天国への扉~Stranger than Paradise 第8話

画像---ノドに魚の骨が刺さったようだ。飲み込もうとすると痛いのに吐けない。
母さん、ノ・ユンジェをこのまま兄貴にしてしまおうか?---
母親の為なのはもちろんだけど、
献身的で母親を思うユンジェに気持ちが傾いているようなサノ。
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)

頭に包帯姿でベットに横たわるサノを心配するウンス。
「おばさん誰?」と答えるサノに、記憶喪失じゃなくってジョークだと見抜けるウンスはさすが~。
警察が来ると聞き「来なくていいと言え。そいつにも事情があったんだろ」とサノ。
自業自得だったとわかっているのよね。。。

駆けつけたユンジェに殴られた時の気持ちを語るサノ。
「カン・サノはこれで死ぬんだと思ったら、恥かしかった。
映画とかで死ぬ時って格好いい姿がフラッシュバックするだろ?
でもその格好いい瞬間が一度もないんだ」
それを聞いて、多分自分もそうだと笑うユンジェ。
指輪を持ってたユンジェを見て、「店で会ったのはカナダの女?
俺はヒランに会ったのかと思ってビックリした」と言うサノに、複雑なユンジェ。

サノのお見舞いに来たナム社長とチョ室長は、病室にいたユンジェを見て
あのカナダでヒランと会ってた男…とビックリ。
丁度検査にでサノがいなかったので、動揺を隠して帰ったのでした。

テレビで見てやってみたかったと公園の芝生を裸足で歩いたり、ラーメンを一緒にとか、カナダの近況を話したりするジェイン。
ヒランの言う「鉄の仮面」に同意…

サノの部下が話してるのを聞き、「馬鹿で無鉄砲な人に相応しい花」と注文した花を抱いて、お見舞いにやって来たヒラン。
ここに来たのは、ユンジェに会いたかったってのもあったようだけど、
ジェインと会ってるユンジェは、ここにはいませんでした。
帰るヒランを裸足のまま追いかけて、グレープフルーツを投げるサノ。
その姿に笑うヒラン。ホントに↑この姿は「無鉄砲」(笑)
スリッパを持って追いかけて来たウンスは寂しそう。

その帰りに病院に戻るユンジェとバッタリ会い、微笑み合う二人。
言いすぎたと謝るヒランに、「気を悪くした事を代わりに謝る」とユンジェ。
「私はあの女のせいで怒ってるんじゃない」とヒラン。
「別れるには最低限の礼儀を…。思ったより憎くはなかった。昔の友達が訪ねて来たみたいで」と正直なユンジェだけど、ヒランにはキツイ一言。
「あの女はおじさんの心の中の混乱が愛なのか違うのか心の中で測ってる。
ひどい事されたのに憎くないなんて万歳ね。私の気持ちなんか…恥かしくて突き付ける事なんて出来ない」と行ってしまうヒラン。

まだ検査が残っているのに、さっさと退院しちゃったサノ。
家に帰ると、カナダに移住すると母が暴れた後の掃除をしてたユンジェが。
「ソンホが韓国語を話せなかったら?」と心配する母に、
「練習しよう。ヘイ、ソンホ。アイム・ユア・マザー」とサノ。
こうやって気持ちを紛らわせて、落ち着かせるのね。
そんな二人を微笑んで見つめ、認知症が進まないようにパズルを渡し、
「全部あわせたらジャージャー麺をごちそうします」とユンジェ。
「酢豚と焼き餃子も」も言う母に「サービスだ」とサノ。
本当の家族のような3人。。。
だけど、「どうしてこのおじさん、優しくしてくれるの?」と言う母。

「無理したら疲れる。母さん捨てられたのに憎くないのか?」と言うサノに、
「憎むには可愛いだろ?」と照れ笑いのユンジェ。
「神のおぼし召しだ」とポツリと言うサノ。その意味はまだ知らないユンジェ。
残りの掃除は帰ったらやれと言ってたけど、ちゃーんとやっていたサノ。

ヒランの男がサノの兄…それなのに隠してたサノを思い、
「図々しいヤツ。俺をバカにしやがって」と呟いてたナム社長は、
早速サノを呼び出して、「ヒランのマルージャーに」とおいしい話をし、
喜ぶサノにファイルを差し出し「ヒランの身の回りを整理しろ」と。
そこに入ってたのはユンジェの書類…愕然とするサノ。
「カナダで一緒にいたのに韓国にいる。何のために来たのか。
調べたらお前に任せる」と怖い社長。

ヒランに直接ファイルを見せ、「社長に調べろと言われた。お前達本当に付き合ってるのか?」と尋ねるサノに、一瞬動揺しながらも、
「本当だったら?あなのた手で兄さんを埋める?」と冷静なヒラン。
その言葉に固まりながらも「どうしようもない。それが仕事だ」とサノ。
「そういう人じゃないとわかってる」とヒラン。
「悪いけどそういう奴だ」とサノ。

