雪の女王 第6話

【あふれ出す想い】
☆感想とあらすじ(BSジャパン版・ネタバレです)
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※レビュー内ではセリフ以外は「ドック」も「テウン」と書いてます。

ボラ父に交際の挨拶に来たゴヌ。
ドゥンナムのセリフ、「あの人、ボラの性格わかってるのかしら?」には笑ってしまったわ~
夕べのことを思い出し、少し寂しそうにボラたちを見つめるテウン。
---8年前のあの少女ががボラだと気付き、駆けつけたテウンの目に飛び込んで来たのは、「付き合わない?」と言うボラを抱きしめるゴヌだったのでした。。。

医者になったのは親が医者だからなんとなくと、正直なゴヌ。
でもその後のセリフが中々ナイスで、「医者になって良かった。治したい人が出来ました」と言い、すっかりゴヌが気に入った様子のボラ父でした。
ゴヌはボラが大学卒業したら、すぐ結婚したいとまで言って、
父もすごく乗り気だけど、ボラだけが戸惑ってました。

出て来たボラに「ごめん…2回も約束を破って。
あの時はオチビちゃんだったのに」と告げるテウン。
その言葉で、テウンも8年前の事を思い出したとわかったけど、
「8年も経てば変わる。あなたも変わったように」とつっけんどんのボラ。
「オッパを憎まないでくれ」と
当時「オッパ」と呼んでくれた少女=ボラに言うテウン。
「昔はまあまあだったのに、今はオヤジ顔」と軽口叩きながらも、
『憎んだこと無いのに…』と呟くボラ。
オヤジとか髭が変と言われても、何だか嬉しそうに微笑むテウン。

ゴヌに初恋の人と再会したと話しても、それがテウンとは言えないボラ。
その人を今でも思ってると知ってるゴヌには言えないよねーー
それにテウンに惹かれてる…という自分では気付かない思いもあるだろうし、
二人の思い出を簡単に人に話したくないだろうし。
2回しか会ってない人なのに、好きになったのが不思議そうなゴヌに
「とても寂しかったから。病気で友達もいなくて…でも今はただの思い出」と
今の自分に言い聞かせるように告げるボラ。

別れ際にプレゼントをくれたゴヌ。
ポケベル?と思ったら防犯ブザーつきの万歩計でした。
病気のボラだけど少し運動もしなさいって事と、
倒れて動けなくなったり、危険な時はブザーが役立つってワケです。
似た形の8年前のポケベルと万歩計を並べて、物思いに耽るボラ。
ポケベルを手にして「思い出にしないと…」と呟いてました。

テウンを呼び、「ボクシングが好きでも得意な事は違う」と援助を申し出るボラ父。
「これ以上好意に甘えては、困るたび頼ってしまう」と断るテウン。
でもそれ以上に、自分が勉強する事は、
ジョンギュに申し訳ない気持ちが強いようです。
そんなテウンに「君は今何ラウンドかな?
人生の12ラウンドは長い。焦らず考えろ」と優しい言葉のボラ父。

その言葉を噛み締めながら、母の店に立ち寄ったテウン。
母が止めるのも聞かず、食器を片付けて、
「僕はダメ息子だから止めてもダメだよ」と言うテウンを見て、
「夕飯食べていくかい?」と以前より心が解けてきた母。
8年ぶりの母のご飯を本当に美味しそうに食べ、
「今晩泊まってもいい?」と聞くテウン。
お母さんも一緒にいたい気持ちはありそうな表情なんだけど、
口から出る言葉は、「夕飯くらいで許してもらえたと思うな」と厳しいです。
「大学へ行けば許してくれるかな…?」テウンの言葉にハッとする母。

8年前、勉強をやめたいと言うテウンを、説得した夜を思い出す母。
「苦しいのはわかる。でもジョンギュの分まで頑張らないと」と母に言われも、
「勉強なんて出来ない…これからも出来そうにない…」と
もう気持ちがいっぱいいっぱいで、涙がこぼれるテウン。
その時、「大学へ行かないなら出て行け!」と冷たく言い放った母。。。
テウンが家出したのは、一方的にフラッと…ではなかったのね。
あの時、優しく包み込んであげたら…という後悔が、
お母さんが今のテウンに冷たく当たってしまう理由なのかしら?

