私の名前はキム・サムスン 第15話

~恋愛術の定石~
     「若いうちは とにかく いろんな男と付き合いな」

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☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
ずっと連絡が取れないから心配してたのに、エレベーターにはジノンとヒジンのツーショット。
何も言えず、ショックで涙はなくても、耳まで赤くなってるサムスンが可哀想。
状況を把握して帰ると言うヒジンを「大丈夫」と引き止めるジノン。
「私は大丈夫じゃない」←ヒジンのセリフに頷くわ。

マンションに入って行ってしまったジノンを追い、何度も何度もチャイムを鳴らすサムスン。
出て来て「ヒジンが辛そうだから。拒食症で何も食べられないから一晩一緒にいて、明日送る」と説明するジノン。
「私だって苦しくて倒れそう。今すぐ送って行って。あんたじゃなく二人が一緒の時間が信じられない」と言い、出来ないなら自分も一緒にいると言って、パスワードを解除するサムスン。
前回、留守だった時に開けなかったけど、パスワードを知ってたのね。
もしや、ATMでサムスンが声に出した番号で、今やってみたら開いたって事なのかしら?

何か作ると言うサムスンに、「美味しいものを。でも遅いから明日お願いします」とヒジン。
それなら明日作るから、ここに泊まると言ってソファーに行くサムスン。
何も言えなくて、ただ憐れむように見つめるジノン。
見かねて自分が帰ると言うヒジンに
「私と同じ屋根の下にいたくないの?」とサムスン。肯定するヒジン。
「…じゃあ私が帰る。ちゃんと面倒見ろよ」と強がったセリフを言いつつ、
家に帰るとため息のサムスン。
ワンコ(5千万)に「恋愛した事ある?恋愛って難しい。お前は家を守ってな」と語りかけていたのでした。黙って聞いてるみたいなワンコが可愛い~♪

そこに登録名がサムシクから変わった“我らのホニ”から電話が。
「無事着いたか?何で帰った?」
その言葉にさっきまでの不安が解けていったようなサムスン。
携帯にチュッするジノン、サムスンもお返すしにチュッ。
(これはソナさんが彼氏とやってるそう
「気が変わった。恋愛っていいよ」とワンコに語るサムスンに、勝手ばっかり言って…といってるうなワンコちゃん。

その夜、ソファーで眠るジノンを見つめて、帰って行ったヒジン。
そしてサムスンは夜中に起きて、ヒジンの為にお粥を作り、
母の手作りキムチもタッパにつめて、マンションへ行く事に。
その様子に「妊娠なんてウソでしょ。私はキムチの匂いもダメだった。
これ以上年を取る前に嫁がせたかったから、騙されてやった。」と言い、
格式の違う家に嫁いだサムスンの苦労が心配だという母。
母の気持ちに感動して後ろから抱きしめるサムスン。

帰ったと聞き、ヒジンのマンションまで行ったサムスン。
でも「ヒジンさんが病気だと私も辛いの。目の前で食べて」と言われても、
ヒジンに取っては、「放っておいて」という気分でしょう。
10口だけでも、5口、じゃあ1口だけと粘るサムスンを睨み、
カップのお粥を捨ててしまうヒジン。←食べ物をもったいない!
3数えるまで帰ってとカウントするヒジンに、
「男に振られたからって拒食症?飢えたいならアフリカに行け!」とサムスン。
キレたのはヒジンの方でサムスンの髪を掴んで追い出そうとし、
負けじとするサムスンと、取っ組み合いのケンカにーー
止めたのはマンションに来たヘンリーでした。

ヒジンが点滴を受けてる間、ヘンリーに花札(コイコイね♪)を教えるサムスン。
(札の意味+ハングルもちゃんと)
なぜこの部屋にあるのか不明だけど、ヒジンも結構好きみたいで背中を向けてたけど、サムスンが自分有利に進めてくから、ヘンリーに応戦。
結果、かなり負けちゃって金を取られたサムスンで、ブツブ言ってマンションを後にしたけど、ヒジンの元気が戻ったみたいでした。

