復活 第11話

STORY11・・・1985年4月20日
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☆感想とあらすじ(ノーカット版)☆
※気付いたカットシーンは、紫字で書いてます

よく口ずさんでた歌を歌ってるハウン、そこに現れたウナ。
「兄さんの写真があったから、つい」と言い訳すハウン。そっかー、その逃げ道があったわ。
「歌は?兄の好きだった歌です」とウナ。
「どこかで耳にしたんだろう。また一つ兄の事がわかった」と答えるハウン、切り返しが上手すぎ。

「お兄ちゃんの声だった」と追いかけて、右腕を確認するウナ。
しかし、あのブレスレットはありません・・・
お兄ちゃんのはずないのに。。。というような表情のウナ。
ブレスレットを取り出して、ウナを思うハウン。

翌朝、シンヒョクが眠るお墓に焼酎を手向け、
「随分待たせたな」と乾杯するハウン。
「お前に会わなければ、呼び出さなければ、一人にしなければ、
そうしてたら今頃は…すまない」と泣いてるハウン。
シンヒョクが20年間、自分を責めてたように、ハウンも・・・
そんな事ないと言う声と共に、シンヒョクの幻影が現れ、
「兄さんが悪いんじゃない。僕でよかった。
兄さんが助かってくれて、本当によかった」
寂しそうに微笑んで、最後は満面の笑みで消えていくシンヒョク。


どうもシンヒョクを見ると、泣けてきます....(T_T)
シンヒョクの姿を捜し、慟哭のハウン。
引いてくカメラは、シンヒョクの目線のようです。


次のガンジュへのナゾの手紙に書かれていたのは、
「すべての出来事は、一本の糸でつながる。
1985年4月20日に隠された糸」


ゴンミョンが見張ってる男は、投資話をしてるけど、
さりげなく女性を褒めたりして、詐欺師っぽい雰囲気だと思ったら、案の定!
本名パク・ヒス。 
詐欺師なのに、自分が施設育ちで恩を返そうと、毎月施設に寄付してるこの男は、建設省時代のイ議員とミン・スヨンの息子でした。

警察に捕まったヒスの事をマスコミにバラせば、
イ議員へのダメージになるけど、
しかし簡単に潰さず、示談金で釈放させて利用する計画らしい・・・

イ議員の隠し子パク・ヒスを釈放させ、高そうなスーツを見立てるゴンミョン。
その頃、例の部屋で、イ議員、チョン会長、チェ・ドンチャンと順に見て、
「ゆっくり確実に、一つずつ」と不気味に笑うハウンの姿の対比。
娘のガンジュに事件を暴くように仕向け、息子ヒスを利用しようとして、
イ議員に復讐しようとしているのでしょう。
何だか怖い顔のハウン。
それに娘や息子まで巻き込むなんてーーー
自分やシンヒョクも、巻き込まれたからなんだろうけど・・・


ハウンの弟に会いたくて、武陵(ムルン)建設を訪ねて来たウナ父、
「一目でいいんだよ。ハウンのヤツは夢にも出てきやしないし、
同じ顔の別人でもいい。お前が頼んでくれよ」と言われて、困惑するウナ。

ウナ父子を見て、秘書に何か合図めいた事をするカン会長。
やっぱりこの人、怪しく見える・・・

センター建設の設計図が完成し、とりあえず一段落。
「君のおかげ」とアン秘書をねぎらい、 「君もゴルフを?」とハウン。
「副社長はシングルでしたね」とアン秘書。 
シングルとは、こりゃ練習するのは大変だわーーー

ウナから「父が会いたがってる。失礼は承知なのですが、
兄が恋しいようで。会っていただけませんか?下にいます」と言われ、
突然で心の準備もないので、忙しいと背を向けるハウン。
「兄は、いやユ・ガンヒョクさんは、血は繋がってなくても家族でした。
父さんには息子以上。副社長に会えば兄さんに会える、その一心で来たのに。
私が間違ってました。副社長も父さんに会いたがってると」とウナ。
ウナーーー!会いたくないんじゃないのよーーー

父の気持ちを思い、お兄ちゃんの弟なのに冷たい態度に、泣いてるウナ。
でも笑顔を作って「外出中だって。でも訪ねてくるわよ。会いたがってた」と言い、
「だろう?ハウンの弟なら、いいヤツ」と無邪気に笑う父を、
バス停まで送ると腕を組んでいくウナ。
父の寂しい気持ちを和らげてあげたいみたい。
「昼飯は買い置きの餃子で済ませた。ハウンがいれば二日でなくなる」と言いながら出て行くウナ父。
ハウンがいなくなり、ウナは就職して、おじさん一気に寂しくなっちゃったね・・・
ハウンを思うウナ父には、いつもホロリ....


