天国への扉~Stranger than Paradise 第7話

画像---いつもこれが最後と思った。でも結局気がついた事は、俺には“最後”はないってこと---
殴られる男の傍らで、やりきれない表情で封筒を燃やすサノ。殴られてる男は一体誰?まさか…?!と。。。
.☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)

あんこう鍋をつつきながらも、ユンジェとヒランの関係を疑って表情が固いサノ。
聖堂へ神父に会いに行って偶然会ったと言うヒランと同意するユンジェ。
「付き合ってるみたいだった」とサノの言葉に驚きながらも「気持ち悪い事言わないで」と誤魔化すヒラン。
↑この言葉にユンジェはショックなんじゃ?と思ったけど、
サノが車に水を取りに行ってる間に、「あなたにとって弟でも、彼はナム社長の取り巻き」と説明するヒランに「だからって気持ち悪いって…」と怒ってはいないみたいでした。
ヒランの車で連れて帰るから、ユンジェには自分の車で帰るように言うサノ。
ユンジェを気遣いながらも、同意するしかないヒラン。

「兄貴は忙しいから連れまわさないで。
仕事を探さないとならないし、療育院で母さんの面倒も見ない。
あとは家の掃除、洗濯、洗物…」と言うサノに、「家政婦?」と呆れるヒラン。
確かに~こき使う気?と思ったけど、ジェラシーから出たって事もあるみたい。
家に帰る前に父親に会いに行くと言うヒランに、焦って止めるサノ。
「あなたはお母さんに用がある時だけ会う?」と言われると、行くしか…。

「あの家でお父さんに暮らしてもらうの」と嬉しそうに語ってたのに、
もぬけの殻の父のアパートに愕然。
「何があったか知ってるでしょ?」
「知ってたら連れて来ない」と、段々とポーカーフェイスが出来るようになったサノ。
「カラオケ教室でもしてもらおうと思ったのに…私がバカだった。
人は変らないって言ったよね?それならいい。お金が無くなればまた現れる」と涙が溢れるヒラン。金だけ受け取り、勝手にいなくなったと思っちゃうよね。。。

ナム社長とヒランとの板ばさみで、辛いサノ。
心を痛めて自室に入ってくれたヒランに心を痛めて帰る途中、
屋台の卵売りに目が留まり、スピーカーを手に「新鮮なヒランが1ケースで…」と歌うサノ。←上手い~。
その声に驚いてベランダに出て、ひょうきんなサノの姿に笑いがこぼれるヒラン。
警官に追いかけられても、その笑顔に満足そうなサノ。

ヒランと繋いだ手のぬくもりを確かめるように、その手を見て微笑むユンジェ。
そこに帰って来て、一緒にビールを飲もうと誘い
「5年前に初めてヒランに会った時、まだ有名じゃなかったけど、
何かやってくれると思った。特別な才能だ」と語るサノ。
「特別?職業が歌手なだけ」とユンジェ。
「アイツが住む世界と俺達が住む世界は違う。
あいつが兄貴と水遊びしようと、何も変らないんだ」と釘を刺すサノ。
映画「ノッティングヒルの恋人」を例に出し、反論するユンジェだけど、
「そいつだって有名俳優だ」ともっともだけど夢がないサノ^^;白雪姫も尽くした小人が可哀想だから、リンゴ食って死んだ方がマシと言うし。
世の中に叶わない愛はどこにある?…云々とと論理的に語るユンジェに、
「そんな頭がいいヤツがなぜ就職出来ない?」とチクリのサノ。

朝、食器の音が聞こえてきて、枕を抱きしめてニッコリのサノ。
昔はこんな風な朝で懐かしかったんだろうねぇ。。。
家事する姿と普通の話し方にビックリのユンジェ。
朝食を取りながら、サノの事を夫ではなくて、息子と認識してる母。
しかしユンジェのことはもちろんわからず、「兄さんだろ?」と言うサノに
「ソンホも生きてたらこのくらい…。頬がこけて可哀想。
遠慮しないで食べなさい。母さんだと思って」とおかずを乗っける母。
自分をわからなくても、こうしてくれる事がとっても嬉しいユンジェ。

手を繋いで歩くヒランとユンジェの写真を見て、険しい表情のナム社長。
見張らせてたのね(@_@;)と思ったら、パパラッチから送られたものでした。
呼び出されたのは謹慎を解くためと思ってたヒランだったのに
写真集のためにももっと充電しろと。
そして「お前、男が出来たのか?顔色が良くなった」と切り出したのでした。
「よくお分かりで。漢方薬を」と答えるヒランに、
「漢方薬にも副作用がある」と男とわかってて釘を刺すナム社長。