テウンの事を“御曹子”と呼ぶ老教授に誘われて、
ボラと一緒にバスケの3on3をやるはめになったテウン。
こちらはテウンはまだしも、あとは老人とボラはヒールだし何で私が?って感じで動かないし、全然歯が立ちません。
それで教授の作戦は、ボラのお色気作戦
私はてっきり、数学的な動きとか考えるのかと思ったわーー
やる気のなかったボラが、挑発的なポーズをした隙に、
教授がボールを取って、パスを受けたテウンがシュート
ウインクしたりするボラを見て、少しイラっとしてるテウン。←ジェラシー?

ジムに戻ると、自分を訪ねて来てくれた母がいました。
「ドック」と呼び、「やはりドックは私の息子じゃないわ」と言う母に戸惑うテウン。
「私のために犠牲になる事はない。ジョンギュの為に諦める事も。
ボクシングでも何でもいい。したいことをして生きなさい。誰も咎めない」と言う母。
そんな風に生きてるテウンを見たら「テウン」と呼ぶつもりなのかな?

母の言葉は、許してくれた…という意味なのでしょう。
帰って行く後ろ姿を見つめながら涙が流れ、ジョンギュを思い出すテウン。
“私は真に驚くべき証明を見つけたか”とフェルマーの言葉を
「数学の道へ進めという意味で写真の裏に書いた」と言ってたジョンギュ。
高校時代の二人の写真に「本当にいいのかな…」と語りかけるテウン。

というわけで、老教授の元を訪ね、問題を解くテウン。
5行で解ける数式を、「黒板が足りなくなると思った」と言われるほど難しく考えてしまうのは、8年のブランクがあるからでした。
それでも、「それほどのブランクがあるのによく出来ている」と言って、
数学の本を渡してくれた老教授でした。

一杯やろうとゴヌに呼び出されたテウン。
二人が行った店には、偶然にも、スンリとボラもいたのでした。
前からボラとテウンは知り合いだとスンリが言い出して、
「病院で騒いだ時があったでしょ?その時に会った」と誤魔化すボラ。

ゴヌが会計を済ませてる間に、
8年前に会った事を内緒にしてウソついたと責めるテウン。
「誤解されると思ったのよ」と答えるボラ。
ボラの初恋の相手が自分で、それをゴヌに話しるとは知らないテウン。

ゴヌに送ってもらう帰りに、万歩計のお礼とプレゼントを渡すボラ。
会う約束してないのに、何で持ってたのか不思議・・・
きっとデパートで買い物してて、スンリに呼ばれてまっすぐ来たのかな?
プレゼントがすごーく嬉しそうで、思わずボラの肩を抱くゴヌ、
ここぞとばかりに防犯ブザーを鳴らすボラ(笑)

使わないポケベルを、「解約が面倒」と言いつつも、
契約を更新し続けていたボラ。
「初恋だな。どんなヤツだ?」と鋭いゴヌ。
ボラは、いつか初恋の人から連絡が来るだろうとずっと待ってたのね。
「ピアノ」を思い出して、ちょっと胸がチクリと痛みます・・・

ボラ父が創設する『筋肉病患者の家』の起工式に、
テウォングループの一人として出席したボラ。
何の式なのか聞かされてなくて、しかもみんなの前で
「彼女も筋肉病患者」と紹介され、冷静を装っていてもちょっと辛そうなボラ。

式が終わり、一人で川辺で佇んでたボラを見つけたテウン。
「ここで息を引き取るのも悪くない。
パパは、万が一の時を考えてここを建てたのよ。急に怖くなった…
私が先に逝ったら、パパは一人ぼっち…」と言うボラに、
「昔のお前は一人でラップランドへ行こうとするくらい強かった。
お前は死なない。だからバカな事言うな」と言い、行ってしまうテウン。

もしもボラが死んでしまったら…そんな重苦しい思いを振り払うように、
ボラに「待ちなさい」と言われても、一人でドンドンと行ってしまうテウン。
すると急いで追いかけてたボラが転んでしまい、足に怪我を。

近くの診療所に駆け込んだけど、縫合しなければならないほどでした。
でもボラはアレルギーのため、麻酔を使えない体。
それでも「やってください。スカート履くからキレイに」と言い、
痛みに耐えながらも、縫合に耐え続けるボラ。強い子だわ。。。
ボラが動かないように押さえてたテウンは、
痛々しい我慢強いボラに涙ぐんでいました。

