雪の女王 第12話

サブタイトル・・・「あかされた正体」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
ジムに来て「ハン・テウン」と呼んだゴヌ先生。一体何を言うんだろ…とドキドキでしたが。。。
「ボラさんはハン・テウンに会いたがってる。隠し通せるのか?」と。
前回、責めて立てるんじゃ?とチラリと心配してしまった私。ごめんねゴヌ先生。今回の彼はテウンの痛みを感じてるように見えました。
隠すから協力して欲しいと答えるドックに、なぜ僕が?とゴヌ。
「好きなんでしょ?」と寂しく笑うドック。
ドックがジョンギュの写真を撫でてる時、同じように兄の写真を撫でてたボラ。

死の原因となった親友には会うなと父は言ったけど、
どうしても会いたかったボラは、病院のジヘを尋ねたのでした。
その前に、ドックに診療室に来るように言っちゃったから焦るジヘ。
ここでバッタリ?!マズイ!と匂わせてたけど、
ドックがドアを開ける寸前、ジヘからのメールで知り、それは逃れたのでした。

「ジョンギュが死んだのはテウンのせい。生まれて初めて敗北を味わったから」と言いながらも、「でも間違ってたのはテウンじゃない。彼も被害者。高校中退し、自分を責めて8年を過ごした」とテウンの辛い日々を伝えたジヘ。
診療室を出てから、携帯を忘れた事に気付いて戻ったボラ。
帰り際にエレベーター前のドックを見て、本当に嬉しそうに笑顔♪
でも嫌われてると思ってるから踵を返して行こうとしたら、
「ハン・テウン」と呼ぶジヘの声がーーー!
そんな。。。という表情のボラ。
もう・・・ボラが来てるんだから、病院をウロウロしてるのはマズイでしょ!と思ってたら、やっぱり。

ジムにおかずを届けに来たドック母。
ドックが留守で、チュンシクが相手をして舌鼓を打ってたら、
机の上にあったジョンギュとの写真を手にして、
まだ辛い思いを引きずってる息子を思い、呆然とするドック母。
チュンシクに聞かれて科学高校の友達…と口にしてしまい、
「でも卒業して無いから関係ない」と答えるドック母。

ドックが秀才だと知り、自分があげた勉強の本を返して欲しいと言うチュンシク。
彼にすれば、なんか自分が惨めな気分なんでしょうね。
「一度俺にくれたものだろ」と返さないドック。
イラついてるチュンシクだったけど、「ラーメン食べよう。早く来い」と言うドックに、
気持ちがほぐれて「お前が高校中退だから甘く見て、
俺が導いてやらないと…と思って友達になった。
だから科学高校と聞いて嫉妬が生まれたんだ」と素直になったのでした。
いつか過去を話すと約束したドック。

ボラからの電話でバーに駆けつけたドック。
「ハン・テウン…お兄ちゃんの親友で、自殺に追いやった。
今日彼に会ったの」と呟くボラに呆然とするドック。
それ以上は言わず、帰りのタクシーでドックの肩にもたれ、涙が流れるボラ。

次の日?、科学高校にいるから来て欲しいと電話するボラ。
スタスタと行くボラの後をついていき、
場所場所で、懐かしいけど切なく苦しい思い出が蘇るドック。
ボラが語るジョンジュの事。彼は天才と有名人だったのに、
死んだ途端“彼は天才じゃなかった”と周りは一変した。人って残酷。
小さい時から孤独で、勉強が友達だったお兄ちゃん。。。
「ハン・テウン。だから親友がいると聞いて嬉しくて、
どんな人なのか会いたかった…お兄ちゃんの事を今でも覚えているのか。
何を言ったかはいい。ただ親友なのに、死のうとするお兄ちゃんをなぜ止めなかったのか、あなたの友達はなぜ死んだの?」と告げるボラ。
呆然としたまま、何も答えられないドック。
自殺しようとしてると気付いていれば、絶対に止めたかったのはドック自身だろうに、こう言われるのも可哀想だわ。。。

