復活 第9話

STORY9・・・「デジャブ 」
画像
☆感想とあらすじ(ノーカット版です)
※気付いたカットシーンは、紫字で書いてます。

立ちあがったウナを見つめて、拳を握りしめて無視し、副社長として挨拶するハウン。
「絶望の中でも諦めず、道を探してください」と言ったのは、ウナに向けての言葉のように聞こえるわ。。。
話す内容がいつものシンヒョクとはイメージが違い、首を傾げてたアン秘書は、会場を出てからも堅く握られたハウンの拳を見て、何かを感じてる様子です。

ハウンを追ったウナ、でもエレベターが閉じてしまいました。
「どこかで見たと思ったら、あの時の」と、第1話で、
プールに落ちた娘のシニョンを助けてくれた事を思い出すカン会長。
なぜ知ってるんだろという顔で、「?」のハウン。
会長室に戻ると、秘書に、「(ウナが)シンヒョクを知っているようだったな」と、
二人の関係を気にするカン会長。


副社長室に来て「あの人に会わせて」と涙がいっぱいのウナ。
制止する受付嬢だけど、それを制したのはアン秘書でした。
どうやら江原道でシンヒョクが手を切った相手?と思ったらしい~

その頃屋上で、心を鎮めていたハウン。
ブレスレットを手に、涙顔のウナを思い、
声を掛けられない辛さと、ウナを悲しませてる事の罪悪感でいっぱいのようです。

副社長室の前で待ってたウナを見つけてハッとするけど、
気を取り直して通り過ぎるハウン。
声を掛けられて一瞬辛そうな顔になるけど、シンヒョクの顔をして振り向き、
「私を知りませんか?」と聞くウナに、知らないと答えるしかないハウン。
「ソ・ハウンという名を聞いた事は?小さい頃に亡くなった兄弟は?」
すがるようなウナの目を見ても、素っ気無く「答える義務が?昔から一人」と。
副社長室に入ると、押さえてた思いが込みあげ、嗚咽するハウン。
いつかは、顔を合わせるだろうと覚悟してたけど、
いざ、こんな二人を見てると、ホント可哀想で。。。


ウナを会長室に呼び、ホテルで娘を助けてくれたお礼を言い、
「副社長のシンヒョクとも知り合いのようだね」とカン会長。
探りを入れてるみたいで、どうも怪しく見えてしまうわ。
「ある人と似ていて錯覚を…兄です。死にました」と寂しく答えるウナ。

ウナ父に、亡くなったハウンが実の子かどうか確認し、
「家族が見つかるかもしれない」とガンジュ。
「連れて来た男の名はわからない。事故に遭ったようで、記憶が無かった」
と当時の事情を話すウナ父。
実の息子以上とか、口に出さなくても、どんなに親を恋しがってたかとか、
今更親が見つかっても、再会出来ず悲しみがつのると、
ハウンを思う優しいウナ父に、ホロリ....(:_;)


幼馴染のガンジュは、シンヒョクが双子だと知ってたから、すぐピンと来たのね。
20年前の事故の場所を尋ねるガンジュからの電話に、なぜ?と驚くハウン。

前回、ヤン・マンチョル妻が、ドンチャンに金を返したと知ったハウンは、
『そこは、あなたの店です。ヤンさんが最後に見せた良心に対する私の気持ちです』と手紙を添え、私立探偵ゴンミョンを通して、店の契約書を渡しました。
幼い自分を、助けてくれた事への恩も、ある気がします。

会社の出口で、ハウンにそっくりな副社長を思い出してたウナ。
そんなウナの後ろ姿を見て、意を決して隣に立ち、
自分の車が来たので、行こうとするハウン。
その腕を腕を掴み、「信じられないんです」と泣き出すウナに、
自分も泣きそうなのに、でもウナが顔を上げると、クールを装うハウンは、
車に乗り込むと、みるみる辛い顔になり、とうとう車を止め、号泣。。。
あんなに悲しそうなウナなのに、傘を貸すことしか出来ない。
胸が痛みます.....(T_T)


母さんの作ったご飯を食べたいとと言うハウン。
運んで来た母に、ここに居てと言うと、「人がいるのは嫌なんじゃ?」と母。
居てくれると言う母を断り、泣きながらご飯を食べるハウン。
心に壁を作ってたシンヒョク、今シンヒョクの代わりにご飯を食べてる自分、
母のご飯は嬉しいはずなのに、悲しい。。。
シンヒョク・・・いつも一人でご飯を食べてたなんてーーー(ノД`);・

