雪の女王 第15話

サブタイトル・・・「テウンの願い」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
バスの中で気を失ってるボラ。「しっかりしろ!」と叫ぶテウンの声に目を開けて、「疲れて寝入ってた」と言うけれど、声はかすれてるし全然大丈夫じゃないよ・・・(>_<)
バスから降りた時は大分元気になってたけど、心配でタクシーを捕まえようとするテウンを「もったいない」と止める、お嬢様…いや元お嬢のボラ。
「おぶって」と言われて戸惑うけど、おぶりながら歩く姿はなんだか楽しそうなテウン。そしてボラも幸せそう。。。
「薬飲んでるか?見た事ないけど」と言うテウン。ちゃんと飲んでると答えるボラだけど、薬代だってバカにならないし、飲んでないのでしょうね。

その頃、ボラの病理検査の結果をヤキモキして待ってるゴヌ。
良性ならいいけど、悪性なら・・・と心落ち着かないのでした。
ただし、胸線腫の患者に自覚症状が出ていたら既に末期で、進行して手遅れ。
ボラの胸の痛みが無関係なら…と一縷の望みをかけたいけど
関係ありと一番よくよかってるのは、医者のゴヌ。
そして翌日出たその結果はやはり・・・。

もうすぐ新年って事で、ジムのみんなで大掃除。
でもまだ寝てるテウンは、きっと遅くまで勉強してたから?
ボラが「オッパ、起きて」と、いくらゆすっとも起きない…と思いきや、
いきなり抱きしめて「幸せだな」とニッコリのテウン。
ふざけて~と怒るボラ。 そういうボラも幸せそうな笑顔よ♪

マットの上に綺麗にクローブを並べて「何でも配列が大切よ」ボラ。
このセリフは後からテウンの数学のヒントになりそうな…?
邪魔だからカートに戻すと言うテウン。
そこに仲間達から「気を利かせたた」と電話があり、いきなり二人きりに。

ボクシングのパンチを教えながら、「素数は1とその数意外に約数がない整数。
プライドが高くて寂しい数字」と言うテウン。まるで以前のボラみたいね。
「数字が寂しいなんてテウンさんらしい。
でもその数字は“1”があるから寂しくない。自分を理解してくれる人が一人でもいれば…その一人がテウンさんならいい」とボラ。
すごいなぁ…と感心するけど、「約数を知ってるなんて」とからかうテウン。

テウンの部屋の整理をしていて、誤まって箱を落としてしまったボラ。
中に入ってたスズランのドライフラワーが壊れてしまい、
「何だか悲しいわ…」と呟くボラ。まるで自分達の幸せが壊れるみたい。。。
ボラの為にスズランを探すテウンだけど、春の花のスズランは見つからず…。

街中で立っていられないほど、胸が苦しくなったボラ。
ゴヌの元へ行き「私、変なんです。原因を知っているでしょ?正直に言って」
ボラの言葉にありのままを伝えたゴヌ。
それは、すぐにも治療を始める必要があったからでした。
「悪性の胸線腫。中学の時に取ったという胸線が一部残って、それに問題が」
ゴヌの言葉が蘇り、病院の庭で泣いているボラ。
よくわからないけど、もし完全に除去していれば大丈夫だったのか、
それともどこかに腫瘍が出来る運命だったのか・・・。

そこにテウンから電話が来て、平静を装って喋るボラ。
食事に行こうと言われても、「今日は無理かも」と。
そうよね。今はテウンの顔を見れないよね・・・(:_;)
テウンが電話を切ろうとすると、「オッパ…」という声が。
「ただ大好きと伝えたくて…」と涙を堪えて告げるボラ。
泣いてるとも知らず「俺もお前が大好きだ」とテウン。

夜遅くにジムに来たボラにホッとして抱きしめるテウン。
「なぜだか不安になった。スズランのせいかな?」と言うテウンに、涙がこみあげるボラ。不安にさせて泣かせたと思って、
「子供の頃、大切にしてたメンコが無くなって悲しくなった。
その後見つかったけど、また無くなるかと不安で。それと似てる。
幸せなのは嬉しいけど、それを失うのは怖い。ボラ、もっと幸せになろう」
と優しい言葉のテウン。
でも今のボラには嬉しいけど、切ない言葉。。。