「ウソついたろ。時々僕を見てときめく事あるだろ?」と言うヘンリーに、
ドキッとしながら否定するヒジン。でもヘンリーへの気持ちに気付き始めたような。
「君は時が止まった壊れた時計みたい」と言われ、ハッとするヒジンに
電池を取り替えようか?」とジョークのヘンリー。
笑って返しながら、「アメリカへ帰りたい」とヒジン。
いつもヒジンを笑顔にしてくれてたヘンリーが、いつも傍にいたからこそ、
笑って帰るって気持ちになれたのよね、きっと。
「行く」じゃなくて「帰る」と何気なく言ってるし。。。

サムスンとうまく行ってるジノンに、アドバイスを求めるイ・コック長。
高級そうなウィスキーと引き換えに、ブタのぬいぐるみを買って渡して
「こいつに任せて。あとは歌の練習を。鬱陵島(ウルルンド)ツイストなんか」とジノン。
「?」顔で納得してないイ・コック長。
その通り子ブタを渡し、「結婚しよう」とズバリ直球のイ・コック長。
「先走りしないで。結婚するなら別な人と。
一度経験したから興味ない」とサムスン姉。
同棲もイヤだと言われ撃沈しちゃって、子ブタに八つ当たりのイコック長。

「話があるから来て」とジノンに電話して、
サムスンの作ってくれたお粥をチンして、一口一口噛締めるに食べるヒジン。
マンションの外でジノンと話し、アメリカに帰る事を告げ、
「一人じゃ辛くて…。アメリカまで送って欲しい」とお願いするヒジン。
少し考えて「いいよ」と返事をしたジノン。

変装して、配送のトラックに紛れて役所に入ってヨシッのサムスン。
しかしあまーい!受付前で待ってた男がまたビリビリにーー。
サムスンも、直前に出せばいいのにねぇ・・・
文句を言いにボナベティに寄ったけど、留守だったジノン。

その頃、チェリと会ってたジノン。
ジノン母に頼まれて、ジノンをお見合いさせる為に一役買ったそうで、
でもバカね、チェリって^^;。相手が来る前に言っちゃうなんて・・・。

帰りにイネから、キバンの事で相談されたサムスン。
この前に、重そうに粉を運ぶイネを手伝って、髪飾りを渡したキパンってシーンがあったけど、一言も発しないから、何だか不気味でした・・・
「背は低いしブサイク。顔がデカすぎ」と確かな事を言うイネ。
「若いうちはとにかく、いろんな男と付き合いな。
浮気男に引っ掛からない」と言うサムスン。
そういうサムスンは、↑じゃなかったのね~

そこにチェリから「ジノンがお見合いする」と電話があり、
ホテルに駆けつけて文句を言うサムスン。
微笑みながら「この人です」と紹介するジノン。
このジノンの態度で、相手にちゃんと話しるって分かりそうだけど、
カッカしてるサムスンはジノンの手を引いて「産婦人科の検診日だよ」と。
ジノンといい、サムスンといい、邪魔する言い訳が同じね♪

何の事はなく、お見合い相手も好きな人がいるけど渋々来たようで、
「恥かしい」と言うサムスンに「天下のキム・サムスンが?」とジノン。
この時の二人は手を繋いでて、微笑ましいわ~

ミジュを交えて3人で水族館へ行き、本当の親子みたい♪
タマネギを残すミジュに、「体にいいんだよ。食べないと大きくなれないよ。
お姉ちゃんの事何て呼ぶ?“ちっちゃいママ”“大きいママ”。
言わないとタマネギ食べる。どっちがいい?」と話させようとするサムスン。
最初はミジュもジノンも笑ってたけど、言えなくて悲しそうなミジュ。

その夜、ジノンのマンションでミジュを抱きながら『モモ』を読むサムスン。
そんな二人を微笑ましく見つめているジノン。
「・・・モモは声を出して泣きたかったけど、泣けなかった。
しばらくしてカメが足を触るのが感じられた…」
その話のように夢の中でカメと出会い、
子ブタのサムシクとも遭遇して、笑顔で眠ってるミジュ。

ヒジンを送りに一週間アメリカへ行くと告げたジノン。
ヘンリーがいるのに自分もいくのは「友達だから」と。
「イヤ。初恋の人を忘れられないから?会えなくなるのがそんなに寂しい?
可哀想だから?そのまま付き合ってれば良かったのに。私だって我慢の限界」
「誤解だ。やめろ」とジノンが否定しても、次々と言葉を浴びせるサムスン。
「理解してくれると思ったのに、失望した」
「失望したのはこっち。行くなら私と別れてからにして。私が嫌がってのに」
どちらも水掛け論で、喧嘩こしにドンドン言葉はエスカレート。
するとエーン・・・と泣き声が。「おじちゃん、嫌い。怒っちゃ嫌」と泣いているミジュ。
あの喋らなかったミジュが声を出している。。。
それも嬉しい言葉じゃなく、悲しい言葉。
冷静になってミジュに「喧嘩しないよ」と涙ぐみながら抱きしめるジノン。
ミジュのシーンは「ピアノ」ジェミン君を思い出したわ・・・(ノД`);・

