ホジュン 第25話&第26話

#25 【ユ医院のホ医員 】  #26【失明事件】
☆感想とあらすじ(BS朝日版・ネタバレです)☆

県監の往診でバッタリ顔を合わせたジュンとウィテ。
帰ろうとするジュンを呼び止めて、県監の診察をさせたウィテ。
ジュンの診断は「霍乱(かくらん)で油断すると危険」
それは自分の診断と同じだったのでしょう。「ホ医員に任せる」と帰るウィテ。
その表情は何だか嬉しそうでワクワクしてるみたい~
科挙の試験を後回しにしてまで、
貧しい村人たちを診たジュンを、もう許しているのでしょうね。

薬を飲むのが辛そうな県監様に、励ましながら飲ませ
心を込めた診療で、無事峠を越しました。
破門して許してくれなかったのに、万が一の時は自分の命も危ないのに、
先生がなぜ自分に任せたのか腑に落ちないまま、
ユ医院に県監様の治療報告に寄ったジュンに、
「中へ入れ」と言ってくれたウィテ。

県監様の治療経過を聞いて頷いて、満足そうに頷き、
「病舎へ行って患者を診なさい」とジュンに告げるウィテ。
許してくれた先生に、涙が溢れて感謝し、
「二度と先生の志に背く事はしません」と誓ったジュン。
息子がわかってくれなかった志をジュンが継いでくれる・・・
少し涙ぐんでいたウィテ先生でした(:_;)


自分でもジュンには敵わないとわかってるオグン。
「劉備の下に諸葛亮がいる」と、
主君を支えるNO2に徹するのが自分の役目と悟っているのだけど、
ジュンの下で働く事に納得いかないジャンセ。
ここを辞めるから7年間の報酬が欲しい」とウィテに直訴したのでした。
ジャンセは医員になりたくて居たわけじゃないのね(-_-;)
「妻が全財産持って行ったから、あげたくてもあげられない」とウィテ。
↑ドジ母ったら、ヒドイ!!
それならユ家膏薬を伝授して欲しいと言うジャンセに、書いてくれたのに、
薬材庫にある診療簿を持ち逃げしたジャンセ!
それがあれば医員のフリを出来るので、心配なのでした。

俺の首が飛ぶ!とハラハラしてたオグンだけど、
事情を聞いたウィテは怒らず「新たに作れ」とジュンに命じたのでした。
オグンは「先生が教えてくれれば済むのに。お前に苦労させて。
ドジと絶縁したのはお前のせいだからだ」と言うけど、
「ホ医員を試しているのでは?」と言うイェジン。
私もそう思うし、自分に頼らずジュンの力で新たにやって欲しいんだと思うわ。
ジュンの所見をイェジンが書きとめ、そんな姿を微笑ましく見守ってたウィテ。

奥様や小間使いがいなくなって大変なので、
ユ医院に手伝いに行こうと誘うジュン母に、面白くなさそうなイルソ妻。
ジュンが一番弟子になって、自分より上になったのが妬ましいのね(-_-;)
以前は辛い仕事だったけど、夫の手伝いをしてるとなると、
大変な仕事でもはかどりますね~
そんな時、ジュンとイェジンに仲睦ましい姿を見て、心が痛むダヒ。
イェジンの話を思い出し、彼女が夫を慕ってると気付いた様子です。

ユ医院をジュンに任せて、サムジョク大師の元へ行くというウィテ。
それはジュンを完全に信頼したという事でした。

サムジョクのいる山の向こうに墓を作りたいと言い出すウィテ。
えーー?!不吉な…まさか余命がいくばくもないんじゃなかろうね?
「人はいつか死ぬのだ。与えられた命をまっとうし、
そのあとを継ぎ夢を果たす者が現れる」なんて言うし。。。

内医院での研修が始まったドジ。
(同期には「クッキ」チュテ部下、「真実のために」クォン理事手下のチョン・スヒョン)
研修後の配属先は、研修中の成績を元に決まるので、
時間がある限り、内医院にある本を読み耽っているドジ。
サムジョク大師がジュンに話したように、本当に豊富だし珍しい本がたくさん!

