ER12 終了・・・

随分と終わるのが早いなぁ…と思ったけど、去年は8月中に終わってました。
このシーズン12は、第1話は「うーん」と思ったけど、
その後、中々面白くてレビューもサクサク進みました~。
グリーン先生、ベントン先生の降板の後のシーズンは、
自分の中ではマンネリしてたから、「シーズン12はイケる!」という感じで、
印象に残って、心打たれたエピも多くありましたが、
しかし、中盤あたりから、なんだか・・・って、イマイチ消化不良な思いが最後に残ってしまい、レビューは途中でストップ状態だった私。
実は二度も見逃してしまいました^^;

最終回前の、父親を殺してしまった少年のエピはやり切れませんでした。
でも瀕死の状態で運ばれてきた弟、彼が助けなければ弟は・・・。
この父親、体の小さい弟を壁にぶつけるなんて、酷すぎ!
正当防衛だったんだよーーと可哀想でした。
父を殺してしまった…と言う少年に、
プラットが声をかけてくれてジーンとしました。
その事実は消えないけど(ホントに悪い父親!)、
それを乗り越えて生きて行って欲しい・・・。

あとは、大分前だけど、エイズに感染してるのに、
何も対処しないまま(この病気は薬品メーカーの陰謀と)
子供二人を産み、下の子が発症…というエピも悲しかったです。
母親ではなく子供たちに。。。
上の女の子は小学生で、自分がどういう状態なのか、
エイズの知識もあるのでしょう。
ただ治療室の隅っこで泣いてたのが可哀想で・・・。

このシーズンで、引いてしまったのは、
まず、スーザンの去り方が何ともイヤーな感じでした。
それから新しいキャラのイヴやクレメンテの描き方も「???」
イヴは嫌にキャラ?という匂いがしつつ、実は情のある人で、
ドッシリと構えて、時々毒づきながらも、いるのかな?と期待してました。
イヴのキャラが好きになってきたら、人種差別の男に暴言吐いて辞職^^;

クレメンテに至っては、ジョン・レグザイモだし、声優は高木渉さんだし~
と期待が大。←これが先入感となって、余計にイライラしたのかも…。
最初はなにやら秘密を抱えてるけど、できる医者という感じだったけど、
愛人登場と共に、病院内でしちゃったり
ずーっと前にルカもありました。アメリカでは普通?
私はこういう職場内で…ってイヤなんです・・・。
で、事件に巻きこまれ、あわや殺人犯に?とか
最後は精神的に追い詰められて不眠症も重なり、
心が壊れてしまったように、街中で暴れてミジメ・・・。
こういう見せ場はあったけど、もっと違う見せ場が欲しかったーーー。
ラストはルカの「もう彼はいない」のセリフを聞く限り、ゲスト出演が終了?
何だかこれで良かったのかジョン・レグザイモーー!というラストでした。

二年目のレジデント、アビー、ニーラ、レイが
患者と接しながら、どう成長していくのかな?と思ってみてました。
やっぱりアビーは「デキる人」という感じで描かれていて、
(第1話は、プラットに注意されてましたが、それ位だったような)
そこが段々と苦手キャラへとなっちゃいました。
ジェームズ・ウッズが登場した回は、感動的なエピだったけど、
アビーの強引さに、引いてしまって感動が薄れてしまって残念。

ニーラは、救急の研修で爆発に巻き込まれた8話の「救出」が
成長したなぁ~と思えたけど、その後は・・・。
ガラントとの結婚も、急ぎすぎていて、
あの手術室のプロポーズやドタバタ結婚式は、どうでもいい気がしちゃって。
でもガラントの戦死が予定されてたから、こういうシーンも入れたのでしょう。
後から見れば、また違って見えるのかも。

このエピは、今アメリカや世界が抱えてる問題、
イラク戦争やアフリカの闘争など、深く切り込んでいました。
そういう部分はすごい!と思うし、私も戦争には反対です。
でもニーラが軍人の妻たちの集まりで、戦争を否定するのは、
言ってることは、本当に真っ当で、その通りと思うのだけど、
場を考えたら?と思ってしまって・・・。
ニーラは軍医とわかって、なぜ結婚したんだろ?と思ってしまいました。
だから、葬儀の後にガラント父に食ってかかった時も、
何か違うんじゃ。。。?覚めてしまい、
きっと日本人の私には、アメリカのイラク戦争への思いは
客観的にしか見れないのだろうなぁ…と思います。