少し落ち着いて、ジョンギュとの事を話すドック。
「お前なんて要らない」と言った日に死んだ事。
その言葉を忘れたくて生きていたけれど、
ある日ある女性と出会って、初めて幸せになたいと思った事。
「その子は親友の妹だった。俺の正体は死ぬまで秘密にしたかった。
なのに彼女は知ってしまった…俺を憎んで苦しまないで欲しい」と告げるドックに、聞きたくないと行こうとするボラ。
後ろから抱き締めて、「ボラ…俺が誰か知ってるんだろ?
俺を憎んでくれ。それでお前が楽になるなら…」とドック。
その言葉に涙が溢れながらも、
「わかったわ。憎むわ」と声を荒げて行ってしまうボラ。
一人になると、ドックの頬にも涙が・・・。

自宅に呼ばれて、交際状況を聞くボラ父に「別れた」と正直なゴヌ先生。
おいとましようとした時に、泣きながら帰って来たボラが。
「ハン・テウンに会った」と言うボラに、会うなと言ったのにとイラつくボラ父。
「彼はお兄ちゃんが死んで学校も辞め、名前も変え母親さえ捨て、
8年間罪悪感で生きていたそうよ。可哀想な人よ。気の毒で…」とボラ。
ドックの思いをちゃーんとわかってくれてるのね。。。(:_;)
「どこが?なぜそいつを哀れむ?死んだジョンギュの方が可哀想だ」とボラ父。

そりゃ死んだ人は可哀想。でも追い詰めた一因はボラ父にもあるんだし、「死んだのは彼のせいじゃない」と言ってくれたのに、その時の気持ちは何処へ…。

ドックの事が心配でジムの前で待っていてくれ、
「心の重荷を降ろして楽になって自分の人生を歩むんだ」と言ってくれたゴヌ。
いい人ね・・・(゚ーÅ) 今の傷だらけのドックには救いのような気がします。
こんな事になるなら、ボラに優しくすれば良かった…と後悔を口にし、
「ありがとう。でも辛いのはボラの方。僕は大丈夫」と、
辛いのにボラをの気持ちを気遣い、笑顔を見せるドックが痛々しいわ。

一次試験が受かった(大検?)事が嬉しくて、
ドックに自慢したくく、大学を尋ねてきたチュンシク。
ボラに会いたいからその大学に?と軽い気持ちだったのだけど、
目の前にいたドックを見て愕然。
優秀そうな学生たちの前で数学の論文を発表し、質問にもスラスラ切り返す
自分とはかけ離れた別世界の人だったのでした。

教授がドックを、学生たちの前で発表させたのは、
人と勉強する楽しみを味合わせたかったからでした。
「天才でも一人では何も出来ない。でも道のりはそれぞれ違う。
だが私達はいつも一緒に歩いている。ある時には一人で、ある時は一緒にな」
この言葉をかみしめて、いつも一緒じゃなくていい…と心で呟くドック。
まるでボラと自分の事を言ってるような。

ドックの姿にショックを受けて、館長を問い詰めるチュンシク。
でも館長だって勝手に事情を話せないから、
数学の天才だったと言う事しか言えず、何とか宥めようとするけど、
裏切られた気分が強くて聞き耳持たず、
「何が友達だ。絶好だ」とやけ酒のチュンシク。
でもねぇ。。。科学高校に行ってた事は知って納得したんだし、
そのうち話すよ…とドックは言ってくれたのに、
なんでまた「騙された」って気分になっちゃうんでしょ。
まあ後にわかってくれて、そんな気持ちになった事を反省するのだろうけど。

それにしても館長さん、
別に「ハン・テウン」って本名を言わなくても、いい気がするのだけど。。。

ドックを訪ねてジムに来たボラに父に
「ドックはいません。ハン・テウンならいるけど」と言ってしまったチュンシク。
こうなるなら、ボラ父がジョンギュ父と知った時、
もしくはボラが知ったとわかった時に、ドックから話せば良かったのにねぇ。。。

