復活 第16話

STORY16・・・20年前の事実
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☆感想とあらすじ(ノーカット版)
(※気付いたカットシーンは、紫字で書いてます)

「シンヒョク」と話しかけてきた見知らぬ人。
ジヌに何て紹介するの?!とハラハラ・・・で続くだった前回、ハウンの答えは、「友人だ」
なるほど~無難な答え。だけどハラハラしてたので、ちょっと肩透かし^^;
「最後に会ったのは?」とハウンの方から尋ねて向こうに答えさせて、ジヌを先に紹介して、向こうに名乗らせる上手いやり方でした~

どういう関係?と聞かれ「中学の同級生」と答えるハウン。
「バレてるわよ」と言うガンジュにビクッとしたけど、「彼の名前、忘れたんでしょ。私もあるわ」でホッとするハウンでした。
ウナと視線が絡むハウン、二人を見て顔をしかめるジヌ。

その頃、怪訝そうな表情で悩んでいるアン秘書。

3人の会話に加わろうともせず、ウナの隣に座り何かとしてあげるジヌに、不機嫌そうなハウン。
手を洗っていても、蛇口に八つ当たりし、
気持ちを落ち着けて出て来たハウンを待っていて、
ウナは自分には特別な人。お前が気があるのはわかってるけど、邪魔するなと、
警告するジヌに反論し、不機嫌顔で睨みつけるハウン。
見てるこっちはハウンとウナの絆がわかってるだけに、
ジヌの態度はいただけなく見えてしまう


ウナからのプレゼント、刺繍&手作りのストラップに嬉しそうなガンジュ。
席に戻ったハウンに見せて、あの刺繍のブレスレットの事を言おうとするガンジュを遮り、今日はお開きにしようとハウン。

自分の車で送ると言うジヌ、ハウンを気にして、戸惑うウナ。
結局、ジヌの助手席に乗ったウナを見ながら、
八つ当たり気味に、自分の車を急発進するハウン。 

ジヌの車に乗るのを止めなかったハウンに、ちょっとガッカリというか、
あの人はお兄ちゃんじゃないのに、私ったら…という感じのウナ。
ダッシュボードからプレゼントを取り出し、
「いつでも君が乗ってもいいように、酔い止め薬」と言うジヌに、
思わずクスッと笑うウナ。
「初めて笑ったね」と子供みたいに大喜びのジヌ。
そして、1日10回笑えば習慣になってずっと笑えると元気づけてくれました。

警察の前でガンジュを降ろし、思わず「おやすみウナ」と言ってしまうハウン。
ずっと会議で一緒だったから間違えたと言い訳したけど、
ウナを好きだからずっと不機嫌だったと、ガンジュは思ったようです。

差出人のない手紙を開けて、震えるチョン会長。
20年前の建設課長自殺の新聞記事と共に、
“あなたの親友ユ・ゴナを憶えてますか”のメッセージ。
電話でその事を伝え聞き、こちらも愕然としていたイ議員。

チョン会長、イ議員、チェ・ドンチャンで対策会議。
前にも脅されているので、ドンチャンを疑うチョン会長。
ゴナの事を知るのはこの3人、
それ以外に知ってるのは、色々調べてるガンジュなので、
疑いが向けるドンチャンとチョン会長に、「こんな真似する子じゃない」とイ議員。
「本当に心当たりがない。署長を嵌めた人物と同じでは?」とチェ・ドンチャン。
「これは警告だ。目的が金ならすぐ連絡してくる」と言うイ議員、
「金以外だったら?これは3人に宛てたもの。
お前も関係者なんだぞ」とチョン会長。
動ずる事なく、自分が正体を突き止めるとますと不気味に笑ってたドンチャン。
この一通の手紙は、3人の中に不信感を抱かせるのに成功したようです。 

実は心当たりがあったドンチャン。(←間違ってるけど~)
ヤン・マンチョル(ハウン殺害の指名手配犯)の仕業だと思い、
ヤツを捜せ!とすごい剣幕。

20年前の担当者から話を聞きに行ったガンジュ。
「サングク建設の裏工作で、イム・デシクとヤン・マンチョルは、
嫌疑不十分で釈放された。
当時、建設業界と暴力組織は深く結ばれていた」と聞き、
サングク建設は、現在のJ&C…と驚くガンジュ。

