朱蒙(チュモン) 第13話

画像☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
すっかり武芸が上達して、トチの手下たちを倒すチュモンを影から見ていて、驚くクムワ。
【追記】前回の予告では、戦うチュモンの姿が若き日のヘモスと重なり、そのシーンがまたホロリと・・・。
驚いたのは同行してたムソンもで、自分が教えてた時とは別人のようだからビックリでしょう。
帰り道を立ちはだかるクムワに「何者?」と訝(いぶか)ったものの、王と気付くとひれ伏すムソン(笑)

チュモンの宿に寄って、今まで何をしていたのか尋ねるクムワに、
「酒に溺れています」と正直なチュモン。
「宮殿を追い出したが、再会した時変わってるのでは?と空しい期待をした」
「私も生まれ変わりたかった。でも、足掻けば足掻くほどぬかるみにはまり、
父上と母上を悲しませ、師匠まで死なせてしまった。
私は不幸の種を背負って生まれてしまったのです…」と涙するチュモン。
「ユファが生死を彷徨ってる。宮殿に戻って守ってやれ。
天がお前を見捨てても、私が見捨てぬ限り私の子だ」とクムワ。
育ての父親とはいえ、彼も本当に素晴らしい父親だわ。。。

ユファを見舞い、憔悴しきってる姿に驚くチュモン。
自ら薬を煎じて飲ませて、看病し続けてたのでした。

実は、ユファだけでなくクムワも体調を崩していたのだけど、
ユファを心配して…と思っていて、更に自分の方も見てくれぬ夫なのに、その身を案じてしまう自分を悲しく笑う王妃に、心痛めるテソ。
そこにクムワがチュモンを連れ戻したと報告に来たヨンポ。

なぜお前が知っていて、居所もわかっていたのかと勘ぐるテソに、
「刺客を送った。しかしチュモンの腕が立ち失敗した」と答えるヨンポ。
「チュモンを殺す事は忘れろ」と釘を刺し、
「戦う宿命なら堂々とやる」と告げるテソ。
チュモンの腕を見てるから、不安を口にするヨンポに「怖いのか?!」と怒鳴るテソ。
そうじゃないと言いつつ、かなり怖がっているヨンポ。

モバルモが作った新しい剣は、またもや失敗。
ガックリ…というところに、挨拶に来たチュモンを見て顔が綻ぶモパルモ。
モパルモの心配は、ヨンポと宮廷使者が、こっそり武器を持ち出している事。
その相談を受けたチュモンは、「誰にも口外せぬよう。
じゃないとそなたの命が危ない。私が何とかしよう」と。

宮殿で、テソ・ヨンポと顔を合わせたチュモン。
もう以前のような怯えた様子はなく、憎しみに満ちた目で強くなったわ!
形だけの挨拶を済ませて、行ってしまったチュモンを見て、
死ぬ以上の苦しみを味あわせてやると呟くテソ。

誰が命を狙っているのか?とクムワに尋ねられても、兄とは言えないチュモン。
「お前が刺客を倒したのを見た。誰に習ったのだ?会ってみたい」と言うクムワ。
「亡くなりました。師匠は父上と共に漢と戦ったと言ってました」
驚いて「師匠は目の見えぬ男か?」とクムワ。
「父上に書簡を届けた後、待ち合わせ場所に向かったが刺客が来ました」
チュモンの言葉に、天が引き合わせた運命を知り
「お前の精気と武芸はチュモンに受け継がれたようだ。
お前の志を果たしてみせる」と亡き友に誓うクムワ。
前回今回と、クムワの株がアップだわ

王子3人に、ユファと王妃、宮廷の大臣たちの前で、
「世継は3人のうちから、将来プヨの為になる皇太子に相応しいものを選ぶ」と
競い合いをさせる事を宣言するクムワ。
長男のテソがなるべきと反論する王妃と宮廷使者、
「お前もそう思うか?」とクムワに尋ねられ、「お望みなら競う」と答えるテソ。
必ず自分が選ばれると、自身満々だったのでした。

