春のワルツ 第3話

サブタイトル・・・「星のない街」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
この島に来る前。。。
スホは父の賭場について行かされてました。
負けが込んで金を使い込んだのか、同棲してた女から、追い出された父子は、
行くあてもなく、公園で一つの弁当を食べています。ある夜、スホが眠ってる間に、出て行ってしまった父。「お父さん!」と叫びながら、明け方の街中を、父の姿を捜すスホ。
ソウルにいた頃の夢で、ハッと目が覚め、
隣にいる父の背中に安心したように抱きつくスホ。
だから、前回、あんなに引っついていたのね・・・
捨てられては帰って来る…それでもお父さんが大好きなスホに、心が痛みます。


スホが目が覚めると、父がいない! 血相変えて捜しにいくと、
海辺で知らない男たちと話してた父。
「ソウルから釣りに来たそうで、偶然会った」と言う父だけど、
どう見ても、何かありそうな雰囲気。

それはスホも感じていて、学校に行かずに父の姿を見張っています。
「またどこかへ行っちゃうんだろ?地球の果てまで着いて行く」と言うスホを
「口答えして!いつになったら、まともな人間になるんだ!」と何度も叩く父。
↑それはそっくりそのまま、スホ父に言いたいわ・・・(--〆)
学校へ行け!と言う父に、「それならどうして学校に行かせてくれなかったの?
そうしたら恥をかかなくても、ウソをつかなくても良かったし、
ウニョンに嫌われる事もなかったんだ」とスホが訴えても、
ただ叩いて、追い出す父。

ソウルに行った船長の話によれば、チョンテが商売してたなんてウソ、
成功してたら、あんなボロ家に住むはずないと言うポンヒに、
「今まで親不幸してたから、お墓を守るためにいると言ってた」と庇うウニョン母。
「あの人の事はよく分かってる。私が補償する」とも言ってたけど・・・

そのチョンテ、ポンヒの言う通り、もっと警戒した方が良かった人物でした。
ウニョン宅に忍び込み、母が生活を切りつめて貯めてたウニョンの手術代を持って逃げてしまったのです。。。
愕然として、チョンテを追いかけるウニョン母だけど、もう姿は見えません。

うな垂れているウニョン母の姿を見つけて近づいたスホ。
スホにに掴みかかり「アンタのお父さんどこ?あのお金がどんな思いで貯めたお金かわかる?」と言って、泣き崩れるウニョン母。

スホは、ウニョンの手術費用の話を、父に聞かれるままに話してしまってました。
まさか父が盗もうしてるなんて、思いもよらずに、隠してる場所まで・・・
何だか、スホの気持ちを思えば、可哀想。。。
また父に捨てられたショックもあるだろうし、
自分が話したせいで、大好きなウニョンとお母さんを、悲しませる結果になって…


ソウルに行き、チョンテが立ち寄りそうな場所を探すウニョン母。
「わりと男前で…」と言った時は、
真剣な場面なのに、笑ってしまった…ごめんなさいイ・ハヌィさん(^_^;)
でも、そんな簡単に見つかるハズもなく、
傷心のまま、ポンヒに電話して、「明日はウニョンの誕生日だから、
代わりにワカメスープを作って欲しい」と頼むウニョン母。。。

父の悪事のせいで、島の住民から苛められるスホ。
アメリカ帰りと聞いて、チヤホヤしてた子たちからは、
「ウソついてたんだから、土下座した謝れ」って言われるし。
そんな、何でアンタたち土下座しないとダメなのさ!と、私はすっかりスホモード。
ウニョンは何も言わず、背を向けて行ってしまって、ちょっと寂しそうなスホ。
しつこいガキ…いや子供を突き飛ばすと、逆にボコボコにされちゃうスホ。
傷だらけで家に帰ると、壁のあらゆるところに、
「ウソつき」「泥棒」と落書きが・・・スホに罪はないのに、可哀想。。。
その夜、一人布団にくるまり、「クレメンタイン」を歌うスホ。