「母さんの面倒見させようと呼んだのに!」と怒りモードで家に帰ったサノ。
すごい剣幕で「お前、もしかしたら…」と言いかけた時、
食器が割れる音と共に、母の悲鳴が。
ご飯を作ろうとして失敗した母を酷い言葉で叱りつけ泣かせてしまうるサノを
「出ていけ!僕にとっても母さんだ。認知症でもわかる事はわかる。
お前がやってることは母さんを傷つけるだけ」と怒鳴るユンジェ。
そして泣いてる母を優しく抱きしめてあげるでした。

眠った母にうちわで風を当ててあげる優しいユンジェ。
戻って来たサノに「寝てる母さんは天使みたいじゃないか?」と言い、
「ラーメン食べるか?」と。
叱られた子供のような表情でラーメンを食べるサノに、
「サノ。お前が好きだ。もう少し早く会ってたら、僕がお前に勉強させて、
ケンカをやめさせて…ラーメンももっと美味く作ってやれたのに。
助けるどころか怒鳴ったりしてすまない」とユンジェ。
その言葉にこみあげてきて、ラーメンが不味いと席を立つサノ。
こんなユンジェに、ヒランの事などもう言えなくなってしまいました。

サノの部屋を覗いたり、「カナダの…」と電話してる怪しいチョ室長を見て、サノに気をつけるように教えてくれたヒランのメイク担当の女の子。
ナム社長は知ってる・・・と確信し、跪いて謝ったサノ。
「私の兄です。ヒランに会いに来たんじゃなく、私が呼びました。
兄貴とヒランの仲を誤解されると思い言えませんでした」
「二人は本当に何もないのか?それともそう思いたいのか?」と聞く社長に、
絶対にないと答えたサノ。
「責任取れるのか?」としつこく念を押す社長に、「はい…」と答えたのでした。

ユンジェに会えるかとウンスの喫茶店を覗いてたヒランに、声をかけるジェイン。
話しがあると言うジェインと一緒に、別の喫茶店へ。
ユンジェはここにいる人じゃない。あなたが縛りつけてると言うジェインに、
大きなお世話って感じで席を立とうとするヒラン。
すると「実の家族じゃないかも」と言い出すジェイン。
本当はこの話をしたかったようです。
「福祉会は家族を捜してないのに、弟さんは会を通してきたと言ってる。
機会を見て家族と確認するようよ話して欲しい」と言うジェイン。
もうユンジェをこれ以上傷つけたくないから、
そしてユンジェの幸せを願ってるから、ヒランに話したのでした。

金品や物を持ち逃げしたのは、あのホテルに一緒にいた男にそそのかされたとか、そんな感じだったのかな?よくわからないジェインのキャラ。
それでもユンジェを愛してるのは間違いないようです。


ジェインと食事をし、今の気持ちをハッキリと伝えるユンジェ。
「君は、愛した人を忘れるには愛した時間の二倍は必要と言ったけど、
僕はまた愛するのに1分もかからなかった」と。
そして別れ際、あの指輪を人差し指にはめてあげたユンジェ。
「一度だけ抱きしめてもいい?」と言うジェインの頼みも聞いてくれたのでした。

ナム社長にああ言ったものの、辛い気持ちで酔ってウンスの所に来たサノ。
いつも生傷が絶えないサノの為に軟膏をポケットに入れてるウンスに、
「ここに塗ってくれ。ここが痛いんだ…」と胸を押さえて眠ってしまったのでした。

家に帰る途中、いつもの空港行きのバス停にいた母。
でも今日は空港に行くんじゃなく、
「雨に濡れたら風邪引くよ」と言ってくれたユンジェの為に、
天気予報を見て、傘を持って待ってたのでした。そんな母の横に座り、
「俺、スゲー面倒臭いんだ…。このままアイツを兄貴にしちゃおうか?」とサノ。
ここがオープニングのシーン。

サノからファイルを見せられた夜には、自分が好きになった事で、
彼を苦しめるかもしれない現実に、眠れない夜を過ごしてたし、
ジェインからはユンジェの事を託されて一体、どうしたら・・・と迷ってるヒラン。
そこに“スニーカー”=ユンジェからの着信が。
一息入れて出るヒランに、
「僕、また始めてもいいですか?」と語りかけるユンジェ。
「僕は守りたい人が3人います。母さん、サノ、そしてもう一人わかりますか?
自分勝手で高いところから人を見下すし、敬語も話さない。
でもなぜか…どこへ行っても気になるんです」

マンション前の公園にいるユンジェの元へ走るヒラン。
電話で話してるのに返事がなく不思議そうにしてるユンジェに
抱きつき、「私達二人のために…これで良かったんだ…」と心で呟くヒランには、もう迷いはなく突き進むだけと決めたようです。
そんなヒランを優しく抱きしめるユンジェ。

「天国への扉」他の回はこちらです。

↓監督さんのインタビュー掲載。
韓国ドラマ通信 2006 Autumn (SOFTBANK MOOK)

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