韓国ドラマ『プレゼント』 第12話

「トイヴィルの設計変更を依頼されたけどいい案が浮かばない。
君に助けて欲しい」とキョンシクに頼まれ、
「出来ません。建築展にも落ちたし。今の仕事に満足してます」とヘジン。
未提出だった事は言えず、「僕は君の感性に刺激される。才能があるんだ。
今の仕事も建築の一部だけど、建築士としてやるべき」とキョンシク。
それども拒否するヘジンに、仕事が終わってから手伝って欲しいと頼むけど、
「家で弟たちが待ってる」と断るヘジン。

キョンシクがここまで食い下がったのは、ミランがした事で建築士の道が開けなかった贖罪もあったろうけど、本当にアイデアに煮詰まっていたのでした。
そしてヘジンも断ったものの、家で建築デザインの本を手にしていて、
力になってあげたい、建築士の仕事をしたい気持ちは山々なよう。

尋ねてきたミランに「会長に会うのは、建築士として」と言うキョンシクに、自分の気持ちをわかってもらえない事を責め、どうすれば許してくれる?とミラン。
「心を込めて作ったものを一瞬でゴミに出来る勇気のある人がなぜ謝る?」
冷たい言葉だけど、中々的を得てるキョンシクに
「私を裏切るの?純粋な気持ちで彼女を手伝っていたと言える?」と責めながらも、「でも違うと信じてる。彼女にすべてを話して謝る」と低姿勢のミラン。
それでも、何を言っても許せない気持ちだと頑ななキョンシク。

会長に自分から「婚約式はこの仕事が終わってから」と告げるミラン。
先に言われてしまうと、結婚する気はないと言えなくなってしまったキョンシク。

寝言で「ママ…ごめんね。弟たちと約束したの…」と呟くタヒを見て、
「ママのところへ。僕も一度でいいからママに会いたい。
タヒも同じだよ」とユンシク(:_;)
パパが愚かだったよとユンシクを抱きしめるパパ、タヒと離れる事に反対だったヘジンやジュノンも、痛いほど気持ちがわかったのよう。

タヒをママの暮らすマンションに連れて行ったパパ。
そこにはタヒの部屋が用意されていて、
いつか会える日を信じて、数年前からの教科書や服までも・・・。
それでもミノやソンスと約束したと言うタヒに、
「パパが言ったろ?喜びも悲しみも一生分かち合うって。
タヒの幸せはみんなの喜びだ。どこにいても思い合っていれば、
離れていても家族は家族だ」と言うパパに抱きつくタヒ。

画像嬉しさと寂しさが入り混じって、キム家を去ったタヒ。
子供達の涙と回想シーンには、もらってしまうわ…
進学、就職、結婚など、血の繋がりのある家族でも別れはあるし、タヒとの別れもそんなものだと思えばいいけど、タヒにとって実母と暮らすのが良いのだろうけど、残された子たちを思えば何だか切なくなって・・・(:_;)

---こうしてタヒは発ちました。また会えると知ってるから別れられました---
切ない思いで、アニメに新たなストーリーを追加したチャンジュン。

一週間経ち、毎日キム家に電話してくるタヒに喜ぶ兄弟たち。
それではイカンと心を鬼にして、毎朝の電話を止めるように告げ、
「その方がタヒも新しい環境に慣れるし、私達も安心だ」とパパ。
「わかったわ。子供の日には弟たちと遊んでいいって言ったから、楽しみにする」と涙を堪えて納得してくれたタヒ。
でも幼いミノにはそんなパパの気持ちはわからず、ガックリ。。。

一週間経ってもアイデアが浮かばず、再びヘジンに助けを求めるキョンシク。
それでも断るヘジンに「一緒に映像を見る約束は有効?今日に」と言い帰って行ったのだけど、疲れ切ってるキョンシクの姿に心が揺れるヘジン。

