宮~Love in Palace 第21話

サブタイトル・・・「皇太子妃、最大のピンチ!?」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
DVDでの視聴です。地上波で気付いたカットシーンは茶字で書いてます♪

トーク番組で「愛してます」と発言したシン。でも、前回私が心配したように、シンの言葉を本気なのか繕ってるのか、判断できなかったチェギョン。このまま難なく終わるかと思ったら、「離婚しようかと…」と発言
顔色を変えずに、「そう思ってました」と続けるシン。
チェギョンの手を握り「望む結婚ではなく反発しました。
記事のとおり当時の彼女にプロポーズもしました。
でも結婚を決めたのは私達二人。
つらい決断を下してくれた妃宮に感謝します。
平凡な女子高生が、宮中に入った。その寂しさを想像してみてください。
いつも慣れない宮中で泣いてますが、笑顔を作ろうと努力する姿を愛してます。
最後にお願いがあります。私達を許してください」
シンの言葉に涙してるSPたちと観客のみんな・・・と私。
シン君・・・離婚を口にされてショックだったろうに、それでも自分の思いを語る姿にジーンとし、そして可哀想で胸が痛んだわ。。。

そんな中、一人半信半疑なチェギョン。
シン君は涙ぐんで声も震えていたのだけど…、
途中チェギョンの手をギュッと握りしめたのだけど…、
真横のチェギョンには伝わらなかったようで残念。。。
観客の拍手の間に、繋いだ手を振り解いてしまいました。

エーン(w_-; 可哀想なシン君。
シンは、ユルと離婚の相談をしたのを知ってたし、
放送前には「後でケジメをつけるから、今日は黙ってろ」とお願いしたのに、
「離婚」を口にしたって事は、自分よりユルを選んだって事だもんね。。。


記者達に見せるように繋いだ手を見せてたシン、
でも車に乗った途端に、チェギョンの手を離して話しかけられても冷たい態度。
さっきの話は本心?と思ってたチェギョンは、
やっぱりウソだったの…って思ってしまったんじゃ?

公の場で皇族が「離婚」を口にするなんて言語道断、
歴史上一度もなかった事だそうで、
皇室の権威を失墜させる位、言ってはいけないだったのでした。
「嵐が吹き荒れる」と不安を口にする太皇太后。
怒りまくる皇帝は二人の予定をキャンセルさせて、宮へ呼び戻しました。

チェギョンが詫びても、怒りが収まらない皇帝。
夫のシンまで叱られてチェギョンが庇うと「私の前で庇うのか!」だし
「宮中にそぐわない彼女を受け入れた大人のせい」と答えるシン。
シン君冷たいーーと思ったら、
こうでも言わなければ、ずっと謝るハメになってたからなんだそう。

「それでも謝らないと」と言うチェギョンに、「なら僕に謝れ」と言い、
「今まで一度も、あんなに必死に頼んだ事はない。こんなに惨めな事も…
確かに我慢してくれと頼んだ。お前を信じてた。でも僕を踏みにじった」とシン。
不安だったし、こんな大事と思わず、発言が本心か分からなかったとチェギョン。
「僕なんか眼中にもなかった…。本心だった。生まれて初めて口にした言葉だ。
皇太子としてではなく、一人の男としての告白をお前は踏みにじった。
心臓が壊れたようにお前のことが気がかりで、顔が見たくなって、
考えると笑みがこぼれた。バカみたいにな…それなのに離婚だなんて…」

シン君の目から流れる涙。。。人前で見せたのは初めてなんじゃ。。。(T_T)
シンの心を知り、自分がしてしまったことへの後悔で、号泣するチェギョン。

皇后は、シンが皇帝に対してキツイ態度を取ったのは、
チェギョンの言葉に傷ついてたからと分かっていて(さすが母)皇帝を宥めるけど、
「あんな跡継ぎで、どう皇室廃止論者と渡り合い、資質問題から逃れられる?
あの子に皇位が継げるか」と言い、
引き合いに出したユルを褒める皇帝。ヾ( ̄ー ̄;ォィォィ
「恵政殿に未練が?それで義誠大君皇位を譲ろうと?そうはさせません。
私は必ず皇太子を守ります」と強い意志を告げる皇后。

廃妃になるのでは?と心配なチェギョン一家、
そして学校でもガンヒョンたちが心配してました。
確かに、若い男と密会疑惑の後に、
常識では考えられない離婚発言じゃ、世論は大騒ぎでしょう。
ここまで大事になるとは、ユルは考えなかったのね。。。

