韓国ドラマ『オーバー・ザ・レインボー』 第1話&第2話

画像授業中も抜け出して洗車のアルバイトをしてる苦学生のクォン・ヒョクジュ(チ・ヒョヌ)
新居(…といっても坂の上の古い家だけど)に引っ越した日、
そこに、ここに住ませてもらおうと、前に住んでた友人を訪ねて来たのが、チョン・ヒス(キム・オクビン)
とりあえず、家賃をもらってここに住ませる事にしてくれたヒョクジュ母。(「ごめん愛してる」ウンチェ母、「バリ出来」ミンジュ母)

喧嘩が滅法強いらしく、前にボコボコにされた運動部の連中に決闘を申し込まれても、適当にして逃げて、最後は迫力の睨み。
それもそのハズで、地元のヤクザ(一見弱弱しい^^;)の手下なのでした。
そんな彼だけど、大騒ぎの罰のトイレ掃除をする真面目君。
奨学金を申し込んでるから、そういう部分はちゃんとしてるのかも?
しかしその奨学金は、「頑張ってるけどまだ」という返事の担任(「チュモン」ケピル、「プラハの恋人」班長、「私の名前はキム・サムスン」結婚相談所の職員)。

同じ高校に通う歌手の卵のレックス(ファニ)が、
レッスンで学校に来れない事をうるさく言う連中を黙らせるため、
所属のプライド企画が金を出す事になり、
その学費免除に選ばれたのがヒョクジュ。
しかし記者達も大勢来てる中、ステージから話す校長の
「ヒョクジュ君は、お母さんが女手一つで支える苦しい家庭で、学費も滞納し給食日も免除され…」というのは、ヒョクジュにとって辛いこと。
こりゃ、可哀想だわ・・・。
担任も、良かれと思って選んでくれたと思うけど、どうかな?

周りは好奇の目で見るし…。思わず立ち上がり、担任に食ってかかるヒョクジュ。

その場を宥めるために、ヒョクジュを連れ出すレックス。
「ただの取引だ。お前は儲かるし、うちの会社は喜ぶ」と言うレックスに掴みかかり「せいぜいいい思いしろ」と凄んで行ってしまうヒョクジュ。
ニヒルに笑いを浮かべる、どこか冷めた感じのレックス。

ゲーセンで、学費の事をバカにした連中をボコボコにしたヒョクジュ。
一人は大ケガしちゃって、罰として「そいつの代わりにダンス大会に出ろ」と言う担任。しかも三位以内に入れという条件で!

ドシロウトのヒョクジュは、地下道で見よう見真似でやっても、当然ヘタヘタ…。
そんなヒョクジュに声をかけ、見本を見せたのがヒス。
その日から、ヒスに頼んで特訓してもらう事に。
ビニール袋を履いて股割りってのは、つらそうね^^;

歌手になりたくてニュージーランドから来たヒス。
しかし会社巡りをしても、そんな人は大勢で門前払いされるだけ。
丁度来たレックスのマネージャーを呼び止めて携帯の音楽でダンスを披露、
その時は「上手いがまだダメ」と言われたけど、
後日呼び出されてオーディションを受けれられる事に。

ニュージーランドで、ヒスの父親は宣教師なのかな?
布教活動に行くと行っては、公園で仲間達と踊ってたヒス。
んな事を思い出しながら駅のフォームでダンスしてたけど、父親に見つかった日が頭を過ぎると真顔になり、パタッとやめてしまったのでした。
そんな楽しそうに踊る姿と寂しそうな姿を、偶然見かけたヒョクジュ。

ヒスの特訓の甲斐あって難しいワザが出来るようになったヒョクジュ。
本人もビックリで、ヒスも「生まれつきダンサーだわ」と驚き&祝福したのでした。

プライド企画のオーディションに勝ち残り
いよいよ最終審査の日、美容室でセットしてたヒス。
そこに立ち退くように武器を持って乗り込んで来たヤクザたち、
その中にはヒョクジュもいて、お互い顔をあわ気まずそうでした。
家の前で待ってて「さっき見ただろ?何が生まれ付きのダンサーだ」とヒョクジュ。ぶざまな姿を見られた事が情けないのでしょうね。
でも今のヒスには、そんな事聞く余裕などないのでした。
最終審査の歌は、全然声が出なくて散々だったから・・・。

ダンス大会当日、時間になっても現れないヒョクジュ。←無責任^^;
昨日の事が原因とわかってて、「言い訳ばかり。殴る事以外、頑張った事あるの?最高になれる」と電話でゲキを飛ばすヒス。
その言葉が心にグサッと来て、会場に駆けつけたヒョクジュ。
ヒスの言葉が頭に過ぎりながら、最高になろうと頑張って踊ったのでした。

