北京My Love  第32話(最終回)

サブタイトル・・・「それぞれの愛」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ミングクを手放そうと決意したポンスさんたち。
それは辞表を出す事でした。
なぜそれがミングクの為なのかイマイチ分からなかったけど、
重荷(ちょっとうまい言葉が見つからず)がなくなれば、ミングクは会社への未練を捨てて自分の道を歩いてくれると思ったのかな?


父の前で跪き「韓国電子を捨てる」と告げるミングク。
何?!と怒り爆発しそうだったミングク父だったけど、
「親父の二の舞は嫌だ。愛する人を選ぶ。俺は絶対この愛を諦めない」と言われると、「俺よりマシな息子だ…と涙ぐみ、
ミングクの為に守ろうとした会社だけど、
ミングクを犠牲にするまでもないと気付いてくれたのでした。
「会社に未練はない。息子を取り戻したんだ。他に何がいる?」
ミングク父のセリフはググっと来ました・・・(゚ーÅ)
そして、不自由な体で息子・ミングクを抱きしめる父。そしてミングクも。。。
長年ギスギスしてた父子の愛が通じた瞬間で、
パク秘書も義母も感動の涙でした。

ファン会長に会いに行き、結婚しないと告げたミングク。
「今後一切韓国電子に関るな」と言うファン会長に、
ヨンスクだから会社を託して諦められたと言い、帰って行くミングク。
「惜しい…」と呟くファン会長。ヨンスクとの結婚に拘ったのは、
ミングクを気に入った自分の気持ちも強かったようね~。

「ミングクが私を選んだら失望するかも」と話してたヨンスク。
確かにそんなミングクだったら、好きにはならなかったでしょうが、
ヨンスクにとっては複雑な心境だったでしょう。
ハラボジとの会話をこっそり聞き、ミングクとヤンシュエへの強い愛を改めて思い知り「幸せになって…」と涙で抱きしめて、見送ったのでした。

田舎に引っ越す父と母には「会社にアパートを借りた」と言ってたヤンシュエ。
でもヤンシュエの決断は
ボンスやテヨンが「ミングクが戻るまでに見つけよう」と
アチコチ探してたのだけど、居場所は掴めません。

その頃、一人列車に乗り、遠くへ旅立ってたヤンシュエ。
自ら身を引いたとはいえ、指輪のない指を見て悲しみがこみ上げ、
「大きな愛をもらったから後悔はしない。
必ず夢を叶えて…。ずっと愛してる」と心で呟いていたのでした。

北京に戻り、ヤンシュエの机の中にあった指輪を見つけ愕然のミングク。
以前、自分を励ますためにヤンシュエが連れて行ってくれた
同じようなポーズをしても、隣にはあの時のようにヤンシュエは居ないのでした。
そんなミングクのそばに行き「彼女を捜し出す」と約束をしたチャン社長。

ポンスとヨンヒの子の百日記念のパーティ。
中国って随分と大かがりにやるのねぇ…と思ったら、ここは韓国でした。
ミングクとヤンシュエはいないけど、いつものメンバーが揃い踏み。
「二人も育てて」とねぎらうボンスに「三人よ」と笑うヨンヒ。
どうやらポンスも子供の一人らしいわ~。本人も自覚して大笑い♪
辞表を出したボンスたちだったけど、
ミングクから受け取ったヨンスクが、撤回したらしく、
このたびの辞令でボンスは北京支社長に。
テヨンはサランにお尻を叩かれながらも、色々と資格を取り代理職。

韓国電子の社長となったヨンスクは、なぜか髪型が縦ロール
パク秘書が一緒に迎えに行くと言うのに
「個人的な用。友達を迎えに来た」と断って、チャン社長のお迎えに。
チャン社長が来たのは、韓国電子の式典出席(個人的じゃないじゃん!)
ミングクに会いに来たのでした。

スピードあげてぶっとばす車とぶつかりそうになり、
ちょっとケガしちゃったミングク(こちらはトラック)。
謝らず金だけ渡す若者(←まるで昔のミングク)たちに、
「おじさん」と呼ばれながらも、「お前ら中国へ送ってやる」と笑うミングク。

画像ミングクは済州島で父と義母と3人で果樹園をやって、ノンビリと暮らしていたのでした。
父は「ミングクにメシ食ったか聞いてみろ」
ミングクは「父さんの薬は?運動は?」と義母を通訳に使い、
相変わらず素直に気持ちを言えないテレ屋な父子  
義母に「オモニ」と呼んでたミングクにちょっと感動~。多分初めてよね?