迷いながらも、キョンシクの事務所に向かったヘジン。
するとあの日と同じように、窓に映った映像が見えてパッと顔が輝くヘジン。
事務所に近づき中の様子を伺ってると「やっぱり前も来てんだね」とキョンシク。
アメリカでキョンシクが設計した建物の映像を見て、
「素晴らしいです。でも寂しい…私もそうなりたかったけど、夢は叶いません。
建築展は実は期待してたんです。もう自信がなくなりました」とヘジン。
「僕が手伝う。僕はもう我慢しない事にした。僕達は愛し合ってる。僕だけを信じて」とキョンシクに、「いけません。ユ室長は?」とヘジン。
「君を愛してるんだ」と抱きしめるキョンシク。

模型を投げ捨てた夢にうなされて目が覚め、キョンシクに電話するミラン。
「ヘジンさんを家に送った。もう隠さない」と正直に答えるキョンシク。
驚くヘジンを抱きしめて「僕に任せて」とキョンシク、そんな二人を偶然見てしまい、傷心のまま踵を引き返したチャンジュン。

キョンシクの仕打ちは、そっくりそのままヘジンに向いてしまうミラン。
恋愛なんだから、どっちが悪いってないと思うけど、
彼女にとっては「寝取られた」って感じなんでしょうね。

ヘジンの作成した資料を突き返し、「良心があるなら今すぐ会社を辞めて」と。
ヘジンの為には、ここにいるよりかえって、スカウトしてくれたキョンシク(恋愛は別として)の元にいる方がいい気も…。
その言葉どうりに、辞表を書いたヘジン。

珍しくランチに誘ってくれたチャンジュンに「話があるんでしょ」と鋭いヘジン。
7歳の時、養子に出て別れたと思い出を語るチャンジュンに、
いつもいじめっ子から守ってくれたチャンジュンがいなくなって泣いたとヘジン。
養父母はよくしてくれたけど、ずっとヘジンの事が気がかりだった事、
養父母が移民し手続きで残ってた時に再会し、
今まで守ってあげられなかったから、これから守ってあげたいと思い、
“お前に会った。僕は行かないかも”と手紙を書いた事を話し、
「お前とオ先生、真剣だってわかる。でも進まないでくれ。
今言えないと、手が届かないところに行ってしまいそうで…」とチャンジュン。
「ごめんなさい。私はもう先生を愛してしまったの」とヘジン。
ショックを隠し、「気にするな。お前が幸せならいい」と笑うチャンジュン。

みんなの前で「タヒの事は忘れよう」と言うパパに、
「イヤだ。今日のテストで100点取って姉さんに見せたい」と泣き出してしまうミノ。
学校の国語のテストでは、タヒが教えてくれた事が頭を過ぎり、
スラスラと答えが書けて見事100点!
嬉しくって校庭のベンチで広げても、以前のように向かいの場所にいないタヒ…。
悲しくなって、エーン....(ρ_;)と泣けてくるミノ。

ミノを宥めてたけど、「タヒに早く見せたい」と泣く姿に切なくなって、
「僕も渡すものがある。会いに行こう」とユンシク。
あのプレゼント、渡すシーンがなかったわと思ったら、そうだったのね。
保育園に寄ってソンスを連れ、電車でタヒの通う小学校へ向かったのでした。

ミノがトイレを我慢出来なくなって、途中下車した3人。
トイレでスッキリしたミノは、なぜか気を失って倒れてしまい、
(やっぱり何か病気?心配…)
居合わせた人が「誰か知り合いは?」と叫ぶけど、
賭けサイコロに目を奪われてしまってて、気付かないユンシクとソンス。

気付いてトイレに行った時には、ミノのテストだけが落ちていて、
急いで派出所に駆け込むユンシクとソンス。
ちょうどこの界隈で、子供を連れ去る拉致事件が発生してて、
無線で知らせてくれた警察官。

見知らぬ人達が、ミノをおぶって病院に連れて行ってくれたのに、こっそり病院を出て行っちゃったミノ。←ヾ( ̄ー ̄;ォィォィ でも、子供だからしゃーないか~。
拉致事件で車両検問してた警官が、一人で歩いてるミノを迷子と思い、
署に連れて行ったけど、まさか「連れ去られた一年生の子」と思わず…。
何を聞かれても、「シンソン小学校の姉さんに会いに行く」と泣くミノにを
渋々その学校へ連れて行ってくれた警官(「クッキ」チュテ秘書、「ホジュン」ドジの同期、「真実のために」クォン理事手下)
学校にはもういなく、「家に帰ったかも。連れて行って」と駄々っ子のミノに、
仕方なく家に向かってくれました。