サムスンを送り届けて「行かないよ」と告げるジノン。
「まるで3人で同居してるみたい」と言い、振り返らず家に入るサムスン。

店の開店に向けて、姉と共に準備に忙しいサムスン。
それでもジノンの事が気になって、電話が来るのを待ってたのでした。
一方のジノンも気にしてて、食事に誘うメールを打ったのに、やっぱり消して
「電話しろ」←素直じゃないんだから~
ようやく電話したジノンだけど、電池を抜いちゃったサムスンでした。

ヒジンに会いに行き、ジノンに送れと言った真意を確かめるサムスン。
「思い出には力がない?でもずっと残るわ。
彼を奪う気はない。ただ思い出に礼を尽くしたいだけ。離別の旅行なの」
そう言って、きれいに平らげて洗ったお粥の入ってたポットを返すヒジン。
「彼は行かせない」とマンションを後にしたサムスン。

家の前で待っていて、「よくも電話を無視したな。どこ行ってた?
これからは一時間に一回メールする事」とジノン。
「ヒジンさんに会って来た。私が許したら行きたい?」とサムスン。
「そうしてやりたい」と答えたジノン。
ジノンの真っ直ぐな目を見て「行っておいで」と言ってくれたサムスン。
家に入ろうといるサムスンを抱きしめ「ありがとう」と目が潤むジノン。
近所の人に見られたら…とアタフタしながら、
「あんたが好きで許したんじゃない。私が楽になりたかったから」とサムスン。
許してくれたお礼?に、改名してもいいと許可したジノン。
「俺はサムスンがいいけど、そんな嫌じゃしょうがない」
いいって言われてると、何だか複雑なサムスン。

改名届を提出したけど、
「たった一人のキム・サムスンだから、俺の言葉を信じてハルラ山に登ったんだ」
と言ってくれたジノンの言葉が蘇り、出来なかったサムスン。

---そして一週間が過ぎた。1日が1年のように。彼は帰って来なかった---
えっ\(◎o◎)/!それって一体・・・???

「私の名前はキム・サムスン」他の回はこちら

私の名前はキム・サムスン 下

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この記事へのコメント

*ソナ
2007年07月23日 22:09
pandaさん今晩は!
病院から戻って、ヒジンを泊める。
納得できませんでした。
どうしてどうして、
サムスンが去らなければならないのか。
サムスンはジノンからの電話で許してあげたけれど、
私だったら許せません。
可愛いあのワンコちゃんを(本当に役者です)
蹴飛ばしてしまうかも
(動物愛護上・犬にかみつかれるかもしれないので)
やりません。ご安心下さい。
*ソナ
2007年07月23日 22:28
書き落としました。
ミジュの夢の中で「モモ」の時間・分・秒の博士が出てきますが、英語字幕を見ると日本語字幕にはない「君は話せる」と言う台詞があるようです。ハングルではどうなのでしょうか。この台詞があると話の展開が理解できるのですが。このドラマ「モモ」が上手に使われていますね。
大分前にこの本読んでいたのですが、もう一度読み直しました。最初の部分がやや冗漫でしたが、途中からおもしろくなり、流石ミヒャエル・エンデと思いました。
2007年07月24日 00:27
*ソナさん、こんばんは。
>病院から戻って、ヒジンを泊める。
私も納得出来ません。でもそれがジノンのキャラというか性格なんでしょうね。一人のマンションに放っておけなくて、それが最後の優しさのような・・・。どうもそういう部分がイマイチ、ジノンに共感出来ない部分なんです。

ミジュがの夢の部分、訳で「話せる」ってなかった気がしますが見落としたのかもしれません。ハングルがさっぱりわからないので、博士が言ってたかどうかも気付きませんでした。
「モモ」の話は子供の劇でしか知らないのですが、よく分かっていればもっと楽しめたのでしょうね。

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