真実のために -ADVOCATE- 第16話(最終話)

画像サブタイトル・・・「最後の贈り物」

「ウンジはあんたの子」と、ソ弁護士に真実を告白したウンジ父。
一緒に死のうと思って連れ去ったけど出来なく、返そうと思いつつも、時間が経って離れがたくなった。法津を学びたいと言った時は、血は争えないと思った…と涙ぐむウンジ父。
「時間をくれ。自分のやり方で、あの子に理解を求めたい」と、
3日間、時間をもらったウンジ父、
決意の夜、ウンジの寝顔を見つめて、昔取った杵柄でセビョンへ侵入!

検事チームは、セビョン側の方からではなく、
関わった政治家から責めて行く作戦に。
拘束される3人の議員(その中のキム議員は「クッキ」で大臣、「砂時計」で与党の幹部などの俳優さん)しかし、皆、素直に白状などしません。

そんな事になって、イラつくイム会長は、国会のハン委員長に金をつんで、
結果、釈放された議員達。

証拠となるフロッピーは奪えなかったので、
「イム会長に原告の証人に立ってもらい、直接責める、
事実を証言してくれなくても、偽証してくれればありがたい」と、
オ・ジュンソンに追い詰める案を話し、協力を頼むミンギュ。

イム会長いきつけのクラブで、今晩会う事になってるオ・ジュンソンに、
悪事の数々の話しをさせて、その様子を録画してくださいと頼むミンギュ。
(しかし、ここに来てから、ビデオの使い方を説明しなくても、
前もって教えてもいい気が…早めに来たらどうすんの^^;)

更に、オ・ジュンソンの身を守るために、
そのつど無関係であるように言うようにとアドバイス。

ウンジにすべてを打ち明ける手紙を送り、自分は自首したウンジ父。
---冤罪で逮捕された間に、冷たい部屋でひっそりと死んだ娘。
復讐のため、お前をさらった。私に対する怒りを思えば、合わせる顔がない
運命を元に戻して、ソ弁護士を受け入れて欲しい…
手紙を読んで、動転するウンジ。
そんなところに、ウンジ父が逮捕されたと電話が。

ヘミたちのところに送検されて来たウンジ父。
セビョンから、裏帳簿とフロッピーを盗み、検察チームにはありがたい証拠です。
取調室に血相変えて入ってきたウンジは、
信じられなくて父にすがるけれど、
「お前を騙してきた」と顔を背けるウンジ父。
それでも「違うと言って…アッパ(お父さん)」と呼び続けるウンジに、
「初めて“お父さん”と呼んでくれた日からずっと、罪悪感を抱いてきたけど、
手放したくなかった。一生バレないで欲しいと祈り続けた」とウンジ父。
それでも、返そうと思ったのは、
「お前の父親が、“いっそ自分を殺して欲しかった”と言ったからだ。
自分がウンジと幸せな時間を過ごしてる間に、
あの人はお前の写真を見て、血の涙を流していたんだ」と。

そこに入って来たソ弁護士、
自分ではない人を「お父さん」と呼び、すがって泣いてる娘を見て、辛そう。。。

ソ弁護士を前にしても、俯くウンジ。
「あいつは最後にお前に何かしてあげたいと言ってた。
私はあいつが羨ましい。お前にしてやれる事もあり、お前の望みも知っている
私には何もない。赤ちゃんの時の服と、お前への罪悪感だけ。
努力してくれないか?」と言うソ弁護士、泣いて行ってしまうウンジ。
ウンジ父はウンジの長年の歴史があり、
ソ弁護士はその時間を奪われてしまったのだから・・・
ウンジ父を憎いと思わないけど、やっぱりしてはいけない事をしたと…
ソ弁護士が可哀想です。。。


ユグァン電気の裁判の日、ミンギュの電話にウンジからメッセージが。
父の悲しみはわかるけどを許せなくて、気持ちの整理がつかなく旅立つ事に。
「今まで優しくしてくれてありがとう。忘れません」と、
最後の言葉はもう二度と会わないつもり?

裁判では、原告側の証人に立ったイム会長。
きっとオ・ジュンソンが、そうした方がこっちが有利になるとか言って、
勧めたのでしょうね~
証人尋問では、ワイロや議員とのかかわりを否定したイム会長、
しかし、ミンギュから出された証拠のビデオには、
政治献金の事と議員の名前、不法な息子への財産贈与をペラペラと話す姿が。

原告側の証人だから、さっきの話は偽証罪にはならないそうで、
へぇ…と思うと共に、なるほど、そうだよね。。。でした。
「原告の訴えが事実だった」と訴えるミンギュ。

フロッピーは、すべて暗号で記載されていました。
明日の朝刊に、イム会長の不満のコメントが載るそうで、
その前に解読して逮捕しないと、もうセビョンの捜査は出来ないでしょう。

解読の担当は出張で留守、チョルホが必死に頑張っていました。
画面を覗いたハ刑事やシン刑事の疑問の声に、
「)」が多いのは数字かと閃き、「)」と同じキーの「0」と打ち、
他の記号も同様に埋めて行き、数字(日付と金額欄)は解けました。
このキーのカラクリは、前に「名探偵コナン」(だったかな?)でやっていて、
その時は、英数→ひらがなでした。

後はキーボードにない記号の数々、
ウ・ジョンヒの手帳に書かれてた記号を思い出し、手帳を見て記号の数から、
子音と母音が、それぞれの記号になって、変換すれば…と気付いたヘミ。
これで、議員の名前や渡した場所も判明し、逮捕状を請求、
いよいよ追い詰める時が来ました。

ユグァン電気訴訟の判決は、
破綻の原因は、セビョンの裏金工作や政治家たちへのワイロ、
不法贈与と認められ、見事勝訴です!
イム会長と息子、クォン理事に金の支払いを命じ、
更に経営悪化した頃から今までの分を、↑に利子をつけて支払うようにと。

裁判所を出たイム会長とクォン理事は逮捕されました。
アタフタする会長と、不敵な笑みを浮かべるクォン理事(←相当ワルだわ!)