遠くから、寂しそうに飲んでるウナ父を見つめ、心を痛めてたハウン。
近づくと「今日は終わり」と酔ってるおじさんに、
懐かしそうに笑みがこぼれるハウン。
姿を見て、「ハウン!」と嬉しそうなウナ父だけど、別人とわかると落胆・・・。

酔っ払って歌いながら、「本当にそっくりだ。同じ顔だ」と言うウナ父に、
辛そうに涙を堪えるハウン。
「ハウンは運が悪いヤツ。本当の家族と離れて、貧乏な俺のところで苦労して、文句言われ…。親の元で大事にされてたら、あんな目に遭わなかったのに。
憎まれ口叩いてもいつも笑顔で、それに甘えて小言ばかり。
俺のせいで貯金が減っても、笑ってた。本当にアイツにはすまない…」
ハウンへの愛でいっぱいのおじさんに、泣けてくるわ。。。(ノД`);・
自分の為に泣いてるおじさんに、涙を堪えるハウン。

その頃、「ここは自分を失った場所だから。自分を見つけた」
とハウンが言ってた事から、
「自分はガンヒョクだと、双子の弟がいると気付いたのでは?
それならシンヒョクに連絡するはず…」と、たどり着いたガンジュとウナ。
懐かしそうに、愛しそうに、兄の話をするウナ。
「お兄さんが好きだったのね」と聞くと、「心の底に大切にしまって来たんです」と遠い目のウナに、彼を愛してたんだと気付いたガンジュ。

酔い潰れて眠ってしまったウナ父に、「ごめんよ、おじさん」と涙ぐむハウン。
ふと顔を上げるとウナがいて、シンヒョクの顔に戻りました。

自分の車で送る事になり、
後部座席にいるウナ父とウナを、どんな気持ちで運転してたんでしょ・・・
懐かしい育った部屋を、どんな思いで見つめていたのでしょ・・・
しかし、落ち着かないのは、ウナの方でした。
珈琲を出す手が震えて、しまいにこぼしてしまって、
思わず「冷やさないと」と、ウナの手を握ってしまうハウン。
それでも平気なフリして応対するウナが痛々しい・・・

「兄から連絡がなかったか」と聞かれ、
気持ちを抑えるようにぶっきらぼうに否定し、見送りはいらないと帰るハウン。
でも、家を出てからも、しばらく外で佇んでいました。。。

ハウンを殺した犯人が見つかったと、連絡を受けて飛んで来たウナ。
でも同時に、ハウンがワイロを受け取ってたという証言もあり、
逃亡中のヤン・マンチョル本人から真実を聞くしかなく、
絶対に見つけますと。ウナとウナ父に誓ったスチョル。

汚職で捕まった署長、ハウンの事件関連の通報を全て受けてた署長、
何か引っかかりを感じるスチョル。
しかし、パク・サンチョルの手下に話を聞いても、
「ハウンを殺したのはサンチョル」と一点張り。
死んだ人に話を聞ければ…と言うチャン刑事の言葉に、
前にハウンが言った「死んだ人の為に命を…」が、
先日シンヒョクが言った事と似てたと気付いたスチョル。
まさか・・・?と思い、
病院に確認に行き、ハウンの写真を見せると、
班長の入院費を払った“慶尚道”と似てたと言う受付。

ドンチャンから、スターホテルの経営権の催促に頭が痛いチョン会長。
それもそのはず、妻に渡すと約束してたのでした。
「理事の承認を得ないと」とか「経営は遊びじゃない」と言われても、
「約束してた事」と引かない妻。 留学中のジヌ異母弟の為もあるようですが。

取材に来たガンジュを呼びとめ、「本当に信用しても?」と尋ねたチャン刑事は、
自分とソ刑事は繋がりのある人、必ず明らかにしないと言うガンジュを信じて、
ハウンがドンチャンを疑い、アリバイに疑問を持ってた事を話してくれました。