謝っても返事をしないシンに、
「本気で愛してるなら、わかってくれない?」とチェギョン。
でもシンの傷は深くて、そんな状態ではありません。。。

一人になると、新婚旅行で撮った写真を大画面に映し、
笑顔がいっぱいのチェギョンを見つめて、涙ぐむシン。
許したい気持ちはあるんだけどね・・・
一方のチェギョンは、シン人形に向かって、
「皇太子妃の服が重くて逃げたかった。あなたが傷つくことまで考えなかった。
ごめんね…」と語り泣きじゃくるのだけど、怒り顔のままのシン人形。

その頃、調べ物(多分、文化財関係のですね)をしながらため息のユル。
チェギョンが「離婚」を口にした後のシンの言葉を、
どんな表情で聞いてたのかな?その時のユル君を見たかったです。
最初の「愛してます」発言の時は、鼻で笑ってたように見えたけど^^;

妃宮が離婚を口にしたのは、あの夜の男と関係があるんじゃ?と気になる皇帝。
でも、余計な事は話さず、「私を愛してますか?」と皇后。
「今日のインタビューで、妃宮から離婚を切り出された後なのに、
愛の告白をするシンに胸を打たれ、そして妃宮が羨ましかった」
そう話す皇后に、何も言えない皇帝。 皇后様がお可哀想。。。

翌日、妃殿下のスキャンダル記事が新聞を飾り出し、
それをチェギョンに見せて、ユルへの気持ちを確認する皇后。
「友達以上には考えてません」と答えるチェギョン。


若い男=ユルとバレては、今までの計画が水の泡となってしまうユル母。
チュンファに命じて、車を盗んだ男たちには口止めをし、
皇帝が若い男捜しをする前に、皇帝がチェギョンを許す方向に持って行こうと。
それて゜考えたのは、チェギョンに“席藁待罪”を進める事。
“席藁待罪(ソッコデジェ)は、「罪人がムシロの上に座って処罰を待つ事」から来ていて、それくらいの覚悟で詫びる意志を示すという意味。太皇太后は「王に許しを得る事」と言ってましたが、
「オー!必勝」でピルスン、チャングムの誓いでは皇太后様がもやってましたね。
許してくれるまで、何も口にせず、正座を続けるのでした。

そうすれば、きっと皇帝も許してくれるとユル母に言われると、
素直なチェギョンは即実行。

体調が優れない状態だけど、
皇室の地位が揺らいでる今こそ、公の場に出ると言う皇帝。
お供するつもりで来たシンに「帰りなさい」と言い、
文化財に詳しいユルを連れて行くと、シンに背を向けたまま告げる皇帝。
ユルには先に話してたようで、それならシンが来る前にそう伝えればいいのに。
「僕の役目ですから」と言うユルに、怒りというより寂しそうな目のシン。
朝鮮王朝実録の返還を東大に要求しようと思うと言うユルに、
益々株が上がり「頼もしい」と口にする皇帝。
息子の前であんな風に褒めちぎっては、シンは辛いでしょう。
シンを奮い立たせるつもりなら、負けん気の強い人なら効果あるけど、シンは違うんじゃ?と思うし、そういうつもりじゃないならイヤな父親だわ。


皇帝とユルが部屋から出ると、席藁待罪(ソッコデジェ)をしてるチェギョンが。
遅れて出て来たシンも気付いたけど、
皇帝があの夜の男の事を聞き、「それは言えません」と答えるのを見て、
益々「ユルを庇ってる・・・」という思いが強くなったんじゃ?
ユルはきっと「自分です」と言おうとしたのでしょう。
でも「行くぞ」と皇帝の言葉に遮られて言えずじまいでした。

ミョンソンダンで、ユルが帰国して再会した日の皇帝を思い出すシン。
あの時、自分には見せない穏やかな笑顔で駆け寄り、声を掛けてた父。
同行したコン内官に、ここでラブレターを見つけたと話し、
「知っていたのか?」と尋ねるシン。
黙ったままのコン内官に、ここが密会場所だったと悟りました。
「なぜ父が義誠大君を可愛がるのか分かった。こんな因縁に耐えられるかな」
「私の仕える“天”は、試練を包み込むほど広く高い“天”でございます」
コン内官(仕えるものの鑑だわ~)の言葉に、涙が溢れるシン。

在韓大使の面々を前に、期待通りの働きのユルに目を細める皇帝。
合間を見ては、チェギョンの様子を電話で確認するユル、
そんなユル見てるチュンファ。護衛というより監視してるみたい。

帰りの車で、思い切って「妃宮を許してあげてください」とお願いするユル、
しかし、「干渉するな」とビシャリの皇帝。

席藁待罪(ソッコデジェ)までする必要はないと止める太皇太后。
「皇帝は、ある夜一緒にいた男の事を誤解してるだけ。
誤解を解くためには誰なのか話さないと」と言われても、
「出来ません…」と泣いてるチェギョン。