眠ってしまったボラの髪にそっと手を伸ばしながらも、止めてしまうテウン。
呼ばれて血相変えてやって来たゴヌが、自然にボラに触れるのを見て、
ちょっとジェラシーな表情のテウン。
帰りの車を運転してても、ポッカリと空いた後部座席と、
前を走るボラが乗るゴヌの車を見比べ、
やり切れない思いがこみ上げ、車を止めて気持ちを落ち着かせるテウン。
すっかりボラに気持ちがいってるのねーー

そんなテウンの様子が気になるゴヌ。
実はゆうべ診療所に駆け込んだ時に、
テウンがボラに触れようとして止めたのを見てしまってたのでした。

ボクサーのドンウクを連れて診察に来たスンリに、
テウンに恋人がいるのか尋ねるゴヌ。
「二人が一緒なのが気になるのね?ボラは嘘つきだから先生が監視して。
二人が出会ったのが病院なんて嘘。ボラが幼い時に家出した時会ってるんです」
酔っ払ってたスンリだけど、二人の会話は耳に入ってたのね。
スンリの話に驚くゴヌ。
ボラは初恋の人テウンをずっと思い続けるし、
テウンはボラに惹かれているとは、これは複雑なゴヌ。

ゴヌの同僚になる新しいインターンは、科学高校出身と言ってたので、
きっテウンとジョンギュの同級生とジヘと思ってたら案の定!
足をケガしてるボラを支えながら、病院の診察に向かうテウンとぶつかり、
見覚えのある顔に驚いて追いかけるけど、人混みで中々追いつきません。
エレベターに乗る寸前の二人に「テウン」と呼ぶジヘ。
驚いて顔をあげるテウン。
でもきっと、ジヘが追いつく前にドアが閉まうような予感。

「雪の女王」他の回はこちらです。

韓流旋風 Vol.13 (13)

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この記事へのコメント

のり
2007年05月23日 11:38
なんだかボラが可愛くなってきましたよね~!!表情が生き生きとしてきた感じです。今まで友達もいないといっていた彼女なので、やっと人間らしくなってきた(?)という感じなのでしょうか。教授がなんとなく、ちょっと小さいムツゴロウさんに見えます。
2007年05月24日 10:48
のりさん、こんにちは。
怒る場面がないと、本当にかわいらしく見えるボラ。病気は進行を止めてるけど、死と背中合わせなのが本当に辛そうです。
教授はムツゴロウっぽいですね。そうそう「池鉄」は頭蓋骨骨折だったボクサー?今回ゴヌに「風邪」と診断されたシーンがそんな感じに見えました♪
のり
2007年05月24日 19:12
正解で~す!!これからますます、池鉄らしくなってきますのでお楽しみに!!
2007年05月25日 22:37
のりさん、こんばんは~
やっぱり彼だったのね。
今回のシーンでピーンときましたよ♪これからも「らしく」なのかな?楽しみが増えましたわ。
2007年05月28日 21:33
pandaさん、こんばんわ

ボラの手術にはびっくりでした。じっと耐えるボラを見てたドック切なそうで・・
ドックがジェラシー感じてましたね、ライバルが出てくると盛り上がってくるようで、
ゴヌ先生も悪い人じゃないのでしばらく見守りたいです。
2007年05月29日 21:24
cocoansさん、こんばんは♪

ボラ演技と言っても痛そうでしたね(>_<) 「チェオクの剣」で弾を取り出すシーンを思い出しました。ボラはケガとか出来ないのね。。。病気もあるのに可哀想だと思いました。

ドックは前に、人を好きになる余裕がないみたいな事言ってたんで、まさかここまでボラに傾くとは意外でしたーー
私、ゴヌ先生って何だか天然っぽくて結構気に入ってるんです~あまり悪に豹変しないて欲しいなぁ。。。

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    Excerpt: 「雪の女王」第6話~あふれ出す想い~トックにこづかれるボラ、こんな事して許される人はなかなかいないでしょう~**「雪の女王」公式ガイドブック、ノベライゼーションが6月発売~で特設サイトもありました。「.. Weblog: cocoans☆韓流よりみち日記 racked: 2007-05-28 21:35