12月の熱帯夜 第15話

サブタイトル・・・「もう元には戻れない」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
潤んだ目で見つめ合う二人、でもジョンウの横を通り過ぎて学校へ向かうヨンシム。ジョンウも声を掛けずに、切なく見つめていました。
交通指導の旗を返して、顔を合わせない為(?)、しばらく学校にいてから、帰り道を急ぐヨンシムに、傘を差しかけるジョンウ。
ニッコリ笑顔のジョンウだけど、騙されたと思ってるヨンシムは、無視して歩き、そして傘を払いのけました。
雨の日と逆のパターンです。悲しそうなジョンウ。。。

ジファンを呼んで離婚を勧める義母。 なぜか同席してる妹・スヒョン。
「家庭を壊したのはあなたじゃない。アレよ。ずっと我慢してきたけど、
アレが家にいたら、気持ちが休まらない」と義母。
「我慢する事無い。相手がいるんだし(ガフンの事ね)」とスヒョン。
「自分で決めます」と席を立つジファン、
我慢して一緒に生活してるんじゃないと、わかっているのでしょう。。。

帰って来たヨンシムに、「遅いから心配した」と言って、
雪で濡れてのを拭くようにと、ハンカチを差し出すジファン。
そして今晩、大学の同期会に一緒に行こうと言いました。
しかしその同期会の食事で、話の内容について行けないヨンシム、
居心地悪くて、頭が痛いから、外で風に当たると席を立ちました。
一緒に出て「薬を買ってこようか?」と言うジファンに、
「お友達が待ってるでしょ?先に帰るわ」というヨンシム。
僕も退屈だったから帰ると、コートを取りに行ったジファン。

そんなジファンに「奥さまに復讐してるみたい」とガフン。
「目を離したら、消えてしまいそうで…」とジファン。
今のジファンには、趣味を語る友より、妻が大切なのでしょう。
帰りの車では、ほとんど食事して無いヨンシムに、何か食べる?と言ったり、
さっきの友人との会話に出たミケーネに、子供達をつれて行こうと言ったり…
でもヨンシムは答えずに、目を閉じたまま。。。

ちょうどその頃、夢見が悪い上に、携帯が繋がらないからと、
ソウルに出て来たヨンシム母。
屋敷の前でウロウロしてたら、ジェファンが帰って来ました。
遠慮するヨンシム母に、家に上がってくださいと勧めるジェファン、
寒いから気遣っただろう優しい行動が、トンデモない事になろうとは。。。
ヨンシム母にあからさまに嫌な顔してソッポ向く義母&スヒョン。
大人げない態度に困って「母さん」と諌めるジェファン。
するとここぞとばかりに、ヨンシムの不義の事を説教し出した義母。

話を聞いて「誤解です。うちの娘に限って」と言うヨンシム母。
「この目で見た!離婚しても慰謝料も出さない!」と呆れて席を立つ義母。
すると、義母の前に膝をつき、
「許してください。子供を失ったら、あの子は生きていけません。
私の責任です。貧乏で満足な教育も受けさてなく、しつけも不十分です。
親に恵まれなかった不憫な子。あの子が悪いんじゃありません…」と、涙して許しを請うヨンシム母。そこに帰宅して、母の姿に呆然と立ち尽くすヨンシム。
義母にすがりついて、何度も何度も詫びているのに、
「もう手遅れ。教育する人にも知識や教養が必要よ」と、
ヨンシム母をバカにする義母、涙がこぼれるヨンシム。
義母の罵声に呆れ顔で、ヨンシム母に駆け寄るジファン、
「触らないで!」と叫び、母を連れ出すヨンシム。
この家すべての人に、誰にも母に触って欲しくない…という感じで。。。

「何てバカな事を…」と娘・ヨンシムを泣いて叱る母。
少し落ち着くと、相手の事をアレコレと聞く母、
もし万が一離婚したら…の事を考える、現実的な母の姿でした。
「その相手はお前だけを包んでくれるんだろ?」と、言うように、
冷めた夫と離婚した方がヨンシムは幸せかも…と考えたのかもしれません。

帰って来たヨンシムに、裁判所から取ってきた(ご丁寧だわ-_-;*)離婚の書類を投げつける義母。
部屋に行くと、「お母さんを迎えに行こう」と言うジファン。
前はソウルに出て来たヨンシム母に、会いに行かなかったのに。。。
しかし義母がくれた書類を差し出し、「別れましょう」とヨンシム。
「もうこれ以上耐えられない…炊事、洗濯、掃除、何でもやったし、
忙しいスヒョンさんの代わりフンを育てなきゃと思った。家族だから…
でも私は家族の一員じゃなかった。一度だって家族扱いされなかった。
その上母に、あんなひどい事を…もう我慢できない。
お義母さんも義妹も大嫌い。離婚してください」
もっと早くに、「耐えられない、嫌い」と言う言葉を突きつけていれば…と思うのだけど、それが嫁のつとめだと、必死に頑張ろうとしてたのかな。。。