ヘミから、ウンジ父が、
「最後に娘の望みを叶えてやりたいから、セビョンに侵入した」と聞き、
ウンジを捜しに一目散に走るミンギュ。
そんな姿を見て、少し寂しそうに俯くヘミ。

ミンギュに電話した時は、ソウル駅からだったウンジ。
でもまだ居ましたね~
駅の構内ですれ違う中、ようやく見つけたミンギュ。
セビョンに盗みに入った理由を話すミンギュ。
「法で弱者を救いたいという君の願いを心から理解し、
お父さんなりに力を貸したんだ。娘に出来る最後の事だから」
そして「僕も自分の願いを叶えるために、君が必要なんだ。
弱者を救えるように支えて欲しい。愛してます」とミンギュ。
「私も愛してるわ」と答えるウンジ。。。抱き合う2人。でエンディング♪


でも・・・最後にチン弁護士は何処へ。。。?不治の病は( ̄ー ̄?).....??アレ??
カットされたのか、ミンギュが正式に事務所の代表となる為だったのか、
ヘミとも分かり合えないままでしたね・・・
いっその事、母子を捨てたのであれば、因果応報だった…と思えるけど。
それでもチン弁護士が言ったように、法の道に進んだというのは、
父に近づきたい思いがあるのでしょう。

そして、ウンジ父が誤認逮捕された宝石強盗事件のダイヤが、
まだ見つかってないと、何度か言ってたけど、出て来なくてガクッ。
ミンギュを追い詰めるのに、周りを調べ、ミョンソクの写真を見て、
使えそうだと言ってたクォン理事、これも結局、何も無かったです。
これは、カットされたのかもしれないですが。。。

それでも、それほど期待してなかったドラマ(失礼!)だけど、
毎回次が気になって気になってました。
弁護士モノは、勝つのが普通のように思ってたけど、
過労死やレイプ事件など、必ずしも弱者の味方ではないと描いて、
ラストに向かっていって、ミンギュやウンジのめざす、
「弱者も平等な扱いを受ける、すべて公平な世の中」というのがよく分かり、
最後は納得の勝利で、良かったのではないでしょうか。
突っ込みどころもあるけど、まあ向こうの国ではそうなんでしょうと思えば…

挫折したり壁にぶつかりながらも、真実に向かっていく、
ミンギュだけでなく、ウンジもヘミもチョルホも・・・そんなドラマでした。

「真実のために -ADVOCATE-」他の回はこちらです。

イ・ヨンエ主演 真実のために DVD-BOX
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この記事へのコメント

cocoans
2007年02月03日 18:56
pandaさん、こんにちわ♪

私もあまり期待していなかっただけに面白くて次回が楽しみでした。この時期のマイ視聴ドラマランキングでは、トップのほうでしたよ。
最初は負けてばかりだったのも意外でしたが^^;、この頃の韓国の時世も分かり、主人公たちの成長物語の方も見がいがありました。かなり詰めが甘いのもミソかしら^^;暗号解読、コナンでもあったんですか?きっと専門家がいたら即解決したかも~でも皆で知恵を集めているのもよかったです^^

ソ弁護士の辛い年月を考えると言葉もありませんね。やっぱりウンジ父のした事は罪でしょう。
でもあの仲がよい二人を思うとまた複雑な思いもします。
途中の事もいろいろありましたね^^段々思い出してきました。チン弁護士とヘミの和解は期待していたんですけど。。
そういえば海外逃亡のソン・イルグクはどうしたでしょう^^;
こんな濃いドラマ、また見てみたいです。

2007年02月03日 21:07
cocoansさん、こんにちは♪
意外な掘り出し物でしたね。私も毎回楽しみなドラマでした~
最初は負けてばかりで、日本の弁護士ものだと、主役が勝つのが普通なので、意外でした。
このドラマ、弱いものへの不条理な部分も描いてたのかもしれないですね。
パソコンキーのからくりは、コナンでもあったのですよ~私はひらがな入力派なので、その時も今回も、すぐピーンと来たのよ (^ー^)
専門家がいないのにーーとツッコミだけど、そうそう、みんなで力を合わせてっていうのが良かったですね。

ソ弁護士の奪われた時間は、取り返しがつかなくて可哀想でした。でもウンジ父を憎んではいなかったですよね。最初は悪徳弁護士かと思ったら、意外といい人でした。さすがウンジのお父さん。これから父子の絆を深めていけれるかな?

チン弁護士のヘミの仲は、中途半端で消化不良です。
ソン・イルグクのお縄シーンは無かったですね。
いつか朱蒙を見たら、彼やオ弁護士、チラリとしか出なかったキム・スンスを思い出しそうです

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