ファッション70's 第6話

サブタイトル・・・「託された夢」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆画像

人のいない夜更けに、スキューバダイビングで海底に置かれた密輸品を受け取ってたビン。
捜査員に追いかけられ、逃げたものの転んで万事休す?と思いきや、泥の中に体をうずめて隠れる“目くらまし”作戦(^^;)で、見事に撒いたのでした。
追いかけてたオ巡査は「ファンタスティックカップル」コン室長、「宮」「アイルランド」のキム・グァンギュ)
人の気配が収ると、ウェットスーツを脱ぎ捨て、素肌にジャケットを羽織ってソウルへ帰るビン。雨が降りしきる中、とってもワイルド♪

リハーサルの真っ最中だったボンシルのショーの会場に、
ずぶ濡れのまま乱入して来たビン。
母・ボンシルへの態度は、母の愛を求めながらも我慢の表情だった幼い頃は違い、笑いながらも冷め切った態度…と月日が経って変りました。
そこに乱入して来たオ巡査たちに臆することなく、
ステップを踏みながらステージに上がり、ジュニを相手にタンゴを踊るするビン。
まだ堕ちないけど、ステキ~!!! ヨンギョンは「私のビン様とうっとり。
密輸品をほとんど捨てたけど一つだけ持っていて、その品(時計?ブレスレット?)を自分の腕からジュニの腕にサッとかけるビン。
「親に悪いと思わないの?」とジュニ。「別に」とビン。
顔色変えずにダンスしながら会話する二人。
このシーンの為に2ヵ月も特訓したんだそうで、さすが絵になってます。
ショー(?)が終わると、身体検査をされたけど、何も出て来なかったでしょう。

密輸品を返して「いつまで続けるつもり?」と言うジュニに、
「お前こそ、いつまでコ・ジュニのふりを?俺もお前も偽りだらけさ」とビン。
顔色が変りビンタしてくるジュニに、
「身代わりは疲れない?お前を見てると哀れになってくる」と
本当のジュニがいない寂しさを引きずっている繊細なビン。
背中を向けて行ってしまうジュニに、
「今度本名を教えてくれ。その名前はおチビちゃんが目に浮かぶ」
「今教えるわ。コ・ジュニ。それが本名」
そう言い放って帰るジュニを見つめ、悲しそうに笑うビン。
幼いジュニを思いながらも、目の前のジュニを可哀想と思ってるみたい。それと同時に自分の生き方と重なって見えるのかな。

雨が降ってるから、わざわざ迎えに来てた父に、甘えるようにすがるジュニ。
帰り車で膝枕をしてくるジュニに、「雨だから肩が痛むんだな?雨のない国に移住しよう。テウル紡績より娘が大事」と優しく肩を揉んでくれる父。
きっと古傷が痛むと共に、幼いジュニが死んだ日(…と思ってる日)や、母と別れた日が心を痛くするのでしょうね。。。

一方の孟骨島(メンゴルド)。
ドンヨンを家に泊める事を承諾したけど、
スプーンで錠(北海道では「じょっぴんかる」ね)するガンヒ母。
男だから警戒…って事の他にも、ソウルの男とドミを接触させたくないのかも。
夕食はご飯と汁だけしか出さないし、そんな母の態度に文句つけるドミ。
閉じ込められたってのに、ニコニコと笑ってる心の広いドンヨン。

その夜はソウルと同じく雨と雷で、銃で撃たれた幼い日の夢でうなされるドミ。
ドミの悲鳴に目を開け、銃を手に戸を破って庭へ出るドンヨン。
電気をつけて「大丈夫」と宥める母の声にも目を覚まさず、「アイ・ラブ・ユー…許してください。助けてください」と子供のように泣いているドミ。
部屋から聞こえるドミの声に、切なくなるドンヨン。
幼いジュニと待ち続けるドンヨンの回想と共に、
胸が締めつけられて…泣けてきます....(ρ_;)
それと、可哀想な幼いジュニが心の底にあるせいか、
ドミが泣くと何だか悲しくなってしまう私。


目が覚めたドミの肩(弾の傷痕が…)に、お灸をしてあげるガンヒ母。
雨が降ると肩が痛むのは、7歳の時に噛まれたからと話す母に、
「母さんが噛んだんじゃ?母さん私の本当の親じゃないでしょ?」とドミ。
ドキッとしながらも、よその親と違って絶対に折れないからと言うドミに、
「またソウルかい。母さんが寂しくなるからだ」と答える母。
いつの間にか眠ってしまったドミに、「ごめんね…」と顔をなでる母。
寂しいというのも本当だけど、ガンヒの生活を守る為ってのもあるものね。。。

