韓国ドラマ『神話』 第7話

☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆画像

結婚式を執り行うレストランで出迎えたソヨン。
皆が動揺する中、一番気持ちが落ち着かなかったのは、意外にもミソンで、
入場の時はヒールでコケそうになるし、式の間は終始目が泳いでるし、ちょっと可哀想。
テハも強張った笑顔で、ロウソクを吹き消し、ケーキ入刀、乾杯と。

どういう事だ?!と問い詰めるチョン会長に、
「私の女と紹介したかった。国の重要な仕事を任せられたので
これからはチョン会長との仕事は、ソヨンに任せる」とヒョング。
納得行かない表情の会長だけど、
事業を穏便に進めて行くために、手を切る事は出来ないでしょう。

ロービースト(経済活動を有利にするために政治家に圧力をかける)として、
信頼も厚いらしいソヨンは、招待客の一人からお礼を言われていて、
そんな姿を目の辺りにするテハとミソン。
席を外そうとしたミソンは、動揺し過ぎて靴が脱げてしまって、客達は失笑。
「笑いなんて失礼ね」と余裕の笑みで、靴を拾うソヨン。 ←コワッ。
チョン会長にも、「私が未熟だった頃は失礼を」と普通に話すソヨンの後ろで、
やはりテハの表情は強張っています。

ソヨンが出て来た所を捕まえて、どういう事だ?とテハ。
「怖いの?私も怖かった時もあったけれど、現実を受け入れた。
成長して自分の居場所を見つけた。その場所で必死に幸せを探しましょう」
ソヨンの言葉に「必死にか」と自虐的に言って、立ち去ろうとするテハに、
「子供の事は聞かないの?」とソヨン。
「俺とは関係ない。俺よりナ委員長との関係が深いだろ」とテハ。

これで終わりにしろと言うヒョング。
国から任された政策が、自分の名を広げるチャンスだから、
面倒くさい事はやめて、自分の為に動いて欲しいらしいヒョング。
いや・・・それとも、テハに気持ちがいくの事へのヤキモチ?
了解したソヨンだったけれど・・・多分内心は違う?

ソヨンの元へ、テハがデウンの会社を買収しようとしてると知らせに来たドルマン。
5年間の留学で、電子部門を勉強してたテハは、
デウンが特許を取ったカラーモニーターを狙っているらしい。
「デウンさんの会社と知って?私が投資してると知って?」と嘆くソヨン。
テハはデウンの会社とは知らなかったのでした。資料を見て愕然としてました。
でも帰国して会社に成果を見せつける為にも、今更、引けないでしょう。
ソヨンも子供も捨てて、成功する為に進んだ道なのだから。。。

五年前に華々しく起業したチョン会長だったけど、
無分別に買収した結果、13の系列のうち黒字は一つだけだったのでした。
会議でその事を言われて、チョン会長、小さくなってるように見えます。
赤字がひどい企業を整理して、新事業として
『電子通信部門』と『コンピューター部門』の設立を訴えるテハに同意する会長。
会議に出席してたキム理事は、なぜだか満足そうな笑みを・・・
(キム理事は「パリの恋人」チェ理事・「ドクタース」神父・「新貴公子」スジン父の秘書などのパク・ヨンジさん)

会長室に来てたミソンに、仕事を覚えなさいと言う会長。
「妊娠したの」ミソンの言葉に驚く会長だけど、
孫が…と思えばやっぱり嬉しそう♪ 鬼の目にも…(^_^;)

テハが手を回したせいで、国内からのキャンセルが相次いで、
注文が途切れてたデウンの会社でしたが、
数日後には、タイから注文が入って、「天からの味方よ」とホンウン。
これはソヨンが、知り合いのタイの実業家に頼んだおかげでした。

デウンの会社は『ミレ電子』というのね。
テハの次の策は、銀行に根回しして、ミレ電子に返済の圧力をかけさせる事。
個人投資家の事も秘書に調べさせてました。
この一件は、片付くまで内密にと秘書に釘を刺すテハ。

「今まで同じ提案をした理事がいたのに、会長は却下してた。
何か出来る事があれば手伝いたい」とテハに申し出て来たキム理事。
本当にそう思ってるのか、何かたくらみがあるのか、まだわからず。。。

そんな2人を影から見ているハ理事。
この人は、いつでも会長に忠誠ですね。。。
早速、テハとキム理事が企んでると報告です。

ソヨンのレストランで、チョンボグループとソ連の会社との会談が行われました。
乾杯の盃を交わそうとするこちら側たけど、微動だにしないソ連側。
グラスを掲げたまま、困ってしまうチョン会長たちに、
通訳がソ連の文化を説明しようとすると、
立ち上がり、ロシア語で挨拶するソヨン。
「ソビエト連邦共和国の為に」と最後に締めて、酒を飲み干すソヨン。
これでソ連側はすっかり機嫌が良くなり、大韓民国の為にと酒をグイッ。
これがソ連の文化らしくて、お互いに何か語っては酒をグイッの繰り返し。
ソヨンのおかげで、取引は穏便に進みそうで、複雑そうなチョン会長やテハ。
帰りの車の中では「ソヨンはパートナー」と自分に念を押すように話してた会長。