今回も、シンヒョクの態度に、違和感を感じる母。
毎回のように何かを感じる様子をするけど、本人には言い出せません。

会社社長の息子の告訴が取り下げられたのは、
署長がワイロをもらってるからとスチョルに聞き、
「だからそのたび、署長の車が?」とチャン刑事。署長ったら、大っぴらすぎ
二人を見つけて、ハウンの事件の事を聞こうとして、
「彼は汚職の容疑だったはず」と言うガンジュに、
思わず「そんなヤツじゃない。ニセの証拠」と口を滑らせるスチョル。
「無実を信じるなら、証明しては?
私は、なぜ罪を着せられて死んだか知りたいんです」と真剣なガンジュ。

話をしてみては?と言うチョン刑事。
でも自分が関ってることもあり、「俺が捕まえてやる」と反対するスチョル。

私立探偵ゴンミョンから、署長のワイロの件は着々と調査中、
イ議員の恋愛話は、彼に建設省を追われた男に接触中と報告を受けるハウン。
「調査の意図は、怨恨ですか?」と、鋭いゴンミョンにも、平静を保ってました。

ワイロ受け渡しの証拠写真と、ドンチャンとの写真と共に、
“真実はいつか明らかになる”とメモを署長に送りつけたハウン。
復讐のスタートは、“ドンチャンと繋がり、自分に罪を着せた署長”からのようです。

ドンチャンは社長になったけど、スターホテルを買収したのはチョン会長。
イム・デシク社長を処理する際の約束、ホテルの経営権を求めるドンチャンに、
渋い顔で、「検討すると言っただけ、報酬は与えた」とチョン会長。
「私は15年仕えた兄貴分を裏切った。ソ・ハウンの件も…
我々は同じ船に乗っているという事実を確かめたい。
私と会長、ウリ(我々)」と脅すドンチャン。
「ウリ」という言葉が、こんなに憎たらしく聞こえるとはーーー
何も言い返せないチョン会長。

J&Cから出て来たドンチャンを、写真に収めてた私立探偵・ゴンミョン。
スチョルが中に入って行くのを見て、ふと、過去を思い出しました。
不法滞在してる外国人労働者を助ける為に、未払い給与分を悪徳社長から奪い、捕まった時、取り調べたのがスチョル、
ハウンは雑誌を読みながら、傍にいたのでした。
その後、面会に来た労働者から、飛行機のチケットをソ・ハウン刑事がくれたので、帰国すると聞き、何者?不思議に思ってたのでした。
「あの時の刑事」と確信し、警察でスチョルに尋ねたゴンミョンは、
きっと死んだと聞いたのでしょう。

ウナの元に、ジヌから就職祝いの花束が届いてました。
“三回目の出会いを期待して”とメッセージつきでした~
そのジヌは、秘書から、スターホテルの件で、
ドンチャンと会長が会ってた事、ホテル買収にドンチャンが関ってると聞き、
「今後もドンチャンから目を離さないように」と命じてました。
得体の知らない雰囲気のするドンチャンと父の関係が、気になる様子です。

ドンチャンを野放しにするのか?と、怒りのチョン会長に、
「焦るな。ヤツは多くを知ってる。泣く子には乳を与えて黙らせろ」と、
金さえ与えていれば、大丈夫だろうと高を括ってるイ議員。
シンヒョクが変わった事が気になるイ議員だけど、
「やっと見込みが出て来た」と、意外や息子を見るような感じのチョン会長。
それとも、あまり気に留めないタイプ?

センター建設のプロジェクト会議に参加するハウン。ウナも一緒です。
J&Cの最先端技術とデザインに対抗して、
わが社は環境と共存するデザインにと提案するハウンに、
アイデアを発表するウナ。
ウナを見つめる時は、すっかりハウンの目・・・
目が合うとシンヒョクに戻るけど、こりゃ気付かれるでしょーー


一方J&Cは、技術委員への根回しを。

ガンジュから、20年前に亡くなったお兄さんが見つかったと封筒を渡され、
中を開くと、自分の死亡事件の書類。
そこには死んだシンヒョクの写真が・・・
悲しみを堪えて、写真を撫でるハウン。。。
「“ハウンの無実を証明してくれ”って」とウナ父から聞いた、ハウンが引き取られた事情を話すガンジュ。ハウンの胸にしみたでしょう....

