宮~Love in Palace 第12話

サブタイトル・・・「シンvsユル 2人の対決!」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
2~3年で皇太子を辞めると言うシン。
成人したら言うつもり。反対されたら、留学して帰らない手もあると言い、「後継者も待機してる」と。
ユル母子がその座を狙ってるとわかってて譲る気のかしら?なら二人がシンを陥れなくても、済むんじゃ? 皇后や世間が許すかわからないけど。
「あと数年で帰してやる」と言いつつも、ちょっと寂しそうなシン。
数年先を見込んで、後腐れのない人と結婚したつもりでも、
チェギョンの存在が大きくなってるみたい。。。


ユル父の追尊(死後に称号を贈り生前の徳をたたえること)を、皇帝に勧めるシン。
「ユルがすぐ皇帝になるわけでないし、父の代にしないと、
僕が皇帝になって伯父上を追尊なんて変でしょう」とシンの言葉に、
「慎重に進めなければ。とりあえず国会の承認を得よう」と答える皇帝。

シナリオを書いてるシン(映画学科)を見て、
「皇帝と映画監督、どっちになりたい?両立は難しいでしょ?」とチェギョン。
「難しいどころか不可能」と答えるシンに、
「デザイナーになりたかったのに…」とチェギョン。
チェギョンが部屋に来たのは、ラッピングしたチェコをプレゼントするためで、
「チョコを食べると優しくなれるの」と言って、恥かしそうに出て行くチェギョン。

ユル父の追尊の許可作戦の為、皇太后に会うユル母。
ユル母のやり方はしたたかで、皇太后の性格をよくご存知です。
まずイギリスに帰ると言い出して、理由を聞く皇太后に、
「皇太子のスキャンダルで心労も多いでしょうから、これ以上迷惑は…」と。

自分だけタイでの一件を秘密にされた事で、「この事も追尊の事もそう。笑ってばかりの人形はたくさん」とおかんむりの皇太后。
「追尊は14年間進めてきたのに、何が問題だ?」と言う皇太后に、
皇帝の顔を見る皇后。夫が進めてたのを、知らなかったのね。
皇太后お付のソ尚宮(ユル父とユルの乳母で、ユル母の味方)の、
「追尊後の序列の決定権は、
皇室最高位(皇太后)の方に与えられる」と後押しの一言もあり、
自分の意志(権限)で、追尊を決定してしまいました。

ヒョリンからの呼び出しの電話があり、出かけるシン。
皇太后がスキャンダルを知った後だしと、止めるコン内官の言う事も聞かず
でもそれは、ヒョリンにキッパリと告げたかったから。。。

女官たちの噂話では、皇帝にはユルになって欲しい。
シンは厳しいけど、ユルは笑顔で優しいから。
人気投票したらシンよりユル、皇后よりユル母が上になるだろう…と。
それを聞いて、複雑そうなチェギョン。
出かけるシンを見かけて部屋にこっそり忍び込むと、
帽子(パンツ!)を被ったアルフレッドが。
ヒョリンに会いに変装したシンが帽子を被ってたからでしょうね~

アルフレッドのお尻が破れてるのに気付き、チクチクと縫うチェギョン。
「性格のいい私が、ご主人様を許してあげる。
私達にわからない苦労があるのよ。辛くても顔に出さないし。
だから二人で慰めてあげましょう」とアルフレッドに語りながら・・・
チェギョンはシンの内面をよくわかってくれてるのね。。。

変装して現れたシンに嬉しそうなヒョリン。
「チェギョンに夢を聞かれて、ドキッとした。今まで聞かれた事も、考えた事もないし、未来は決められ変えられないから。でも夢を持ちたくなった」
シンの言葉に、夢の手助けをすると言うヒョリン。
「君に何もしてあげられない。空港まで送ったのは最後のプレゼント」
とキッパリと別れを告げて行ってしまうシンに、
追いかけて、「そばにいてくれるだけで満足」と食い下がるヒョリン。
シンはケジメをつけても、ヒョリンはまだ・・・