勉強してるテウンの後ろ姿を見つめてたけど、悲しくなって帰ったボラ。
思い出すのは、傷だらけだったテウンが立ち直り、語った夢・・・。
「君のおかげでまた夢を見れるようになった。
平凡に幸せに暮らす。そんな夢。俺達もっと幸せになろう」
病院のゴヌの元へ行き「私、死にたくないの。あの人の為にも。
やっと掴んだ幸せを失わせたくない。ゴヌさんは医者でしょ?私を助けて…」
ゴヌにすがり、泣き崩れるボラ。
ジッと涙を堪えてるゴヌ。医者として泣くわけにはいかないのよね。。。(/_;)
そして自分が助かりたい…ではなく、あの人の為に生きたいと願うボラ。
そんな思いに泣けて来るわ....(ρ_;)


手袋をジッと見つめてるくらいボラを思ってたのに、
戻って来たボラには、「ここに戻ると言う話しか聞かない」とつっけんどんのパパ。
「彼と別れて家に戻ります。それまで少し時間をください」
ボラの言葉は期待通りなのに、涙ぐんでるボラに「どうした?」とパパ。
「パパ…私の面倒を見て。パパには申し訳ないけど、パパしかいないの。
私は娘だもの。甘えてもいいでしょ」と涙が止まらないボラ。
治療にはお金がかかる。でもテウンの勉強の邪魔をしたくない。
もしテウンが知れば、勉強をやめて仕事して金を作るでしょうし、
ガンを知られたくないって事もあるかもしれません。
そしてパパには、唯一の肉親の娘が命にかかわる病になり、
申し訳ない気持ちでいっぱいで、悲しくてやり切れないでしょうね・・・。
またもやボラに泣けて来たわ・・・


ジョンギュが死んで、ようやく見つけた道だから、迷わせたくない。
テウンには言わないと言うボラに、ゴヌもその通りにすると。
「僕は助かると信じてるよ」と言うゴヌに、返事をしようとして、
親子3人連れが目に留まり、固まってしまうボラ。
僕達もあんな風になれるかな?と言ったテウン。 
なりたいという思いと、本当になれるのか…という不安でいっぱいなボラ。

ウエディングドレスを見て「ボラに似合いそう」と目にしてたテウン。
その頃、スンリに習いながらテウンの為にご飯を作ってたボラ。
「どうしたの?まるで余命宣告されたみたい」と冗談のスンリ。

初めて作ってくれたご飯に感激して、
「日記に書く。お前がしてくれた事を貯金みたいに少しずつ書きとめて、
年老いて思い出を作る時間がなくなったら、一つずつ取り出す」
未来を語るテウンの言葉は本来なら嬉しいだろうに、今のボラには辛い言葉。
涙が流れるボラに「そんなに感動したか?」とテウン。違うのよーーー。

「配列が重要」とボラの言葉を思い出してピーンと閃いて、
教授から出された難しい問題を解いたテウン。
夢中になりすぎて、マットにビッシリと数字がーー(*_*;
「答えがわかったよ」と真っ先にボラに電話するテウン。
ボラも自分の事のように喜んだのだけど、
これでテウンが山を一つ越えた事だし、別れを告げる時が来たという事。

ベンチに座り考え込んでたボラに、目隠しするテウン。
前に問題が解けたら願いを叶えてあげると言ってくれたからと、
指輪を差し出し「お前に頼むのはこれしか思い浮かばない」とテウンに、
いたたまれなくなって、立ち上がって行ってしまうボラ。
追いかけて「俺がヘマしたか?」とテウン。(←このセリフ妙に気に入った♪)
ワザと声を荒げて「私達が結婚?あなたは絶対にお断り」と行ってしまうボラ。

スンリの部屋で荷造りしながら、涙が止まらないボラ。
それなのに、外で待ってて宥めるテウンにはキツイ口調で、
(これって、前にボラから離れようとしたドックのようだわ)
「実家に帰る。今の貧乏暮らしに嫌気がさした。
バイトも飽きたし、狭い部屋も嫌。あなたに会いにジムに通うのも疲れた。
ようするに私はこの程度の人間。失望されても仕方ないわ」
酷い事を口にしながらも、目が泣いてるボラ。。。(:_;)
「お前を放したくない。幸せに出来なくても、このまま帰したくない」と立ちはだかるテウンの手を振り払い、行ってしまったボラ。
ショックで呆然と立ちすくむテウン。
二人で留置所に入った時など、強がるワガママボラの言葉を鵜呑みせず、
ちゃんと本音に気付いてくれたけど、そのまま受け止めちゃったみたいね。

