ヒミツの花園 Story7

『やさしくしないで・・・涙と抱擁のワケ』

サイン会以降、ギクシャクしてしまってる航と智。
智にすれば、掴みの大ゲンカしたからというより、
月山を庇ったり、教室でのいい感じの二人を見ちゃったから、
ジェラシーなのか、航に話しかけづらいみたいな感じ。

「僕もあの人を庇ったよう見えたんだ。
花園ゆり子よりあの人が大事って聞こえた。
だから智兄は、あんなに怒ったんじゃないかな?」
陽くんの言葉は、図星だったような航。
「でも、いいんじゃないかな。
花園ゆり子より大事なものが出来てもいいと思う。自由になっても」
陽くんのポツリポツリという語り方が、可愛らしいけど妙に大人っぽい。
「いつだって自由だよ」と答える航だけど、
そうだと言い聞かせてるようにも見えます。

花園ゆり子に、5年間を無駄にされたとずっと思ってた川村編集長は、
なんと、四兄弟に直接談判にやって来ましたーー
思いをぷつける事で、スッキリしたかったのでしょうが、
でも、四兄弟が悪いワケじゃないでしょうに…^^;

・・・とちょっと文句を言ってしまったけど、
「何で隠すの?いいじゃない、男でも。読者の夢なんて壊れないわよ」
と言った川村編集長の言葉は、
兄弟の呪縛を少し解いてくれたようです。
航だけは、何かまだ正体を隠したい理由があるようだけど・・・

↑のセリフに続いた言葉は、
「アナタ(航)のような癒し系男子と、
アナタ(智)のような絵に書いたようにイケメンと、
こんなにカワイイ美少年(陽)と、
こ…、………が揃ってるんですもの」と、修を見て誤魔化す川村編集長と、
何て言ってくれるか待ち構えてる修に爆笑~

「忍法アラベスク」ドラマ化の話をする月山の話に、
大好きなアイドル・佐藤レイナが主演と聞いて、すごく乗り気の修。
とりあえず、プロデューサーに話を聞きに行くと言う智。
みんながワイワイと話していても、ずっと背を向けているし、
どっちでもいいと素っ気無い航。
そんな態度を気にする月山。

月山と航が気にかかってた陽くんは、月山に電話して、
「僕が余計な事言ったから…。
航兄は自分の事は二の次だから。でも航兄の事、嫌いにならないで」と。
いい子だね~~~(*^o^)ヾ('-'*) ナデナデ

プロデューサーの話を聞き、ドラマ化にGOサインを出した智。
しかし、兄弟の中でドラマ化に反対の航は、月山を呼び出し、
「ドラマ化はやるて欲しい。花園ゆり子を守りたいから」と。
「何を守りたいんですか?田中さんに編集者は母であり恋人と言われました。
信頼が無ければ守れません。教えてください。何を隠そうとしてるんですか?」
月山の言葉を、辛そうな表情で聞いてる航。
しかし口に出る言葉は、「人には踏み込まれたくない場所がある。
出来ないなら辞めて結構」と、厳しい事を。

「何も言ってくれないのに、どうやってわかれって言うのよ
よかれと思ってやってるのに…」と酔って愚痴る月山に、
「思いは伝わるもの。わかってもらえない時もあるけど、
自分を思ってくれる誰かを、無駄にしないハズ」と励ます美那絵。
その言葉に号泣してる、神保悟志演ずるナゾの男。(マジ泣きだったわ~)

打ち合わせに、テレビ局に出向いた月山と、修・智・陽。
局内ではぐれた陽を見つけた時、
一緒にいた人から、「お姉様ですが?モデルに」と言われて、
自分がスカウトされたと勘違いして盛り上がる、おかしい月山

