砂時計-モレシゲ- 第4話

サブタイトル・・・「3人の友情」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
民主化運動のデモ(ここはリアルな、当時の映像でしたね)が激化したるソウルの街。
噴煙に口を押さえて、ウソクのタクシーに乗り込んだ客は、「朴大統領も終わり」と話しながらも「前(運転手)で聞いてる」と心配していて、うかつに物を言えない様子。
自分は大丈夫だよって顔で、苦笑いのウソク。
客の話で「誰が大統領になっても同じ」と話してたように、まだまだ軍事政権が続く韓国の政権なのでした。
ウソクは、客待ちしながら、司法試験の勉強をしています。
そんなある日、後ろの客が、同乗の女性に「水商売だから」と無理やり迫っていて、
見ていられないウソクは、そのまま派出所へ。

ウソクが必死に訴えても、無視してる警官。(「チャングムの誓い」王の侍医)
女性に迫ってた客は、権力者だったのでした・・・電話一本で無罪放免(-_-;)
逆にウソクが留置所行きになってしまいました。
第2話kウソク父の時もそうだったけど、警察も腐敗している理不尽な世です。

翌日、留置所にいた皆が検察?警察?送りなのに、釈放されたウソク。
「検事になったらよろしくな」とシャーシャーと言う別な警官。
「あの男が釈放されたように、法学生だから釈放ですか?」
と、罪を被せられた事も、釈放された事も、やり切れないウソク。

チャン・ドシクに会うジョンド。
ソンボム親分の方針は、政治の世界と関わらないって言ってるのにたのに、
テスに話した時も、やめようと言われたのに、勝手に。。。
「ノ・ジュミョン一派(ヤクザ)が、オ・ドンマン社長のカジノを任せられ、
このままでは、力が大きくなってしまう。国にとってヤクザは敵」と、
ノ一派を潰せと持ち掛けてきたチャン・ドシク。
政治家と繋がりを持ちたいジョンドは、乗る事に。
自分達だってヤクザなのに、「ヤクザは敵」って言ってるのに・・・

ジョンドは、ソンボム親分には言わずに、兄貴分にこの話を持ち掛けました。
しかも「テスの指示で、もう動いている」とウソを言って!
テスは兄貴たちからの信頼が厚いので、利用したようです。全く・・・
親分の意志を立てたい兄貴だけど、
もう動いてると言われれば、「テスの野郎」と言いつつ、加勢しに行くしか。。。


ウソクがいない間、豚カルビを漬けていたテス、味付けはいい加減(・・・?)
(第1話のテスがウソク下宿を尋ねた日に繋がっているのね)
2人で部屋で肉を焼いてると、匂いを嗅ぎつけて入って来たヘリン。
女の声に、焼酎を吹き出してしまうテス。意外と純情みたい♪
肉なんて久しぶりと、つまみ食いする豪快なヘリン。
テスは、すっかりヘリンを意識して、
そっちを凝視できなくて、どこかソワソワ・・・って感じ。
ヘリンはウソクの頭をポカン!と叩いたり、焼酎はガブ飲みだし、男勝りです。

翌日、ウソクのタクシーの後をバイクで着いてくるテス。
音声はないけれど、「テスもう帰れよ」「ウソク遊びに行こうよ」って雰囲気で、
踊ってみせるテスに、思わず笑うウソク。

タクシーで、ヘリンを迎えに来てたウソク、
その後ろには、バイクにまたがったテス。嬉しそうな笑顔なんだけど、
ウソクとヘリンがふざけあってる姿を見た時は、チェッてヤキモチ顔。
ずっかりヘリンに惹かれているテスでした。
三人で、肉を食べに行って、テスとヘリンはノリノリでダンスしたり…

そんな風に過ごして、ゴキゲンでホテルに帰ったテスは、
誰もいなくて「?」、そして舎弟のジンスから、奇襲の事を聞いて愕然。
ジョンドから電話が来て、「口裏を合わせてくれ。
俺の命と引き換えにやってくれ」と言わてしまえば、テスも従うしか。。。
テスは、仕方なく、ジョンドの指示通りに、
カジノの持ち主・オ社長のところに乗り込みました。

ジョンドたちは、カジノを襲撃。
カジノを守るノ・ジュミョン一派のインジェ(「クッキ」中村・「風の息子」イ部長)は強い!

