復活 第22話

STORY22・・・知られざる血縁

☆感想とあらすじ(ノーカット版)
(※気付いたカットシーンは、紫字で書いてます)

---お前にだけは、この姿を見せたくなかった。
今の俺は、お前の知ってるハウンじゃない・・・
だか、長いトンネルを抜けたら、お前の元に戻ろうと決めていた---

ウナに復讐の部屋を見せて、心で呟くハウン。
昔と違うお兄ちゃんの姿に不安そうに、「このまま家に帰ろう?」とウナ。
黄色いサイコロを取り出して、
「シンヒョクは、20年間俺のせいで罪の意識にさいなまれ、
俺のせいで死んだ」とハウン。
いつか戻れる日を信じて、「これで二個ずつだ」とサイコロを渡し、
「必ず戻る」と涙顔で笑うハウン。以前のような表情にウルッ・・・

ウナの前でおじさんにウソをつきたくないからと、
以前のように鼻筋をスッとして、屋台の手前で別れるハウン。
屋台で待ちぼうけだったジヌは、二人のツーショットを見て、ワナワナ。

手紙だけではなく、会ったはずだと確信するカン会長。
パク・サンチョルが言ってた『証拠』の件も、気が気じゃありません。


弟のチェ・ドンチャンに、『証拠』の事を尋ねるカン会長秘書。
イム・デシクが残した証拠をアチコチ探したドンチャンだけど、
見つからなかったらしい。
ケガしてなければ、ヤツを締め上げると熱くくなるドンチャンに、
「頭を冷やせ。会長の命令だ。もう失敗は許されない」と秘書。
シンヒョクとハウンは会ってたようだし、班長を消しそこなっている、
勝手にパク・サンチョルを犯人に仕立て、ややこしくさせたドンチャン。
こう見れば、結構しくじってるのね

ドンチョンの黒い噂の投書があったので、
彼は脅迫の犯人ではないと言うイ議員。
という事は、真実を知るものが他にいて、
常に自分達に網を張っているという事で、イ議員・チョン会長には脅威・・・

資金が底をついてるのに、300億の金必要だと言うチョン会長に、
ドンチャンからの脅迫に屈するためだと見抜いてるジヌ。
「なぜ脅迫されてるんですか?話してください」とジヌに言われても、
「世間に知られても、お前だけには知られたくない」とチョン会長。
16話で「会社を大きくして、それをお前に譲りたかった」と話してたチョン会長、
悪事に手を染めたチョン会長は許せない人だけど、
息子を愛するが故に間違った方向に行き、哀れにも感じます・・・


チョン会長との離婚話で、思うように慰謝料がもらえない状況の夫人は、
ゴンミョンに連絡して、あるものを手に入れる事に承諾し、
「条件として、ホテルを完全に自分のものにしたい」と。
夫人が条件を呑んだので、J&Cの持分を買い占める事を承諾したゴンミョン。

夫人に頼んだ例の物があれば、チョン会長は終わりだと言うゴンミョンに、
「あれは詐欺がバレた時に、
ヒスが海外に出るまでの、安全を保障する盾」とハウン。
「そこまでヒスを思いやれるのに、引き返せないとは。
ソ・ハウン刑事。苦しみから逃れるには、立ち止まるしかない」
ゴンミョンの言葉に、「人の命を奪ってまで守ろうとしたものが、
どんな結果になるのかを見届ける」とハウン。

戸籍上は、ミン・スヨンの弟になってるヒス。
チャン刑事から、4歳で施設に預けられたと聞き、
「実の子なのに施設に」と呟くガンジュ。
広告を出したのは、ヒスかもしれないので、施設を訪ねる事に。

一方イ議員と補佐官も、ヒスは、ミン・スヨンの子ではないかと疑っていました。
イ議員は隠し子の事を知ってんだと思っていたけど、知らなかったのね。。。

奥さんに手を引かれながらも、大分歩けるようになった班長が、
警察に陣中見舞いにやって来ました。
ドンチャンの手下に見つかるかと、ハラハラ・・・(; ̄ー ̄川
でも、ドンチャンは「勝手に動くな」と言われるから、今は安全かな?


「やらなければならない事がある」と言ってたハウンを思い、不安そうなウナ、
エレベターが開くと、そのハウンが~

前までは、二人になると緊張いたけど、今は隠す必要が無くて安心、
ウナの手を握り、ハウンの顔に戻っています。
仕事が終わったら、映画やご飯に行こうと誘うウナ。
少しでもお兄ちゃんに、笑顔になって欲しいのでしょうね~

ハウンを呼びつけたカン会長。
怖い顔して目を瞑ってたかと思えば、ノックの音で良い父親の顔に。
ガンヒョクの事で元気がないイファを、旅行に連れて行きたいけど、
ウンと言わないから、話して見てくれと言うカン会長。
「母さんのそばにお義父さんがいてくれて良かった」
ハウンの言葉に、ドキッとするカン会長。少し罪の意識が?

