12月の熱帯夜 第14話

サブタイトル・・・「ウソにまみれた真実」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
子供たちに布団を掛けなおしてあげながら、ガフンの言った「傷ついたのは心?プライド?」という言葉が蘇るジファン。自分の中では、答えは見つかっているのだけど・・・
ママ…と寝言のジウォン、まだ小さいのに可哀想。。。
そしてお兄ちゃんゴンホは、「ママを捜しに行かないの?パパが捜してくれると思ってたのに。ママはパパの奥さんなんだから、守ってあげないと」と。
どこか冷めた雰囲気の子だったけど、ママが大好きなのよね。。。

ベットに座り、ヨンシムを思い出すジファン。
架空の友達の浮気話、一分だけでいいから抱きしめて…と来た時、
ガフン宅でエプロン姿に呆然としてた姿、
転んだ時にガフンに駆け寄ったジファンを責めて泣いていた姿…
そんな気持ちをわかってあげなかったし、歩みよろうとしなかったジファン。
そこにヨンシムを連れて帰ると、義母から電話が。

若い男の部屋にいたという衝撃で、頭を抱えて、いつもより静かな義母。
しかしその代わりに、俄然張り切る義妹・スヒョン。 
まあ、フンの事もあるからだろうけど、
「椅子に座るつもり?!床に正座しなさい」とすっかり罪人扱いです。
でも、いつもヨンシムにフンの世話を押し付けてる印象のスヒョン、
どうも身勝手に聞こえてしまいます。
フンが怪我した時、ジョンウの部屋のいたの?本当なら許さない!とスヒョン、
否定しないヨンシムに、静かだった義母も興奮して怒鳴り、水をぶっかけ…(*_*;
騒ぎを聞いて出て来た義父、「誤解ならそう言いなさい」と優しい言葉、
そして降りてきたジファンは、
「同郷の後輩です。ホテルは高いし、安旅館だと怖いから。
彼の父は僕の患者で、知ってる人」と助け舟!
しかし「信じられない!狭い部屋で二人っきりて、泣いてたのよ!
兄さん公認?!浮気してるのよ」とうるさいスヒョン。
こういうのは、夫婦に話をさせればいい事でしょうに・・・と思ってたら、
義父が「当事者でもないのに、口を出すな」と、言ってくれました。

部屋に行っても、顔が合わないように、アッチとこっちを向いて座る二人。
「どうして俺を困らせる?!離婚したいのか?君が望むならそうする」とジファン。
前回は「いいえ」と言ってたけど、何も答えないヨンシム。。。

ヨンシムが泊まってた部屋の男が、同郷の男→ジョンウと気付いたジェファン。
ジファンの病院を尋ねて、
「彼はジヘのストーカー。義姉は利用されてる」と告げてくれました。
義姉と別れて欲しくないと言ってたジェファン、ヨンシムが帰ったときも、
「二日間大変だったでしょう」と言ってくれたり、いいヤツなのに、
ジヘに心の中で裏切られてるのが、何とも可哀想。。。


部屋にこもってたヨンシムに、
「もう聞いた?離婚の事よ」と、余計な事を吹き込む義母。
ジファンは決意したわけじゃないのに、
ヨンシムは夫が決めたと思ってしまったのでは?

そして「家政婦が辞めたから(フンが怪我した事で、家政婦を叱って辞めちゃったんでしょう。場面にはなくても想像出来る…)
嫁としての勤めを果たしてもらう」と家事をやれと勝手な事を!

教習所に辞表を出したジョンウ。 着々と身辺整理をしてるようで、悲しいです。
電車を見て、ヨンシムと乗って笑った日や、
雨の中、苦悩しる自分に傘を差してくれた事や、
死のうとした自分に泣いてくれた事を思い出すジョンウ。