殴り合いが少し落ち着き、双方にらみ合いの中、
「今日からここは、我々が引き受ける」とオ社長を連れて来たテス。
「社長、こちらへ」と手を差し伸べるインジェ、
するとその後ろにいたジョンドは、いきなりインジェの足を切りつけました!
これは、汚いやり方なんじゃ(-_-?) 止めようとするテス。
(インジェの横にいたのは、「ラブレター」ペドロ神父・「HappyTogeter」バッカ・「初恋」ジョンナム)

ソンボム親分は、勝手な事をしたテスをボコボコに。
でもジョンドの事は言わないテス・・・
親分に諂おうと、タバコにライターの火を差し出すジョンド。嫌なタイプです。
ジョンドが切りつけたインジェは、車椅子になってしまったそう。
後のシーンで、ベットで呆然としていて、
傍らに奥さんと子供がいたのが、悲しい場面でした。
「拳には拳だ。このままでは部下にも同じ事をするだろう。
刃物を振り回せば、いつか自分に帰って来る」とジョンドを諭すソンボム親分。

テスを殴った親分だけど、ハンカチに酒を染み込ませて、
テスの傷に当ててくれる「情」のある人です。
今回の件は、野党とつるんでいるノ・ジュミョンを潰すため、
与党側のチャン・ドシクに利用されたとわかってしました。
そして、この奇襲はテスの計画ではないと見抜いてるようで、
お前の事はわかってるつもりだ。本当にお前が?」と尋ねると頷くテス。
笑っていたソンボム親分は、きっとわかっているのでしょうね。。。

ソンボム親分に、ノ・ジュミョンとは徹底的にやると言ってたように、
カジノの次は、酒の倉庫を襲うテスたち。

その後、ウソクの下宿を尋ねたテス。
ウソクは司法試験の最中(4日間のうちの3日目)で、留守と言うヘリン。
「迎えに行かないのか?」
「誤解しないで。私達恋人じゃない」
ヘリンはLIKEなのね。。。ウソクはLOVEっぽい気もするけれど・・・
洗濯してるヘリンに、裸足で踏めばいいと教えるテス。
韓ドラの貧困な家庭では当たり前のように見る光景だけど、
お嬢様へリンは知らなかったのでしょうね。 やりながら楽しそうです。

テスが下宿を出ると、見張っていたジェヒ。
ヘリン父は追い出した格好だったけど、ジェヒにちゃんと見守らせてました。
そのテスの後ろをつける。怪しい黒服の男達。
ノ・ジュミョンの部下たちなのかな?
「連行しますか?」と聞いてたけど、「いい」と答えたノ親分。

ヘリンに「今度飴買って来て」と言われた通り、
ウソクの為に市場で飴を買って来たテス。
「隣の子に教えてもらった。今するかな?」とすっかりゾッコンのようです。
しかしヘリンは、夜は家庭教師のバイトに行ってるので留守。残念・テス!

ウソクから返してもらったお金を渡して、「タクシーなんてやめろ」とテス。
でも受け取れないと返すウソク、そして、
「ソウルに来た理由はわかってる。もう辞めろ」と
ヤクザを辞めるように説得するウソク。
でも、テスは、「受け取らないならいい」と聞き入れてくれません。
それ以上の説得はせず、この野郎♪とふざけあうウソクでした。

司法試験の最終日、出かけるウソクに「名前書くの忘れるな」と送り出し、
テスはここでひと眠りする。

ウソクは、下宿に車が・・・時計を気にしつつ、テスの為に戻ったウソク。
車は警察でテスを捕まえに来たのでした。(ノ親分の差し金?)
ノ親分は自分の所に連れてこないで、こうしたのかな?
隣の家の庭から部屋に行き、テスを逃がしたウソク。

そのせいで、司法試験に間に合わなかったウソク・・・最終日だったのに。。。
夜になってから、下宿に戻ったウソクは、
丁度いたヘリンにもテスにも何も言わずに中へ。
「試験どうだった?」テスの問いかけに、答えないウソク。
そんな様子で、自分のせいで…とテスは悟ったのかな?
しかしウソクはその事には触れずに、
「飯食ったか?腹減った」とテスの肩を抱いて笑みを浮かべるウソク。
そんなウソクにホロリ...(:_;)

私は最終話まで見たのだけど、この回は見逃したのでした。
サブタイトルどおりの三人の友情、
そして色々と、今後の伏線となる回だったのね・・・と改めて感じた回でした。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。

砂時計 DVD-BOX 1
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