ホジュン 第33話&第34話

#33【初登院】   #34【出世街道】
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☆感想とあらすじ(BS朝日版・ネタバレです)☆
初当院の日、遅刻したジュンを咎めなかったヤン・イェス。しかし「副提調様の前で内医院に泥を塗った」とお冠のキム判官。
ジュンたち新人の研修担当は、何とドジ遅刻の罰としてジュンに10日の宿直を命じたのでした。

研修で、内医院への説明があったので、メモっておきます。
現役の三政丞が都提調。その下の正ニ品が提調。次が副提調(これらは役人が兼任)
実質的な責任者は御医様、次が「内医生」
以下の序列は「僉正」「判官」「主簿」「直長」「奉事」「参奉」
ドジの場合、参奉を飛ばしていきなり「奉事」でしたね。
薬材庫には、全国からの貢裳の中国からの貴重な薬草がたくさん。
雑務をこなすのは搗薬使令(緑の服・青い帽子)と種薬署員(茶系の服)。
【追記】逆だったみたい。種薬署員(緑の服・青い帽子)と搗薬使令(茶系の服)。
恵民署では、ベージュ系の服が搗薬使令、黒い帽子・緑の着物が下吏。


家に病人がいるから、宿直を1日延ばして欲しいとお願いするジュンに、
個人的な事で規律を乱すのか?と聞き耳持たないドジ。
研修が終わっても、ダヒの事が気になるジュンに、
「病人がいるのか?」と話しかけてきた同期のイ・ミョンウォンとチャン・ハクト。
人の良さそうな二人で、イ・ミョンウォンはジュンの代わりにダヒのところに行き、
針を打ち、10日間通うと約束してくれたのでした。
10日も宿直?と心配そうな母には「彼は首席合格だから、任される仕事が多い」と言ってくれ感動しましたーー

宿直の間に、模写を仕上げたジュン。相棒のチャン・ハクトは寝ちゃったから、
その分も手が痛くなる位頑張ってましたが、これってドジたちの意地悪?
「一晩で片付けるなんて、荒を探そうにもない」とドジに引っ付いてるチョン医員(「チェオクの剣」ダルピョン、「グッキ」秘書官、「ドクターズ」ミンギュ友人「海神」などのチョン・ホグン)

10日の宿直を終えてようやく家に帰れたジュンに、
自分のせいで子失ったと、泣いて詫びるダヒ。
「そこまでした俺が悪い」と、ダヒを抱きしめるジュン。

医女になるために、イ・ジョンミョンに恵民署に紹介してもらったイェジン。
イェジンはずっとイ・ジョンミョンの所にいたのかしら?
父親代わりのウィテを失った今、一人で生計を立てて生きていくには、
知識もあるし、そうするのが一番の方法だと私も思います。
なぜウィテは医女になる事を勧めなかったんだろ?と疑問だったけど、
ドジと結婚して欲しいと願っていたし、
後に出て来る“病人の世話以外にも…”がネックだったのかも?

この病人の世話以外にも…という部分が心配そうなイ・ジョンミョン。

恵民署(ヘーミンソ)の医女のトップは御医女(「チャングムの誓い」皇后様のオム・ユジン)と言い、NO2は内医女と呼ばれてるホンチュン(「オールイン」ミラン、「新貴公子」エジャ、「太陽に向かって」「ドクターズ」などのチェ・ラン)
このホンチュンが厳しくて、
「色目を使った」とチェソンのふくらはぎの叩きっぷりったら(>_<)
イェジンの同室のチェソンは毎度叩かれてるらしい

チェソンの話す噂話によると、
内医院で優秀だったのに針の事故で追いやられたホンチュン。
御医女様も薬の事故で追い出されたんだそう。
人懐っこいチェソンで、良かったねイェジン・・・だったけど、
医女になるには研修を受けなければならないのに、
コネで入ったイェジンは当然目の仇にされちゃって、
夜中に医女仲間に連れて行かれて、説教のあげくイジメの洗礼が。
服を脱がせな!って、すごい陰湿だわ(-_-;)
それを止めてくれたのはソヒョンと言う医女。でも助けてくれたけど「私もあの人達と同じ心境よ」と厳しいのは皆と変わらず…。
(医女オンジは「チャングムの誓い」ヨンノのイ・イプセ)

内医院の研修は、「脈診せずに診療する方法」で、
調べるのは殿下の便!器は「梅雨器」っていうのね^^;
みんなが顔をしかめる中、ウィテが患者の便を手にして、
色、固さによっての病の見極めを教えてくれたのを思い出すジュン。
梅雨を診るのは面白そうだと、研修を覗きに行ったヤン・イェス。
容態を書きとめてないし、梅雨だけでは困難と言う研修生たちの中で、
「湿痢の症状があります」と梅雨の状態を話すジュン。
イェスに尋ねられて、他の梅雨の状態の時の症状もスラスラと答え、
感心していたヤン・イェス。 もちろんドジはマズイって顔。

何とオグンは、種薬署員となってましたーー
典医監を訪ねて抱負を語って頼みこんだらしいオグン。
科挙の一次試験を受かったオグンを採用してくれたのでした。
ジュンと感動の再会&抱擁は、感動~

ドジはコンビン様のお世話と医生の研修の労で、「従七品・直長」に昇進。
ある日、恵民署へ持って行く薬材を見て、
「これは上物だから宮中用だ」と言って古い薬材を持たせたドジ。
運ぶのはオグンとジュンで、
行く道中「恵民署は地獄。漢陽の貧しい人々が集まってる」と話すオグン。

