韓国ドラマ 『雪の女王』 第1話

【運命の出会い】
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
1998年。春だというのに雪が散らつく日、韓国科学高校に入学したハン・テウン(ヒョンビン)
そんなテウンを「誇らしい」と笑顔で撫でて、
手作りのお弁当を持たせて、屋台があるから帰って行く母(「神話」チョン会長・映画「頑張れグムスン」グムスンの母のコ・ドゥシム)
黒塗りの乗用車が次々と到着して、お金持ちが多い学校みたい。
そんな中、母一人子一人で貧しいテウンは、数学の特待生でした。

入学式ってことは、ヒョンビン君は高校1年って事なのね~(*_*;
オカッパのような髪型が何だかおかしいのだけど
会場入りしてからも、コケたりしてるし、何だかおどおどとした感じだし、
このテウンが、将来ボクサーに?

新入生を代表して宣誓したのが、キム・ジョンギュ。
つまりトップの成績って事で、他の学生たちも「天才」と知られていて憧れの的。
授業で問題をスラスラと解くジョンギュに、クラス全員が感心してる中、
先生に名指しされたテウン。
「答えは正しいが問題は間違ってる」と、正解を導き出したテウン。
私にはサッパリわかりませーん(>_<)

先生は感心してたけど、面白くない天才少年・ジョンギュ。
テウンを目の敵にして、体育のバスケでは体当たり(←ファールだってば~)。
先に論文を出したテウンの物が、以前に出てた文献と同じと気付き、
クラス全員&先生の前で、その事を言い出しました。
素晴らしい出来で、学会にも出せると言ってた先生だったのに、
ジョンギュから証拠の本を見せられると、すっかりテウンにお冠。
テウンが「そんなのは見た事もない」って何度否定しても、信じてくれません。

テウンを呼び止めて、「推薦もそうやって取ったのか?
目的の為に手段を選ぶなと、親から教わったのか?」とジョンギュ。
母を侮辱されるのは許せないテウン、ジョンギュを殴り、
「泥棒扱いしてもいい。でも母さんを悪くいうな」と言い、目から涙が・・・

図書館で、アンデルセンの『雪の女王』を、「これは絶版なので売って欲しい、お金ならいくらでも出す」言うナゾの少女(「ラブレター」ユリ子役)
「困った子ね。ここは図書館なの」と呆れる司書さんと共に、
私も心の中で、「ホントに困ったガ○…
多分、この少女が、ソン・ユリになるんでしょうね。
まあ小学生のじゃりん子じゃしゃーない…と思ったら
何と中学1年\(◎o◎)/! 高1のテウンとは3才しか違わなくないのね^^;

一部始終を見て、笑みがこぼれてたテウン、
図書館を出ると、高校生にカツアゲされてる少女が。
テウンが助けた形になったのに、生意気な口調の少女。 ←気が強そう。
帰ろうとするテウンを呼び止め、「帰るお金がない」と言う少女に、
笑顔で貸してくれたテウン。
ポケベルを担保(?)にしてテウンに渡し、タクシーで帰って行きました。

そのポケベルが鳴り、急いで駆けつけたテウン。
ナゾの少女は空港にいて、カウンターの人に「大学生の兄が来ます」と言って待ってのだけど、やって来たテウンは制服姿。
高校生じゃ身元保証人にはなれません。あえなく少女の作戦は失敗。

空港のレストランでもカードで支払うと言うし、金持ちの娘らしいナゾの少女。
「私が好きなの?」なんて言うし、かなり小生意気っぽい
怪しい二人を捕まえに来た警備員を見て、
滑走路(←オイオイ)を手を繋いで逃げる二人。

「カードを盗んだのか?」と言うテウンに、
「泥棒はしてないし、海外に行くのは親は知ってる」と声を荒げる少女。
「わかった。でもお前の事はわからない。
関りたくない」置いて帰ろうとするテウンに、
「家出したの。でも全部ウソじゃなく、ラップランドに行こうとしたのは本当です」と泣き出す少女。
「僕も家出したんだ」と笑顔のテウン。
二人で遊園地デート(?)で、ラップランドに拘る理由を話す少女。
死んだママが読んでくれた童話『雪の女王』に出て来る土地で、
自由と幸せがある所。いつか一緒に行こうとママと約束したからなんだそう。

別れ際、ポケベルを帰すテウンに、「二度と会えなくなる」とガックリの少女。
でも「私は会いたくないけど、お兄さんが会いたくなったら」と強がって、
やっぱり気が強い子
「僕の方からそこに掛けるよ」と言うテウン。
さよならをして別れた後、お腹を抱え込んで座りこむ少女、
ホントに痛そうな顔だったのに、テウンが駆け寄ると誤魔化してました。