一昨年、タイに視察に行った時の事を話すカン会長、
自分の知らない事なので慌てながらも、話を合わせるハウン。
マズイ・・・これはカマを掛けられたんじゃ?と思ったら、案の定。
シンヒョクではないと確信したカン会長。

ドンチャンの所に無かったゴナの捜査日誌は、カン会長が持っていました。
それを取り出し、ゴナとガンヒョクの写真を見つめ、
「まだ終わらないのか…」と呟くカン会長。 ハウンを手に掛けるつもり?!
その後のシーンで、「ソ・ハウンの事はいかがしますか?」と秘書に聞かれ、考え込んでたカン会長。

アン秘書から、「一昨年はタイではなくイラン」と聞いて、
なぜ会長は間違ったのか?と腑に落ちないけど、まあいいかと打ち消すハウン。
刑事ソ・ハウンだったら、こういう疑問から勘ぐってた気もするけど、
母の優しいの夫なので、変だとは思わないのかな?
そうそうアン秘書「今日はウナさん、出勤してます」と報告してくれて、いい人~


ハウン…というかシンヒョクの捜査報告書を読んでる班長に、
自分のせいでこうなったと、正直に話し、
ハウンが許しても、自分で自分を許せないと話すスチョルに
「大事なのはこれからだ。ハウンのために、真実を突き止めるんだ」と班長。
そうする事が、ハウンを止める事にもなるでしょう。
見落としがあるかもしれないので、もう一度初めから洗い直す事に。

ドンチャンに協力した“ガイコツ”の妹を誘拐したパク・サンチョル。
ハウン殺しの犯人に仕立てたと証言させるつもりでは?と言う手下に、
松葉杖で突っついて八つ当たりのドンチャン。

そこに、父の為に、ドンチャンに話をつけに来たジヌが。
「父はスターホテルの経営を任せるつもりだった。
300億の要求は無謀。これ以上父を脅迫したら黙っていない」
ジヌの言葉に、「全てをぶちまければ、会長は奈落の底。
親父に10日以内に金を用意しろと伝えろ」と凄むドンチャン。
怒って席を立ったけど、「会長はソ刑事の死に関りが?と、尋ねるジヌ。
不気味に笑いながら、「開けてはならぬパンドラの箱を見つけたようだ」
ドンチョンの言葉の意味を考え込んでるジヌ。

チョン会長夫人から、大金とアメリカの系列ホテルでの仕事を差し出され、
ファイルの持ち出しを承諾したジヌ秘書。
ジヌは一見冷たそうだけど、この秘書に、
「子供が一歳になったんだね」と声をかけたり、
色々と調べものを持って来た時には、
「すまなかったね」とお礼も言ってくれてたのに、裏切るのねーー

父を守る為に、父の悪事をバラされないようにする為に、
ドンチャンの要求を呑むつもりのジヌだけど、
しかし、秘書からは300億の融資は難しいと言われ、ため息。
ジヌ秘書は、会長夫人から金を受け取って裏切るつもりだろうに、
普通に接していて、嫌なカンジ。

食堂で見つけた、ミン・スヨンの広告が載った新聞を眺めてたヒス。
「おばさんと同じ名なんだ。ばあちゃんも運が悪い。
おばさんは行方不明。母さんは俺を産んで死ぬし」
母親はミン・スヨンの姉で、父親はわからないと聞いてたヒス。
広告の事を新聞社に聞きに行くと言うヒスに、複雑そうなゴンミョン。

画像ウナとデートしてたハウン。
人が大勢いるところを手を繋いで歩くのが夢だったと言うウナ。
そうだよね・・・心が通じ合った途端に、離れ離れになったのだから、
ずっと待ち望んでいた事が、ようやく実現したのでした。

帰りのバスでは、いつものように眠ってしまうウナ。
前には戸惑ってたけど、今日はウナを撫でて肩を抱くハウン。
そんな二人だけど、街ではしゃいてだ姿と裏腹に、
バスの中でも別れた後も、切ない表情の二人でした。 
ウナを見送った後も、しばらくその場所に佇んでたハウン。
立ち止まるべきか、進むべきか、迷ってるみたいに見えます。。。


その頃、シンヒョクの写真を撫でながら、
旅行から帰った後に変わってしまった、数々の出来事を思い返し、
シンヒョクはもういない・・・と確信し、涙が溢れるイファ。

写真を抱き締めて泣いている母を見て、驚くハウン。
「本当の事を教えて…母さんに隠さないで」
母の言葉に、涙がこみ上げて跪き、
「すべてが明らかになったら話すから、頼むから今は聞かないで」とハウン。
「あなた、ガンヒョクなのね?」
「すまない…母さん」

部屋を出て行き、嗚咽するイファ。
なぜ何度も息子が死んだ事実に、
涙を流さなければならないのか…可哀想だわ。。。(:_;)
一方目が真っ赤なハウン。
こんな思いにさせたヤツらへの憎しみでいっぱいの目です。


イ議員とチョン会長の元に、ドンチャンと一緒の写真と共に、
“私は死んで蘇り、永遠の命を手にした
地獄の扉を開ける鍵は、私の手の中にある
犯した罪の報いを受ける日は、遠からずやってくる”とメッセージを送るハウン。
受け取った二人は、愕然。
更にイ議員は、ガンジュがミン・スヨンの広告の依頼主を調べてると聞き、驚き。

