勝手にしやがれ 第3話

サブタイトル・・・「告知」

☆感想(ネタバレあります)とあらすじ☆
自分の病気を聞いて病院を出たボクスは、
歩く姿も空き缶を蹴飛ばす姿もフラフラと、足元がおぼつきません。
追いかけて来た担当医は、「明日うちの名医に見てもらって」と言うけど、
「脳腫瘍は間違いない、手術も出来ないくらい絶望的」とアッサリ。
追いかけて来たのは、そのまま帰したらクビになるからだそうで・・・ヾ( ̄ー ̄;、
ボクスの言うように「変な奴」という感じ。

ミレのアパートに行っても留守。で、ドアに頭をゴンゴンとぶつけたり、
衝動的に屋上の洗濯ロープで首を吊ろうとしたり、
「俺が何をした?もっと悪い事してる奴もいるのに。何でオレ?」と嘆きながらも、
これからどうしたら…病院へ…とブツブツ言いながら、
下にいる人達に向かって、「誰か止めてくれ!」と叫ぶボクス。
死にたくない…本当に…と呟きながら、落ち着かず、フラフラとしています。

翌日、ソンホになわとびを教えたり、おぶってあげたりするボクス。
そんなところに、前回の男と一緒に帰って来た母。
男は帰り、「父さんとやり直して」とボクスに言われて、
床にチキンを投げつける母。
チキンを拾いながら、「いつか来なくなるぞ。いつかわからないけど…」
そう言って出ていくボクス。
自分がいなくなった後の、父と母の事が心配なのでしょうね。。。

「せいせいする。やっと自由になれる」と強がる母。
近いうちに、その日がやってくる事を知らずに・・・
怒って、「兄ちゃんが来なくなったら母さんのせい」と叩くソンホ。
「兄ちゃんは来るわ…」と、自分に言い聞かせるような母。

仕事から帰って来た父に、「匂うだろ」と言いつつ、
暖かいお湯で足を洗ってあげるボクス。
涙を堪えながら、今まで出来なかった親孝行をするように。。。
なぜそんな事するのかわからないけど、穏やかに微笑む父。
ご飯まで用意していて、野菜におかずを包んで口に入れてあげ、
「野菜と魚は体にいい」と、これからもそうしてと言ってるよう。
「お前も健康でな」とボクスの口に野菜を入れてくれる父。
こみ上げて来て堪えようとほっぺたを押さえ、
「舌を噛んだ。父さんのせい」と外に出て、一人泣いているボクス。

替わりの犬を買おうとしたけど、高くて買えなくて、
待ち合わせてたドンジンに謝ろうとしたギョンの話を聞く暇も無く、
手を引っ張って、映画館へ行き、席に着いても手を放さないドンジン
「女と手を繋いで映画を観るのは初めて」 ←ちょっとウソっぽい?
放そうとするギョンが何だかカワイイ。

映画の後は、自分の仕事場へ連れて行き、帰ると言うギョンに、
「大声出すなよ。変なヤツだな」とドンジン。 ←いやいや、あなたの方も…(^_^;)
犬を買うまでは見張るというけど、実は、、、“寂しくて…”
その言葉にハッとするギョン。
次に“君にすごく会いたくなる” とパソコンに打ち込むドンジンに
怒る気持ちは消え、笑みがこぼれるギョンでした~

焼肉を食べながら、それぞれのやってる事を話すドンジンとギョン。
ドンジンは記者で、映画コラムを書いてるから、映画館デートだったらしい。
ギョンは、“未完成バンド”という名のグループで、CDデビューはまだと。
「音楽人同士、ピッタリ」と大喜びのドンジン。
しかし、「楽器やってるんですか?」と聞かれると、「いや」
やっぱりドンジンって、不思議でちょっとヘン。
焼肉食べてる途中なのに、店を出ようと強引だし。

その頃、バス停でギョンを待ってるボクス。
ギターを返すのと、そして謝りたいから?
結局、ギターを預かってますとメモを貼って帰る事にし、
バスに乗った時に財布をスラれてしまいました。
気付いてスリ(「クッキ」の田中医師かしら?)を追いかけていると・・・

ドンジンが店を出たのは、高品質のカーオーディオを聞かせたかったから。
ギョンにダッシュボードを開けさせ、中にあったMP3プレイヤーをプレゼント。
次は車の屋根を開けて、周りの視線を浴び、恥かしそうなギョン。
そんな2人の前を、スリの男と追いかけるボクスが横断して行きました。
 
