真実のために -ADVOCATE- 第14話

サブタイトル・・・「危険な追跡」
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☆感想(ネタバレあります)☆
「セビョンの裏金を管理したり、海外に送ると仕事をしてたファヨン物産。その証拠の資料と、ユグァン電子との裏取引の内容を渡そうとした。でも秘書が殺され、資料は奪われただろう」と話すユ・ジョンヒ。
そこに、このゲレンデに似合わない黒服の男たちがーーー
ミンギュとミョンソクが争っていると、検事チームも来て応戦。
近くにあったスノーモービルにウ・ジョンヒを乗せて、下へ逃げたミンギュ。
捕まったクォン理事の手下は2名?、残りは逃げたようです。

お父さんの事で話しがあると、ソ弁護士からの電話で、
近くの喫茶店で待ち合わせしたウンジ。
2人が向かい合ってるのを見て、思わず隠れるウンジ父。
父の話を聞きたいのに、「チョ・ガンイル」という男の話をするソ弁護士。
「今は、金持ちを狙う泥棒と、英雄のように言われてるが、
昔はただのコソ泥で、刑務所を出たり入ったり、
宝石泥棒の容疑者として捕まり、真犯人が捕まって釈放された時は、
肺炎にかかってた娘は死んでいて、それ以来私を恨み続け、
その後、私の娘がさらわれた。そのチョ・ガンイルとは…」と言ったところに、
ウンジを連れ出しに入って来たウンジ父。

追いかけずに、ただ呆然と見てるしか出来ないソ弁護士、
この時は、真実を告げるべきか迷ってるのかな?と思いましたが・・・
後のシーンで、親子鑑定の訴訟を内密に進めていました。
ウンジ父が話さないのなら、法で真実を暴こうと?
それとも強硬手段に出て話してくれれば…と考えたのか。。。

ウンジを連れて、妻が眠る川に行き、花を投げ入れる父。
「お前の母と姉さんをここで見送った。
生きる事に疲れたり悔しい事があると、ここに来る。
私に残されたのはウンジだけ。お前だけなんだ」

娘を失った悲しみを知ってるウンジ父が、
恨んでるとはいえ、同じ仕打ちをしたと、思いたくないけど・・・
でも慌てようを見てれば、ソ弁護士の娘っぽいですが。。。


なぜ、男達に居場所が知れたのか?と腑に落ちないウンジの言葉に、
盗聴器では?と勘ぐり、取り外さないで、盗聴器を逆利用できるかもとミンギュ。

捕まった男たちは、決して誰の指示かは吐きません。
ハ刑事曰く、刑務所に行くのは彼らには名誉だし、
大勢の仲間が面倒を見てくれるらしく、しぶといです。
ぜひ話を聞きたいウ・ジョンヒを、ミンギュが匿ってるしイラ立つヘミ。

チョルホを伴って事務所に来たヘミに、
それでも、「彼女が検察に話すまで何も言えない」とミンギュ。
「彼女が危険な目に遭っても?それに彼女が犯人かもしれない」と言うヘミに、
「連絡が来たら、検察に出頭するように話す」と約束したミンギュ。
チョルホもウンジも、一人で背負うには危険だと、ミンギュの事も心配そうです。

ようやくウ・ジョンヒからポケベルに連絡が来て、向かうミンギュ。
でも正面から堂々と出たら、クォン理事の手下に尾行されるでしょう…o(-_-;*)
と思ったら、本当に尾行されちゃいました。
後ろの車がもしや?とちょっと警戒して、おっ?!と思ったのに、
尾行のプロの手下はさり気ない運転するから、ミンギュは気付きません。

マンションのエレベーターに、ミンギュたちと一緒に堂々と乗るクォン理事の手下は、部屋番号もチェックしてクォン理事に報告。
事務所を出た時も、部屋に入る時も、
ミンギュにはもう少し周りを警戒して欲しかったなぁ…

ウ・ジョンヒの話によれば、セビョンの急成長の影には、
「自分が仲介した政治家への後ろ盾があったから。(ワイロを渡したからでしょう)
でも政局が変わり、その政治家が次々と逮捕され、私は用済み」と。
このドラマが製作された1998年に民主運動家の金大中が大統領に就任。
「事務所に依頼に行ったのは、イム会長に見せつけて、取引しようとした。
しかし結果、秘書は殺され、あなたは容疑者に・・・とウ・ジョンヒ。
その話を聞いて、身が危険だし検察に出頭しては?と提案するミンギュ。
ちゃんとヘミとの約束を守りましたね~
そして、「明日のユグァン電気訴訟で証言してください。
あなたは告発されるかもしれないが、罪を償うなら、
イム会長のせいで路頭に迷ってる人達の力になってください。
こうなったのは、裏工作に加担したあなたの責任でもあるんです。
起訴された時は、自分が力の及ぶ限り弁護する」とミンギュ。

渡そうと思ってた証拠のフロッピーは、盗まれてしまったと言ってたウ・ジョンヒ。
あの日ホテルのロビーでぶつかった時に、大量のフロッピーを落とした男、
そして残されていて拾った一枚を、机に置いたはずと、
2人でアチコチ探すけど、見つかりません。