まだ調査を続けると言うガンジュに、この事は内緒にと言うハウン。
「20年前に兄が死んだと思ってる母に、
息子が汚職の疑いのまま殺されたなんて言えるか?」
お母さんは肉親なので、話した方がいいと言ってたガンジュだけど、
真実がわかるまで二人だけの秘密にする事に同意しました。

「不思議だな。長い年月を経て、イ・テジュンの娘と出会うとは」と言うハウン。
(地上波では「ずいぶん深い縁がある」でした)
深い意味とは知らずに、腐れ縁と笑ってるガンジュ。
「会いたいでしょ」とウナ父の連絡先を渡すガンジュに、
素っ気無く受け取り、行ってしまうハウン。
よく冷静でいられると感心してるガンジュだけど、冷静だったわけではなく・・・

飲んだ帰りに、ハウンの好きだった餃子を大量に買って来たウナ。
「しっかりしろ。残された者は生きないと。いつか忘れられる日が来る」と励ます父、
「会いたくて死にそうなの。いつまで待てばいいの?…」と泣き出すウナ。

懐かしい屋台に座ってる、おじさんとウナの姿を、
離れたところから見つめてたハウン。
少し前まで、自分がいた場所、家族なんだよね・・・
帰宅して、無意識に妹の鼻筋を撫でようとしてしまうハウン。
シニョンはビックリ(@_@;)

刑事変死事件には何かあると、先輩に訴え続けてたガンジュだけど、
新しい収穫はなく、「成果を纏めて提出しろ」と激を飛ばされてしました。
そんなガンジュ宛に、匿名の手紙が。
---複雑な事件には、単純な出発点が隠れています。
ソ刑事の死の真相を知りたければ、彼の出発点を探すことです。
だか、お忘れなきよう。航海に出る前に、海の深さを知ることです---

自分の出発点、ユ・ゴナの事故まで行きつかせようと、ヒントを与えたハウン。
そうすれば。おのずとガンジュの父・イ議員にたどりつくでしょう。
息子である自分が、苦悩を味わったように、
ガンジュを巻き込んで、イ議員のした事を裁かせようとしてるハウン。
ガンジュが調べ始めてたから、背中を押そうと思ったのでしょうが、
そこまでするのね…しなければ足りないくらい苦しんだのね…という感じです。
一応釘を刺してはいるけど、ガンジュの性格では止めないでしょうね。


ゴンミョンの調べによると、
建設省時代のイ議員と関係のあったのは、ミン・スヨンのいう女性。
今彼女は行方不明だが、弟として籍に入ってる25歳の息子がいる、
年から行って、イ議員との息子のようだとハウンに報告。

情報をもらって帰るハウンに「ソ刑事」と呼ぶゴンミョン。
正体がバレたハウン、一体どういう風に切り返すのでしょ???

「復活」他の回はこちらです。

復活 OST (KBS TV Series) (韓国盤)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

のり
2007年02月07日 20:19
みんなそれぞれがシンヒョクを「?」と感じているけど、はっきりと何が違うのかわからないためとまどっているという感じですね。このドラマ、本当に流れがうまいです。ハウンがしだいに井原剛史にみえてきました。
2007年02月07日 21:50
のりさん、こんばんは♪
みんなどこか違う?と感じても、双子と知らない人は「別人なはずない。明るくなっただけって」と打ち消してるし、双子の兄が生きてて最近死んだと知った人達も、入れ替わりなんて思いもよらない感じですね。
私も、もし斉藤兄弟が入れ替わっても、わからないわ~(>_<;)
傍から見ればソックリでも、双子の親は「全然違う」って言うのですよ。だから母親が気付かないのが不思議でした。

ハウン=伊原剛志、
輪郭や骨格が似てますね~
2007年02月10日 13:04
pandaさん、こんにちは。
ハウンとウナが辛すぎて~。ウナ、ハウンそっくりの副社長にほんとに驚いたでしょうね。ハウンはいつ真実を告げるのか・・・
ジヌ父、ちょっとおバカじゃないすか??あの顔だし・・つーか、ハウンの変化にあまり気を回さないし、ドンチャンに脅迫されちゃって。「ウリ」でね。
探偵さんにはビックリです。さすが勘が鋭いわ。ハウンサイドについてくれるかなあ~??
2007年02月10日 21:59
kbkbYさん、
ハウンとウナ、辛いよね。。。
あんなに愛し合ってたのに、ハウンは別人のフリしないといけないし、ウナはお兄ちゃんにソックリな人を見て驚いて、一層悲しみは深くなるし。。。

ジヌ父は、シンヒョクが変わったと回りが言っても、楽天的でしたね^^; ちょっと甘い部分があるのよ~覚えておいてね~ でも「ガンヒョクが死んだ」と聞いて、気に病んで荒れていて、根は優しい人なのかも(肝が小さいだけ?)