航からドラマ化を反対されたと話す月山に、
あのプロデューサーは、作品を愛してるように見えないし、
信用出来ないから、航の気持ちもわかると言い
「だから頑張ってよ。花園ゆり子の原作越えるようなドラマにして。
そうしたら航兄もわかってくれる…ファイト」と陽。
その言葉にニッコリと頷いて「頑張る」と月山。
あの、他人に対してクールだった陽くんがーーー
陽から月山が悩んでいた事を聞き、気にかかる航でした。

“忍法アラベスク”のプロットは、あまりにも原作との違う内容。
そこを何とか説得してくれと言うプロデューサーに、
「出来ません。作品を守るのも私の仕事です」とキッパリと告げる月山。
「佐藤レイナにハマる役なら、何でも良かった。
もっと話のわかる漫画家にする」とアッサリのプロデューサー。

せっかく進めてたドラマの話が、キャンセルになり申し訳なくて、
四兄弟のマンションに行っても、引き返してしまう月山。
丁度帰って来た航が月山を呼びとめ。この前の事を詫びて、
「信用してないって事はありません。
信用してなければサイン会に出ろなんて言いません。」
ドラマ化、ダメになっちゃいました。
原作勝手に変えられて、OK出来ないって言ったら、もういいよって。
先生達が一生懸命描いた作品なのに、悔しかったんです。
それでついカッとなっちゃって…と泣き出す月山。
月山は、本当に花園ゆり子の作品を守ろうとしてくれてるのね・・・(゜ーÅ) ホロリ

「陽くんといいドラマにすると約束したのに…ごめんなさい」
「謝らなくていい。作品を守ろうとしてくれたんだ。あなたのせいじゃない」
慰めてくれる航の胸で泣く月山。

その頃、今週の週刊誌のトップを飾る、
“花園ゆり子の正体は男だ!”の文字が!
四兄弟と月山のサイン会の写真も載り、ピンチです~(゚ ゚;)))オロオロ(((;゚ ゚)~  

同じ写真をワケありげに見てた月山のところの編集長。
電話もコッソリとしてて、リーク先は彼っぽい匂いがするけど、
それだと当たり前すぎる気もするし・・・
でも売上を伸ばすためなら、何でもやっちゃう?

川村編集長を抱きしめるように慰める智を見て、複雑そうだった月山。
航には、素っ気無くされて寂しそうだったけど、
うーん・・・月山の気持ちはどっち???

「花園ゆり子」の正体を守ろうとする航。
今回初めてあの開かずの部屋を開けたけど、そこに秘密がありそうです。
兄弟の父は画家だったんでしょ?とみすずに言われて、
踏み込まれたくないって顔してた陽。
お父さんの事と、あの部屋と、正体を隠してるの事が関係ありそう。
あの部屋には、父の作品を置いてあるのかしら?
あ、それと航が大学を辞めた理由も関係あり?


ドラマコミックス ヒミツの花園(上)

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この記事へのコメント

のり
2007年02月23日 09:17
お父さんの件、開かずの扉、大学退学は陽くん出生絡み?徐々に繋がっていきそうで楽しみです。修さん以外、月山とほんのり絡むシーンがありいい展開になってくれればな~と思いました。田中ちゃんの台詞まわしが今回は誇張少な目で良かった反面、マヤミキの聖子チャンよりひどい泣きの演技がNGでした~。一番のナイスショットは、怒鳴り込みにきた川村のインターホーン越の顔に驚く修と智の顔かな~。
2007年02月23日 12:22
のりさん、こんにちは。
ようやく開かずの扉が開いたけど、まだヒミツのままでしたね。
父が画家だという事を隠してたいようだったし、前に友人が「もうそろそろいいんじゃないか」と言ってたので、花座のゆり子の正体を隠すのは、父親絡みの何かナゾがあるのかな?と思ってます。そしてそれは陽を守るためでもありそう。
今回のナイスショットは、航兄のためにキューピットをしてくれた陽くんです。
川村編集長は、心霊写真なのに、「私の手袋じゃない」とナイスボケでした~

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