そうそう、ガラントの死も、「なぜ?」という印象です。
ERの関係者は、死にすぎ。
グリーン先生、ロマノ先生、ルーシー…
アンスポー先生の息子、ウィーバーのパートナー、カーターの赤ちゃん、
ベントンの元妻(リースの母で恋人のカーラ)、チェンの母、
グリーン先生の親は年相応より早い気がするし。。。

あとは、アビーとルカが、すごく苦手になってしまった・・・。
イチャつくシーンは、「もういいいよ」と思ってしまいました。
しかし最後に、あんな事になるなんてーーー。

最終回はここのところ、波乱の種を撒いておいて、次に繋げる終わり方^^;
前のシーズンは、アレックスの家出。その前も伝染病で閉鎖とか、
プラットとチェンが銃を向けられて悲鳴で終わりとかあったけど、
それでも、こんな印象の悪い終わり方ではありませんでした。
この回は、次が気になるというより、何とも後味が悪い終了で、
次のシーズンも見てね~という持たせ方がイヤだわ
一つの事だけを気を持たせるんじゃなく、
アビーの赤ちゃんは?ルカは?ジェリーは?
サムとアレックスは?と、色々な事を引っ張って終わり。

特に、サムとアレックスは?と部分が、何とも。
この二人がじゃなくて、巻き込んだスティーブたちがです。
何だかモヤモヤ感が残りカタつけて終わってよ!と思いました。
凶悪犯たちが逃げのびて、続きは半年後なんてダメだわ。
それにしてもスティーブ、アンタは何考えてるの?!
前に運ばれて来た時「仮病」と言われたのに、病気だったし、弱弱しくなったように見えて、一瞬でもホントに改心したと思った私がバカだった。
あれじゃ、アレックスの父親の資格はないでしょう。
ただ遺伝子上の父親だからって会わせてたのが、こんな結果に。
キッパリと縁を切っておいた方がいいのに…と思ってました。

死にそうなルカを救おうと、挿官するサム。
看護師だからやった事ないのでしょうね。
震える手で必死に…。それが成功したのに巻き込まれて可哀想。
とどめが、口をテープで塞がれた息子・アレックスの姿だなんて、
どこまでサムは不幸な目に。。。

最終回、感動したのはジェリーでした~。
銃が乱射された時、子供を守るように抱きかかえる姿にジーン。。。
痛々しい姿なのに、「フランクに変れないって言っておいて」とジョークを言う姿にウルッ、容態が急変した時には「死なないでーー」と涙。。。

救ってくれたのは、意外にもできる医者だったモリス。
来シーズンもちゃっかり残ってたりして。
それにしても、アルブライトとの一件は、必要だったのかしらん


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なぜか見ようとしたら、エラーなっちゃう我が家。
他のドラマとかは観れるのに( ̄ー ̄?).....??アレ??



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この記事へのコメント

えこ
2007年10月04日 21:06
pandaさん、プチご無沙汰でした。
ER12終わっちゃいましたね~クリフハンガーな終わり方で。
これってBS2で再放送ないんですよね。
今週末から地上波でやるのはER11で、これも10のラストから引きずるように始まるってことで。

ホント、ERの関係者が亡くなるのが多すぎますよね。
それに最近はスタッフの去り方が乱暴というか。
今回はイヴとスーザンはビックリでした。
スーザンは契約上、どうにもならなかったみたいでしたけど。
クレメンテはこれで終わりなんでしょうか?

時々ケーブルでER見てるんですが、ロス先生やグリーン先生が懐かしいです。
グリーン先生なんかその後の不幸を知ってるだけに、見るとつらくなっちゃいます。
2007年10月05日 23:09
えこさん、こんにちは♪
ER12、私的には文句タラタラになってしまいました。
あのクリフハンガーな最後には残念でしたわ。10や11の終わり方も「次シーズンをお楽しみに的」だったけど、やりすぎのような気がしちゃいました。

ER関係者の死亡率、高すぎですよね^^;
ドラマとして割り切ればいいけど、何だかねぇ。
イヴは罵声を吐いていなくなるし(人種差別者への警鐘っぽかったけど)、スーザンの去り方はガックり。。。せめて手紙とかあれば…と思ったけど、アメリカはドライなのね、きっと。
クレメンテことジョン・レグザイモに期待してたのよ~。ゲスト出演は終わりってどこかのサイトで見たけど、あれで終わって欲しくないわ!
私も実家のスカパーで昔のシリーズを目にするけど、キャラもいいけどテンポも内容も濃い気がします。

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