韓国ドラマ・ラブストーリー 『ひまわり』

ホテルの地下駐車場の料金所に勤めるスンヒ(イ・スンヨン)
ネット小説を書いていて、
内容はストーカーにつきまとわれている女性・ヨンジュのお話。

同僚のヨンウン(キム・ソナ)と昼食のハンバーガーを食べ、
戻って、小説の続きを書こうとすると、
『リビングに見覚えのない花が』と、書いた覚えの無い続きが・・・!
ギョッとするよねーーーー

駐車場でも、帰宅する姿も、
スンヒ影から見つめるような、カメラワーク。。。
そして部屋に入ると、書き足された小説のように、特大の花束が!
このドラマは、サスペンスだったのね・・・(今頃^^;)

監視カメラが壊されていて、その間にPCをいじられたらしい。
ロウソクの燃える匂いがして、内戦電話も通じず、
思わず料金所を飛び出すスンヒ。
そこに車で来たテソン(イ・ビョンホン)と出会いました。
いつの間にか、消えてたロウソクの匂い・・・

エレベターでテソンと一緒になって、向こうはスンヒに笑顔を向けるけど、
スンヒは俯くばかり。
スンヒは、客にも決して目を合わせないようにしてる風で、
男性にも興味を持たないのは、男性不信だから。
幼い頃からの父親のDVによるもので、
結婚したら、男はみんなそうなってしまう…というトラウマを抱えてました。

テソンは、このホテルの日本料理店の板前さん。
(同僚には、「オールイン」テスのチョン・ユソク が!役名はサンシク。
店長さんは、「パリ恋」チェ理事他のパク・ヨンジさん)

作った皿の刺身を持って行く店員に、「大きな皿は、底を持て」と叱るテソン。
その店員が触れた部分を丁寧に拭き取るほどの、潔癖症?
再び持って行く店員に、またしかめっ面。
こんな様子から、テソンはかなりの偏屈な人、
スンヒのストーカーは彼だと、気付きましたが。。。

スンヒにお弁当を届けに来たサンシク。
しかしスンヒは、お店に返しに行きました。
受け取った後、不気味な笑みを浮かべるテソン。

家でチャットしてると、「どうして花束の事は書かなかったのか
やっぱりひまわりにすれば良かった。」と書いてきた相手に、驚くスンヒ。
おまけに、お弁当を返した事まで知っていて、
「ルナさんは、弁当一つで、自分を売る女じゃない」と。
ロウソクの燃える部屋で、チャットしながら、
スンヒの事を隠しカメラで見てる男。

魚を持って来たサンシクに、すごい剣幕のテソン。
「指に染みついたタバコの匂いが魚につく」と、怖くて、
ここでテソンは、二重人格?という感じでした。
その後、魚をおろすのに、怒りをぶつけるように、出刃包丁でブツ切りし、
柄から刃が外れるほど。。。性格が異常な雰囲気がヒシヒシと。 

ゆうべの事があったから、ストーカーがテソンの包丁に、
細工したのでは?と思うスンヒ。

テソンはスンヒに気がある風だけど、受け入れられないスンヒ。
その日、バス停に立つスンヒとヨンウンの前に、テソンが。
男性不信なスンヒが心配なヨンウンは、スンヒを送るようにと。
ヨンウンの気持ちもわからないでもないけど、
どこの誰かもよく分からないのに…と思いました。
でも、予約がなければ入れない高級日本料理店に勤めるテソン、
給料もいいと言ってたし、安心してたのでしょうね。

家の前で、またお弁当をくれたテソン。
部屋でお弁当を広げて、緑茶を飲んでたスンヒだけど、
次の日、水筒と共に、お弁当代のお金を入れて返してました。
笑顔で挨拶して職場に入って来たテソンだったけど、
一人になると、思いっ切り投げつけて、恐ろしい。。。
怖いテソンに遭遇して、怯えてるサンシク。

市場で魚を買って、料理法を教えてくれたテソンだけど、
やっぱり何もしないスンヒ。
そんな時に、ストーカー男から電話がかかってきて、
話しぶりから、部屋の中が盗撮されてると気付いたスンヒ。

ロウソクの部屋で、「あの女は違う」と手を出さないように懇願するテソン、
しかし、その相手は、鏡の中の自分。。。
やっぱり二重人格でした。昔、三上博史が、やってたのを思い出したわ~。
テソンは、2つの人格と自覚しているのですね。

---ヨンジュは男を待つようになった。
ヨンジュは、彼の顔が見たかった…---
スンヒは、ストーカーと対決するつもりで、まず小説に書き挑発。
テソンをデート(?)に誘い、一緒のところを見せつけて、
ストーカーが姿を現すように仕向けたり、
お風呂上りにバスタオル一枚巻いて出てきて、そのままベットへ入ったり、
えっ?!このまま寝るの?と思ったら、これも挑発だったみたい。
この時、盗み見てる画面のスンヒを、なぞるテソン。
部屋の電気が消えると暗くなった画面に映って不気味。

朝、マンションを出ると、一晩中見張ってたと、外にいたテソン。
この日の朝、スンヒのロッカーに、大量のひまわりの花が!