パク・サンチョルからハウンの事件は無実と電話があった
出頭して来ないのは、余罪があるからだろうと教えてくれたチャン刑事。
チェ・ドンチャンの前科を調べて欲しいと頼むガンジュ。

その件を、ゴンミョンに調べてもらってたハウン。
パク・サンチョルとドンチャンは同郷で、イム・デシクの部下だった。
サンチョルが3年の刑を食らったのに、ドンチャンは無罪に。
イムが資金を出して、サンチョルは新しい組を設立し、
麻薬密売で組織拡大し、ドンチャンはイムの元に残った。
ハウンの推理では、「イムを殺したのはドンチャンと気付き、サンチョルが脅迫。
だからそのサンチョルを、ハウン殺しの犯人に仕立てたドンチャン」という図式。
サンチョルを探しか尋ねるゴンミョンに、「訪ねてくる」と不敵な笑みのハウン。

「そろそろ火が回る頃。不審という名の火種が」
復讐相手の写真を見ながら、前より怖い顔つききになってきたハウン。

手紙はチェ・ドンチャンの仕業で、欲の為と読み、
金を払って済ませようと考えてるイ議員に、
「今は気付かないフリをして要求を呑んでも、
一生手を切れなかったら?」と怯えるチョン会長。
手を打たなければ・・・と考え込むイ議員。

カン会長と共に向こうから歩いてくる人物を見て、
その人の素性を、ハウンにそっと教えてくれたアン秘書。
エレベーターでハウンと二人になっても、何も言わず、
何事もなかったように、仕事の報告をしてくれます。
「僕に話しがあるんじゃ?」と尋ねるハウンに、
「私は誰よりも副社長を信頼し、お世話している者です。
副社長からお話があるまで、私からは何も申しません」
アン秘書ーーーー(T_T) 彼の気持ちに泣けて来ました・・・
別人に入れ替わったと気付いて悩んでたけど、守ろうと決意してくれたのね。。。


近くに味方が出来たというのは、心強い事でしょう、
こっそりウナの姿を見つめるハウンの顔は、
張り詰めた表情ではなく、穏やかに微笑んでいました。

偽スティーブン・リーのパク・ヒスに敬語で話すイ議員に、
「父と同じ年ですので、普通で構いません」とヒス。
目の前の人がお父さんなんだよーー(>_<)
韓国語が流暢なのは、両親が家庭教師をつけてくれたからと言うヒスに、
「立派な両親」とイ議員。 悲しそうに笑顔を浮かべ「尊敬してます」とヒス。
パイプライン工事は、J&Cに依頼するつもりだと言うヒス。
これは自分の思い通りの展開だけど、
ハウンから頼まれた手前、「武陵も良い企業」と一応伝えるイ議員。

画像ガンジュが訪ねて来たのと入れ替わりにヒスが帰り、兄妹とも知らずに挨拶だけの二人。
イ議員は、ハウンから見れば悪者なのだろうけど、
何も知らない3人が哀れで、この顔合わせは何だか悲しくなってしまった。。。


ガンジュの用件は、20年前の建設省の事を聞くためでした。
当時の再開発事業の時に、サングク建設に不正な取引がなかったか尋ね、
「裏でもみ消された事は?自殺した課長はこの開発の担当だった。
ソ刑事の死もJ&Cもこの事に関っている。
ソ刑事の死に関る二人の暴力団員は、再開発の時に暗証した二人…」と
どんどんと核心に近づいてるガンジュ。

「お前は記者に向いてない。
証拠のある事件なのに、疑うとは」と笑って誤魔化すイ議員だけど、
「この事件には何かある」と確信してるガンジュ。

イ議員の秘書に、ワイロではないと言って(でもワイロなんじゃ?)金を渡すヒス。

エレベーターで黄色いサイコロを握り締めてるところに、
ウナが乗り込み、慌てて隠すハウン。
思い切って車で送ると言い、ソワソワしながら夕食を誘うハウンに、
「よかったら、父の屋台に寄ってください」と誘ってくれたウナに、
嬉しさをかみ殺してるハウン。

まだケガが治ってないのに、こっそり退院したスチョルは、ウナ父の屋台へ。
ハウンを失ったウナが、どうしてるのか心配して来たのでした。
スチョルのヒドイ顔に、心配そうなウナ父。
そこにウナと連れ立ってハウンが来たので、驚くスチョル。
まだ入院中のハズなのに、ここにいる事に驚きながらも、
形式的な挨拶をするハウン。
そして帰り際には、ちょっとだけ笑みを見せました。
帰ってしまう副社長の背中を見て、寂しそうなウナ。
そんな二人を切なく見つめていたスチョル、ハウンは許してくれたけど、
自分が二人を引き裂いてしまったという思いは消えないでしょう。