ドミの悪夢は戦争のせいという母に、
「こんな離れた島にまで戦争の爪あとが」と驚くドンヨン。
「あの子をソウルにとかって惑わせないで。あの子は私の人生のおまけ(ドミ)なの。死のうとした時、天が授けてくれた。だから黙って帰って」と告げる母。

朝帰りしても悪びれることもなく、飲んで女遊びして帰って来たと話すビンに、
「あの男に似てきた」とボンシル。
自虐的な笑いを浮かべ「でも違うところは、ちゃんと避妊する事」と皮肉のビン。
「甘ったれて」と説教するボンシル。
ヘラヘラ適当にあしらって部屋のドアを開け、
でも振り返った顔は真顔で「甘えてないよ。退屈なだけ」とビン。
冷たい息子と悲しそうに俯く母。昔とは思いが逆転したよう・・・。

ガンヒ母に言われたように、黙って帰ろうと迎えに来たヘリに乗り込むドンヨン。
大急いでヘリの場所へ走り、ドンヨンを呼ぶようにヘリの窓を叩くドミ。
最初は躊躇してたけど、ドミの必死さに一旦ヘリから降りてくれました。
「お願いしたでしょ」(←そうでした)と怒ってるドミに、「忘れてた」と笑うドンヨン。
すごい剣幕でど突き、「一緒にソウルへ」と言うドミに
「出来ない(←そりゃそうだ)。また会おう」と握手の手を差し出すドンヨン。
その手に、テウル紡績への履歴書を叩きつけ、
「ダメならそれを出して。自力で行くわ」とドミ。
お母さんと約束したからと断ろうとするドンヨンだけど、
「ここはもううんざりでおかしくなりそう。私を連れ出せるのはおじさんだけ。私を救って」と泣きながら必死にすがるドミの姿に、その願いを聞いてくれたのでした。

韓国が原子力発電所を作ろうとしてる事をかぎつけ、
「発電所は不可。設計図の不法輸出と買収で責任者を処分しろ」と命令が下り、
「核兵器ではないのに。他国にどこまで干渉する」と怒る大統領(「雪の女王」館長)
ガックリと肩を落としてたドンヨン父、しかし「閣下を窮地に陥れたのですから処罰すべき」と、父親である前に国防長官として答えるしかないのでした。。。

そんな事が話し合われてるとも知らず、ジュニを迎えに行ってたドンヨン。
ドンヨンの腕を組み、すごーく嬉しそうなジュニ。
ジュニ父が二人の結婚話もしてたし、二人の関係は恋人?と思ったし、
ジュニは「キム・ドンヨン禁断症状が出てる」と言うほどだけど、
ドンヨンはそれをジョークと返してから、妹のように可愛がってるって感じかな。

今日も付き合えないと言うドンヨンに、
ガッカリしながらも「閣下が相手じゃね」とジュニ。

ドンヨンから渡された履歴書を見て「変った名。母親はオ・ガンナン(貧しい)
娘はハン・ドミ(おまけ)。笑っちゃうわ」と呟くジュニ。
まさかそれが実母とは、幼い頃に苦労を共にしたジュニだとは気付かず…。

ラジオから流れる曲に合わせて熱唱してるドミ。
「上手だね。誰を思って歌った?まさかあのソウル男…」と母と話してると、
「テウル紡績の…」とラジオから聞こえるアナウンサーの声。
慌てて消す母だけど、またボリュームをあげるドミ。
「社員の福利厚生が充実してます。特別学校もあり勉強しながら
親を助け結婚資金も貯められる」とアナウンサーの声に嬉しそうなドミ。

ドミの頭を叩く母に「どうして私だけ?郡山の桜祭りにもうちだけ行かない。
罪を犯したの?私の自由を奪うのはなぜ?。中学、高校にも行ってステキな男性と恋もしたい。テウル紡績に行きたい」と食って掛かるドミ。
確かに島から全然出してもらえないんじゃ、息が詰まるよね。
それでもノラリくらりとして「海女も縫子も同じ」と言う母に、
「母さんに私の運命がわかるの?」と泣いてるドミ。
運命…と言われて、気持ちが高ぶってしまい、ちゃぶ台を引っくり返して、
「私を母さんと呼んだ日から、お前の運命は決まったんだ」と怒鳴る母。
そう言いながらも、ドミが行っちゃうと切ない母。
唇をかみ締めて、荷物をまとめるドミ。

送ってくれたドンヨンと別れを惜しむようにしてたジュニ。
そこに「大使特別補佐官がお目にかかりたいと」とアメリカCIAに呼び止められ
「個人的な接触は遠慮します」と断るドンヨン。
しかし無理やり拘束されて、連れて行かれたのでしたーーノ( ̄0 ̄;)\!!!

