韓国ドラマ『神話』 最終話(第16話)

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特許権が認められて、それを担保に銀行から借り入れ出来る事になり、株を買う資金が出来たデウン。
デウン父は、あの街の人達に、チョンボ電子の株を買うような頼んでいるそうで、これが後々に。。。

ドルマンの事を、産業スパイ機密捜査部の者と信じ込んだチョンボのチーム長。
尋ねた先の部屋の中からは、「助けてあげてください。妻子はどうなります?」
「ダメだ。チェ会長がやったという証拠を持って来い」と話し声。
ドルマンの人の芝居だとは気付かないチーム長は、
「解読しただけ」と泣きつき、証拠を持ってくると約束して帰りました。

留置所のハ理事から、ミレの株を持ってる企業の中に、
ソン部長側の会社があると聞いたミソン。
冒頭のデウンの借り入れで、2%確保できて安心と思いきや、
更に5%上乗せしなければ・・・という状態に。一進一退ですね。
誰かが味方してくれるというソヨンだけど、
ミソンは「もう無理。事件のせいで誰も援助してくれない」と。

ハン次長から、ソヨンが中絶していない事、
ミレの方も動きはなく、順調に行ってると聞き、ほくそ笑みテハ。
いよいよ明日、株価を引き上げて、公開買付し、決着を着けるつもりのようです。

相変わらずの容態のチョン会長は、ずっと何かを訴えようとしてるみたいだけど、お手伝いさんにもミソンにも通じません。
ミソンとソヨンの電話を聞いて、益々何か言いたげで、
とうとう、動かない体で這いつくばるようにしてその場まで行き、
隠し財産のありかを、話せない口で、必死に訴えるチョン会長。
言われた通りに壁を壊したお手伝いさんとミソン、
すると、さすがぬかりない会長、壁の中に大金を埋め込んでありました!

そのお金でミレの株を増やすのではなく、
何とチョンボ電子の株を買ったデウン&ソヨン側!
同じ時間に、証券取引所まで出向いてたのに、
テハの指示どおりにミレの公開買い付けだけしたハン次長が滑稽です。

最大株主として、株主総会の招集を求めたデウンに、
大焦りで目が血走っているテハ。
「あいつらよくもこの俺に…許さん」と呟くテハ。
でもテハは、今までそういう事をしてきたのでは?

一方のチーム長はハン次長にも事情を話したのでしょう。
証拠の品をやり取りしていました。
テハを守るより、自分の身を守る方が大切、
そういう人達というより、テハはそこまで信頼されてないのね。。。

株主総会に現れたデウンやソヨンたち。
株を買ってた街の人々も、総会に参加出来るとあって、大勢でやって来ました。
デウンはホンウンの腕を組みながら歩き、ほとんど見えてないみたい・・・
が、しかし!正体不明のファジョン商社の株は、テハの持分。
こちら側の分を計算してみると、自分の方が多く、してやったりのテハ。

調べてたドルマンが、それを知らせに来た時は、総会が始まるアナウンスが。
困り顔で会場に向かうデウンに、「健闘を祈る」と憎たらしいテハ。
が、しかし!デウン父が街の人達の小口で買った株を計算してみると、
2.3%あり、こちら側の持分が多くなりました。
株主だからと来てた街の人々は、一斉に拍手と万歳\(^o^)/
チリも積もれば山となる…すごいですねぇ。。。
万事休すから、やったーーーのデウン側、一気に奈落で呆然のテハ。
逆にデウンに「健闘を祈る」と言われ、
ソンからも見放されたのか、何か耳打ちされ、取り残されてて可哀想だけど、
人のものを奪って、再び奪おうとしても、結局はしっぺ返しっが来たような。
ビジネスとしては、正当な方法なのかもしれないけど、
“敵対的買収”というのは、字を見ても嫌な感じがするのは、私は甘いのかな。
逆に守りたかったものを奪われてしまったテハ。

その知らせを聞いてはいないけど、安心したように、
もうすべてを終わらせたように、逝ってしまったチョン会長。

【追記】
後日、ネット配信されたノーカット版を見ましたが
全てを失ったテハは、母の墓の前で号泣していました。
悔しい感じは一切なく、何とも言えない表情でただ涙していて、見てる私ももらい泣き(T_T))