脅迫の手紙が来て以来、毎日深酒のチョン会長を心配して止めるジヌに、
「私は会社を大きくして、それをお前に譲りたかった。
私が蓄えた力、金、よろいとなって守るもの、それを手にするため、
どんな事でもやった。しかしガンヒョクの事は違う…」とチョン会長。
息子に冷たいようだったけど、ジヌの為に汚い手を使ってた父、
ハウンを殺す案にはキッパリと止めていたし、
殺された後には荒れていたチョン会長。 真の悪ではない人でした。
でも、間違った道に進んでしまったというのは事実。


ガンヒョクという名は、シンヒョクの兄だと思い出したジヌ。
シンヒョクに尋ねようと電話したけど、聞く事は出来ませんでした。
父が、よからぬ事に関ってる予感がしてるようです。
後日、ガンジュに、ガンヒョクの事を尋ねるけど、
「シンヒョクと約束したから話せない」とガンジュ。

ガンジュは、直接ドンチャンに会いに行きズバリ、パク・サンチョルの事を聞きました。(相変わらず怖い者知らず
一緒に逮捕され、ドンチャンだけ無罪だったのは、
バックに協力な後ろ盾があるからでは?と突きつけ、
ソ刑事殺害犯のサンチョルについて聞きたいと尋ねるガンジュに、
「人間には忍耐の限界がある。
こう見えて私は爆発したら収拾がつかない」と脅しのドンチャン。
後から車の中で「やりすぎたかしら?」とガンジュ。←イ議員の娘でなかったら、とっくに痛い目に遭ってる気が…

「あの娘をこのままにしておけない」と電話で話してたドンチャン。
相手は、イ議員かと思ったら、
「ヘタに手出しはしませんが…」と言ったので、違いますね。
あのナゾの黒幕、しつこいけどカン会長っぽい。


サングク建設時代に、暴力団員のイム・デシクが関っていた、
会長とチェは、イムを通じて繋がったようだと秘書から聞いたジヌ。

「このままでは先生にも飛び火する」と、
ガンジュの取材を止めさせるように言うチェ・ドンチャン。
言われなくても、そうしなければと思って頭が痛いイ議員。
あれ以来、脅迫状が来ないと言うドンチャン。
そのドンチャンが手紙の主と思ってるイ議員は、笑みを浮かべながら、
「巨人の肩に乗った小人がいた。
小人が高いところに登れるのは巨人がいるからで、
巨人が倒れれば小人も地に落ちる。
軽はずみに巨人を攻撃すれば破滅を招く」と、釘を刺すけれど、
何の事やらのチェ・ドンチャン。

ドンチャンに、会った事を話すガンジュに、
まだ取材が続いてた事に驚き、「無謀すぎる」とハウン。
「リスクを負わないと何も出来ない」と動じず、
そしてイムとJ&Cの関係まで掴んでるガンジュに、
「お互い引き返せない道を進んでるんだな」と意味深のハウン。
ガンジュには、その深い意味を知る由もありませんが。。。
後日、無謀にドンチャンに近づくガンジュを心配して、
スチョルに、見守る(見張る?)ように頼んだハウンでした。

帰りのタクシーで、横にいるハウンもたれるガンジュ。
警察の前で降りて、ハウンの手を取り、
「今なら気持ちがわかる」と言い、いきなりキスするガンジュ。
そんな二人を、おじさんに頼まれて、スチョルにアワビ粥を差し入れに来て見てしまい、ショックなウナ。
あの人は、お兄ちゃんじゃないと思っていても、
『魂のような人』本人なのだから、そういう感情は消せないだろし。。。

会議の間、全然ハウンの方を見てくれないウナ。
「彼女、機嫌が悪そうだった」と、悲しそうに、アン秘書にこぼすハウン。

チョン会長と会い、中国へのパイプライン工事について話し、
イ議員の名前を出し、施工はJ&Cと武陵と半分ずつと言うヒス。
イ議員が半々にしたと思い、不信感がつのるチョン会長。