早速、今日から抗ガン剤治療を始める事に。
そこにゴヌから連絡をもらって飛んで来たパパが。
手を握り「必ず治してる。必ず良くなるから」と励ますパパに、泣けてくるボラ。
娘として親にこう言われるのは、切ないわ。
ゴヌから、「ガン細胞が皮膜に転移していて、呼吸筋や心臓の発作がおきやすい」と聞き、「生かしてくれ…」と呟くパパ。
でもこの状態は、かなり・・・。ゴヌの表情も固いです。

ポケベルにメッセージが来てる事に気付いたボラ。
「行くなよ。行かないでくれボラ…」
何度も自分を呼ぶテウンの声に、涙がこみ上げてくるボラ。
パジャマのまま行こうといるボラを止めるゴヌに、
「私行かなくちゃ。あの人を一人にしちゃダメ。
ちゃんと話してくるべきだった」と向かったのだけど、
廊下でバッタリと倒れてしまい、そのまま昏睡状態となり集中治療室へ。。。

記憶が薄れて行く中で、ボラの頭を過ぎるのは優しいテウンの顔。
そして、真っ青な空、真っ白な雪に囲まれた中、一人立ちすくんでいるテウン。
---あなたの夢を見たわ。あなたがラップランドへ行く夢。
なぜあなたはそこで泣いているの?---

駆けつけたテウンに、自分の娘がそうなったように泣いているドンナムの母。
こんな、さりげないシーンにもウルッと来たわ。
ゴヌを見つけて「ガンだって嘘でしょ?」と詰め寄り
「ボラに会わないと」と泣いているテウン。
しかし関係者以外入れず、看護師たちに止められて、
「ボラ!顔を見せてくれ!」と泣き叫ぶテウン。

はぁーーー。今回はボラアガシに何度も泣けてきたわ・・・
「死」に直面して不安でいっぱいで可哀想…と感じると共に、
テウンやパパに対しての思いにも胸がいっぱいに。。。

「雪の女王」他の回はこちらです。

雪の女王 Version 2 - Love Theme 韓国ドラマOST (KBS)(CD+Postcard Set)(韓国盤)
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この記事へのコメント

2007年08月09日 21:41
pandaさん、こんばんわ
ほんとこの回は悲しくて・・・病気じゃなかったら嬉しい事までね。
ボラもテウンの事を気にかけたり、と成長しましたね、でもこの展開は悲しかったわ。
私はゴヌ先生にキマシタ。ラスト、悲しみを押し殺している先生(目にうっすら涙)がテウンとは対照的で、よかったですね~
ラスト悲しすぎ、もう終わりかと思ってしまったくらいでした・・。

ドンナム母そうですね、家政婦さんなんて経験無いけれど^^;、わが子のように悲しむ姿、感動しました。家でも母のように接していますね。
最終回にもお邪魔しま~す
2007年08月10日 12:22
cocoansさん、こんにちは~。
もう悲しすぎて…....(ρ_;)
病気じゃなかったら嬉しい展開のテウンとボラなのにね・・・。ホントにここで終わってもいいよ~と言いたくなるわ。

ゴヌ先生、出番は少ないけど中々いい味出してますよね~。医者として泣けなくて堪える姿に胸が痛みました。ドラマを見てると号泣シーンにグッと来るけど、こういう泣きの姿も結構来ますよね。

ドンナム母は、家政婦だけど忙しい父に代わってボラの面倒も見てたんですよね。あの泣きは母の悲しみに思えました。ゴヌ先生といいドンナム母といい短いシーンにももらうくらい、ラスト近くにきて大ハマリドラマになりました。
まな
2007年09月12日 23:09
こんばんは。
ついにボラが倒れてしまいましたね…
本当に幸せそうな2人だったのに一気に(;_;)
ゴヌ先生やはり頼りになりますね。
陰ながらボラを想い続け、そのボラの病状が一番わかってしまっているゴヌ先生…一生懸命支えようとするゴヌ先生…素敵過ぎです。
いよいよ明日は最終回です。
寂しいですが、しっかり見ます!
2007年09月13日 23:36
まなさん、こんばんは♪
ボラがーーー(ToT)
ようやくテウンとボラが幸せに過ごせる日が来たのに、まさか持病じゃなくて、末期のガンだなんて可哀想すぎです。
ゴヌ先生にもウルッとしましたよね。医師として支える姿に、涙を堪えてる表情にやられてしまいました。ホント素敵な方ですね~。
それだけに、何も知らずに未来を語るテウンが痛いと思ってしまいました。最後に事実を知った時は可哀想でしたが。。。

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