宮に帰っても、まだ座ってるチェギョンを見て、
「お前達が犯した罪は消えぬ」と皇帝。
「陛下、皇太子に寛大になってくれませんか?
皇太子は、陛下にいただした万年筆を大事にしている方です。
口には出さず何げない顔していても、父君を恐れ恋しがってます。
自分なりのやり方で、父君を愛してます」と訴えるチェギョン。
チェギョン、よく言ってくれたわ・・・(:_;)
「この世に自分の子を憎む父はいない。だか子供の過ちを正すのが父の務め」と皇帝。今まで冷たいように見えたけど、それは父の愛情だったらしい。
でもそれは、シンには伝わってはいない気も。。。

チェギョンを許したい気持ちはあるのでしょう、
アルフレッドを手にしながら、戸惑って悩んでるシン。

↑このシーンやチェギョンの写真を眺めてるシーンがないと、
本当にシン君が冷たく見えてしまうんじゃ?と心配だわ。

それで気を紛らわせるため(?)フェンシングの稽古をしてました。
そこにやって来て、「彼女を止めろ。倒れる」とユル。
それでも行かないシンに、「こんな冷徹なヤツに彼女は渡せない」
「人妻に横恋慕するのは一人で十分。不潔なんだよ」と言うシン。
奥底に秘められた意味を知らないユルは、剣を突き付け食ってかかりました。

チェギョンのところに行き、自分が離婚を進めたせいだと詫びて涙ぐむユル。
自分が望んでいたのかもしれないから、ユルのせいじゃないと言い、
シンは?と尋ねるチェギョンに、「アイツは君なんて眼中にない」とユル。
それを聞いて、ガックリのチェギョン。
シンの表面しか見えないユルには、そう映っちゃうから仕方ないけど、
いつもユルの言葉を信じて、落ち込むチェギョンって図式。

チェギョンに心痛めてるユルを、影から見てたユル母。

一向にチェギョンを許す気配のない皇帝、
チェギョンがあんな事していても、様子を見に来ないシン→「離婚」を言い出したチェギョンに怒ってる→やはりあの夜の男が原因
と見ていて、若い男を突き止めたいのでした。

チェギョンを許すように皇帝に頼んで欲しいと言うユルに、
バカな妃宮のせいで、あなたが危険」と声を荒げるユル母。
ユル君、お母様ったら、愛する相手を「バカ」だよー
皇帝が相手を探してる、バレるのは時間の問題と言うユル母、
チェギョンに席藁待罪を進めたのは、母だと気付いたユル。

「ユルには私しかいないと思ったのに…」とソ尚宮相手に、
寂しそうに愚痴るユル母。
「突然訪れた愛を断ち切れるかしら?あまりにも似ている…」と言うように、
自分は断ち切れないでいるのでしょう。


何時間も同じページのままでいるほど、チェギョンを気に掛けてるシンを見て、
「お迎えに行かれては?」とコン内官。
そうしたい気持ちは山々だけど、素直に行動出来ないシン。
自分の気持ちのまま、素直に行動出来るユル君が羨ましくなってしまうわ。
チェ尚宮や女官たちが説得しても、「クタクタ」と言いつつ止めないチェギョン。
そんな様子を影から見つめてるユル、
そして、チェギョンとユルを、離れて見ているシン。この距離が何とも・・・

見ていられないユルは、太皇太后にお願いし、
みんなを集めて、事を収拾させようとしてくれました。
その場で、あの晩一緒にいた若い男は自分だと話したユル。
驚くユル母、「元気のない妃宮を慰めただけ」と言い訳するけれど、
まさか妃宮の事を好きなのか?と尋ねる皇帝に、
「はい。慕っています」と答えたユル。
ユル君、とうとう言ってしまったーー
一緒にいた事を話してくれたのはいいけど、
チェギョンへの思いは一方的なのだし、みんなの前でそこまで言わなきゃダメだったのかしら。。。

東宮殿でチェギョンに気持ちをぶつけたシンのシーン、
皇帝に「皇太子に寛大に…」と言ったチェギョンのシーン、
そしてラストに流れてたBGM、心にしみる曲だわ。。。(:_;)

「宮~ラブ・イン・パレス」他の回はこちらです。

韓国テレビ&シネマライフ (Vol.13)

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    Excerpt: 価値観の違いと言うか世代の違いと言うか・・・。 体面を気にするのも結構ですが とやかく言える立場ではないと思うんですけど。。。o(゚^ ゚)ウーン 第21話 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2007-04-27 21:53