グリーンローズ 第20話

サブタイトル・・・「極秘の搬送」
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26話編集版でのレビューですので、オリジナル(全22話)とは、回の始まり&切れ間が違います。この回は、オリジナルの17話途中から18話冒頭までです。
BSフジでの放送分にあって、地上派にない部分は青字にしてます。今回は少なかったけど~

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ヒョンテを尋ねた「上海から来た客」が気になるソ専務。ハッと閃き、ユランだと気付きました。
「イ・ジョンヒョンが帰って来たと同時に、ユランが帰って来た。これは面白くなってきた」とほくそ笑むソ専務。
イ・ジョンヒョンと言いましたね!

チョン弁護士から、再審請求の話をされて、ヤキモキしてるオ検事。
前に、たった一つの証拠で、ヒックリ返されたと言うと、
「二つでしょ」とボソッと言うチョ捜査官の部下。
新しい証拠は、「検事が懲戒処分と言ったから、やめました。
掘り起こさないと、証拠も出ません」と、けしかけるように言うチョ捜査官に、
自分のメンツを守る為に、「調べてみろ」とGOサインを出したオ検事。
チョン弁護士には大学時代、司法修習生時代から、勝てないらしい。

チョ捜査官が来ると、「5時30分に帰った」と言い張るチョン・テクス。、
ヤンスリの店で、シンナーを買った事を突き付けるチョ捜査官に
一瞬慌てるけれど、賭博仲間にアリバイを聞いてくれと。
賭博仲間には、金でウソの証言をしてもらってる?

SR電子に打ち合わせに来たチョンヒョン。
出迎えたスアは、ほんの一瞬だけ顔が歪み、
それを見逃さないヒョンテ。何かを感じとったような。。。
その後は平静を装って、打ち合わせで、仕事相手として接してたスア、
もちろんチョンヒョンは、いつものように。
そして帰り際、「今日移動します」とスアにコソッと告げるチョンヒョン。

目を開けた会長、やっぱり最近のチョンヒョンの顔が浮かびます。
そして火事の中、窓ガラスを割り、自分を助けようとした姿も・・・

チョンヒョンさんを襲った人が、お父様を・・・と考え込んでるスア。
チョンヒョンと会うスケジュールを知ってる人は、キム常務、ソ専務、ヒョンテ。
キム常務は違う、ソ専務は家族同然だし、ヒョンテさんは意識が戻った時に、手を握った人…該当者なしになっちゃいました。

チョンヒョンとチュンボクは、
なぜあの日、襲っただけで、殺さなかったのか?と腑に落ちません。
ヒョンテが黒幕だとしたら、会ったすぐ後に襲えば、真っ先に疑われる…
それならソ専務?わからない!チョン・テクスをしめあげたい!とチュンボク。
しかし下手に動いて、ソ専務かヒョンテの耳に入ったら、
会長やスアが危険。そういえば、ユ弁護士は?とチョンヒョン。

ユ弁護士は、お寺みたいなところで、正座して精神統一。
しかし、イヤイヤやってる感じで、
逃げ出そうとして、黒服の男たちに止められたり、反省の色はまだ見えません。
『有 可 無』と書かれた紙に向かって、座禅?正座?してました。


会長を運び出す作戦の日、ヒョンテもソ専務も来てました。
MRIを取りに行くと、医者に扮したトンウクが連れ出しました。
そこにホンモノの医者が来て、大騒ぎ。
スアが戻って来て、「別な病院で治療します。私に任せてください」と。
やられた…という表情のヒョンテ。
チョンヒョンから、スアの携帯に電話が来て、「会長はお任せください」と。
内容はわからなくても、雰囲気でわかったのでしょう、
なるほど…という表情のヒョンテとソ専務でした。

ヒョンテからの電話に出ないチョン・テクス、
出ない理由は、「自分の値を吊り上げてるから」・・・だそうだけど。

イラついてるヒョンテに、ユランから電話が。
「会長がどこに消えたか、気になるでしょう?」と誘い出したユラン。

会長を連れて行った先は、
ヤンスリの別荘(トンウク名義でチョンヒョンが買った)でした。
(担当医は、「ごめ愛」の医者・「ナイスガイ」テピョンの育った教会の神父、最近も何かで見た気が…)
目を開けて「べっそう…」と口にした会長に、
「そうです。会長の別荘です」と喜ぶチョンヒョン。
しかし会長は「別荘に行け…」で、ただのうわ言と分かりガックリ。