おじさんのスリは、若いボクスに追いつかれ、仕方なく財布を返しました。
50歳で、昔は凄腕だったというおじさんを哀れみ、
少しだけ金を取り、残りの金と財布を渡し「もうこんな事やめろ」と言い別れて、
自分の両手を眺め、叩いて、「オレもあんな生き方を?」と呟き
思いっきり指を噛んで、「嫌だよ。あんな生き方ダメだ」とボクス。

家の前に着いて、ようやく名前を教え合う(!)ギョンとドンジン。
「プレイヤーをプレゼントして、家まで送ったのは恋人。とにかく燃えてみよう」と言うドンジンと違って、「私はまだわからない」とギョン。

子犬が逃げてしまって怒ってるミレ妹のために、犬のぬいぐるみを渡し、
「生き物は死んだら寂しいから」と言うボクス。
自分の事を言ってるみたいで、ズキッ。。。
そんな気持ちを知らず、ぬいぐみるをポイッとすてるミレ妹。
ミレに、別れを切り出すボクス。自分が死んだらミレが悲しむからでしょう。
でもいきなり言われても納得せず、大泣きのミレ、別れは取り消したボクス。

ギョンのお家のホームパーティ。
(エプロンして手伝ってるのギョンの兄嫁は、「チャングムの誓い」ミョンイだわ~
音楽やってるなら歌ってと、ギョンにリクエストするおじさん(「チャングムの誓い」パンスル邸のチャン執事)
父の顔色を伺って、渋々歌うギョンに、「何だその歌。葬式だ」と怒ってたのに
「歌わせる方が悪い」と助け舟を出すギョン母に、ニッコニコの父。
どうやら若い妻に、ゾッコンらしいけど、
ギョン母は大学教授の名刺を前に、電話しようか悩んでいて、どうも怪しい関係?

精密検査を受けたボクスは、手術をしても取り除けないくらい、
ガンがアチコチに転移していて、脳のガンを取り除く手術をすれば、少し長生きできるけど、身体的な後遺症が出ると告げられました。
そして、手術をするには、莫大なお金が必要で、「よく考えるように」と。
少し前に見た、とあるドラマと、同じようなシュチュエーション・・・

家賃を払えないギョンたちは、とうとう追い出されてしまい、
「待ってくれ」と頼むメンバーの横で、引っ越しセンターに電話してるボーカル。
ある部屋のドアを壊し勝手に入るボーカルに、ギョンたちはハラハラ。
でもここは、母親が管理人してるビル~
そして、偶然にも、ミレの済んでるアパートだったのね。

練習を終えたギョンを呼び止めて、ギターを預かってると言うボクスに、
「それも盗んだら?」と冷たくあしらうギョン。
そんな態度を見て、自分達の金を盗んだ犯人がコイツと気付いたメンバー2人は、ボコボコに殴り、ただ為すがままのボクス。
ずっと殴られ続けるボクスは、前に自分が責めた時と同じ・・・
ホントの悪ではなさそうなボクスを見て、止めようか戸惑っていたギョン。

警察に連れて行かれ、被害者のギョンが来るまで待たされるボクス。
怒り心頭のメンバーたちと違って、
今までのボクスの優しさを思い出してたギョン。
バスから降りると、ボクスの書いた貼紙が目に留まると、
伝言の最後に書かれた、“ごめんなさい”の文字が。

警察に行って「喧嘩して捕まった人は?」とギョン。
「あの変な顔の?」と警官。「ええ」とギョン。 何だか可笑しい会話 (^ー^)
窃盗罪は、ギョンが取り下げたのでしょう、ボクスは釈放されました。

でも「ギターを返してもらいに」と素っ気無いギョン。
思わずボクスに拳を振り上げるけど、殴る事は出来ず、
ギョンの腕を掴んで、自分の頬を殴らせるボクス。

「勝手にしやがれ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

のり
2006年12月14日 14:01
全くここでもドンゴンは、パリ恋さながらの役ですね~。ガラスの華では切ない役どころだったというのに、彼のイメージに定着しそうです。ミョンイに気がつかなかった!しまった~~。消去してしまい未確認です・・・。残念~!!
2006年12月14日 21:57
のりさん、
そうなんです。ドンジンは、スヒョクを思い出して、かなりハマれないキャラです。
初めてみたのが「ガラ華」だったので、彼への見方が甘い私ですが、あんまり続くと。。。
ミョンイは、第4話にチラッと出ますのでチェックしてくださいね~

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