飲みに誘っても乗らず本を読んでるドジに、
「まぐれだから慌てて勉強してる」と陰口叩いてる同期の医員たち。
酒を飲みに行くのにキム判官たちを料亭に誘う事にした医員たち。
接待しておけば自分達も得になるからという邪(よこしま)な気持ちです
それは出来ないと断ったものの
「何かあったら呼ぶ」と宿直医が言うので、乗る事に。ヾ( ̄ー ̄;ォィォィ

宿直医は腹をこわして席を外してる間に、王子様が急病だとお呼びが来て、
本を返しに来ていたドジが行く事に。
「御医を連れて来い」と追い返す王の側室・恭嬪(コンビン)様、
踵を返したものの「丹毒なので、すぐ針を打たないと危険」と告げるドジ。
迷いつつも一刻を争うので、ドジにやらせる恭嬪様。
「王の寵愛を受けてる恭嬪様の子。将来は王になるかも。
成功すればすべてを得るが失敗すれば命を失う。天がくれたチャンスだ」
心で呟いて針を手にするドジ。
まず命を救う事を考えず、出世を考えるとは、
ホントにウィテの心は少しも伝わってないのね(-_-;)


何とかうまく針を刺し、恭嬪様の信頼を得たドジでした。
王を継ぐかもしれない王子を治したと聞き、大喜びのドジ母。

殿下から呼ばれたヤン・イェスだけど、研修生が治したとは耳に入らなかったようで、ただ夕べの働きにお褒めの言葉をいただいたようです。
御医なのに宿直を留守にした事がバレなくて、胸を撫で下ろすキム判官たち。
ドジに口止めして、代わりに出世を約束してくれたのでした。

ユ医院に凄い剣幕で乗り込み暴れる(←ちょっと酷すぎ^^;)鎮川のドルセ。
あの病気の母親が、ジュンの与えた薬で目が見えなくなり、手遅れに近い状態。
原因はドルセがジュンの指示に従わなかったからだけど、
あの薬で良くなったから、もっと良くなるように3袋も単純に飲ませ、
更にハチミツと一緒に与えなかったからだったのでした。
「ホ医員のせいだから治せ」と勝手な事を言うドルセを止めて、
「どうせあの日からおまけの人生だ」と言う母親。

お金が無いから高い薬は買えないだろうと、油断してたジュン。
しかし県監が貧しい母親の為にお金をくれたのでした。
ドルセも食べ物とか買ってあげればいいのに・・・
教育を受けられないというのは、こういう不幸も生み出してやるせないです。

それにしてもドルセったら・・・鎌を手に患者を追っ払って(-_-;)
母親を助けて欲しい気持ちもわかるけど、重病人が来たらどうすんのよ!

村にも噂が広がり、ざまーみろって顔のイルソ妻。←苦手だわ
医院に行こうとするジュン母を止めて、自分達はこそ落ち着かないととダヒ。
自分も心配だけど、夫を信じてるし、余計な心配掛けたくないのよね~
そしてユ医院に入院してる患者も、ジュンの薬を拒否し始めてしまい、
「従わない患者は世話できません」と一喝するイェジン。
そのおかげで、みんな飲んでくれるようになり一件落着。

息子の行いを詫びるドルセ母。
でも、もっと自分が注意をしてあげるべきだったと後悔してるジュンは、
ドルセ母の目を治そうと必死だったのでした。

ウィテと大師様が戻り、ドルセ母の容態を診て、
「解毒が遅れてたら二度と見えなかった」
「附子の解毒は大変なのに頑張った」とジュンをねぎらってくれました。
目を痛がってるドルセ母、それはいい方向に向かってると言い、
薬や治療のアドバイスをしてくれたウィテ。

針を打つ事になり、「ユ医員に頼みます」と薄情なドルセ。
「お母さんの目を治せるのはホ医員」とキッパリと告げるウィテ。←カッコイイ。
ウィテに聞かれて針の打つ場所を復唱し、緊張しながらも打つジュン。
「今夜が峠で頭痛が起きる。八味散を飲ませると良いが胃痛の副作用がある。
針を打てば胃は治るが次に両肩が痛くなる。それを治めるのは灸」とウィテ。

実は一度に針と灸を使わないのは鉄則。
「どっちを選ぶかはあいつの判断。あいつは自分の失敗を取り戻さねば。
あいつの針の腕は完璧。しかしユ・ウィテの存在に縛られず、自力で立たねば」
そう話すウィテに、「もしやホジュンが自分の医術で、
お前に向き合う瞬間を待ってるのか?」と大師様。
自分を乗り越えるのを待ち望んでいたウィテだったのでした。

痛がるドルセ母を前に、悩むジュン。
オグンもイェジンもウィテの言う灸を勧めるけど、
ジュンが選んだのは。師匠を乗り越えた瞬間でした。

目の包帯を取ったドルセ母の目に映ったのは、ジュンの姿。
「見えます」と泣いてるドルセ母に、自分の事のように泣いてるジュン。
ドルセと抱き合う母親。本当に嬉しい瞬間だったでしょう。
ずっと庭で祈り、見守ってた仲間達もジュン母も、
駆けつけたダヒも、安心したように笑顔でした。

ウィテに報告に行ったイェジン。しかし、呼んでも返事はなく、
部屋の中で血を吐いて倒れてたウィテ\(◎o◎)/!

「ホジュン」他の回はこちらです。

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