火の鳥 第20話

サブタイトル・・・「試練の日々」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ジョンミンに送られて帰って来たジウンを待ってたのは・・・セフン。
この時のジウンの表情、もう忘れようとしてるのに、なぜ私の前に現れるの?って言ってるみたい。。。
こんな気持ちだったからか、ソ会長がジウン父の会社を乗っ取ったと聞かされても、「でっちあげ。何の根拠もない。パパの事故に責任を感じで逃れたいの?」とジウン。
「10年前に反対されて一緒になったのに、別れた理由がわかった。
君は僕を信じなかったから。今もそう」と憤慨してしまうセフン。
「あなたも変わっていない。私もあなたも一歩も譲らなかった」
「君を取り戻したくて言ってるとでも?」と帰ってしまうセフン。

君がこんな人間とは・・・と呟くセフン。
ジウンは、精一杯セフンから離れようとして出た言葉だと思うのだけど。。。

セフンが来るからと、丹念にメイクして、お料理もしてゴキゲンなミラン。
しかし、セフンが医者を連れて来たので、一転して真顔に。
『ウィルったら、私を病人扱いして』と、心で呟くミランだけど、
おかしくなったフリしたのは、あなたでは(-_-?)

アン医師から、「辛くても諦めた方が良い」と言われると、
「旦那さんと喧嘩する事もあるでしょう?私達も同じ。
私達、終わってませんから。帰ってください」と言い放つミラン。
おまけに、治療費はお払いしますと、高飛車な態度&
「アンタ、ウィルとどういう関係」と高圧的。

「症状が重い。一切かかわりを持たないようにしないと」とアン医師の診断。

その言葉のように、狂ったようにパスタをバクバクと口に入れるミラン。
オレンジジュースの紙パックは、無残にナイフで刺され、
「絶対に許さない。そういう事なら全て終わりにしてやる」と
パスタをグサグサとナイフで刺し続けるミラン。 ←パスタがセフン?

前回、企業買収のために、銀行に根回しするように命じてたソ会長。
しかし言う通りしないセフン。
「堅実な企業を汚い手で乗っ取るなんて、クビにされても出来ない。
ソリンのような大企業は手本となるべき」と拒否。
大激怒の会長で、その場を収めたのは、意外にもジョンミンでした。

2人だけで話したいとセフンに言うジョンミンは、いつもより穏やかに見えます。
プールでのセフンと初めての出会いを話すジョンミン。
クロール対決で、自分は勝ったけど、セフンがワザと負けたとわかっていて、
それは実力が上だから出来る事で、プライドが傷ついたらしい。
「“忠実な飼犬になるな”とアドバイスしてくれた時、友達になりたかった。
でも今は一人の女性を巡って犬猿の仲。
辞めませんか?やり方も合わないし、ジウンさんも…」と言うジョンミンに、
「僕が自分からソリンを出て行く事はない」とキッパリと告げるセフン。

企業買収を英語で会話する相手と進めているジョンミン。
(「ジェイリバー」って、セフンのアメリカの会社?)
そしてジウンに電話。

会長とやりあった事を心配するホジンとセフンが、乗ってたエレベーター、
ドアが開くと、ジウンとジョンミンが。
気まずい雰囲気の中、ジョンミンに「結婚決まったんですって?」女子社員は、何も知らないとはいえ、罪作りな発言だわ~
ホジンに、「ジウンさんと結婚するんです」とワザとに言うジョンミン。
お祝いを言って、いたたまれない表情でセフンの後ろに立ってたホジン。

ジウンに一緒に行けない事を謝ってたジョンミン。
どこへ?と思ったら、両家の母親同士が会う日でした。
それだったら、ジョンミンも行ける別な日にすればいいのに・・・

ホテルの入り口で、バッタリ会ったイケ好かない女が、ジョンミン継母とも知らず、「臭い。香水をどれだけぶちまけたの?」と失礼なジウン母。
席に着くと、その失礼な事言った相手が、ジョンミン継母だったので、ビックリ。
急にヘコヘコするジウン母だけど、ジウンを気に入らないジョンミン継母は、
「ジウンは気が強い上にバツイチ。嫁にする気はない」と言いたい放題。
「娘を可愛がってください」と言い続けるジウン母。←あの気位の高い人が…

ロビーに出てから、「お母さんは図々しい」とジョンミン継母。
思わず顔を伏せるジウンに、顔を見ろとうるさい。。。(-"-)
商談&昼食の寿司の後、取引相手と別れたセフンの目に飛び込んで来たのは、
ジョンミン継母からなじられてるジウン。
ホテルを出るジョンミン継母を見送るまで、
ずっと嫌味な態度を取られても、、頭を下げ続けてたジウンと母。
小さくなった2人の後ろ姿を、悲しそうに見つめていたセフン。