怖いもの知らずのガンジュは、直接チェ・ドンチャンに電話。
ドンチャンから報告を受けて、
娘が事件に興味を持ってる事に、複雑そうなイ議員。

しかし電話だけでは終わらず、ドンチャンに取材に行き、
イム・デシクの事件を尋ねるガンジュ。
この時はシラっとしてたけど、「ソ・ハウン刑事のことで」と言われると、
顔色が変わり、笑顔を作りつつも驚きのドンチャン。

2つの事件が繋がってると、ガンジュが突き止めてると聞き、
驚きながらも「好奇心だ」とイ議員。
「それで済めばいいが、署長の件も。何者かがテープと私と一緒の写真を」とドンチャンに、動揺するイ議員。

シンヒョク(ハウン)が、屋台で焼酎を飲む意外な一面に、驚くガンジュ。
「チェ・ドンチャンは匂うけど、まだそれしかわからない。
私の意志で始めたことなのに、誰かに操られているみたい。
最後には何かに行くつくわよね」と笑い、
あの例の手紙を『宇宙からの司令』とガンジュ。
「お前と俺は、執念深いところと目的地が同じ」とハウン。
ガンジュが父のした事に行きつく・・・それが目的だったろうけど、
ガンジュを見るハウンの目は、少し迷いが出て来たような?


焼酎を飲んだり、風邪気味な自分に薬を買ってくれたり、
今までと違うシンヒョクに、不思議な気分になってるガンジュ。
そして、ウナに会って、ガンヒョクさんの話を聞いたと言うガンジュ。
「ガンヒョンさんを愛してた。自分の魂みたいな人だって」
ウナの思いに、切ないハウン。

会社に寄り、ウナの姿を見つめて、
ウナも気配を感じるけど、振り向いた時には誰もいません。

妹・シニョンを迎えに行ったハウン。でも車じゃなくて、バスーーー
「婚約破棄がショックだったのね」と呆れるシニョンだけど、
ハウンは、ウナとのバスの思い出が懐かしくて・・・でした。

シャツを運んできて、クローゼットを開けると、
几帳面に並んでた以前と違って、乱雑な様子に、不審がつのる母。
それにしてもハウンったら、乱雑すぎるーーー

帰宅して、髪飾り(?)をお土産に買って来たハウンに、
「最近のあなたを見てると不安なの。ガンジュの事?」と
前と様子が変わったシンヒョクが気になる母。
母の手を握り、「大丈夫。心配なんか、母さんの顔見てると吹っ飛ぶ」とハウン。

こういう動作さえも、以前のシンヒョクとは全然違うでしょうが、
心を開くようになった思って、納得しようとしてるお母さんなのかな。。。

江原道のセンター開発の業者選定が、いよいよ明後日。
「皆さんは韓国一の精鋭」とねぎらうハウン。
いつも「韓国一」と口にしてたお兄ちゃんと同じ言い方に、驚くウナ。

ナゾの手紙に書かれていた1985年4月20日の新聞記事を調べ、
“収賄の疑いのある建設省課長自殺”を見つけたガンジュ。
そしてその事件の担当刑事に会おうとすると、
シンヒョク&ガンヒョクの亡くなった父、ユ・ゴナと知り、愕然。
ガンジュからの電話が鳴ると、待ってたというようにほくそ笑み、
電話を切ると、「あなたの娘は実に聡明だ。イ・テジュン先生」と怖いハウン。

焼酎飲んでる時は、迷いが?と思ったのだけど、
復讐の手は緩まなかったハウンでした。
前に「味わったものにしか分からない」と言ってたハウン。
父も弟も自分の前で殺されたハウン。
殺したヤツらを憎む気持ちは一層なのでしょう。。。


「復活」他の回はこちらです。

復活 OST (KBS TV Series) (韓国盤)

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この記事へのコメント

のり
2007年02月15日 18:35
おじさんの元で幸せ一杯・愛情一杯で育ったハウン。母の元で暮らせど自分を責めながら淋しい生活のシンヒョク・・・。シンヒョクって本当可哀想ですね。お墓のシーンで「ハウンが生きてて良かった」というシーンは泣けます。どっちがどうとかでなくて、まさに合体という感じ。ハウンが殺されていたらきっとうまい復讐にはならなかったんじゃないかなと思います(警察通など)。二人それぞれの思いを背負いハウン頑張れ~!Gローズ同様、お相手の女性は勘が鋭いですよね。私のスアのお気に入りの台詞ですが「他人はだませても私はだませないわ。だまされてあげたくても私の目が、心臓が彼に気づいてるの」。ウナはシンヒョクは他人と思いつつ、似ているからだけでハウンを髣髴しているのではないと思うのですが・・・。スア程じゃないけど。
2007年02月15日 22:19
この回はカットが多いですね~。
お墓参りのシーンはもったいない!