韓国電子の式典で挨拶するヨンスクは、
中国進出が成功し売上が伸びた事で、ここにいる社員たちとボンス、テヨン、
そしてミングクと彼を支えたヤンシュエに感謝を述べ、
「今二人はここにはいませんが二人の志を継ぎ、
社員が主役の会社として、さらなる発展を約束します」と。

式典後のガーデンパーティで、係員からつまみ出されそうになったミングク。
そりゃあ、その格好じゃあね^^;
「友よ」と中国語で言って抱き合うチャン社長とミングク。
そして“男の約束”である、ヤンシュエの居場所を教えたのでした。
「早く行け。航空券はプレゼントだ」と粋なセリフを~。
空港で出迎えたヨンスクには、見つかったと言わなかったチャン社長、
イの一番にミングクに教える為だったのね。

ヨンスクが「挨拶を」と言うのを遮って、中国へ飛び、
ヤンシュエのいる田舎町へ車を走らせるミングク。
パスポートは?と疑問だけど、一度自宅に帰ったと思う事に。
服装は同じだけど、ジャンバー着てるしね~。

とある小学校で、先生をしていたヤンシュエ。
姿を見つけ駆け寄るかと思いきや、
あの指輪を出入り口に掛けておいたミングク。
指輪に驚いてミングクの姿を捜すヤンシュエに、「持ち主に返しに来た」
数々の思い出が頭を過ぎり、抱き合う二人。


うーん・・・。最後のヤンシュエは何処へ。。。は、無くても良かったんじゃ?
こんなに引っ張らなくてもいいでしょ、と思った最終回。
前にも書いたけど、韓国版20話を32話にしてるので
(DVDもそうなので、中国放送版なのかも)、
切れ間が中途半端で盛り上がらないし、常に間延び感があったから、
「もう終わっていいよーー」って気分になってしまったのかも。
(オリジナルの最終回は調印式からのようだし、
第1話は駅で一晩を過ごしたミングクが母の夢を見て新しい覚悟を決める…まで)

今NHK-BSで放送中の「北京バイオリン」も妙にまったりとした進み方で、中国のドラマはこんな感じ?という印象が
おまけにBS朝日では、途中で集中放送なんてやってたから、
お休み期間もあり、長い事やってたな~って気がします。

遊び人の放蕩息子・ミングクに業を煮やし、鍛え直そうと身ひとつで北京へ放り出した父。
母が死んだのは家庭を帰り見ない父親のせいと思いこんでいて、厳しい父を恨んでだミングクは、自分は捨てられたのだと。。。
中国で出会ったヤンシュエを愛するようになり、北京に住む韓国人たちと知り合い、仲間達と協力し合いビビンバ店を成功させ・・・
ビビンバ店は無くなったものの、父の昔の失った愛と母と自分の為に会社を守ろうとする思いを知り、乗っ取らそうな会社を守ろうとするミングク。
ラストは会社は失ったものの、父と息子・ミングクは、大切な絆を取り戻し親子で幸せな時間を。。。

あらすじを書くと、中々面白いと思うのだけど・・・
主人公のミングクにも、どうも感情移入出来なくて、
ヤンシュエとヨンスクが惚れる気持ちが、どうも掴めませんでした。
カリスマ性も、それほど伝わって来なくて・・・
あっ、でも最終回前の父との会話は感動でしたよ~
このドラマで一番泣いた人物は、実はミングク父。
後は、義母であったり、ヤンシュエ、サラン、ヨンヒでジーンと来た事もありました。
最後の方のサランは、公私混同でオイオイでしたが・・・^^;
でも、会社を諦めたミングク父やミングクのように、
「仕事より大切なものがある」というテーマだったのかもしれませんね~。

そうそう!ナラちゃんは出番がないけど、父と母との狭間での選択や、
他にも要所要所でホロリとさせてくれました~。
あとはワンソン君ことチョン・ジョンミン君の可愛い姿を見れた事が、
収穫だったかも
みんなでビビンバ店を始めた事、チャン社長の無理難題な注文に、
協力しあって頑張った頃が一番好きでした。
イルトとヨンヒの絡みは、なんであそこまで固執してたのかも良くわからなかったし、余計だったような・・・。

【追記】
そういや第1話にキム・ハギュンさん(「バリ出来」チョン・サンベ「バリの出来事」チョ・サンベ、「オールイン」スンドン会長の秘書、「ピアノ」オ代理)が出てたのを思い出しました。
一回きりの登場だったのね・・・もっと活躍して欲しかった~

「北京My Love 」他の回は、こちらです。

北京我的愛(北京わが愛)オリジナルサウンドトラック
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この記事へのコメント

2007年07月12日 17:53
pandaさん、完走お疲れでした~!
ちょうどこちらもTBがやっと再開されたところで、やっと出てきました。淋しかったわ~。イジケてた私がいけないんだけど・・・ご無沙汰しちゃってごめんなさい。またよろしくね!