チェギョンにどこへ行ってたのか聞かれても、答えないシン。
いつもの事だからかヘコまず、
アルフレッドのお尻を縫ったと明るいチェギョンに、「ご苦労」とシン。
「“ご苦労”じゃなく“ありがとう”でしょ?」と言い、
アルフレッドで話すチェギョン。

調理実習のケーキ作りは、女子だけじやなく男子も一緒なのね~
でもチェギョンと友人の三角巾のつけ方は、ほっ被りだよーー
夫に持って行きなさいと言われ、
イソイソと持って行くチェギョンに、複雑そうなユル。

しかしシンのロッカーには、「HR」と書かれた手紙と一緒にケーキが。
「誰?」と不思議そうにしてると、出て来たシン。
「食べてみて」と言っても、指にクリームをつけて口に持って行っても、
食べてくれないシン。 照れ?ーーーー゚。(*^▽^*)ゞ
ムカツク!とケーキをぶつけようとするチェギョン、
すると、避けたシンの後ろにいた友人に見事ヒット!
いっつもチェギョンをバカにするから、これ位いいんじゃ?なーんて。

シンが戻ってくる時間を見計らって、偶然を装って待とうとするチェギョン。
「脅かすつもり」って言ってるけど、結構乙女~ 

廊下で鉢合わせしたシンとユル。
再会したばかりの頃の、仲睦ましさが消えてます・・・
皇帝になったら最初に何がしたいかと聞くシンに、
「政略結婚をなくす」と答えるユル。
望まない結婚をしたチェギョンの為を思っての発言。
シンは、「皇太子以外の王子を宮殿から出すという“しきたり”を無くす。
それが悲劇の始まりだ」
と。
これはユルを思っての発言に聞こえます。
深読みすれば、自分以外にも皇太子がいれば…とも聞こえるけど。
「よく考えてるな。皇帝の器だ」と笑うシン。
「そっちこそ、興味のないフリして。おかげで考えさせられた」とユル。
そう言われたシン君、敵対してるのが悲しそうに見えたわ。。。

二人の会話を聞いてしまったチェギョンは、ユルに、
「理解出来ない。宮中の地位に興味はないと思ってた。別人みたい」と。
その言葉がグサリと来たユル。

皇太后の考えた追尊後の地位は、
自分は太皇太后に、ユル母は皇太后、皇后は皇后のまま、
そしてシン同等の皇位継承権の
「恭親王(コンチングン)」の称号をユルに与えようと。
しかし、シンより位が下のままの、「義誠君のままでいい」と答えるユル。
チェギョンに言われたからもあるし、
しきたりを無くすと言ったシンの言葉も響いたような・・・

ユル母は、皇太后の特権をいらないと要望したそうだけど、
多分自分は下手に出て、代わりにユルに称号を与えてもらうため?
それなのに、ユルが放棄したとソ尚宮から聞き、愕然。

「後一歩だったのに」と呟く母に、
詫びながら、「でもやりすぎだよ。今回はここまでに。危険だ」と涙ぐむユル。
危険かどうかは私が決めると、怖いユル母。

ユル父の追尊の儀式の後、記者会見でめまいを起こした皇帝。
控えの間で、公務から手を引いて、養生するようにと泣いてる皇太后に、
離れた席から、サッとハンカチを持って行くチェギョン。
咳払いをして、チェギョンの背中を引っ張るシン。微笑ましい二人だわ~
皇族はこういう事をしないのでしょうね。
そんなチェギョンを微笑ましい目で見てたシン・姉へミョン。
皇帝の代わりに、公務を引き受ける事になったシン(コン内官がフォローして)