翌朝、残り物をあさって食べてると「スホ…」とウニョンの声が。
喜んで出ると、ウニョンではなく、ポンヒでした。
「ワカメスープを作ったから、一緒に朝ごはんを。
食べたら、光州の知り合いの施設に」
そう言われて、「施設はイヤだ」とスホ。
「どうやって暮らすの?それにお父さんがした事わかってるよね。
最初からわかってたんだしょ?」と、子供に対してヒドイ事言うポンヒ。
頑なに「施設には行かない!」と、拒んで家に入ってしまうスホ。

あんな親に育てられたから、しつけがなってない。
鍵かけてこもっていると、ブツブツ言ってるホンヒに、
「最初からわかってたわ。目つきとか普通じゃなかった」と言う娘・ミジョン。
↑羨望の眼差しで見てた気がするんだけど・・・

子供一人残されても、手を差し伸べるものがいないのね。。。
泥棒の子という目で見られてしまって…
ドラマだけはなく、日常でもこういう事はありがちで、考えさせられました。

父を捜すためにソウルに行きたくても、お金がありません。
こっそり船に乗るために、隠れながら岸壁の岩場を歩くスホだけど、
見つかってしまって、どうしよう…と思ってる目の前の一艘の舟に目が。

スホから目を逸らしてきたウニョンだけど、気になっていたのね。
前に雨宿りした軒下を見つめ、ずっとここで暮らすと話したスホ。
「島にはおいしいものがあるし…ここにはご飯が大好きな女の子がいる」
あの時、その言葉に、ニッコリと微笑んだウニョン。
スホを捜しに砂浜に走ると、舟を漕ぎ出してたスホがいました。
止めようとして、海を入って行くウニョン。
走るのも、泳ぐのもダメなのに、無謀だけど、それだけ必死なのでしょう。

スホが施設に行かないと言い張るのは、父を捜せなくなるから。
「捜し出してお金を取り返し、ウニョン送るから、待ってろ」
そう言って、ウニョンを島へ戻そうとするけど、舟はドンドン沖へ。

気が付いた時には、どこかの島の海岸。
岩を登って、優しいおじいさんとおばあさん(「復活」ヒスのばあちゃん)の家で、お世話になる二人。

そしてソウルのウニョン母、もう心も体も疲れきっています。
フラフラと道路に出てしまって車に・・・
干してあったウニョンのワンピースが風で飛ばされ、
それが母の不幸の知らせとは、ウニョンが気付くはずもなく。。。

海岸で石を積んでお祈りをして、向こうに浮かぶ島を見つめるスホとウニョン。
仲良く寄り添ってる2つの島、「大きいのは俺、小さいのはウニョン島」とスホ。
お母さんの島はあれと近くの島を指差し、「お父さんの島がない」とウニョン。
「無くていいよ」とスホ。

その夜、宿題を片付けてるウニョンのノートを覗きこみ、
スマイルマークのスタンプに目が行くスホ。
宿題を出した事がないから、スタンプをもらった事が無くて、知らなかったのね。
そんなスホの腕に、ペンでスマイルを書くウニョン。
「私のハンコ。ウニョンのお兄ちゃんって事」
驚くスホに、「不良でもウソつきでも、アメリカ帰りじゃなくてもいい」とウニョン。
涙が零れるスホ・・自分も父もヒドイ事したのに、こんな事言ってくれるウニョンに、涙とともに笑顔のスホ。
その夜、2人歌った『クレメンタイン』
歌詞が「娘よ」「息子だ」と少し喧嘩しながら・・・

スホは一人でソウルに向かうつもりで、舟を出すおじいさんに、
ウニョンだけ乗せて欲しいと頼んでいました。
耳が遠くて、意味がわからないおじいちゃんに、
「俺、悪い奴なんだ。全部俺のせい」と、素直な気持ちを話して泣いてるスホ。
「おじいちゃん、ありがとう…」と頭を下げるスホは、
島の大人達が「しつけがなってない」と言ってるスホではなかったですね。。。

スホが早起きして拾ったたくさんの貝殻を、おばあさんから受け取り、
島に戻らないつもりと気付いたウニョン、ソウル行きの船に乗り込みました。
降ろそうとするスホだけど、もう岸から離れて無理。