オグンの言う通り、すごい患者で溢れてる恵民署。
運んできて薬材を見て激怒するキム医員(「チャングムの誓い」ウンベク、「真実のために」のメン・サンフン)
カッカして宮中のドジのところに殴りこみに向かい、追いかけたジュンたち。
イェジンとジュンはニアミスで会えずじまいでした。

ドジに向かって「あんなクズは使えない!」と掴みかかるキム医員。
「上質な薬材は王室が優先」と曲げないドジ。
騒ぎにやって来たソン主簿は「またお前が騒ぎか」と呆れながらもドジを指示。
「民あっての殿下だ。新しい薬材を送れ」とキム医員。
殿下に対してのこんな言い方は、かなりの事!更に奉事の彼に対して、二人は上官なので食って掛かるなんてもっての他。
いつも問題起こしても、ヤン・イェスが庇ってきたそうで、
今回も処罰をと言うキム判官たちに「なら君が恵民署へ行くか」と言い、
「行かないからこれ以上口を出すな」とピシャリのヤン・イェス。

両班出身のキム医員(位は「奉事」)は、医務官になって10年ずっと恵民署。問題児だけど、進んで恵民署に行ってくれるのでクビに出来ないらしい。
どこかウィテの教えと重なる自分を持った人って感じです。

ジュンもそんなキム医員に惹かれるものがあったのか、再び恵民署へ。
「ここはお前の来るところじゃない。
出世したいと顔に書いてある」と笑うキム医員。
そこに背中が化膿した子供が運びこまれて、キム医員が治療しようとすると、
溺れた患者が来たので、先にそっちを診る事に。
その間、患者を目の前にして、黙ってるジュンではありません。
膿を口で吸い出して治療する姿に、戻って来て見て感心するキム医員。
サブについてたチェソンもソヒョンも尊敬の眼差しでした。

出世したいと顔に書いてある…という言葉が胸に突き刺さり、
1日も早く御医になり、家族を楽にさせたいと思っていて、
もし先生がいたら叱られたと苦笑いでダヒに話すジュン。

医女が報告する仁嬪の症状に対して、病を答えたジュン。
しかしそれに対して、脈の状態を聞いて違う診断を下すドジ。
これはドジの方が正しくて、「一本取られたな。彼は書庫で徹夜てたしな」と笑うイ・ミョンウォンとチャン・ハクト。
ジュンが書庫へ本を借りにいくと、既にドジが借りてた後。
自分の実力を過信して努力を疎かにしてたと気付き、勉学に励むジュン。
一方のドジは、ジュンに勝った事を思い出しニヤリ。

みんな漢陽に行って、心にポッカリと穴が開いてしまったイルソ。
自分も行きたいけど妻は大反対だし・・・って事で、ひと芝居打つ事に。
知り合いに借金取りのフリをしてもらって家に乗り込ませ、怯える妻に、
「ここから逃げるしかない」と言って、見事成功。
漢陽につき、ジュンの家に世話になると言い出すイルソ妻。
困り顔だけど、山陰で世話になったし、渋々のジュン母とダヒ。
イルソ妻はヘソクリ25両持ってるのに生活費に取っておくそうで、「この生活ぶりがわからんか」とイルソに言われても、「世話して当然」って(-_-;)

お偉いさんのところへ補薬を届け、体を診て按摩をして来いと、
ジュン、イ・ミョンウォン、チャン・ハクトに命じるキム判官。
脈診して、異常がないと言って引き上げようとするジュンに、
「いつもなら補薬も置いて按摩もするのに」と怪訝そうな高官。

健康だから補薬を持ち帰ったと言うジュンを叱るドジ。
判官に知られたら大変だと慌てるチョン医員。
それもそのはず、これはキム判官とソン主簿の出世の為のワイロで、
しかも内医院の薬材を勝手にーー!

本当は自分もそうしたかったと、感服するハクト。
怒ったキム判官に「もう一度行け」と言われても、
ハクトから事情を聞いた今、尚更絶対に曲げなる事は出来ないジュン。

この事で怒ったキム判官とソン主簿は、ジュンの成績から行けば、宮医が相応しいと言うチャン判官に「実力があっても品性に欠ける」と猛反対。
研修担当の医員(ドジの手下)も2人に同意し、考え込むヤン・イェス。

医女数名と、ある屋敷へ行かされたイェジン。
みんな神妙な顔で、一体何を?と不思議そうに着いて行くと、
何と罪人を取り押さえる仕事だったのでした。
縛り上げて棒打ちをして自供させるのを、
ずっと見てなければならないし、気絶したら問診もする。
イ・ジョンミョンが言ってた「医術以外の事も…」の意味を知ったイェジン。
取調べをするのはそのイ・ジョンミョン。
罪状は、未亡人のこの女が下男と通じて貞節を破り風紀を乱した事と
更に身分の高い女と低い男が通じたという事、
今では考えられないけど、この時代はそれは死罪に値するもの…。
ホンチョンに命じられて、気絶した罪人を診て驚くイェジン。

罪を認めないまま、死刑執行の日が決まり、立ち会いに行ったイェジンは、
執行直前に、イ・ジョンミョンに「罪人は妊娠してます」と告げ、
医務官の診断をあおぐ事になり、そこに出向いたのはジュン。
イェジンもジュンも、お互いの姿に驚き。。。

「ホジュン」他の回はこちらです。

韓国ドラマ「ホジュン」公式ガイドブック

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