その結果は見事三位!不良息子の晴れ姿に、嬉しそうなお母さん♪
担任教師も喜んでました~。(←ダンス大会に出ろって言ったのは、更生して欲しかったからだったりして)
でも喜んでばかりはいられません。
まだ組織の一員のヒョクジュなので、親分から釘を刺されてしまったのでした。

韓国に来た父親に、宣教活動と言ってた嘘がバレてしまい、
ニュージーランドへ連れ戻される事になったヒス。
母親から聞き急いで空港に向かいながら、ヒスに電話するヒョクジュ。
「お前戻って来るんだろ?」と言っても「戻れない。でも君は諦めないで。ダンスしてる君はチンピラ姿よりカッコイイ」と答えるヒス。
「お前もダンスが好きだろ?」と涙声のヒョクジュ(ウルッとしたわTT)に、思わず電話を切ってしまうヒス。
しかし搭乗口に向かった父親を見て足が止まり、
「パパごめん。ママのようにはならないから」と踵を返したのでした。
↑ヒス父が頑固に反対するのは、この理由なのね。
「縁を切るぞ」と言われても、泣きながら父から離れたヒス。

一方のヒョクジュも、「ダンスをやりたい」と組織を抜ける事に。
それには親分の許しが必要で、まず組織のリンチが待ってたのでした。
ヒョクジュの友人が抜けた時には「俺がこうだから、気に入られてるお前は死ぬかも…」と傷だらけで語ってたように、ボコボコにされるヒョクジュ。
でも殺される前に止めてくれた親分。

傷だらけのヒョクジュを抱きしめるヒス。
ダンスを続けたい。歌手になりたい…、その夢のためにヒョクジュは体が、ヒスは心が傷つきながらも、二人でいると笑顔がこぼれるのでした。
二人は恋人となったようです。

学園祭でレックスを見かけて軽く会釈をして近づくヒス。
ヒスのタトゥーを見て「イエス様が窮屈そう」と言うレックスに、
「烙印よ。私悪い子だから」と笑うヒス。
二人が親しげにしてるのを見て、大きな声をかけ、
「お前歌手だからコンサートやるだろ?」と言うヒョクジュ。
お忍びで来てたから焦りながらも、平然とした態度のレックス。
援助金の事で恨んでるヒョクジュは
「おい予備歌手。ビビったか?犬なんだろ?プライド企画の」と嫌味タラタラ。

その言葉に火がついたのか、校長に頼まれた歌をやると言うレックス。
メインを飾るはずのヒョクジュたちのダンスチームがステージに登ろうすると、
特別ゲストに変更と言われ、出てきたのはレックス。
(司会者は「スマイルアゲイン」の新監督)
本物の歌とダンスに圧倒されてしまうヒョクジュ。
自分達がサイコーと思ってたのにまだ上が・・・と
ハンマーで頭を殴られたような衝撃だったのでした。
ホントにレックスことファニ君、凄いわーー!
これはファンの方々はたまらないでしょうね~。


クラブですごいダンスを踊ってた男に、「習いたい」と申し出るヒョクジュたち。
でもあれだれ「凄い!」と思ってたのに、練習場に行くと彼はまだ下っ端^^;
このアニキと一緒に、ここで学ぶ事になりました。
レックスは今年の歌手賞を受賞するほどの売れっ子歌手に。
ヒスはバイトの傍らオーディションを受けつ続けるも落選続き・・・。

そうしてニ年が経ち、売れっ子歌手とした煌びやかなステージに立つレックス、
イベントとかのステージに立ち、チマチマとダンスを披露するヒョクジュたち。
そんな彼らに、レックスの専属ダンサーにと声がかかったのでした。
いいチャンスと言う人もいれば、学園祭の事を恨む奴もいて、
「仕返ししよう。テストでヤツに真似出来ない事をやろう」とヒョクジュ。

ヒスはようやくプライド企画の社長(「バリでの出来事」ジェミン兄、「ガラスの華」の課長)の前で、録音テストをさせてもらえたのに、答えは「半年後」。
「そう言われて2年目。それなのに私を止めておく理由は?」とヒス。
「止めない。ハッキリ言って君の音域はアウト。セクシー路線で売ろうと思った。でも終わりだ」と告げる常務。

社長がヒスを見て「ポメラニアンみたい」には同意!