「雪の女王」他の回はこちらです。

雪の女王・ノベライズ 前編 (1)

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この記事へのコメント

2007年07月10日 12:44
pandaさん、こちらも
ゴヌ先生、12話では更にいい人でした^^、テウンの事ボラに言えたのに・・このドラマ悪い人って出てこないですね。
ボラも[憎む]とは言ったけれど、ドックの悲しみを理解していて、思いやりがありました。ほんと最初の頃と随分変わったと思います。父の態度だけは理解しかねますね^^;今更だけど、自分のせいだとは認めたくないという印象も受けました。が、まだ謎です・・

チュンシクもへこんでましたね、ドック後で話すっていったのに・・。あの大学での姿を見てショックだったんですね。どこかでスンリが「私もチュンシクさんの昔知らないよ。知ったらもっと好きになる?これからが大切でしょ」などと言ってて、感動したのを思い出しました。彼女もこの頃大人になってきましたね~^^。
長々とすみません~
2007年07月11日 17:22
cocoansさん♪
ゴヌ先生は、まさか豹変するんじゃ?という心配したせいか、温かくいたわってくれたゴヌ先生にジーンと来たのよ。。。ボラに言えれば言えたのに、それに知られたとわかった時もドックの気持ちを思って「良かったんだ」と言ってくれましたね。ウルッ。。。

ボラはドック対しては頑なな態度だったけど、パパにはちゃんと8年間の辛さを話してくれましたね。でもボラ父は・・・(汗)彼の気持ちがよくわかりませんね。私はてっきり、ジョンギュを死なせたのは自分だと、自身を責めてると思ってました。

チュンシクのヘコむ気持ちもわかるけど、科学高校出身と知って落ち込んだ後に自分で「妬んでしまった」と認めてたのに、なぜ?という気もします。
スンリ、そんな事言ってたのね~。すっかり忘れてました^^;
きっとチュンシクも、今はイライラしてるけど、ボラ父に口を滑らせた事ですごーく気にするんだろうなぁ…と予想してます。
まな
2007年09月07日 11:29
ついにボラにもテウンだとわかってしまいましたね。
ゴヌ先生はやっぱり良い人でしたね。
cocoansさんのコメントを見せていただきました。スンリにそんなセリフがあったんですね。TVHには無かったのでカットだったのかな?
ボラはあんな風に言ったけど、パパには「彼もかわいそうだった。」と、本心を言っていてわかっているようでしたね。
ボラパパもテウンだとわかりこれからどう接するんだろ?
そう言えば、前回のゴヌ先生の「ハンって珍しい名字」って言ってたのは私も気になりました。
ガラスの華のイ・ドンゴンさんもハン・ドンジュだったような…良く聞くような気がしただけなのかな?
韓国は確かに名字少なそうですよね。キムが多すぎて同姓同名が多くて大変そうですね。
明日はテウンとボラ仲直りできるかな?
2007年09月07日 21:33
まなさん、こんにちは。
ゴヌ先生がいい人で、テウンの気持ちを支えようしてくれてジーンと来ました。一瞬でもワルになる?と疑って悪かったわ^^;
スンリのセリフはカットだったのかも?ノーカット版だと、二人のシーンがもう少し多くて、チュンシクはスンリを好きらしいです。

ボラはテウンに「憎む」と言いつつ辛そうだったし、パパにもテウンの8年間を話してくれたし、心の底ではテウンの苦悩をわかってくれてて、それが救いでしたね。

「ハン」って珍しいとは驚きですよね~。ドラマを見てれば一人はいそうだけど…。韓国では同姓同名が多いけど、漢字にするとそれほどダブらないから、それほど混乱しないと聞きました。「キム」は人口の2割くらいいるそうですよ~。
あと4話ですね。次回はボラとテウンはわかり合えるのか・・・お楽しみに。
PS:次の回(13話)は見れなくてレビューはないんです(^^;)

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