店のパパを尋ねてきて、自分の事とは言えず、知り合いが…と話し、17年前に手放した赤ちゃんの消息を知る事が出来るのかどうか聞くスリョン先生。
「資料は本人が望まないと見せないから、期待しない方が」と言い、
手掛かりの写真を見せてもらうパパ。
そこにユンシクたちが保護されたと電話が入り、スリョン先生と共に向かう事に。
ちょうどジュノンが帰って来たけど、急いで写真をしまったので目にせず…。

その頃、ママとおもちゃ屋にいたタヒ。
「何でも好きなものを買っていいのよ」と言うママは、
何だかお金で御機嫌とろうとしてるみたいで、ちょっとイヤ…。
今までしてあげられなかった事をしてあげたい気持ちなんだろうけど。

それでタヒは兄弟達へのプレゼントを買っていて、ママの携帯に
兄弟達がタヒに会いに行き、ミノとはぐれたと電話が。

落ち着かない気持ちでマンションに帰ったタヒの目に、ミノがーー。
駆け寄り抱き合って泣いている姉と弟・・・。
「テストで100点取れたんだ。字も読めるから本を読んであげる」
「本当に?ミノは偉いね」
そんな姿に、嫌々だった警官も感動してたみたい。

大学でボーッと考え込んでるとキョンヒから電話があり忙しいとチャンジュン。
するとその後ろに、電話を手にひっこり現れたキョンヒ。
「ずっと聞きたかったの。好きな人でもいるの?
私以外誰?(←このセリフがキョンヒらしい)ヘジンさんじゃないだろうし…。でも聞かない事にする。私そのうち告白するわ。今じゃないのはムードを作らないと」と無邪気なキョンヒ。

「好きなようにして」と怒ってたミラン、「僕を信じて」と言ってくれたキョンシク、
「もう進まないでくれ」と懇願したチャンジュン、
3人の言葉が頭を過ぎ、考え込むヘジン。

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この記事へのコメント

hiromama
2007年12月27日 11:18
10話あたりだと、思うんですが、、
タヒの話や、子供の、することには、少々泣けるんですが、ヘジンや、真実の彼や。ミランには。ど~~も、
感情は。入れず・・・子供中心の視聴になりそう、
もう、大人は、自分の恋愛にうつつ抜かして勝手にして
という、感じなんですわ。乗ってけなさそうです。
ミランの気持ちも、分からなくないしね、
責任者として。命がけの仕事、パーにされ、自身の
作品のために。その日に報告も、しない??
仕事に対する初めのヘジンの認識も、足りない気がするし、。作品を。子供や。ソヨンが、壊すのは、。想定内だし、預かりたいと言ったのは、父を、助け責任の一旦を、持つということ・な、気がして、厳しい見方になるので、ヘジンに対して・・・感情入らないんすかな、
大好きな俳優でも、感情いかないことあるのね。。
ミランも、ミランだけど、真実の彼だと、払拭できず・・・子供目線で、話が、進むといいなぁ、
恋愛は、もういいや~~ミヤネpandaさん、子役は、上手いですわ。。
2007年12月28日 23:31
hiromamaさん、こんにちは。
ノレない、主役に感情移入出来ないとなると、ドラマ視聴も辛いのでは?私はかなりハマったので、色々な人にオススメしたいドラマだけど、皆がそうではないのだから無理なさらずに・・・。
作品を壊すのは、想定内とは思いませんでした。元々ミランは悪い人ではなかったろうし、預けた方はそこまで思わなかったのでは?と。
ヘジンの仕事に対する姿勢は、私も甘い!と思いました。電話の一本くらい入れないとダメですよね。まあ、新入社員だとそういう失敗もあるでしょうがね。

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