スホもウニョンもいないと、大騒ぎのポンヒだったけど、
翌日、落ち着いてるところを見れば、
多分おばあさんから連絡が来てたんでしょう。
しかし、駐在さんからの電話に、愕然とするポンヒ。
ウニョン母の事故を知らせる電話でした。

本土に着いたスホとウニョンは、隙を見て無銭乗車。
ソウルに着いて、父を捜すけれど、もちろん簡単に見つかるハズありません。
おなかが空いたウニョンは、スホが聞きに行ってる間、
下げた食器に残った残飯を口にして、そんな姿に申し訳なさそうなスホ。

家に電話しても、お母さんが出ないので、まだソウルにいると思ってるウニョン。
どうしてポンヒおばさんのところに、ソウルにいると電話しないのかな・・・
小学生だったら、そういう知恵は働かないか~?


公園のベンチに座り、仲の良い家族連れを目にする2人。
咳が出てくるウニョンに、寒いのに自分のジャンパーを脱いで掛けるスホ。
「ソウルは嫌い。お星様だって無いし…」
初めて乗る電車、そして都会の景色に目を輝かせていたウニョンだったけど、
島が恋しくなって来ています。
「星はちゃんとあるよ。たまたま雲が隠してるだけ。
目を隠しても、口を隠しても、無くならないだろ?
見えないからって、無いわけじゃない。ちゃんとあるんだ」
このセリフ、何かのドラマで聞いた事あるんだけど、思い出せない(>_<)
ウニョンにお願いされて、『クレメンタイン』を歌うスホ。
歌い終わって話しかけても、反応のないウニョン。

で、現在に戻り、コンサートのアンコール曲を弾き終わったチェハ、
階段に座りこんだまま、涙が止まらないウニョン。

「春のワルツ」他の回はこちらです。


オリジナル・サウンドトラック「春のワルツ」Classic盤
オリジナル・サウンドトラック「春のワルツ」Classic盤

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この記事へのコメント

2006年10月20日 23:55
pandaさん、アンニョン♪
だよね、スホってすごくかわいそうな子だよね。父に捨てられ、父が持ち逃げしたお金は好きな子の手術代だなんて、その罪を一人で背負うなんて・・・
あ、そうなの、私もね、そのセリフ、なんだか覚えがあるのよ。なんだろう?pandaさんもそう書いてくれていて嬉しいかも。思い出せないよ。
2006年10月21日 15:14
so-so♪。さん、アンニョン♪
前回スホの事、「ワルガキ」なんて言って悪かったわ。
冒頭のソウルでお父さんがいなくなって捜すシーンと、その後父の背中に安心して抱きつくシーン、その後にあの父の悪行だったから、余計可哀想だったわ(:_;)
ホントにその罪を一人で背負ってしまって、ウニョン母の死を聞いたら、もっと傷つくだろうな・・・

so-so♪。さんも、あのスホのセリフ聞き覚えあるのね。やっぱり何かのドラマだったよね?ここまで出かかってるのに、思い出せなくて歯がゆいのよーー
「こうやって隠しても、まわりの景色がなくなるわけではない」って感じだった気もするのよ~思い出したら、ぜひご一報ください!
2006年10月21日 17:58
pandaさん、こんにちわ
捨てられても父が好きなスホ・・健気ですね。いつも父がいなくなるか気にしてたんだと思うと泣けてきます。
ウニョン母、死んじゃったんだ~ウニョンもスホもこれからどうなるんでしょう、なんともやり切れません。

あのセリフ、金子みすずさんの詩にも似たような言葉があるんですが、ドラマではないですね~。
まだ子供時代が続くんですね。なんだかかなしすぎて・・
TBさせて下さい^^
2006年10月22日 13:18
cocoansさん、こんにちは♪
そうそう、私も、金子みすず?と一瞬思い浮かんだのですよ~あまり詳しくないけど、そういう感じのがありましたよね。

ウニョン母は、落ちた洗濯物とポンヒの驚き顔とで、亡くなったと思ったけど、どうなんでしょう?!
死んだと思って見てたから、その後の何も知らないうウニョンとスホの笑顔を見てると、何だか悲しくて…やり切れないですよね。。。
もう少し子役時代が続きそうですね。予告だと大人のシーンもあったから、行ったり来たり?

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