”自分の魂みたいな人だって”というウナの想いはハウンのウナへの想いでもあるでしょうね。
そしてシンヒョクにとってのガンジュの存在。
ラストのハウンはウナのことで泣き、ジェスに謝るハウンとは違う顔でした。
ガンジュを傷つけないで欲しいけれども・・・。

シンヒョクはシングルプレーヤーだったのね・・・。
でもゴルフとかクローゼットの整理整頓とかおよそハウンに似合わない(爆)。
2007年02月15日 22:44
のりさん、こんばんは。
実母の元で育ったシンヒョクより、おじさんの元で育ったハウンの方が幸せなんじゃ…って気がしますよね。
>ハウンが生きてて良かった」というシーンは泣けます
私、このセリフの文を読んだだけで、涙ぐんでます(笑)
ずっと自分を責め続けて生きて来たシンヒョクが、兄の為に犠牲になったって俺はいいんだ…って言ってるみたいでした。あの消える前に笑ったシンヒョクの顔も浮かんできます。

「グリーンローズ」のスアのセリフは、覚えてますよ~私もウナは、魂が惹かれるみたいな部分がある気がします。逆にシンヒョクが生きていたら、驚くけれど、今みたいな感情とは違う気がしますよね。
>ハウンが殺されていたらきっとうまい復讐にはならなかったんじゃないかなと思います(警察通など)。
そうですよね。でも「復讐」が果たして良い事なのか…と思えば、複雑な思いがします。
2007年02月16日 00:16
sannkenekoさん、こんばんは。お墓のシーンは、思い出しても泣けてくるくらい、いいシーンでした。もったいないわ~!この回は復讐に突き進むハウンだったので、この慟哭のシーンがあった方が良かったと思います。 ラストのハウンの顔は、怖かったですね。ガンジュに罪はないのだから、ハウンには留まって欲しいのだけど、罪のないシンヒョクが死んでしまってるから、そうなってしまうのかな・・・。

シンヒョクのシングルプレイヤーは、意外な一面ですね~
>でもゴルフとかクローゼットの整理整頓とかおよそハウンに似合わない
激しく同感!それにしても、あのクローゼットは、シンヒョクと大違い・・・!
2007年02月22日 11:57
pandaさん、こんにちは。
「復活」視聴、すすんでますねー!うらやましい。いつも続きが気になるドラマなんだもん。
今回は、前半見逃しちゃって(泣)なんだかボロボロのレビューになってしまった私です。pandaさんのところでフォローできてよかったわ~。感謝ハミニダ!
シンヒョクのクローゼットでかなり「??」な母よね。どうなるかしら。
復讐することを思い、笑っているハウン、かなり怖かったですねー。
2007年02月23日 00:08
kbkbYさん、こんにちは。
そっかー、役に立てて嬉しいわ~
ウナに見つかってどう切り返す?と気になるところだったけど、さすが上手い言い訳してましたよ。

シンヒョク母、クローゼットを見て不安が過ぎってましたね。成りかわってからは、言動もどこか違うのを気にしてたし。真実を知るという事は、シンヒョクの死を知る事だから、可哀想だよね。
それにしても「散らかしすぎ」とハウンに言いたいわーー。そのハウン、段々と復讐の顔つきをするようになって怖いわ。

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  • 復活#11 07/02/21 Wednesday

    Excerpt: 22:00 MXtv「復活」第11話「1985年4月20日」 鼻歌を歌ってるハウンを見てしまったウナのことが気になっていたのにーー!前半見逃してしまいました・・・その後の二人にそれほど変化もなく.. Weblog: 韓流のたのしみ! racked: 2007-02-22 11:53
  • 復活 11話

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