自分を追い出そうとしてた社員に脅し口調でイチャモンつけてると、
偶然ヒランが通りかかり、バツが悪いサノ。
「いつまでナム社長の犬?人間らしく生きたいなら暴力も穴掘りも止める。
凶器を持たない、しかめっ面もやめる。あんたの体にしみついてるチンピラ性を捨てないと、まともな人間にもマネージャーにもなれない」と忠告するヒラン。
そして勉強になるからとCDを渡し、「昨日はありがとう。おかげで笑えた」と。
その言葉に笑顔満開のサノ。

サノ母が家に帰って来たのは、「帰る!」とひどく暴れたからだそうで、
「被害の補償はしないから、今すぐ連れて帰って下さい!」と事務長。
母の手を繋ぎ、家に連れ帰ったユンジェ。
しかし、今まで散々苦労したサノは、手に負えないと大反対。
「近所のおばちゃんもいるし、俺がどうにかする。
当分の間でも母さんの近くにいたいんだ」と訴えるユンジェに
「とにかく駄目。兄さんが一週間耐えたらパンツ一丁で町内10周する」とサノ。

電話でその事を話すユンジェに、大笑いのヒラン。
「本当は不安。明日は面接があるし…」と言うユンジェに、
「その間面倒見る。おじさん今まで私のせいで大変だったから」とヒラン。
楽しく会話してたけど、サノが来て慌てて切ったユンジェ。

面倒見ると言ったものの、1時間は長い…と思ってると、ヒランの出てるCMを歌い出す母に、サングラスを取り感激して一緒に歌うヒラン。
笑った母がとってもキレイで、「着る物がもっと良ければ…」と服を見回すと、スカートがほつれてる!
ショッピングに行ってたくさん服を買い、楽しく過ごしたヒランと母。
しかし、ヒランに気付いたファンがサインを求めて群がってしまい、
その喧騒に驚いてその場を離れて行ってしまう母。
追いかけようにも、ファンが取り囲み身動き出来なかったヒラン。

面接中のユンジェ(面接官は「グリーンローズ」「ごめん愛してる」で医者、「復活」の神父など韓ドラでおなじみのキム・テヨン)だったけど、ヒランから一報を受けて飛んで来ました。
ちゃんと見てなかったヒランを叱りつけ、アチコチと探し回るけど見つからず…。

心配する電話にも、警察前で待ってたヒランにも、つい怒ってしまうユンジェ。
洋服の入った買い物袋を渡し「何かしてあげたかった。でも状況が悪かった…。本当にごめん」と謝るヒラン。
そこに警官に連れられて来た母が!
痛いほど母を強く抱きしめるユンジェを見届けながら、黙って帰るヒラン。

ヒランがくれたCDに( ̄ё ̄)チュッとしてると、部屋に来た社長に大慌てのサノ。
いつものように金を渡して、「俺達の間に秘密はないだろ」と言ってから、
前にヒランを追いかけた時、男が一緒だったか聞く社長。
ヒランを庇うために「一人でした」と嘘をつくサノ。
その言葉に半信半疑のまま、封筒を差し出し
ヒランにひっついてるパパラッチを痛めつける「仕事」を申し付ける社長。

もう暴力はやめる…とヒランの忠告が頭を過ぎり、悩むサノ。
ヒランがくれたCDを投げて、どうせ変らない…といつものチンピラに。。。
ヒランとユンジェの写真を送りつけてけたパパラッチをボコボコにして、
写真などの入った封筒を燃やすサノ。
多分、抜けられない…そんな諦めの表情です。
ここがオープニングのシーン。
私はやられてる男ってまさかユンジェじゃないよね?と心配になったのでした^^;

ユンジェの居場所を尋ねて、福祉会にやって来た女性は・・・ジェイン!
あの裏切りものが、なぜに???
福祉会が家族を見つけたんじゃないと聞き、不思議そう。
ここでようやく、ユンジェの関係書類は無くなった事に気付いた職員。

ウンスの喫茶店は、ユンジェのおかげで繁盛の兆しが。
夜、店を貸して欲しいと頼むユンジェに「プロポーズ?」とひやかすウンス。

留守電に入ってたユンジェのメッセージを聞き、顔が綻ぶヒラン。
「何で急に帰ったんですか?立場を考えずに怒ってすみません。
今晩、カフェに来てくれますか?金はないけど気持ちでお返ししたいんです」