同級生の女子学生が、テウンの論文にソックリだった本が印刷ミスだったと気付き、ジョンギュに教えました。
でも先生も、気付かないモンなのね。

テウン母の屋台に行ったジョンギョ。テウンに謝ろうとしたその時、
ここに店を出すなと、出すならシャバ代を出せと、
屋台をメチャメチャにしに来た連中がーーーー
ボコボコにされるテウン、助けに入ったジョンギュもボコボコにされちゃいました。
でもこの出来事が、二人の仲を親密にさせてくれました。
店を守ってくれた事のお礼を言うテウン、
泥棒扱い&親を侮辱した事を詫びるジョンギュ。
私は、あのソックリな論文はジョンギュが何か小細工したのかと思ったし、
きっと韓ドラ特有の、イヤなライバルなんだと思ったのよ~ごめんね、ジョンギュ。

二人で数式を解いたり、勉強の合間にエッチな本を見たり、
バスケをしたり、ホントにいい関係でした。。。
数学のフィールズ賞を取るのが父の夢、
自分の夢はボクサーになる事と語るジョンギュ。
生まれた年に、“負けたら生きて帰れない”とリングに立ち、
死んだキム・ドックに憧れて、シャドーボクサーしてました。

韓国で開かれた『数学オリンピック』に、出場したテウンとジョンギュ。
「僕が金メダルでも友達だよな」と言ってたジョンギュ、
しかし金メダルを取ったのは、テウン。
大会の後は記者から囲まれるほどだったし、
父からは、「一番にだけが記憶に残る。信じてるぞ」と言われてたし、
ジョンジュのショックも、テウンを祝福出来ない気持ちもよく分かるわ。。。

でもテウンにしたら、素っ気無いジョンギュが気になってしまって、
「悪いがそっとしておいてくれ」って言われても、「どうしたんだ」と。
こういう時は、少し時間を置いた方が良いのだけど。。。
で、ついテウンに当たってしまうジョンジュ。
「アメリカ留学もつくんだろ。貧乏な家で良かったな」なんて言っちゃうし、
「フィールズ賞を語る僕が滑稽だったろ?もう僕達は敵同士だ」と。
「見損なった。そんな友達はいらない」とテウン。
背を向けてアッチとこっちに歩いていく二人。

金メダルを首から下げて、本当に嬉しそうなテウン母。
枕を並べて眠っていても「誇らしい私の息子…」と寝言を。
そんな母を見つめながら「なぜこんなに心苦しいんだろ」とテウン。

それは親友と仲たがいをしてしまってるから。。。
仲直りしようと、ジョンギュの為にボクシンググローブを買って寮へ行ったテウン。
しかしそこで聞いたのは、ジョンギュの訃報でした。

マスコミの言葉、父の「一番だけが…信じてる」という期待の言葉(←結構これがプレッシャーだった気が)が頭を過ぎり、
泣きながらフラフラと街を歩いてたジョンギュ。
そしてトラックに撥ねられてしまったのでした。
私、死んだと聞いて自殺かと思ったわ。

テウンの机の上には、ジョンギュの手紙が置いてありました。
『お前を羨んで憎んだのも事実だけど、友達じゃないというのは、本心じゃない。
おめでとう。この一言が言えなかった。そしてごめん…』

図書室で不意に取られたジョンギュとのツーショット写真(悲しいわ…)
ジョンギュを指でなぞり、呆然とバスに乗ってたテウン。
実は、この日はナゾの少女と待ち合わせた日、
ナゾの少女が欲しがってた、絶版の『雪の女王』を見つけて、
来週の土曜日に会うと約束したテウン。
その日は、胸線切開手術をする日だったけど(約束の電話の時は入院中)
雨の中寒そうに、バス停で待つ少女。
でもテウンも少女も気付きませんでした。。。
そういや、お互い名前を名乗り合ってないのよね。

このドラマは、ヒョンビンがボクサー役と聞いてたので、
なぜ数学の天才?と思って見てましたが、なるほど・・・そう来るのね。
ボクサーになりたいと夢を語っていたジョンギュ、
多分、詫びの言葉を言う前に逝ってしまった親友の為に。。。


韓国ドラマスターLIVE (Vol.11)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年04月18日 14:07
pandaさん、こんにちわ~
ヒョンビン高1だったんですねそういえば!少女の幼さといい、年齢不詳すぎです・・・(~_~;)
最初からとても悲しい亊が起きてちょっとびっくりでした。この傷に耐えていく物語なのかな、、
私てっきり自殺かと思って、引いてしまったんですが、違うみたいですね。「春のワルツ」みたい・・と思ったけれど、あれも事故でしたね。
2007年04月18日 21:04
cocoansさん、こんばんは~♪
ヒョンビンの高1にはビックリ。あの少女とそれほど年が違わなくなので再びビックリ。テウンの高校生役の子役を使えなかったのかしら?でも人気のヒョンビン、誰をキャスティングするかもめそうです。