早速、イ議員に「カン会長と組んでるんだろ」と談判するチョン会長。
もちろん武陵を推薦してないと言うイ議員だけど、
「お前は恐ろしいヤツ。必要な人間は利用し、不要になったら捨てる。
ゴナもガンヒョクも死んだのは、お前のせい」とチョン会長。
「お前がそこまで卑怯とは。俺たちは運命共同体。
片方が足を踏み外せば、片方も墜落して破滅だ」と宥めるイ議員。

きっと、自分のシナリオ通りに、仲たがいしてるだろうと思い、
写真を見ながら、不気味に笑うハウン。
段々と怖くなって来たハウンの笑い顔、
オープニングの昔の屈託のない笑顔のハウンが懐かしくて、胸が痛い。。。


ウナの就職祝いの鉢植えを持って来たジヌ。
二人を見て、不快そうに通り過ぎるハウン。
ウナに男が近づいても止める事も出来なくて、拳を握り締めて耐えるハウン。
一緒のエレベーターに乗っても、すねてる子供みたいだし、
「机の上の邪魔になる」と、さげなくて言うけど、
「花があれば仕事もはかどります」とウナ。
ウナの言葉に、ショックで、副社長室に戻り怒りをぶつけるハウン。
ガンジュとのキスを見てしまったから、突っかかる言い方をしちゃったウナ。

一緒に、キョン・キドおじさんのお見舞いに行きたいと言う母に、
「今は忙しいから」と、何とか誤魔化したハウン。
後日、一人でお花を持って、班長のお見舞いに来たシンヒョク母。
その花を置こうと、“慶尚道”からの花をずらした時に、
置いてあった刑事仲間の写真を見て、愕然とする母。
そこにはシンヒョクそっくりの顔・・・ハウンが。
こんなところで、しかもまだ解決する前に、知ってしまうとはーーー

「復活」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2007年02月27日 22:24
イ議員には申し訳ないですが、ガンジュくらい記者に向いている人はいないかも。
必要ならチェ社長の懐に飛び込んでいくし、推理する力もあるし。
ただそれが今後彼女を苦しめそうですが。
>何も知らない3人が哀れで、この顔合わせは何だか悲しくなってしまった。。。
父と兄妹ですからね・・・。
それもこれもイ議員が諸悪の根源なんですけど。

>ウナの言葉に、ショックで、副社長室に戻り怒りをぶつけるハウン。
ガンジュとのキスを見られたとは思っていないから理由がわからないんですよね。
もしかしてジヌと・・・なんて思ったら
。・°°・(*>_<*)・°°・。
ハウンにとってもウナは魂のような人だから。
2007年02月28日 11:24
sannkenekoさん、

記者に向いてないと言って釘を刺そうとするイ議員だけど、ガンジュは着々と真実に近づいてますね。父の関りはないと思ってるガンジュだけど、自分でそこに行きついた時を思えば可哀想です。
悪役の弱い部分にホロリと来る方なので、イ議員と二人の子のシーンは、胸が痛みました(同じようにチョン会長のジヌへの思いにも)
よく考えれば、20年前にイ議員が何もしなければ、こんな悲しい対面にはならないのですよね。

ウナにとってハウンが魂の人、ハウンにとってもそうなんですよね。それなのに、待っててくれとも俺だよとも言えず、近づく男にヤキモキして辛いですね。
2007年03月30日 17:37
pandaさん、こんにちは。
この画像!ほんと、二人は兄妹なのよね。。。ガンジュが父のこと、そしてシンヒョクの死を知ってしまったらと思うと、エネルギッシュな彼女だけに本当に心配になります。

>写真を見ながら、不気味に笑うハウン。
この表情、コワかった~!ガンジュの誕生祝いの時、トイレで相当まいってる感じで疲れていたみたいなのが心配だったけど。彼は目的を果たすまで、もう突っ走るしかないのね。
2007年03月30日 22:51
kbkbYさん、こんばんは~
父と息子・娘の初のスリーショット。
それを知らない三人が何だか悲くなりました。ガンジュ、事実を知った時が可哀想…と思ってしまうよね。彼女は今まで見た韓ドラのお嬢様キャラとは違って、バリバリしてるしサッパリしてて好きなだけに、何とかならないものかしら。

>>写真を見ながら、不気味に笑うハウン。
ねぇーーー!怖かったよね。前は憎しみの表情だったけど、今は破滅を見届けるを楽しんでるみたいにも見えて、段々ハウンじゃなくなっていくような気がしちゃったよ・・・。

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