そして次の身辺整理は、ヨンシムの為に、ジファンの誤解を解く事でした。
父親が脳腫瘍になり、夫が医者というヨンシムに近づいた。
自分達の間には何もない。あのキスだけであれも自分が強引に…
泊まった時も一人で、たまたま僕が寄った時に、家族と鉢合わせした…と。
「夫が他の女性と誕生日を祝ってる姿に、泣いてるヨンシムさんを見て…」とも、さりげなく言ってくれて、ジファンもドキッとしたでしょう。
「好きでもないのに、妻と会ったのか?妻の気持ちを知ってて弄んだのか?
復讐の為に。写真を送ったのも君か?」と尋ねると、
すべてに「そうです」と答えるジョンウ、思わず殴ってしまうジファン。
すると気を失ってしまったジョンウ。 殴ったからではなく発作でした。
ジファンは、焦っただろうなぁ・・・

救急に運ばれたジョンウ、
看護師が連絡先を調べようとカバンをあけ、薬を発見。
専門医のジファンにには、何の薬かすぐわかり呆然。。。そして「MRIを」と。
白衣を着て、ジョンウについてるジファン。
何かをうわ言のように訴えるので、酸素吸入を外すと、
「ヨンシムさん…違うんだ…」と。。。(:_;) ジョンウの本心を知ったジファン。。。

夕食の支度をしてるヨンシム、そこにジヘが帰宅。
何事もなかったように、後はスープを温めるだけと任せるヨンシムに、
居場所を知らせた事を、どうして責めないのか?とジヘ。
「それでジヘさんの気が済むなら…
その代わり、私はジヘさんに悪い事したと思ってない」とヨンシム。
そう…、ジヘには関係のない事です。

子供達の布団カバーを替え、
衣服のある場所や、子供達への注意事項をメモ書きして、涙が零れるヨンシム。
みんなが夕食を食べてるのに、ヨンシムがいないと怪訝そうな義父。
「バツが悪くて降りてこられないんでしょ」と義母、
「違うわ。お祖母ちゃんがママを怖い顔して睨むから、お腹がペコペコでも我慢してるの。また追い出されたら大変だもの」と健気にママを庇うジウォンちゃん。

しかし、孫の言葉で、義母が反省するハズもなく、、、
フンの病室に付き添いしてクタクタなスヒョン、
退院してから、フンの面倒を見る人の心配をして、
「フンのギプスが取れるまで、離婚を延期させない?」と言い出しました。
自分が面倒を押し付けられるのがイヤで、反対しない義母。

それにしてもスヒョンって、本当に何考えてんだか・・・(;-_-+
そんな娘を叱らない義母も、ダメダメだし。。。
「義姉さんじゃないと心配」とも言ってるのに、
そういう気持ちを出してくれればいいのに。。。


ジファンが帰宅すると、荷造りしてたヨンシム。
「なるべくなら、早い方がいいと思ったから。
子供達を私が育てちゃダメ?ダメよね…子供達の事書いたメモはここに置くわ」
涙ぐん聞いているジファン、そんな目をするなら止めないとーーー!
しかし「なぜあんなヤツを?君は見る目が無さすぎる。なぜアイツ?」と。

出て行くヨンシム、下の居間にいたジファン・・・「行くな」
おお!やっぱり止めてくれましたーーー
しかし、「いつ出て行くのかは、俺が決める!子供達の事も考えろ」
あくまでも、自分の為に行くな…と言えない不器用なジファン。。。

朝の支度も、ヨンシムにネクタイを選ばせたり、変わろうとしてるジファン。
そして携帯の番号を変えるからと、ヨンシムから携帯を受け取りました。

ジョンウの病気を知ってしまったギテ。
なぜかジヘを呼び出して、事実を告げました。。。
なんでジヘに?やっぱり7年も付き合ってたから?
ジョンウが孤独で可哀想だと思って?


病院に駆けつけたジヘ、丁度ジファンと話してる所で、中に入れません。
医者ジファンと患者ジョンウのツーショット、何だかウルッときちゃいます。
ヨンシムには、病気の事を話さないで欲しいと言うジョンウ。
「死ぬまで…いや死んでからも永遠に…留学に行ったと伝えてください」
ジョンウの言葉に、「本心は?」とジファン。
「僕はどうせ死ぬんです…生きてる人の思いが大切です。
ヨンシムさんに深い傷を負わせました。彼女を温かく包んで…お願いします」
うぅ.....ジョンウの思いに涙です。。。(ノД`);・