「いつになったら、“愛してる”と言ってくれる?」と言うジョンミンに、
「その言葉言わなきゃダメ?」とジウン。 やっぱり言えないのね。。。
結婚したら、ジウンの母と住んで、ヨンウンを留学させる言うジョンミン。
「そうするのが当然と思ってる」と言う奥の意味など、知るはずもないジウンは、
感謝してニコニコ笑顔。
喧嘩したら、お母さんが助けてくれるからと、表向きの理由言いつつ、
『そんなに笑うな。心が痛む』と良心の呵責にさいなまれるジョンミン。
冒頭に、「思い描いてた結婚と違う…」と先輩に呟いて、
悲しげに飲んでたジョンミン。
結婚したら、ジョンミンも辛いような気がするわ。。。

リフレッシュする為に、しばらく休暇を取ったと言うセフンに、
「そうした方がいい」と言い、悲しそうな目をするホジン。
セフンが向かったのは、シンヨン繊維元理事の果樹園。
車を走らせるセフンの後ろは、ミランがーーーー

果樹園を手伝い、壊れた機械を直しますと話してるところに現れたミラン。
川?沼?の前で話す2人。 何だか危険な場所。。。
「ジウンとジョンミンさんは結婚する。あなたが戻れば元に戻る」と言うミランに、
「ジウンが原因ではない。理由は君が一番良く知ってるハズ」とセフン。
「今までの事は謝るから。許して。愛してれば許せるはず」と、
猫なで声で懇願し、すがるミランだけど、その手を振り払うセフン。
ミランの方程式から行けば、今は愛してないから、許せないんじゃ?

「あなたがいないから、死ぬ」と言うミランに、「出来るはずがない。君が生きようが死のうが関係ない」と冷たく言い放つセフン。
水に入って行くミラン。
『自分を見て欲しいお芝居』と言ったアン医師の言葉が過ぎり立ち去るセフン。

その通り、自殺するハズなのに、後ろを振り向き様子を伺うミラン。
そこには、背を向けて行ってしまうセフンの後ろ姿。
岸に戻るミラン、ちゃんとその姿を見届けてたセフン。

車の中で号泣してたミラン、いきなり顔を上げ「行って」
・・・しかし、行っては「帰る」のでは無く。。。
戻って来たミランの手には、油の入ったポリ缶。
倉庫で機械を直してたセフンは、油をまくミランに気付きません(>_<)
匂いはしなかったのかしら・・・私は鼻がいいから、すぐわかるんだけど~(笑)

ポリ缶を投げつけた音で、ようやく気付いたセフン。
ライターを取り出し、「もう疲れた。私と死んで。最後のお願い」とミラン。

そんな覚悟で火をつけたミランなのに、燃え上がる炎にオロオロ。
それなら、こんな事しないでよーーーーそれともこれも、病気のせいなのかしら?
おまけにここは、よそのお宅だよーーー

「火の鳥」他の回はこちらです。

火の鳥 DVD-BOX 2
火の鳥 DVD-BOX II

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この記事へのコメント

2006年12月12日 21:43
サブタイトルは結構意味シンですね。
あの家に嫁ぐジウンも、迎えるソ父子にも「試練の日々」が待っている。
あのジウン母が娘のためにチョンミン継母に卑屈なまでに振舞っているのが痛々しく映りました。

チョンミンが良くも悪くも穏やかになったのにセフンがエキセントリックになったようで。
まあ、ジウンとはケンカのようになるし、ミランは相変わらずだし会長とビジネスで対立するし・・・では冷静になれと言うのも酷な話ですが。

そのミラン。
入水自殺!と思ったら自分から引き返してくるし、号泣していたらいきなり灯油?軽油?ガソリン?
>倉庫で機械を直してたセフンは、油をまくミランに気付きません(>_<)
機械修理の油の匂いで嗅覚が鈍くなっていたかも。
大体フツーの人はあんなところに油を撒くなんて発想はないし、そのくせ火をつけた本人が炎にパニクっているし。
>おまけにここは、よそのお宅だよーーー
セフンはもちろん元工場長にも迷惑な話(呆)。
2006年12月13日 00:14
sannkenekoさん、こんばんは。
本当に、みんなが「試練」という感じの回でした。
ミランを試練と言ってよいのかわかりませんが…(^_^;)
ジウン母は、いきなりジョンミン継母に「香水が」とか言って、相変わらずと思いつつ、継母を見送る後ろ姿が弱弱しかったです。あんな気位の高い人が、あれだけ言われても、「娘をお願いします」って、本当に痛々しい姿でした。見てたセフンも、哀れんでましたね。
そのセフン、ちょっと刺々しかったですね。
話した内容はともかく、穏やかな表情で話してたジョンミンとは対象的だったし、ジウンにあんな事言わなくてもーーー

油の匂いに気付なかったセフン。
>機械修理の油の匂いで嗅覚が鈍くなっていたかも。
そういえば、そうかもしれないですね。
まさか、油を撒いてるなんて思わないしね。
一緒に死にましょうと言ってたのに、火に囲まれるとオロオロしてるミランが滑稽でしたが、元工場長が一番の被害者ですよね。

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