傷心のまま家に帰ると、
誕生日のサプライズパーティの準備をして待ってたメンバーたち。
レックスのダンサーに自分も入れてと言うヒスに、一同ビックリ。
歌手になる夢を諦めたヒスに
「お前は怖いもの知らずで堂々とぶつかってきた。このクズを帰るほど、カッコよかった。俺にとってのスターはお前だけなんだぞ」と涙が溢れるヒョクジュ。
ヒョクジュの言葉が胸にしみ涙が流れて、キスをするヒス。

テストの日、ダンサーとして現れたヒスに驚く常務。
ヒスに気付いて「覚えない?」と声をかけるレックスに、「さあ」と答えるヒス。
そんなハズはないけど、ヒョクジュの前だから?
「俺は覚えてる。奨学金を断ったせいでダンサーに」と声をかけるヒョクジュに、
ニヒルな笑いを浮かべて、握手の手を出すレックス。
でもその手を返さないヒョクジュ。←よっぽど恨みが強いのね

テストのダンスを披露したヒョクジュたちに、
「難しい振りをすればカッコよく見えると?」と言って、
動作の基本を踊ってみせ、「プロならこれ位出来ないと」と嫌味のレックス。
「カッコイイよ。勉強になった」と意外と素直なヒョクジュ。
その言葉に一瞬驚き「姿勢がいい。合格」とレックス。

トイレで着替えてるヒスに呼ばれて、後ろのファスナーを手伝うレックス。
これって偶然なのか、ヒスの計算づくなんだろうか(・・?
歌手になるのに力になってあげられると言うレックスに、
笑いながら「社長でもなく歌手には無理な願い」とヒス。
「小さな願いなら?」と言うレックスに「私欲張りなの。悪い子だから」とヒス。
「覚えてたんだ」「今思い出したの」 そんなヒスが気になるようなレックス。

ダンサー決定のお祝いの会食で、ヒスに気付いた社長。
歌手志望の彼女がここにいるのは、彼氏がいるからと言うレックスに一同ドキッ。
「俺の会社の中では絶対に許さない」と釘を刺す社長。
その帰りのバスの中で「歌手になれよ。そしてコンサートで堂々と交際宣言するんだ」と言うヒョクジュ。手を握りあう二人。

レックスの新曲MVの相手は、みな社長が却下してが決まらず、
「チョン・ヒスさんは?」と言うレックス。
性格が…と反対する常務と、「またもて遊んでポイか」と社長。
「彼女は賢いから違う。彼女とじゃないとやりません」とレックス。
相手役に選ばれたと聞き大喜びのヒス。
しかしレックスの推薦で…と聞くと、一瞬真顔に。。。

若者ドラマだからどうかな?と思ったけど、
夢に向かって頑張る姿はやっぱり中々いいです~。
今のところ、ヒスが可愛く見えるけどレックスへの態度はイマイチ不明。
ヒョクジュことチ・ヒョヌは、写真で見るより動く姿がよく好感度が上がりました。
泣きの演技は、思わずホロッと来ちゃいます。
レックスことファニは、首が太いが第一印象。←ファンの方、すみません。
しかし歌やダンスがプロだけあってズバ抜けてて素晴らしい!
表情はニヒルに笑いを浮かべ…ってのが多くて、どこか冷めた感じが。
彼の背景も、いずれ明かされていくのかしら?

「オーバー・ザ・レインボー」他の回はこちらです。

オーバー・ザ・レインボー 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
オーバー・ザ・レインボー 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)

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この記事へのコメント

2007年09月23日 22:19
pandaさん、こちらも
pandaさん見てらしたんですね^^ 来ちゃいました。
このドラマダンス歌が満載ですね~ファンにはたまらないんでは・・。

>これって偶然なのか、ヒスの計算づくなんだろうか(・・?
ヒス、かわいくて頑張り屋と思っていたのですが、が再会したREXに見せる態度が??でしたね。
>性格が…と反対する常務と
この言葉とても気になりました。この常務何でも見通してそうでちょっと怖い・・^^;
チ・ヒョヌ写真よりもよかったですね。私はRain似・・なんて書いてしまいました~
こちらもよろしくお願いします^^
2007年09月25日 22:31
cocoansさん♪
若者ドラマ…と思ってた様子見してたけど、割と面白くて(^^♪
自分の年齢に近い「バラ色…」は全然ノレなくダメで、こっちをレビューする事にしました。

私もヒスを見て頑張り屋さんだしキレイだし応援したくなるキャラでした。
常務は表情変えずに、何もかも見抜いてる感じですよね。2年間オーディションでヒスを見てるから「性格が…」と言ったんでしょうが、この言葉を聞いてレックスを覚えてないと言ったヒスが計算づく?と思えてきたんですよ~。ヒョクジュの前だから気を遣ったのかイマイチわかりませんでしたよね。

チ・ヒョヌは、ファンには申し訳ないけど、写真で見た時はあまり…という印象でした。でも動く彼はステキだし泣きの演技にはもらってました・・・。
>Rain似
うん、似てる!二人共目元がクールで、でも笑うと優しい表情よね~。
私、実は写真で見た時、マラソンの土佐礼子に見えて…^^;重ね重ね、ファンの方には申し訳ないです。

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  • 「オーバー・ザ・レインボー」第1話

    Excerpt: 韓国ドラマ「オーバー・ザ・レインボー」第1話見てみました。  BS日テレ オーバー・ザ・レインボー O.S.T.初回は人物紹介~~ダンスに初挑戦の巻。 Weblog: cocoans☆韓流よりみち日記 racked: 2007-09-23 22:24