ヨンシムの姿を一目見たいと思ったのでしょう。。。
家の近くで、頭痛に耐えながら待ってたジョンウ。
交通安全指導に行くヨンシムが出で来て、
見つからないようにして、ずっと後ろをついて行きました。

横断歩道でゴンホに手袋を貸してあげ、
横断歩道を渡るのを見つめていたヨンシム・・・すると向こうにジョンウが。。。
ジョンウは本当は、姿だけを見てるつもりだったのでしょう、
でも本能に逆らえず姿を。。。
うるんだ瞳で見つめ合う二人・・・雪が降ってきました。

「12月の熱帯夜」他の回はこちらです。

12月の熱帯夜 DVD-BOX 1
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この記事へのコメント

のり
2006年09月05日 14:42
ジョンウがどうもジヘに心が残ってるように思えていたのですが、ゆっくりと心の距離が近づいてきましたね。
ジファンもそんな二人の気持ちに、ただの浮気ではないと思い始めてますよね。しかし医者としての使命もある中自分の気持ちにも気がついてきてちょっと切ない役どころかも。ガフンはなるほど!政略結婚的な感じかな?ともpandaさんのコメントで思ったのですが、初盤の方で確か大学のゼミ仲間が飲んでるシーンがありましたよね。なので恋愛していたと思っていたのですが、どっちでもいいのですが、しかしながら気になります。このドラマはその前の背景が凄く気になるドラマでした。
2006年09月06日 11:25
のりさん、
ジョンウの中でヨンシムの存在が大きくなってきてますね。最後の見つめ合う二人を見たら、ジファンの入る余地はもう無い感じもしてきます。
ジファンは辛いですね・・・ようやく妻への愛に気付いた時には妻の気持ちは離れて、その相手が不治の病とは。ジョンウの妻への思いを聞いて、嫉妬ではなく、やるせない悲しい目を向けてたのが印象的でした。


このドラマは前の背景がわからなくて、少しヤキモキしますね。その代わり色々と想像出来て楽しいけど~
ジファンとガフンは、きっと恋愛っぽい部分はあったと思います。幼馴染でジファンの家は手放しで婚約に大賛成で推し進めた。しかしナムヘで、ヨンシムと出会い、ガフン以上に惹かれた…と想像。
もしかすると、夫がいるのにジョンウに惹かれたヨンシムは、婚約者がいるのにヨンシムに惹かれたジファン状態かな?
のり
2006年09月06日 12:55
いやぁそこなのですが、田舎ではきっとヨンシムの初々しさにジファンは惹かれはしたが遊びのような感覚で、しかし子供ができてしまい責任から結婚、ガフン婚約破棄という想像すると恐ろしい一騒動があったのかな、と思いました。なので妻としてよくやっているヨンシムも認めてはいるものの、女性としては見れないのかな~?なんて・・・。教養、趣味などがあるガフンも婚約破棄後も会い続けて(体の関係がある方がある意味納得ですが)いたという状況かな~?いろいろ想像して、これが一番しっくりくるかなと思っているのですが、けれど田舎ではきっとヨンシムはジファンに一目ぼれに近い形で恋に落ち、ジファンが好きでたまらなくて結婚(騒動を考えると)した。ヨンシムの愛情は変わっていなかったのに、夫から受ける愛がなく、ここにきてジョンウの愛を感じることが出来てはじめて想われる愛を知った、なんてね~。このドラマはナムジンにはまりきれず、途中はあまり乗れなかったのですが最終回にきて心が締め付けられました。それからは田舎での出来事や、日本でリメイクした場合の配役などを考えたりと、違う意味で楽しみました。でも結構気になりますよね~。
2006年09月06日 22:10
のりさん、
色々想像すると、面白いですね。ヨンシムとジファンの出会いは、そんな感じだったと思います。私は南海で惹かれて関係を持って、責任感もあったろうけど、それでも結婚しようとまで思うほどだったと想像…というか願望です。
ナムジンにはまりきれなかったんですね~私は、途中からヨンシムに感情移入出来なくて・・・死が迫ってるジョンウは、どうしても胸が痛む思いで見ています。病気モノに弱い…

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