真実のために -ADVOCATE- 第3話

サブタイトル・・・「悲哀と憤怒」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
パリ行きの飛行機に向かうユン・ソラを呼び止め、証言を頼むミンギュ。
しかし、証言を拒み、出勤途中だったかどうかも話さずに、行ってしまったソラ。

チン弁護士に代わって、原告代理人となったミンギュは冒頭陳述で、
ナム課長は亡くなり、唯一の証人ユン・ソラがここに居ないのは、被告側からの何か事情があったのでは?」と。
それに意義を申し立てるオ・ジュンソン弁護士と、ミンギュとで言い争ってる中、
パリに旅立ったハズのユン・ソラが現れました!

「結婚を迫ったけど、妻や子が大切というナム課長に怒って、
降ろして!と言ったので、タクシーを拾いやすいホテル街の方へ左折した。
そして胸を押さえて気を失って、事故が」
ソラの証言で、出勤途中だった事、疲れた様子だった事が証明されたけど・・・

「愛する家族を残して死んで行った男の無念、
自分の人生を犠牲にして尽くした職場が、彼の人生を徐々に支配した。
休息を取るべき日曜日に出勤して彼は死んだ。
責任は、仕事人間を良しとする社会にあるでしょう
生き抜く為、命を危険にさらして働く多くの労働者たちに、
常に起こりうる事件です。法廷は正しいものを守る砦」とミンギュの最終弁論。
それをせせら笑うように「所詮、偶発的な事故」とオ・ジュンソン。

会社で倒れない限り、労災や過労死を認めるのは難しいと、
前にチン弁護士が言ってたように、判決は原告の一部勝訴…つまり敗訴。
和解金の提示2億にも届かず、1億5千万の支払いを命じる判決です。
今までの判例もそうだった事もあるだろうし、
もっと会社側からの証言や、勤務時間の実態を導き出せれば良かっただろうけど、会社側は外部には漏らさなかったのでしょうね。。。残念です。


「この国では敗訴したものの、欧米では勝訴だった」と、
部下に調べさせたミンギュの経歴を眺めて話すソ弁護士。
(部下は「チェオクの剣(茶母)ダルヒョン・「クッキ」秘書官・「ドクターズ」ジュンギの友人)
ソ弁護士は、ミンギュに一目置いてて、引き続き報告するように命じていました。

ヨンサムさんとバスケをして、今後の事を話してるミンギュの前に、
病院を抜け出してきたチン弁護士が。
突然検事に不合格となったので、求人時期を逃してしまったミンギュに、
「入院が長引きそうなので、留守を守って欲しい」とお願いするチン弁護士。

というわけで、事務所を手伝うミンギュ。
相談に来た人に「時間もお金もかかるから、向こうの言い分に応じなさい」と、
普通なら、裁判に持ち込んで、お金を取ろうとするのに、
相手の立場に立って答えているので、感心するやら「?!」のウンジ。
(相続の相談に来た男は、「チャングムの誓い」パンスル邸のチャン執事・「チェオクの剣(茶母)出ソンベクに成敗された人)

そんな所に「ここの家賃が滞納で」と相談を装ってやって来たウンジの父。
(「ラブレター」ウジン父他・「ラブストーリー・イン・ハーバード」「愛の群像」「グッパイマイラブ」の父親役でおなじみチュ・ヒョン)
昼食を一緒にして、別れてからも、「この!」って感じで口を尖らせる可愛いウンジに、「あいつめ」と笑ってるお父さん。

「若い男が入ったと聞いて、様子を見に来たんです。父は過保護で」と話すウンジ。どうりで、「こんな三流事務所じゃなくて、もっといい所に」って言ってたっけ~
幼い頃に父を亡くしたから、羨ましいと言うミンギュ。
この前言いかけた事の続きに、「お酒ごちそうしなくて、いいの?」とウンジ。

で、一緒に酒を飲みに行ったけれど、中々話せないミンギュ。
それほどに、辛い思い出・・・
そして、「あの日に限って、父の仕事場に…」と話し始めました。
幼い頃、前回のミョンソクと一緒に、父にお弁当を届けに行った時、
足場が崩れて落下しそうになったミョンソク父とミンギュ父、
危なかったのミョンソク父を、手を伸ばして助けたミンギュ父は、
その後、下に落下・・・思わず顔を背けるミンギュ。
葬式の日、金を持って来た会社の人に、
「足場が弱いと何度も言ったのに!弁護士を立てる」と叫ぶ声を聞き、
弁護士事務所を尋ねたミンギュ。
子供相手に話を聞いてくれた弁護士だけど、
相手の会社がサムサン建設と聞いて、顔色が曇りました。
手紙で連絡すると言われて、事務所を出てから、
呼び出し電話を教えようと戻ると、ゴミ箱にあったのは、
子供の依頼につき破棄。サムサン建設が関与と書かれた相談書。