テソとヨンポに重要な任務を与えたので、
チュモンにも希望の部署につけると言うクムワに、
「もう一度宮殿の外へ出してください。今まで不真面目に生きてきました。
父上が宮殿を追い出さなかったら、そのまま生きていたでしょう。
もっと外の事を学ばせてください」と申し出るチュモン。
この言葉は、若き日にヘモスにクムワが話した事と似ているわ。。。

話しかけても素っ気無いヨミウルに、
「ヘモスを勝手に殺した事を怒っているのですね」と大使者・プドゥクプル。
しかしヨミウルの怒りはこれだけではなく、
自分に相談も無く競い合いを決めたクムワに対してもで、
「このままでは神殿も黙っていない」と怖いセリフを・・・。

宮殿を出る事を承知してくれたクムワ。
そして母・ユファも「追い出されたわけじゃないから、顔を見せに来ておくれ」と送り出してくれ、頼もしくなったチュモンに、安心した様子でした。
ヘモスの死がチュモンを変えた一因でもある気がして、「父として何もしてあけられなかった」と言ってたヘモスだけど、
武芸も心も伝わったんだと教えてあげたいわ。。。


ヨンタバル商団にも、競い合いの噂が飛び込んできて、
「チュモン王子に機会を与えるため」と読むサヨン。
チュモンとテソ、二人との出会いを思い出し、笑みがこぼれるソソノ。
チュモンだけじゃなく、意外とテソの事も気に入ってるのねぇ。

武器を売りに来たヨンポに「王子が次の国王に相応しい」とトチ。
そうじゃないとわかってるから怒るヨンポだけど、
「そういう声が多いのです」と言われると、満更でもなくニヤニヤ。
お世辞に決まってるじゃない!

トチが武器を密売してる時、襲ってきたのは鉄で武装してた集団。
奪った武器は、そのままヒョント城に届けられ、
しめたという表情でほくそ笑む太守・ヤンジョン。
早速プヨの王・クムワ宛に、厳しい書面を出し、
相変わらず武器を製造してる事、それをオクチョンと闇取引してた事を咎め、
「交易を一切断つ。クムワ王自らヒョント城に詫びに出向くように」と。

武器が流れたという事で、捕らえられてしまったモパルポ。
クムワの前に連れて行かれても、ヨンポたちが持ち出した事は言えなく、
「作った武器は兵官部へすべて納めてます」と。
そうなると、今度は兵官部の責任者のヨンポが大慌て。
「ここは私が収拾をつけます」と申し出る、自分も当事者の宮廷使者。

自分の身が危うくなり、取引を失敗したトチに剣を突き付けるヨンポ。
元はといえば、ヨンポが悪いでしょうにーーー
「私を殺せば、部下の口を封じれない」と相変わらず口達者なトチ。
かかわったものの口を封じろと命じたヨンポ。

話を聞いてしまって怯えてるプヨンに、
「この事を誰から言えば命をない」と脅すヨンポ。
でもきっとプヨンはチュモンに話すんじゃないかしら?

漢との交易を断たれると、「塩」が入ってこなくなり、
その資源がないプヨは大打撃で、民の動揺も広がるだろうから、
プライドを捨ててでも、自分がヒョント城に行くべきか…悩むクムワ。
そこにテソが来て「私がヤンジョンに会ってきます。
今回の事のヤンジョンの思惑を探り、父上が受ける屈辱を私が受けます」と。
ハイハイ、本心じゃなく点数稼ぎですね

「この行動が成功したなら、プヨを救ったという事でテソを王が認める。
お前は何を?」と尋ねるユファに「宮殿を出る時が来たようです」とチュモン。

塩が入らないという噂が広がり、市場では買占め、塩の高騰となり、
「プヨの弱点は塩」と話してると、、
「トチからせしめた塩を売れば儲かる」と言い出すウテの父。
もちろん、ヨンタバルに叱られてましたが・・・^^;

戻って来たチュモンを大歓迎の3人。
・・・というのも、チュモンが3人を宮殿へ迎えに来たと思ったのね
町で暮すと言うチュモンに3人とも「?!」
ヨンタバル商団に行き「雇って欲しい」と願い出るチュモン。

「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。

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