自分のバックに、店の酒をが入っていて、
盗みの濡れ衣を着せられたサンシク。
前に、洗面台の鏡に向かって苦悩して、一人で2人の会話するのを、
トイレでこっそりタバコを吸おうとしたサンシクに知られたので、
テソンが、仕向けた事でした。

クビになって店を出たサンシクに、テソンを呼んで欲しいとヨンウン。
ヨンウンがスンヒの友人と知ると
「恐ろしいヤツです。逃げろって言ってください」と言うサンシク、
足音が聞こえて、話は途中で終わってしまい、「?」のヨンウン。

ロッカーに花が入ってた事を話し、相談するヨンウン。
「ひまわりが…」と言ってしまったテソン。
ヨンウン、気付いてよーーーと思ったら、気付きました。
ああ…でも、本人に「私、花って言いませんでした?」と。

サンシクの言葉もあり、不安になって、スンヒの元へ急ぐヨンウン。
階段を駆け上がると、現れたテソンに、ギョッ。
ヨンウンを突き飛ばし、更に持ち上げて(!)突き落とすテソン。
殺すかと思ったわ。。。ヨンウンは、重体でした。

2人の人格の狭間で苦悩し、膝を抱えて泣いているテソン。

ヨンウンが、ケガする前に、自分に電話して来て、
ひまわりが入ってた日の前の夜、テソンが徹夜したのを見たの?
と聞いてきた事を思い出し、小説の続きを書くスンヒ。

---私にひまわりを送ったのも、隠しカメラも、友達をケガさせたのもあなた?
だったら姿を見せてください。私は今晩男と一緒です。
本当に私が欲しいなら、私をさらって…---

一人でいるのが辛いから、今晩一緒にいて欲しいとテソンに言うスンヒ、
彼がストーカーだと、気付いたのかな?と思ったのだけど。。。

テソンの部屋には、ロウソクの匂いも、パソコンはありませんでした。
それで、違うって思ったのかな?
小説を書いた後、あの匂いがして、変な事が起きるようになったと話し、
「昔、酔った父が帰る前に、皮の匂いがして、母と2人で隠れた。
父は皮のベルトで、私と母を殴ったんです…
その男は、ロウソクの匂い…近づくと分かるんです。
だからあなたを疑うのは止めた」と。

そして、テソンの気持ちを思い、
誰かが自分を好きになるなんて、信じられないとスンヒ。
「一度位、僕が好きだった信じてくれたら、
僕だってまともになれたかもしれない」と言うテソン。

違う人格が出てきそうになったのか、ちょっと出てくるとテソン。
どこかの部屋で、ロウソクに囲まれて、頭を抱え。。。
そばにきた人をいつも追い払ってきた、もう一人の人格。
「一生孤独でいなければならないのか?」
「俺はいつも孤独だよ」

そっと部屋を出たスンヒは、マンションの隣の部屋からする匂いに、
思わず逃げだしてしまい、次のシリーズのソン・スンホンとぶつかり、
テソンをおいてきた事に気付き、引き返しました。
しかし・・・エレベーターにいたテソンからは、ロウソク匂い。。。

屋上に逃げるスンヒ、追いかけて来たもう一人の人格テソンに捕まり、
殺されそうなところを、ガス銃で撃つスンヒ。
また捕まったスンヒ・・・するともう一人のテソンが出てきて「逃げて…」と。

この苦悩に決着をつけるため、自ら飛び降りたテソン。
最後はスンヒに、初めて会った時のような笑顔を見せて。。。


スンヒ役は、 イ・スンヨン(「初恋」ヒョギョン・「砂時計」シン記者) 
表情を押し殺した、心に傷を持った女性を、うまく表現してましたね。
吹き替えの声は、ER・ニーラや、「ごめ愛」ミンジュの甲斐田裕子さん。
良かったです♪ 「初恋」も彼女がやってくれたら良かったな…

ヨンウン役のキム・ソナって、どこかで聞いた名…と思ったら、
「私の名前はキムサンスン」だったのですねーーーようやく顔覚えました。
あの制服に、白いソックスは、オイオイでしたが(^_^;)

イ・ビョンホンは、説明はいらないですね~
吹き替えは・・・私は、「美しき日々」は微妙…で、
「オールイン」は役柄に合ってて、あら、いいじゃない~でした。
でもこの役は・・・ちょっと合ってなかった気が。
副音声で聞きたかったけど、今回は二ヶ国語ではなくて残念。
イ・ビョンホンは、どんな風に話し方を使い分けてたのかな?