父の事故の一件が、こんな風にうやむやに終わってしまった分、
弱きものを助けようとしているミンギュ。
「依頼人を帰すなんて勇気がいる。先生は貧乏が怖くないのね」と言うウンジに、「貧乏は怖い。貧しい事がいかに不便か知ってる」とミンギュ。

帰りの車の中での会話でわかった事は、
ミンギュの母は田舎で暮らしている。
ウンジの母親は、出産後亡くなってしまい、写真もないから顔を知らない。
チン弁護士には娘がいたから、みんなウンジと父子と思ってしまうようだと。

家の近くで、前の車から放り投げられた女性が。
慌てて駆け寄ると、ミンギュの隣人ソナでした。
強姦されたらしく、顔も殴られてるし、痛々しい姿に、嘆くソナの家族。
ソナの父親はミンギュに「近所には内緒に」と。

ミンギュはヨンサムさんと一緒に住んでたのね~
話を聞いて、「俺が警察に訴えてやる!」とヨンサムさん。
しかし性犯罪は、親告罪。
「殺人なら誰が訴えてもいいよな?殺人と婦女暴行はどっちが重罪だ?暴行だ」
と怒ってるヨンサムさん。 

黙っていてくれと言ってたソナの父親だけど、
娘の為に黙ってはいられなくて、それでも事務所の前で悩んでいました。
意を決してミンギュの所に来た時は、
本人が証言台に立たないとならないし、辛い裁判になると言われても、
生気の無い顔して1日中泣いてる娘・ソナの為に、
ケダモノたちを懲らしめてやる。告訴すると、固い決意です。

前回、すべり込みセーフで、逮捕状を出したヘミは、
突然、担当替えとなってしまいました。
上司は「政治色の強い事件は、その方面の適任者に」と言うけど、
それって圧力に応じれる人をって事ですよね。。。(;-_-+
辞めさせるための肩叩きにもめげず、「引き下がらない」とヘミ。
事務官もついて行くと言ってくれて、心強いです!

で、新しい庁舎に引っ越しして来た時に、荷物運びを手伝ったのがチョルホ。
「若い検事たちの尊敬の的です」とヘミの事を知っていて、
会えて光栄だと話してました。
隣の部屋で、早速婦女暴行の事件を引き受けたと話すチョルホに、
「誘拐とレイプは、この世で最低の犯罪」と話すヘミ。
何か辛い思いがあるような?

その告訴状の作成者に、ミンギュの名を見て偶然に驚くチョルホ。
「本人や家族にとっては、非常に過酷な裁判で、途中で取り下げる例も。
僕の苦労がムダになるのは構いませんが、税金も無駄に」と言うチョルホに、
覚悟は出来ている、貧乏だけど、和解を持ち掛けてきても応じないとソナの父。

あんな状況でも、しっかりと車のNOを控えてたミンギュ。
そこから容疑者を割り出して、行きつけのクラブへ踏み込むチョルホ、
おお!新人だけどカッコイイです!
支配人(「クッキ」のチュテ部下)らしき男から、
耳打ちされて、逃げた容疑者だけど、車に乗り込むところを拘束されました。

しかし・・・この容疑者の父親イム会長は、シンファの一番の顧客らしい。
(イム会長は「真実」シニ父・「チェオクの剣(茶母)ピルジュン・「アスファルトの男」などのチョン・ウク)
ソ弁護士から、夜中に呼び出されて事務所に向かったオ・ジュンソンは、
イム会長直々に指名され「身に余る光栄」と言ってました。
遅く出来た子でワガママに育ってと、暴行犯の息子の弁護を頼み
「出世欲が強いでしょう。私は将来性のある者の育成を大切にしてる。
わかるでしょう?うまく処理して欲しい」とアメをチラつかせるイム会長。

はぁーーーーこういう人に負けて欲しくないわ!頑張れチョルホ!

「真実のために -ADVOCATE-」他の回はこちらです。

ヨンエの誓い

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