そんなヒランにカメラを向けてる男は、元ヒランのロードマネージャー・チウン!
捕まえて脅すと、「社長がヒランさんに男がいると。見つけたらまた仕事をくれるって」と白状したので、驚く(…というかショックそう)サノ。
「誰だ?あの運転してた背の高い男か?」と直接聞くと、
「ただの遊び」と答えたヒラン。

CDを聴く時間なんてない。犬ころは忙しいと言うサノに、
「本当に救済不能」と呆れるヒラン。
その言葉は図星で、「あれを聞いたからってチンピラが変れるか?
大学出た奴のように誰が認めてくれる?俺は俺の方法でやる」とすごむサノ。
「私の事好きなの?」とヒラン。ドキマキして否定し、男の件は干渉してるわけでなく、いつか殴るかもしれないからと言うサノに、ドキッとするヒラン。

店内をロマンチックに演出し、時間に合わせて逆算しコーヒーを煎れるユンジェ。
ユンジェに会う前にちゃーんとお化粧を直し、ピッタリの時間にやって来たヒラン。
ハート型が浮かぶ特製スペシャルマキアートを出して、
この前、寂しい思いをさせてしまった事を詫び、
「母の世話が思ったより大変で入学したてみたい」と話すユンジェに、
「おじさんは一つの事をいっぺんにしようとするからよ。
そんなに焦らないで。息が詰まるわよ」と励ますヒラン。
人生を卓越した年寄りみたいな事を言うと笑うユンジェに
世の中が自分の意志ではどうしようもない事がわかると、こうなる。
これでも昔は夢をたくさん持った少女だったのよ」とヒラン。

「愛」について語り合い、いい雰囲気のところに、店に来たジェイン。

映画館で待ち合わせし、デートが嬉しくってサノにベタベタと腕を組むウンス。
そんな二人を見る視線のようなカメラワーク・・・。

ユンジェは今日は大切な日らしくまだ店にいる、きっと女の人と言うウンスの言葉に動揺し、コーヒーをこぼしてしまって、お手洗いで拭いてたサノ。
手を洗いながらも考えてしまって、隣にいる怪しい雰囲気の男に気付きません。
その男はボコボコにされたパパラッチの男・・・消火器で殴りつけてきて、そのまま血を流して倒れてしまったサノ。

財産はもちろん。冷蔵庫の中身まで持ち逃げしたくせして、
何事もなかったように語りかけるジェイン。←相当なタマ(-_-;)
会いたくて死にそうだったとユンジェの頬を撫でる手には、あの指輪が。
それを外してテーブルに置き、「次に会う時はあなたが直接はめて欲しい」と言って、連絡先のメモを置いて帰ったのでした。

カウンターにいて二人の会話をイライラしながら聞いてたヒラン。
ユンジェの手にあるメモを取るヒランの腕を掴むユンジェ。
「おじさんが捨てる?それとも私が?」と言いつつも、心の中では「おじさんの瞳を見てると私の胸が潰れてしまいそう…。私を見て」と呟くヒラン。

「天国への扉」他の回はこちらです。

天国への扉
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この記事へのコメント

2008年01月30日 23:53
pandaさん、こちらにこんばんわ。
私もユンジェが殴られているのかと思いました!
毎回冒頭シーンは引き込まれますね。
サノは社長にうまいように使われていて、生き方変えるのは難しそう・・

>「家政婦?」と呆れるヒラン。
これまさにビンゴ!なんて思いましたが、今のサノはユンジェの事どう思ってるんでしょうね。
ヒランと父もすれ違ってしまい、かわいそうでした。

ラスト、サギ女のしらじらしい登場と サノの流血ともに心配です・・・


2008年02月01日 21:51
cocoansさん♪
オープニングのシーン、cocoansさんもユンジェ?と思ったのね。サノ、そんな事しないでーーとハラハラして見た回でした。違ってホッとしましたね。
サノはヒランの為にも真っ当になろうしたけど、あの社長の下では無理そうで葛藤してますね。やはり一度ああいう道に入ると抜けるのは難しそう…。それでも社長にウソ言ったのは少し進歩かも?
ユンジェにはズケズケと物言うサノって何だか本当の兄貴に接してるようで、騙したって気持ちは心の底にあるのだろうけど、そういうシーンを見るたび実兄と錯覚してるのかな~?と思いました。
ユンジェを騙したジェインが再び出るとは驚きました。シャシャーと何て女なんでしょ(怒)

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