皇太后となり宮中バージョンの韓服に巻き髪のユル母。
しかし、これからが始まりなのでした。

廊下で会ったシンは、ユル母の策略がわかっているみたいでした。
丁寧の言葉遣いながらも、
「外の敵には何をされても対処出来ます。
ですが一番の敵は、常に身近にいるものです。皇太后」と。

慈善事業に対し、太皇太后(元・皇太后…ここから“”太皇太后と書きます)
感謝の盾を贈呈した事で、
済州島のテディベア博物館からの招待を受けましたが、
シンは公務が重なって行けません。
残念そうなチェギョンを見て、「妃宮を一緒に」と言ってくれたシン。

シンのカメラを借りたいけど、頼み辛いから、
「代わりに頼んでください」とコン内官に電話するチェギョン。

部屋にカメラを探しに行き、
(シンからのOKの返事が来てないのに、いいのかい?!)
暗室の引き出しにしまってた「HR」と書かれた箱を見つけ、
中を見ると、たくさんのヒョリンの写真とプレゼントと共に、
「私も永遠にあなたのそばにいる」と書かれたカードも見て、
ショックを受けるチェギョン。
シン君、これはマズいわーーー(*_*; 勝手に見るのもナンだけど…^^;

フラフラと歩くチェギョンを見て「泣いてるのか?」とシン。
「贈り物を大切にしまっておくほど、彼女が大事?ヒョリンが好き?」
そう言って泣きながら行ってしまうチェギョン。
部屋で「HR」の箱を見つけ、理由がわかり、悲しげなシン。

泣きながら自分の前を通り過ぎるチェギョンを見て、切ない目のユル。
自分だったら、泣かせないのに…と思ってしまうでしょうね。
そしてそんな様子を見てた皇后。 ←何かの伏線?

テディベア博物館って、面白いーーー
ぬいぐるみはもちろんカワイイし、ちゃんと街並みになっているし、
からくり人形ならぬ、からくりテディベアやら、
考える人ならぬ、考えるクマやら、電話してるクマやら…
皇族の格好のテディベアもいました~

休憩の時間に、太皇太后の似顔絵を書くチェギョン。
出来上がった絵に、「私ではない。シワがないし肌もツルツル。
これは証明写真みたいだ。絵は本当の姿を描く事が重要」と太皇太后。
そう言われて描きなおした絵は、シワだらけーー
あのーーチェギョン、ほどほどってものが・・・(笑)
「私のシワはこんなに深いのか…」としょげてしまって、
部屋で休むと行ってしまった太皇太后。
そんなに深くないし、お綺麗ですよ~~~♪<(゛ー^)ノ^

チェギョンも中に入ると、何とシンがーーー
公務で忙しいのに来てくれたのね~
それなのに、「太皇太后の誘いを断ったのが気になって」なんて、
チェギョンの為に来ただろうに、素直じゃないんだから~

ヒョリンの箱の一件の後なので素っ気無いチェギョンでした。

「宮~ラブ・イン・パレス」他の回はこちらです。

HOT CHILI PAPERvol.39

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この記事へのコメント

sannkeneko
2007年04月08日 19:45
こんばんは。
"皇帝と映画監督"と"似顔絵"のシーンはありませんでした。
テディベア博物館は可愛かったけれど、カットするシーンが違うんじゃないでしょうか・・・。
ところで太皇太后・・・なんて読むんですか?
2007年04月09日 16:33
sannkenekoさん、こんばんは。
似顔絵のシーンは、まあ仕方ないかもしれないけど、
>皇帝と映画監督
は、チェギョンがシンに「夢」を尋ねたシーンだから、ヒョリンとの会話との繋がりが悪いですよね。

>ところで太皇太后
「たいこうたいごう」、ハングルの発音は「テハンテゴン」?よく聞き取れません^^;
太皇太后と聞くと、「チャングムの誓い」第1話で、チェ尚宮が毒を盛った相手だわ…と思い出します。

ところでTBがまた弾かれてしまっていて、申し訳ないです。先ほど入れましたが、たびたびすみません!

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