注がれるまま飲んで、気分が悪くて洗面所に駆け込むソヨン。
「さすがだ。でもなぜナ室長なんだ?」とテハ。
「あなたの時と同じ。成功する人が好き。あなたの時は失敗したけど」とソヨン。
「君が立派すぎて、心が痛む」とテハ。

ミレ電子に返済の圧力をかけたのに、投資家が現れてテハの作戦は失敗です。
それはソヨンなのだろうけど、デウンとホンウンも気付いてないみたいな。

そこに尋ねて来たソヨンは、知り合いのやってる販路も輸出も安定してる会社で、
経営を任せられる人を探してる人がいると、そこに行くように勧めるソヨン。
テハの買収にデウンが巻き込まれないようにという思いなのかな?それとも自分はチョンボグループの手伝いをする身で、デウンと敵対したくないから?「自分でチャンスを掴みたいんだ。自分の力で成功したいんだ」と
頼らないのは、信用出来る人だから最後の切り札に取っておくと言うデウン。
「もし裏切ったら?」と聞くと、「生死の闘いになる」と答えるデウンに、
微笑みながら、涙が浮かんでくるソヨン。
今のソヨンとテハが生死の闘い? それとも別な思いが?

ソヨンを待っていたホンウン。「どうしてデウンと結婚しないの?
彼を解放して。あなたは好きな時に来て、彼はそれを受け止めるだけ」と。
「私にとってここは唯一の楽園だけど…そろそろ卒業します」とソヨン。
ホンウンの気持ちもわかるけど、部外者なんだし余計な事のような気も。。。

帰り道チョンボグループのビルを見上げて、ニヤリのソヨン。
そしてドルマンに、情報を小出しするように支持。

その策にハマったテハの秘書は、ミレ電子に投資した人を見つけたと。
その事務所に自ら出向いたテハは、社長の席にいたドルマンにビックリ。
「デウンさんの為に協力した。どれだけの人を苦しめる?」とドルマン。
ソヨンの仕業と気付いたテハ、
そこにデウンが来てテハをパンチ(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
何も言い返せず、出て行くテハ。
ドルマンから、テハが買収しようとした事、ソヨンが助けた事を聞いたデウン。

ソヨン宅に来て、結婚式も今回の買収も台無しに来た事を責めるテハ。
「力とお金がなかったから、捨てられた だから復讐しようとした。
今なら力になれるわ 戻って来て…あなたの将来の為よ」
テハの背中から抱きしめるソヨン。その手を離して、出て行くテハ。

五年間の間にチョン会長からは一層力を貸してもらったし、
戻る事は出来ないし、一度は捨てた女にすがるわけには行かないでしょう。
そしてミソンとの間に子供が出来て、
もう二度と子供を捨てたくなかったのかな?と想像。。。


ところでソヨンのお腹の子は、どうなったんでしょ(・・・?)
やっぱり流産だったのかしら・・・

会社に戻ったテハは、ハ理事がミレ電子の資料を持ち出したと聞き、万事休す。
内密に動いていた事に「出し抜く気だったのか?」と激怒する会長。
「許可を下さい。五年間勉強して自信があります。ぜひやらせてください。
とお願いするテハだけど、答えない会長。

会長室に向かうハ理事を呼びとめ、「助けてください」とテハ。
何も言わないハ理事だったけど、「会長自ら株主総会で指示すれば、
反発勢力も力もなくなるし、株主総会で赤字の追求から目を逸らせる」と、
会長に許可するように言ってくれました。

株主総会までに、新規事業を形にしなさいとGOサインを出した会長。
そしてその株主総会で、テハは社長になるようです。

そのためにも、やっぱり欲しいミレ電子。
ソヨンの家に来たテハは、「俺を愛してるなら、デウンの会社を渡せ」と。
驚くソヨン、身につけてるアクセサリーを外して引き出しを開けると、
デウンがくれたコインを加工したネックレスが。
いきなりキスして、「俺を変えたのは、君だけ。
でも君より俺を魅了するものがある。俺は何より野望が好きだ。
君が協力すれば何でもやる。それがキスの意味だ
君を愛したかと聞かれれば、イエスだ。満足したなら、デウンの会社を俺にくれ」
何だかすごい言い方のテハε=( ̄。 ̄;A フゥ…

「最低だわ。私が復讐を考えてたら?」
「君が賢いように俺もバカじゃない。
この前俺の力になれると言ったはず。あれは復讐の為のウソか?
母を担保に入れた男だ。出来ない事はない。どうなるかは君次第だ」

テハが出て行った後、引き出しの奥にしまってた指輪を取り出して、
はめてもらった日を思い返すソヨン、
そして窓から思いっ切り、テハの車の方へ捨てました。
野望に満ちた表情で、立ち去るテハ、
思い出の指輪を踏んだ事にも気付かずに。

『あなたが許される方法はただ一つ。デウンさんの会社を諦める事
それさえも踏みにじるなんて…』とめどなく涙が流れるソヨン。
戻って欲しい…と願ったのは本心だったのね。。。

デウンの会社に行き、ひっそりと陰から見ているソヨン。
代表者自ら、女工さんたちに炊き出しして振舞うデウン、
ふと気配に気付いてソヨンを探すけど、いなくて首を捻り、
隠れてたソヨンは、涙して見つめていました。
え?!なぜ泣いてるの???

「神話」他の回は、こちらです。

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