多分、「ごめ愛」他の監督さんの作品だから、悲しくて苦しい系なんだろうなぁ…と思ってましたが、重いものを背負ったテウン、どうなっていくのでしょうね。

私も自殺したと思ったんですよ!川を見つめてるシーンもあったし。でも呆然と車道に出たので、事故死だったのねと思いました。そうそう「春の…」っぽい感じでしたよね。韓ドラではよくある事故死だけど辛いわ。結構ジョンギュが気に入ってたのよ~~~(:_;)
えこ
2007年05月11日 23:20
pandaさん、こんばんは!
テレ東でも昨日から始まりました。
ヒョンビンが「青春漫画」のサンウ君みたいで笑っちゃいました。
あのナマイキ少女、中学生なんですよね~、体格のいいヒョンビンと並ぶとオジサンと姪っ子みたいに見えちゃって、とても3つ違いだなんて思えません(笑)

ジョンギュ、自殺じゃなかったんですか?
何か遺書見たいのがあったようだったので、てっきり…。でもまた韓ドラ名物の暴走トラックにやられちゃったんですね。
2007年05月12日 17:59
えこさん♪
いよいよテレ東でも始まりましたね。
ヒョンビン&監督さんが来日しての前夜祭、気合が入ってますよね~
ヒョンビンのオカッパにはギョッ!ですよね^^;サンウssiで免疫(?)ついてたから、まだ良かったです。それでも数学以外興味のない朴訥なカンジが出てました。
あの少女、小学生かと思ったら14歳!本当にどう見てもオジサンと姪でしたわ。

ジョンギュは、色々ネット巡りをしたら「自殺」と書いてる方も多いので私も迷い始めてます。自分の意志というよりフラフラと車道に出たように見えて、事故だと思ったのですよ。かなり追い詰められてたのは間違いないですよね。
最後の手紙は、テウン宛てのお詫びにも、遺書にも取れますよね。うーん・・・?
>韓ドラ名物の暴走トラック
本当に多すぎるわーー!初めて「冬ソナ」で見た時には、今後何度も見る事になると思わなかったです。
2007年05月14日 09:00
pandaさん、こんにちは。
BSもチラ見してますが、キャプチャ狙いでテレ東を待ってた私です(笑)
やっぱり、「おかっぱ頭」「マゼガキ」「滑走路」はマストな突っ込み所でしたね~。
私もジョンギュはてっきり「自殺」かと。。。でももうほとんど死にたいモードでしたね。親の期待が大きすぎて、プレッシャーに弱い思春期の彼の姿が可哀想でした。

>(「ラブレター」ユリ子役)
そうでしたか~。さすがpandaさん!
しかし、「ラブレター」の子供時代、すっかり忘れちゃったなあ(汗)
2007年05月15日 10:23
kbkbYさん、こんにちは。
>「おかっぱ頭」「マゼガキ」「滑走路」
切ないドラマの割りには、ツッコミが多かったですよね♪しかしラストはやっぱり辛い展開。ジョンギュ父は電話の声しか出番なしだったけど、あの言葉はジョンギュには重すぎるよね。。。それにマスコミもチヤホヤしてたし、高校生の彼には辛すぎるーー(>_<)

あのマセガキ、「ラブレター」では話せない役だったけど、風貌はあまりかわってない気も。私も忘れてたけど、マセガキを見て閃きました~

この記事へのトラックバック

  • 『雪の女王』第1話

    Excerpt: 韓国ドラマ『雪の女王』第1話~運命の出会い~高校生のヒョンビン~♪1998年、学校の推薦で入学したハン・テウン(ヒョンビン)は数学の成績優秀で、それまで一番だったらしいIQ180のキム・ジョンギュから.. Weblog: cocoans☆韓流よりみち日記 racked: 2007-04-18 14:08
  • ヒョンビン

    Excerpt: ヒョンビンといえば、キム・サムスンと条件反射のように出てきます。 しかし「回し蹴... Weblog: 韓流いわずもがな racked: 2007-04-23 13:21
  • 雪の女王#1 07/05/10 Thursday

    Excerpt: 12:30 テレ東「雪の女王」(新)第1話「運命の出会い」 ヒョンビンのワイルドぽい新たな魅力かしら~?という期待は早かった(笑)なんと高校生役のヒョンビンです。髪型はちょっとふかわりょう風(失礼).. Weblog: 韓流のたのしみ! racked: 2007-05-14 08:45
  • 韓国ドラマ 雪の女王 第1話 『運命の出会い』

    Excerpt: 韓国ドラマ 雪の女王 第1話 『運命の出会い』 感想は上部に、あらすじ(詳しい解説、ネタバレあります)は、下部に書いています。 【ヒョンビン】 (ハン・テウン/ハン・ドック役.. Weblog: 韓流好き集まれ! racked: 2007-05-25 17:25