韓国ドラマ『プレゼント』 第11話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆画像
ヘジンに会いに行こうと車を走らせるキョンシク。そこにミランから「会長が帰国した。設計の変更で相談があるそう」と電話が入りUターン。
食事をしながら、「変更を考えてるけどいい案が浮かぶまで待ってくれ」と言い、「私の子はこの子だけ。早く孫が見たい」と急かす会長に、嬉しそうなミランと笑えないキョンシク。

親元を離れてから、トーストも焼けなかったミランが、おいしいご飯を作れるようになって、嬉しそうな会長。そして「私がいる間に、婚約式をしたら?」と。

ヘジンがチャンジュンに会いに行ったのは、会いたかったからじゃなくて、タヒの母親の件でパパと話をして欲しいと約束だったからでした。
「家族は一緒に暮らすべき」と言う意見のヘジン。
一方パパから意見を聞かれて、申し訳なさげに正直に思いを話すチャンジュン。
「おじさんが凄いと思ったのは、2年前にユンシクとタヒ養子と話した時、
“血は繋がってないが、喜びも悲しみも一生分かち合おう”と言った事。
それなのに隠し事を?タヒの為なのに話さなくていいのですか?」と。
反論するヘジンだけど、「お前がタヒの年頃で隠されたとして、今になって知ったらどう思う?」とパパに言われると、何も言えないのでした。

思い出作りに、子供達を連れて動物園へ行く事にしたパパ。
はしゃぐミノとソンスと違って事情を知ったユンシクは元気がなく
「ジョンベの誕生会だから行けない」と。
こっそりヘジンを呼んで「プレゼントを買うから、お小遣いが欲しい」とユンシク。
きっとタヒの為に買うのね…と思うと既にウルッ...(:_;)
翌日、みんなが動物を見たり、遊具に乗って楽しんでる頃、
案の定、タヒへのプレゼントを買って、涙を堪えてラッピングをしてるユンシク。
寂しい気持ちを押し殺して、送り出してあげたい思いなのね。。。
そう思いつつも、「昨日のタヒのママ事は、僕と聞き間違いにしてください。
家族が誰一人、離れませんように…」と神様にお祈りするユンシク。
パパはよくお祈りしてるけど、僕はめったに祈らず神様をわずらわせないから、ぜひ叶えてくださいって、何だか気持ちがわかるわーーー

自分達のおみやげを買っていいと、大盤振る舞いのパパに大喜びの子供達。
優しいタヒは、自分のは買わず、来れなかったユンシクの為に帽子を…。
そんなパパに不思議そうだけど、韓服の件があったからと思ってるジュノン。
でも実は、チャンジュンの言葉どおり「タヒに事実を話す」と決めていたからで、
「まだ幼い」と反対するヘジン。
「大人になってから知ったら?私達は家族だ。みんな知る権利がある。
ミノやソンスは幼いけど傷が浅い方がいい」と言うパパに涙がこぼれるヘジン。
「タヒにいい事が起こったと考えよう。タヒの喜びは私達の喜びだ」と
ヘジンの肩を抱き、慰めるパパ。パパも別れは辛いだろうに・・・。

「ママの事を覚えているか?」と切り出すパパに、何で?不思議そうなタヒ。
「タヒがママに育てられてたら…と時々思う」と言うパパに、
「私思い出さないよ。ママは…誰もいない冷たい部屋に私を捨てた」
何も覚えてないと思ったのにタヒの言葉に驚くパパ。
ソンスが「おもちゃを取られた」と泣きついて来て、それ以上話せませんでした。

夕食後に、みんなの前で「嬉しいニュース」と言い、
「タヒのママが来た」と告げるパパ。
どんな嬉しいニュース?と思ってたミノやタヒはビックリ。
幼いソンスは「タヒのママなら僕のママ?」って切ない・・・。
「だから動物園へ?イヤよ。私はママの所へ行かない」と厳しい表情のタヒ。
「まだ決めてない。お母さんに会って話を聞いてお前が決めなさい」とパパ。
姉さん行かないで…とミノとソンス。
「パパも約束して。私が行かないと言ったら行かせないで」とタヒ。

私がタヒだったら、あんな風に言えない。私よりしっかりしてると言うヘジンに、
「タヒに必要なのは、決めた事を後悔させない事だ。
どんな決定をしても、家族を誇りに思うさ」と思いやりに溢れてるチャンジュン。
今日、弟達に付き合ってくれたお礼を言うヘジンに、
「僕の病気は、お前の痛みを同じように感じて代わりに苦しむ病気。
これも先に俺が先に苦しんだから、苦しむな。お前はまだ知らないようだけど、建築展に落ちた」と告げるチャンジュン。
平気なフリしながらも、かなりショックだったヘジン。
キョンシクが励まして手伝ってくれたから、尚更・・・。

次の日、迎えに来たタヒの母に、複雑な目線を向ける兄弟たち。
母を「おばさん」と呼び、「何がしたいかというなら、帰って欲しい」とタヒ。
パパに宥められてママの車に乗ったものの、
何を話しかけられても、ぶっきらぼうに「物で私を釣る気?」と言い、
「私の母なら昔住んでた家をご存知?そこに行きたい」とタヒ。