シンファを尋ねて来たヘミは、ソ弁護士とオ・ジュンソンに話があると。
「ここの最大顧客であるセビョンの不正を調べていて、
ファヨンの秘書殺害も関わってると見てる」とヘミ。
検察の機密を話してもいいのかしら?とちょっと疑問なんだけど…
話を聞き、やや目が泳ぐオ・ジュンソン。
でもソ弁護士は、野心家と言ってもケジメはキッチリつける人のようで、
「うちが不正に加担してるかって?」と笑みを浮かべ、
最大顧客を失うのは痛いが、不君の信念は固い。頑張りなさい」と。

帰り際、オ・ジュンソンを呼びとめ、「クマリンをご存知?
代理人としての役割を越えないでください。これは忠告です」と。
ヘミは、父のように慕うソ弁護士の経営するシンファに、
迷惑がかかって欲しくなかったのかな? 
法曹人として、正しくあって欲しいと思ってるのかもしれません。


ヘミの言葉が突き刺さるオ・ジュンソンに、イム会長から呼び出しが。
出向くと中から、捜査が進んでる事やウ・ジョンヒが見つからない事で、
クォン理事に声を荒げてるイム会長の怒鳴り声が。
中に入らず、聞こえてくる話に耳を傾けるオ・ジュンソン。
そこに手下からウ・ジョンヒの居場所を知らせる電話が入り、
「トラブルは御免だ。始末しろ」とイム会長の声に驚き、帰ろうとすると…
「オ・ジュンソンだか、アイツを利用して楯になってもらおうと」と言う声が。

自分は利用されていただけ…とようやく気付いたオ・ジュンソン。
顔を洗いながら気持ちを落ち着け、ふと気付き、
さっき聞いたウ・ジョンヒの居所を検察に電話しました。
チョルホ、ハ刑事、シン刑事で、急いでマンションへ。
録音を何度か聞きなおしたヘミは、
電話して来た相手がオ・ジュンソンと気付いたようです。

が、しかし・・・先に着いたのはクォン理事の手下。
警察の制服を着て、「危険です。すぐ出てきてください」と言われ、
鍵を開けてしまったウ・ジョンヒは、麻酔をかがされて。。。

ウ・ジョンヒをおぶって「急病人」と言ってエレベーターから降りた手下に、
丁度乗り込んだチョルホは、声をかけ・・・
お?!不審な男と気付いたのかしら?と思ったら、
「スリッパ落としてます」 見てるこっちはガクッ。。。
ホッとするクォン理事の手下・チャ・ドンス(=ソン・イルグク)

部屋に乗り込んだけど、ウ・ジョンヒはいません。
湯気の立つカップを見て、さっきまでいたような…ハッ!とさっきの急病人連れと気付いたけど、もう遅かったです。。。

明日の訴訟の打ち合わせが終わり、
検察の捜査の事や殺害の事を尋ねるオ・ジュンソン。
しかし、のらりクラリとかわすクォン理事。
「イム会長の話を信じて、不利になる部分の帳簿の改ざんを命じたのに、
犯罪めいた事が行われている。何でです?これでは弁護は無理」
ようやく言ったオ・ジュンソン、しかし敵は上手です。
「息子の暴行事件の時、DNA鑑定の行われてる場所を教えたのは、
私に証拠隠滅しろと言ったように聞こえた。
裏金ラインの帳簿も、改ざんを命じた」と。
更に、ゴルフ会員権は断ったけど、金を受け取ったらしいオ・ジュンソン。
それは事務所でも建てろと言われたと反論しても、
「同じ船に乗っておいて、自分だけ降りようなんて甘い」とクォン理事。
ただ唇をかみ締めるオ・ジュンソン。野望が過ぎてこんな事に。。。

前回予告と今回のエンディングにあった、スキーを滑ってスノーモービルを追いかける男達のシーンはカットでしたが、正解だったかも・・・
スキーは何本か刺さってたようなので、それを履いたかもしれないけど、
ブーツはどうしたの?と突っ込みシーンになりそうでした。
しかしブーツといえば、ウ・ジョンヒはゲレンデにいたのに、普通の靴でした^^;
手下たちは夏靴なのか、結構滑ってましたね~

「真実のために -ADVOCATE-」他の回はこちらです。

イ・ヨンエ主演 真実のために DVD-BOX
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この記事へのコメント

2007年01月22日 11:39
pandaさん、こんにちわ♪

ミンギュは油断しすぎですよね!少しは学習しろよ~と半分あきれています。盗聴、尾行のせいでウ・ジョンヒは連れ去られるし。
証人の身の安全を確保してほしいです(汗)。
>このドラマが製作された1998年に民主運動家の金大中が大統領に就任。
なるほど~そういう中ドラマを見るとリアリティーあったかも、です。ジョンヒのような人もたくさんいたでしょう・・
TBさせて下さい。スパムの仕組みはよく分かりませんが、いつもすみません~

2007年01月22日 15:29
cocoansさん、こんにちは♪
ミンギュはちょっとーーー!ですよね。もっと警戒していれば、ウ・ジョンヒさんの居所は知られなかったかもしれなくて・・・
学習能力ないですよね^^; もうこの辺では、「こうやって失敗を重ねて、成長していく物語」と思う事にしましたよ。

「砂時計」を見ておかげで、韓国の民主運動の歴史を知ったり、調べたりしたので、色々と役立ちました。イム会長やジョンヒを見て、「砂時計」の政治家と企業家の癒着を思い出してましたよ。

TBは今回はOKでした~(^^♪ 
>いつもすみません~
いえいえ、私が設定してるキーワードやURLが引っかかる場合があるみたいなのよ。こちらがごめんなさい!なんですm(__)m

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