家を出る決意をしたヨンシムは、
せめて子供達の写真を収めようと、カメラを向けていました。
何も知らずに、屈託の無い笑顔を向ける子供達に、思わず涙が溢れるヨンシム。
そこに職場で離婚協議書を見つめていて、
決心したように家に向かったジファンが来ました。
「出かけよう」とヨンシムを連れ出したジファン、
向かった先は、マンションのモデルルームでした!何て高そうな…いや素敵な♪
家を出て、四人で暮らそうというジファン。
韓国のお金持ちの長男が別居となると、すごい決意なんでしょうね。。。
「初めから始めよう。僕が努力するから、そばにいてくれ
誰にも渡したくない」とジファン。
「もう遅いのよ…別れるのは彼のせいじゃない」とヨンシム。
「頼むからいてくれ」と声を震わせるジファン。
ジファンは「愛してる」と決して言わないのね。。。聞きたいなぁ・・・
最終回まで言わないのかしら?それともずっと?!

アパートの前で泣いて待ってたジヘ。
中に入って差し向かいで話すジョンウ・・・
涙を堪えて、とっても穏やかな笑みを浮かべて、
もう「死」を悟っているようなそんな表情に涙です。。。
「自業自得と誰かに言われるようだ。君が俺に惚れてる時もあったのにな。
もう来るな。幸せになれ。旅に出る。最期の時まで楽しむよ」
ジョンウの言葉に、泣き崩れるジヘ。
もう抱きしめる事はなく、背中をポンポンとするジョンウ。。。

帰宅したジヘを書斎に呼んだジファン。
写真の事、ファックスの事、すべてジヘの仕業とわかっていて、
厳しい口調で、「僕の家族に決して消えない傷を作った。
そこまでして、何を手に入れたんだ?目標は遂げたか?満足か?
彼が君を許しても、君の良心は決して君を許さない。妻が君を許しても」
前までのジヘなら、うまく二枚舌だったろうけど、
ジョンウの病気を知った今、ただ泣いているだけです。。。
「頼みがある…彼の事は妻にいうな。それが彼の望みだ」とジファン。
「もう可能性はないんですか?ジョンウは死ぬのを待つだけ?」
知らせたくない相手ヨンシムは、ドアの隙間から聞いていました。

ジョンウの元に走るヨンシム。
旅に出る支度をてるジョンウ。ヨンシムにもらった来年の日記帳も一緒に…
行けなかった夢の留学先のパリの本も…悲しいです。。。
出かけようとすると、泣きながら入って来たヨンシム。
表情で、自分の病気を知ったとわかっただろうけど、
平静を繕って、「出かけるから帰って」とジョンウ。首を振るヨンシム。

何か言いたいのに、涙が出て何も言えず、泣き続けてるヨンシム。
「しばらく帰らない。元気で」と車に乗り込んで行き、涙が流れるジョンウ。
どこか遠くへ車を走らせてたけど・・・

アパートの前の石段で、待ってたヨンシム。そこに車のヘッドライトが。
車から降りて来たのはジョンウ・・・
駆け寄り抱きしめるヨンシム、
ヨンシムの背中をギュッと抱きしめ泣いているジョンウ、
お互いに必要としている…もう離さない…という感じで。。。

ヨンシムへの愛をようやく自覚した感じのジファン、
でも「もう遅い…」とヨンシムが言ったのが気になります。
ジファンびいきとしては、ぜひ戻って欲しいのだけど・・・

「12月の熱帯夜」他の回はこちらです。

↓このドラマの特集載ってます。
韓国ドラマスターLIVE (Vol.8)

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この記事へのコメント

のり
2006年09月06日 13:03
夫、いいでしょ~~~!!
今までは家政婦くらいにしか思っていないから、ヨンシムの立場にたって考えてなかったという反省、
いろいろ気遣ってきましたね。田舎ではどんな恋愛だったのかな~?昔の感情が蘇ったのかな?
義母達の行動も、今までの彼女達ならあり得る行動だし、ヨンシムとジョンウの気持ちはしっかりと繋がった
ようだし、これからどうなるかな??
2006年09月06日 22:18
のりさん、
ジファンが良いです!そのせいか、益々ヨンシムにハマれず困ってしまいます。
ようやく愛に気付いて、色々と努力してるけど、ヨンシムは喜び顔じゃないし、「もう遅い…」というのが、やっぱり遅いのかーーーという感じですね。希望としては、ジファンと…なんだけど。子供の事もあるし。
最後の抱擁は、2人の心が繋がった瞬間という感じで、ジファンはダメかな?

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