ほんとに長かったわね~。もう頭がウニになるかと思った(笑)やはり中国の方の影響なのかもね。pandaさんたちと励ましあえたから私は完走できたのよ。コマオヨ~。

ミングー父子が二人とも変わったところが一番良かったな。出来すぎだけど(笑)
チャン社長の後半のいい人っぷりには驚かされました~。
イルトはヨンヒさんに惚れたとしても、なんでテヨンを目の敵にしていたんだっけ??(汗)
ヨンスクの「縦ロール」、私もチェック入れたわ!(爆)
ワンソン君は、キツネちゃん以来、見方が変わったわ。出てこないと淋しくなったもん~。
私もビビンバ店の盛り上がりが好きだったな~。あれで話がおかしくなって閉店になってコケたけどね・・・

ところで、ナラちゃんて、クミョン子役@チャングムじゃないすよね?恥をしのんでお聞きしますが。。。





2007年07月12日 23:05
kbkbYさん、こんばんは~
TBの件、そちらも大変でしたね。再会してよかった!kbkbYさんが来てくれなくて寂しかったんよ~

本当に「お疲れ様」と言う言葉がヒシヒシ…(爆)私はリタイアを考えた頃、ビビンバ店で盛り上がったのよ。今思えば…(笑)話の筋は良さげなんだけど、ツッコミが多いドラマでしたね。私もkbkbYさんやcocoansさんと励ましたり突っ込んだり出来たから、それはそれで楽しかったわ!

ミングー父子は、ああなると思ってたけど感動でした~親子愛に弱いのよ。
ヨンスクの縦ロールは、社長になったらこれ?!と可笑しかったです。それともバービー人形を意識?

>ナラちゃんて、クミョン子役
ピンポンです!他にも「威風堂々の彼女」のウニ子役や映画「僕が9歳だった頃」に出てます。
このドラマを見たいと思った理由の一つは、子クミョンのイ・セヨンちゃんとワンソン君ことチョン・ジョンミン君を見たかったからなのよ~。あっ、それとミングー父の「ピアノ」ハクス親分とね。
2007年07月15日 11:12
pandaさん、こんにちわ
長い視聴お疲れ様でした!!のんびりムードで特に長く感じましたね。完走できたのもpandaさん他みなさんのおかげです!!
20話を32話に、とはどうやって伸ばしたんでしょうね、カットなども入れてくれたんでしょうか^^;
やっぱりビビンパ店の辺りがよかったですね、ミングクというより仲間がまとまって立ち直っていくのがよかったです。
>ヤンシュエとヨンスクが惚れる気持ちが、どうも掴めませんでした。カリスマ性も、それほど伝わって来なくて・・・
そう、きっとこのせいですよ~みんなもベタ褒めだし・・中国にはいないタイプだったのかも?
と最後まで突っ込めるドラマでした。
ミングー父子の和解はとてもよかったですね、意外と心配性な父がよかったです、そういえばハスク親分でした!!懐かしい・・やっぱりいい人だったんだー^^
ワンソン君も注目で和ましてもらいました^^

今度は「復活」見ます、またよろしくお願いします~



2007年07月15日 22:42
cocoansさん、こんばんは~
本当に長かったーー。お互い「お疲れ様」でしたね。実は私、第1話で「面白そう」って書いてました。

ビビンバ店の辺りは盛り上がりました。仲間たちのの団結は感動だし、何より楽しそうでしたよね。
ミングーのキャラにハマれないのが、ドラマにハマれない原因?って感じしますよね。どうもいい加減なイメージが抜けませんでした。
>中国にはいないタイプだったのかも?
アハハ~すごく納得!中国はノンビリしてる感じだから、ああいうタイプは斬新かもね。

ラストに向けてのミングー父子にはウルッと来ました。心配性なミングー父は、電話に手を延ばして止めたりソワソワしてましたね (^ー^) 義母もいい味出してましたね~。
ワンソン君は、ちょっと抜けてるけど可愛かった♪「ファッション70」や「キツネちゃん…」早く見たいです。

「復活」は登場人物が多いし展開も早くて大変かもしれないけど、それだけに引きこまれると思いますよ~。「北京…」と両極端なテンポかも^^;

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    Excerpt: 韓国ドラマ『北京MyLove 北京的我愛』第31・32話(最終話)31~ヤンシュエの選択~32~それぞれの愛~祝終了・やっとです・・・みんなお幸せにね~ Weblog: cocoans☆韓流よりみち日記 racked: 2007-07-15 11:14