次の『メッセージ』は、前に見たので今回はパスです。


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この記事へのコメント

のり
2006年11月16日 11:00
私は吹き替えがNGなので字幕で見ました。
ビョン様はとくに声にはそんなに変化をつけてはいなかったようです。表情での演技でしたね。
いろいろ知っている役者さんが出演しているので、面白かったです。でもキム・ソナは痩せている頃なので、「キム・サムスン」とは全く印象が異なりました。「勝負師」と同じくキャラもスマートですね。
しかしながら、ヒョギョン~~と声をあげてしまいました。彼女は本当に久しぶりです。
映画を意識して作られているドラマだけに、本当に映画のような感じ・・・。韓国ドラマと違って、ドラマは何だか終わった後もモヤモヤ感が残ったりしませんか?けれど2時間ドラマとしては十分なつくりと思います。

2006年11月16日 21:58
のりさん、こんばんは。
吹き替えは…正直ビョン様が、私はキツかった。。。ヒョギョン(って事はのりさんも「初恋」見てるのですね♪)は映画「うつせみ」が2004年で、これ見たいけど、レンタルで見つけられません…ドラマはしばらく出てないのかな?古いドラマ「砂時計」でカッコイイ記者役でした。
キム・ソナは、キムサンスムでワザと太ったそうですね。今は元に戻ってるらしいです。あのケーキを持った写真しか思い浮かばなくて、それとこのドラマではイメージが違いました。
モヤモヤ感というか、2人の恋愛話だと、打ち解けていく様子を描くと思ってたので、あのラストは驚きました。
数日経つと、ビョン様はスンヒに危害を加えないために死に、スンヒがビョン様を信じたのは、心を開いたからかな?と思い、ラストが切なくなりました。
のり
2006年11月17日 00:09
恋をしているテソンが片方のテソンから守るために・・・とは思ったものの、あのシーン!!あれは
脚本ではなく演出に驚きました。こわ~~。全般的に暗い画で、なんだかしっくりこなかった覚えがあります。
今や必ずといっていいほど、吹き替えの声優さんは同じ人を採用しますよね。あれはやめて欲しいけど、それに慣れた人のためなのでしょうか?ミンチョル(美しき~)も全然イメージが違うし、うぇうぇ泣き通しのジウの声も耳につくし、軽薄にみえてしまうヨン様とか、話のイメージを変えてしまうほどなのに、いつも「どうして?何故??」と思ってしまいます。この「ひまわり」も暗いイメージのドラマなのに、あの声では違ったドラマになっただろうなと思います。
2006年11月17日 20:51
のりさん、こんばんは。
吹き替えに関しては、私、のりさんと気が合いそう♪
>うぇうぇ泣き通しのジウの声
これは、興ざめでしたよねーーー。「天国…」では、後半、泣きのシーンは生声だったのですよ。(「美しき…」でも一箇所を発見)。田中さんは好きな女優だっただけに、イマイチで残念でした。
ジウだけでなく、韓ドラは泣くシーンが多くて、ドン引きするケースが多いです。上手い方もいますけどね。
同じ人ばかり使うのは勘弁して欲しいですよね。上手いならいいけど…声質が違っててもイメージに合う人にして欲しいなぁ・・・

「ひまわり」はそうでしょ?高橋さんの声を想像したら、合わないでしょ(^_^;)
2007年10月21日 12:12
こんにちは
初めましてしほりといいます
宜しくお願いします。
先日ツタヤでひまわりを借りてみたのですが
なんか後見の悪いラストでした。
最後ちょっとだけスンヒはテソンを愛していたのかしらと思いました。
でもヨンウンは意識が戻ったのかちょっと気になります。
2007年10月22日 21:45
しほりさん、こんばんは♪はじめまして~。
ラストは、後味悪かったんですね。悲劇的なラストだから好き嫌いが別れそうですね。
実は私は、意外と好きで^^;
男性不信だったスンヒが心を開けた相手なのに…とか、善の心のテソンの思いに泣けて来ました。
ヨンウンの意識は、巻き添えだから戻って欲しいです。その辺は描いてませんでしたね。

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