ヤン・マンチョルの妻に、脅された事の証言を頼む班長とスチョル。
「罪を悔いて死んだ夫・マンチョルも、望んでるはず」と言われても、
ドンチャンを恐れて、子供を守る為にも出来ないと言う妻。

班長の現場復帰の報告を受けたドンチャン。
カン会長から大人しくしてろと釘を刺されてるし、
手出しは出来ないみたいです。

亡くなったシンヒョクを思い、呆然としているイファ。
死が悲しいのはもちろんだけど、
息子が死んだ事に気付かなかった事で、自分を責めているようにも見えます。

母の様子が気になって、電話しようとするけど、出来ないハウン。
隠してた負い目や申し訳ない気持ちでいっぱいなのでしょう。。。
ロビーですれ違ったハウンは、微笑んでくれたけど、
どこか違う様子に、不安を覚えるウナ。


チョン会長からの最後の送金は、今週中に終わると言うゴンミョン。 
そして、ヒスが話してた両親の話をして、
ミン・スヨンを未婚の母にしたくなかったのだろうと話してるところに、
パク・サンチョルから電話があり、
「一人で会いに来たら、贈り物をあげよう」と。
心配だから一緒に行くと言うゴンミョンに、
サンチョルとの約束どおりに、一人で会いに行くハウン。

ガンジュを誤報で訴えると言ってた店の従業員が
「店を辞めたから、スクープを持って来た」と、依頼人を教えに来ました。
携帯で撮った依頼人の写真の顔は、イ議員の補佐官、
あんなに「違う」と言ってたのに、やはり父が妨害してたと知り驚き、
それほど自分に知られたくない過去があるという事に、不安そうなガンジュ。

施設の職員から聞いた話では、ヒスの母親はミン・スヨンの姉で、
夫と離婚して1年後にヒスを産んだと。
ミン・スヨン姉の夫(チャン刑事が調べてくれた)に、事情を聞きに行ったガンジュ。
その元夫は、広告なんて出してないし、前にも記者か刑事みたいな人に、
実の子かどうか聞かれたと話し、
「ヒスは自分の子と元妻の子ではなく、ミン・スヨンの子」と。
ミン・スヨンと交際してた父・イ議員、ガンジュにとってはショックな事実でした。

チェ・ドンチャンの家族を調べているチャン刑事は、
父親が違う兄がいる事を突き止めました。
その兄ファン・ジョンインの勤務先が武陵建設と聞き、驚く班長とスチョル。
ハウンに電話で確認し、カン会長秘書とわかりました。
「彼はドンチャンの兄。事件との関係はわからないが、イヤな予感がする」
そう話す班長に、まさか?という表情のハウン。

待ち合わせ場所に現れたパク・サンチョル。
「20年前、ユ・ゴナを呼び出したのは俺。
イ議員とチョン会長は、確かに殺害をもくろんだが、
指示を受けたのは別な人物。あんたの義父、カン会長だ」
意外な人物の名に、愕然とするハウン。
ハウンが自分で気付いて欲しかったなーーー

「復活」他の回はこちらです。

復活 DVD-BOX 2
復活 DVD-BOX 2

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年03月07日 22:22
ここにきてカットが凄く気になってきました。
えっ?タイではなくイラン?
やっぱりカマかけたのね会長は。
捜査日誌もしっかり持っているし。
父の親友だし母の再婚相手だし・・・とハウンは無意識に除外していたんでしょうね。
「まだ終わらないのか…」の意味がまだ謎ですが。

しか~し、このドラマは秘書が目立ちますね。
>「ソ・ハウンの事はいかがしますか?」
物騒なことをサラリと言うファン秘書にジヌを裏切るキム秘書に対してアン秘書。
>「今日はウナさん、出勤してます」
さっき手を繋いだもんねぇ
ιον∈ Υου.....φ(〃∇〃 )))

・・・デートの後のハウンの瞳が切ないわ。
2007年03月08日 22:24
sannkenekoさん、こんばんは。
次回からは残り2話を3話にしてるようなので、ほとんどカットは無くなりそうですが、ここのところはカットが多いですね。
カン会長のタイの話は、すっかりタヌキ!引っかかってしまったハウンでした。班長との話では「もう一人首謀者がいれば、近い人物」と話していても、まさか母の再婚相手が…と思いますよね。
>「まだ終わらないのか…」
これはカン会長なりに苦悩している様子でしたね。ハウンを殺させて、それで終わったと思ってたのでしょうか。

そうそう、このドラマはも秘書が大活躍ですよね~忠実すぎる人、裏切る人、そのの中でもアン秘書は光ってます♪

>・・・デートの後のハウンの瞳が切ないわ。
あんなに昔みたいな屈託のない笑顔の後だけに、余計切なかったですね。

この記事へのトラックバック

  • 「復活」第22話

    Excerpt: 大胆な計画は自らの優しさで綻びが出来始めている。 そして巻き込まれた彼らも真実に近づき始めた。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2007-03-07 22:01