まさか探偵さんが一番に気付くとはねーー敵なのか味方なのか、つかみどころのない彼。どうなるのかお楽しみに!
まな
2007年02月13日 11:21
こんにちは。
今日も始めから泣きっぱなしでした。
「昔から1人ですが?」から、ウナが腕をグッと掴むところ…号泣です。
探偵さんは昔助けたんだから味方になって欲しいなぁ。
いや、なってくれると信じます!!
これからはガンジュも辛いですよね。
シンヒョクのこと好きだったと気づいても…とか、父親が…とか。
しかし、もう1年前にウナが入社していたらどうなったんでしょう?それじゃドラマにならないですよね。スミマセン(>_<)
主題歌の件、別人ですかね。検索しても出てこないところを見るとあまり有名じゃないのかな?良い声なのに!
サウンドトラック買っちゃおうかな?
2007年02月13日 17:55
まなさん、こんにちは。
ずっと目が潤んでるウナと、耐えてるハウン。見てるのが辛いですね。。。
思わず腕を掴んでしまうウナ、ソックリな人だと混乱してるのもあるけど、ハウン本人だから何か感じてるものがある気がします。

>しかし、もう1年前にウナが入社していたらどうなったんでしょう?それじゃドラマにならないですよね
私も考えましたよ~また別なドラマが作れそうです。もしそうなら、シンヒョクは死ななかったかもしれないですよね・・・

主題歌を歌ってるキム・テフンさん、映画「まわし蹴り」のサントラに参加してるようですね。でも同姓同名かもしれまんが…韓国は同姓同名が多いし、「キム」さんは韓国では一番多い姓だし、「テフン」も多そうだし。
私もOST考案中です♪ 劇中にかかる曲も、良いですよね。
2007年02月13日 22:54
ハウンが泣きながらご飯を食べるところが悲しくて。
>母さんの作ったご飯を食べたいとと言うハウン
・・・じゃないかと思ったんですよね。
それが家政婦さんのご飯になり、ここに居て欲しいと言うのにいなくなるお母さん。
シンヒョクっていつもこんなだったの?と思うとまた可哀想で。

ガンジュに言った随分深い縁の意味が良くわからなかったんですが、
>「不思議だな。長い年月を経て、イ・テジュンの娘と出会うとは」
そういうことなんですね、納得です。

横レスで申し訳ないんですが伊原剛志さんのこと。
元々在日の方ですから輪郭や雰囲気が似ている部分があるかもしれませんね。
2007年02月14日 20:24
sannkenekoさん、こんばんは。
>ハウンが泣きながらご飯を食べるところが悲しくて
ここにはいないシンヒョクにも、辛い気持ちで帰宅しお母さんにそばにいて欲しいのに、シンヒョクの気持ちを思って泣きながらご飯を頬張るハウンにも、涙・涙でした。。。
このドラマは、シーンの最初の方がカットされる事が多く工夫してるなぁと思いますが、ここの場面は、家に帰ってから「オンマのご飯が食べたい」と言うセリフがカットされてしまい、セリフの繋がりが悪かったですね。

伊原剛志さんが、ルーツを訪ねるみたいな韓国を旅する番組を見た事があります。オム・テウンと雰囲気や体格まで似てますよね~

この記事へのトラックバック

  • 復活#9 07/02/07 Wednesday

    Excerpt: 22:00 MXtv「復活」第9話「デジャブ」 私はウナとガンジュの「女の勘」に期待していたのですが、二人ともまだシンヒョクがハウンとは見極められなかったですね。そして、意外な線から正体をつかま.. Weblog: 韓流のたのしみ! racked: 2007-02-10 12:50
  • 「復活」9話

    Excerpt: 一度も経験したことのないことが、 いつかどこかですでに経験したことのように感じられる。 ・・・それがデジャヴ。 そして一度も会ったことのない人に いつかどこかで会っていた気がする・・・。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2007-02-13 21:59