古い路地をスタスタと歩いていき、一軒の家を指差すタヒ。
「とても寒くて暗かった。お腹がすいて怖かった。
おばさんに置き去りにされ、食べ物を探し回り、私は人が怖かった。
覚えるかって?覚えてるけど覚えていたくない」
涙を堪えて淡々と語るタヒにすがり「ママを許さないで…」と泣く母。

帰って来たタヒに喜ぶミノとソンスだけど、神妙な顔のユンシク。
何で口を利かないの?とムッとするタヒに、
「ママと呼んでみた?お前が行かないって聞いて嬉しかったけど、
それを喜ぶのが本当にいい事なのか…」とユンシク。
ユンシクにとっては、タヒと離れたくない気持ちも強いけど、
もし自分のママが現れたら…と思うと、胸が痛むのでしょうね。。。


タヒが置き去りの事を覚えていて、行かないと決めたなら…と言うパパに、
「私がどれだけ後悔したか…。これくらい覚悟してます。もう数日ください」と
すがるタヒの母。その気持ちを汲む事にしたパパに、
会ってるうちに向こうに行く決意をする事を心配するヘジン。
「これはパパの為と思ってくれ。そうすればタヒの決断に確信か持てる」とパパ。

建築展に問い合わせて、ヘジンの模型が未提出と知り、
ミランに対して怒りがこみあげるキョンシク。
そこにミラン父から呼び出しがあり、トイヴィルへ。
「入った瞬間“子供の世界”とわかるようにして欲しい」とアイデアを託され、
考え込んでると、はしゃいだ声のミランが。
婚約式の話を持ち出すミラン父に、「ミランと相談して」と答えるキョンシク。
「今晩食事しよう。その時に答えを」とミラン父。

何て返事をするつもり?とニコヤカなミランに、
ヘジンの模型が未提出だったと告げるキョンシク。
ちゃんと出したとか受取票はもらえなかったといい訳するミラン。
この期に及んで…、調べられれば、わかる事なのに・・・( ̄  ̄;)
呆れて「ウソは電圧だけで十分。受取票は配られたそうだ。君がここまで出来るなんて。平気な顔してウソついて。僕の前に現れるな」と厳しいキョンシク。
「そうよ私がした。恋人が女と夜を明かし、私にその使いを頼んだ。
私だから我慢した(←えーー?!)私の気持ち考えた事ある?(←これはちょっと同情)。あの前から私より彼女を優先してた。私は理性を失った」とミラン。
しかし、冷たい目で見つめ、行ってしまうキョンシク。
どんな理由でも、他人の努力を無にしたのが許せないのでしょう。

タヒの決断に委ねたパパの考えに納得出来ず、
スリョン先生に気持ちをぶつけて相談するジュノン。
新聞紙を切り取り、「表と裏は、“愛と和解”と“憎悪と不和”。
表と裏は決して繋がらないけど、メビウスの輪にすれば繋がる。
憎悪と不和が、愛と和解に混じる、世の中はそんなものだと思う。
悪い事をした人は、どんな事をしても許されない?
お父さんはあなたの知らない大きな愛で見守ってる」とスリョン先生。

踊りの稽古を見に行き、タヒ母が影から見てたのに気付いたユンシク。
稽古が終わり、母の姿を見て体育館に隠れてしまうタヒ、
タヒの手を握り「ママと話さない?一緒に行きたいところがある」と母。
弟の宿題を見るとぶっきらぼうに答えるタヒに、
「一度だけママと呼んでくれない?」と母。
「私のママは5才の私を置き去りにした人です」とタヒの厳しい言葉に、
涙を堪えて帰って行ったのでした。

すると堰を切ったように「ママ、ごめんなさい…。ママってすごい呼びたかった。匂いも覚えてる…」と泣き出してしまうタヒ。
まだ幼いのに、こんな思いを抱えて可哀想・・(:_;)
ずっと見ていて切なくなり、
それでもタヒの気持ちを汲んであげたいという感じのユンシク。

模型が出てない事を確認し、ヘジンのいる現場へ向かったチャンジュン。
「ユ室長の元で大丈夫か?」と心配するチャンジュンに、
「今日も褒められたのよ」と笑顔のヘジン。そこに「話がある」とキョンシクが。
ヘジンの仕事が終わるのを待つ間、模型の事を言うチャンジュンだけど、
既に知ってて謝るキョンシクに、
「最初はユ室長に腹が立ったが、彼女にも事情がある。今は彼女よりあなた腹が立つ。ヘジンを苦しめてるのは室長じゃなく、あなただ」と厳しい口調。
「僕は助けてあげたかっただけだ」と反論するキョンシク。
「彼女に必要な手助けが出来ますか?ユ室長の下で働いてるヘジンをどう守ると?ヘジンを振り回さないでください」と告げるチャンジュン。
確かにキョンシクがヘジンに構うたび、ヘジンには八つ当たりの嵐…。
キョンシクさん、ハッキリした態度を取らないと!


「プレゼント」他の回はこちらです。

プレゼント DVD-BOX 2
Present プレゼント DVD-BOX2 プレゼントディーブイディーボックス2

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