ようやく手術したデウンだったけど、もう手遅れ・・・既に失明してました。
呆然とするみんなと、自分の目を…と訴える父が悲しいです。

涙を流して手を握るソヨンの頬を撫で、「泣かないで…」とデウン。
そっとデウンの胸に横たわり、抱きしめて、涙が止まらないソヨン。

すごい剣幕でソヨンの家に来たテハ、病院にいると聞き飛んできました。
レストランの人は「警察へ」と。(言われた男の眉毛がすごかった*_*;)

「満足か?」と言うテハに、
「デウンさんが失明した。私のせいで。
なぜ私達はお互いに大事にしなかったのかしら?」とソヨン。
「これが君を愛する唯一の方法だった。それ以外分からない」とテハ。
「お母さんがあなたの為に犠牲になったのが、分からないの?」 
ソヨンに言われて、涙が溢れそうになり、堪えるように唇を噛むテハ。
警察が近づいてきたのがわかり、「子供だけは産んでくれ」
そう言い残して、連行されて行くテハに、号泣して涙が止まらないソヨン。
テハは刑務所へ。。。

お腹の大きいソヨンは、デウンの手を引き、穏やかな時間を。
すると、産気づいたソヨン。
病院に運ばれると、「産むのは無理と言ったのに」と驚く医者。
よくめまいがしてたソヨン、実は「再生不良性貧血」だったのでした・・・
もちろん出産は命取り、
そして妊娠してるから、延命の為の治療もしなかったのでしょう。。。

何とか赤ちゃんを産んだソヨン、
気を失い掛けてるのに、帝王切開しないの?と思ったけど、
再生不良性貧血って、確か血が止まらなくなるんでしたね。。。

みんなソヨンの元に駆けつけるのはいいのだけど、
何でデウンを置いてくの( ̄ー ̄?).....??アレ??

危険な状態で、ホンウンにはデウンを頼むと、
ミソンにはテハへの伝言を、うつろな声で話すソヨン。
そしてデウンが来る前に、自分が死んだら目を移植して欲しいと。

デウンが来ると、みんな病室を出て、二人にしてくれました、
手を握り、「あなたが復讐をやめろと言った時にやめれば良かった。
あなたが愛してと言った時、愛せば良かった。だから罰が当たった。
こんな愛もあるとわかってから逝く…あなたを愛してから逝く…」とソヨン。
「逝くのは愛じゃない。まだやる事がある。
逝っちゃダメだ…」嗚咽しているデウン。
デウンの頬の涙をぬぐい「オッパー…、私疲れたわ。お医者さんを」とソヨン。

そのまま息を引き取ったソヨン、
遺言どおり「デウンさんが何と言っても、目をあげて」と言ったように、
泣き叫ぶデウンに、ソヨンの目を・・・

ソヨンの死を告げ、最後の言葉を伝えるミソンに、みるみる涙が溢れるテハ。
---色々な感情があって言葉に出来ない
言葉の代わりに子供を。あなたの望みどおりに、子供を産んだ---
それを聞いて、子供のように、涙がポタポタと零れるテハ。
ようやく釜山にいた時のような、素直なテハの表情に、もらってしまったわ。。。

数年後、忘れ形見の赤ちゃんと共に、ソヨンの眠る川で、話しかけるデウン。
ここは父の遺灰を流した、ソヨン母のお墓のある場所。
そこに出所して来たテハがきました。。
ベビーカーに目線をやるデウン、
赤ちゃんの顔を覗きこみ、涙するテハ。

「刑務所で考えてました。ソヨンはなぜ俺に子供を残したのか」とテハ。
「願いをかけたんですよ。境界を越えずに夢を叶えて欲しいと
神話には底を這い回る虫が、蝶になる話がある」と言い残し、
赤ちゃんをテハに託して、帰って行くデウン。

『そうやって死んだ後も、愛を築いていく。僕は彼女の目でそれを見守る。
悲しくはない。彼女を愛せて幸せだった。だけど、会えないのが辛い…』
そう心で呟くデウンは、今までもこれからも、ずっと見守り続けるのでしょう
テハは赤ちゃんと共に、ずっとソヨンの眠る川を見つめていて、
夕焼けが綺麗で、またそれが悲しい。。。

デウンはテハの為に死を覚悟で赤ちゃんを産んだと言ってたけど、
それは自分が死んだら、デウンに目をあげれるから…
という理由もあった気がします。というか、そう思いたい。。。
最後にあなたを愛してから逝く…と言ったソヨン、
本当に最後には、ずっと見守ってくれたデウンへの愛に気付いたのでしょう。

「神話」他の回は、こちらです。

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