「ファッション70's」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.15 (MOOK21)

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この記事へのコメント

まな
2007年09月21日 13:38
こんにちは。
ビンの『目くらまし作戦』から始まりましたね(^_^;)
でもなかなかカッコイイ!初めて見る俳優さんです。
ドンヨン役もドミ役も初めてです。
そう言えばガンヒ母は【冬のソナタ】の時と全然違う役でこんな役もするんだ、凄いなと思いました。
ボンシルさんは【ごめん、愛してる】の時と同じく綺麗ですね。

ジュニもドミも同じ所を撃たれてるから同じようにいたむんですね???
雨が降ってるから、わざわざ迎えに来てた父に~カットでした。大事な場面なのに(>_<)
朝帰りしても悪びれることもなく~もカットでした。
ドンヨン連れて行かれちゃいましたね。どうなるんだろ(x。x)゚゚゚

【4月のキス】【頑張れ!クムスン】は見ていないのですね?私はダラダラと見てしまっています。
午前中動けなくて…やばいです(>_<)
2007年09月23日 00:11
まなさん、こんにちは。

ビンの作戦は、なるほど~と思うと同時に、少し可笑しかったです^^;
ビンことチョン・ジョンミョンは二度目たけど、前に見た役が情けないけどカワイイ~という役だったから、ビンは斬新でカッコよいです!良く見ると童顔ですよね。
ボンシルは、まさにハマリ役ですね。オ・ドゥリの時もそう思いましたが…。雰囲気のある方です。
ジュニとドミは、傷がある人って雨の日に痛むと聞きますが、二人の中には潜在的にあの撃たれた日が蘇って痛むのかな?と思いました。ジュニの場合は母との別れも雨で辛くなっちゃうのかも。

>朝帰りしても悪びれることもなく~もカットでした。
HPのあらすじの写真はそこのシーンだったけど、ビンとボンシルの会話は全て( ̄ー ̄?)..??アレ??

「4月のキス」は第1話は見ましたが、スエが出てた「ラブレター」みたいな展開と、笑わないチョ・ハンソンがどうも…でそれ以降は見てないんですよ~。
「クムスン」は実はまだハマれません^^;でも評判がよいので見続けてみます。家族愛のドラマは好きだけど、いかにもホームドラマってのは苦手だと気付きました。
2007年11月06日 00:30
pandaさん、アンニョン♪
過去スレでミアネです。前からpandaさんがUPしているここに参加したくて!ようやく参戦です。
ビンはいつのまにあんなに悪党になってしまったのかしら?寂しそうなのが行き過ぎてしまったわねー。
退廃的なビンと優等生のドンヨン、ビンに惹かれそうな予感(笑)
このドラマで6話なのに結構ホロっとさせられています。子供もうまいけど、ガンヒ母、ドミ母の切ない思いにもウルでした。
2007年11月06日 22:30
so-so♪。さん、アンニョン♪
私も待ってたわよーー!視聴は終わったけど、so-so♪。さんについて行くわ~~~。
「茶母」の監督さん&「クッキ」の脚本家さんだけあっていいドラマなんで今後もお楽しみにね。

ビンは、母の愛情を欲しがってた子供時代と変って、あえて母親を突き放すようになっちゃったわね。ボンシルに食ってかかってた頃が可愛かったわ。で、密輸なんかに手を出しちゃってーー!母親に反抗しちゃってるのかな?と思ったわ。
でもどこか寂しそうな所があって、放っておけないタイプよ。裸にジャケット、そしてタンゴって、ヒョニョンじゃないけど「ビン様ーー」って叫びたくなる位カッコよかったわ!
でも私は優等生のドンヨン派でした。包み込む感じが良いの♪

ガンヒ母の選択は勝手すぎる…と思いつつ、我が子ガンヒの為に身を引き、ドミの為に生きようとする母心にホロリとしました。
子ジュニの母の最期にも胸が詰まったわ。。。「ファンカ…」の前にこっちを見て良かったわ(笑)

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    Excerpt: 今回は1週あけてしまったので4話UPです。 3話・・・イヤーもー子役ちゃんがメッチャ演技うまいーー。映像が暗いけどその中で戦争の時の混乱も現していて、「生きる」というこの子供達の演技がいいわぁーー。.. Weblog: diary(徒然なるままに) racked: 2007-11-06 00:26