居場所を知らせようと、スアに電話したトンウク、
そして気を利かせて、チョンヒョンに変わりました。
何も話せないチョンヒョンに、「SR電子のオ・スアです」とスア。
私は大丈夫、他人のフリを出来るわ。。。と言っているようです。
私は何をすれば?と聞くスアに、
「会長は私が守ります。まわりの人を信じてはいけません」とチョンヒョン。
「今から向かいます。待ってて…くれますか?」
スアの言葉に返事をせず、トンウクに変わるチョンヒョン。

「今の電話は誰?会長のところに行くんでしょ?」と聞くソラ。
自分も13才から会長に育てられて、娘のようなもので、スアとは姉妹同然なのに、心配で眠れないと言うソラに、「実は…」とスア。
まわりの人を信用するなと言われたスアだけど、事実を話したのかしら?
そういやスケジュールを知ってる人物ですね、ソラは。。。勘ぐりすぎ?


ヒョンテが到着するまでの間のユラン、
あなたはとてもいい女…自分を孤独にするなと言ったチョンヒョンと、
生きてくれてありがとうと、自分を抱いてくれたヒョンテを思い、涙して葛藤。。。
上海で傷を優しく癒してくれ、自分のした事を、
「あなたはヒョンテを愛しただけ」と言ってくれたチョンヒョン。
ユランの決意は固まったような・・・まだ迷っているような・・・

ユランの車に乗り込んだヒョンテ。
「犯人はあなたね。とぼけても、私にはわかる。
上海に飛ばされ、産業スパイにされても、あなたを…」
「会長はどこだ。居場所を教えれば全てやる」と、耳を貸さないヒョンテ。
ユラン「哀れね…」
ヒョンテ「そうだ。俺は哀れだ。死ぬ思いでのぼりつめた。
死ねというなら死ぬ。居場所を教えてくれ」
ユラン「私っていい女?。一度でいい。いい女になりたいわ」
ヒョンテ「教えてくれればいい女だ。頼むから居場所を教えろ」
ユランが何を言っても、場所を教えろと一点張りのヒョンテ、
最初はすがるような目だったのに、段々と目が血走って怒りに。

「そうなれば、罪を洗い流せるかしら…
罪を罪と思わないあなたに、神は許すかしら?」
「お前を殺さないとでも?!俺を誰だと思ってる!シン・ヒョンテだ!」
「やっぱりね…あなたはシン・ヒョンテ。終わりにしましょう」
哀れみの目を向けて、猛スピードで車を走らせるユラン。

このままあなたを連れて行く…愛も憎悪も一緒に。地獄でも天国でも…
そう言ってハンドルを握るユラン、止めようとハンドルに手をかけるヒョンテ。
勢いのついたまま、車は川へ。 落ちたユランの車は、炎上・・・
間一髪飛び降りたヒョンテ。しかし川にドボン。
燃え盛る車を背に、岸に這い上がったヒョンテ。

ユランは死んだのでしょうか。。。悲しいです。。。(T_T)

ヒョンテは、びしょ濡れで警察へ。
そのまま立ち去るかと思ったので、意外でした。
ユランらしき遺体は、見た警官(「ローファーム」労組委員長)が目を背けるほど・・・
本当にユラン? だよね・・・落ちる寸前まで乗ってたものね。。。

(オリジナルでは、ここで17話終了。↓から18話です)

ユランの車に同乗していたヒョンテは、警察で事情聴取。
身分証明書は、中国籍になっているけど、
元SR電子の社員チャ・ユランと、正直に話し、
「彼女はストーカー。キッパリ別れたのに、会ってくれないとオ・スアさんとの結婚を邪魔すると。そして無理心中しようした」と脚色。
運転席にいたのも水死したのも間違いないが、
司法解剖にまわすかどうか、とりあえず遺族を探せと警察官。

一応SR電子・上海支社長に電話し、
ユランの件で聞かれても、産業スパイの事だけ話せと釘を差し、
そしてチョン・テクスに電話。
いつも出てくれないから、非通知で電話したのね、きっと。
不本意にもヒョンテの電話に出てしまったテクス、
またいつものように、電話が通じないフリするけれど、
「会長が消えた。私と取引するような真似はやめろ。
俺は、最悪の事も考えてるんだ」とピシャリ。
そして何かを命じるヒョンテ。またテクスは、指示言う通り動く?

スアのポスターを見つめる厳しい目のヒョンテ。
そして、昔の出来事を思い返して・・・
---会長宅を見つめ、涙を流している高校生?くらいの青年・ヒョンテ。
少年の頃、泣きながらすがりつき、冷たく追い返した会長、
埋葬されてる誰かの棺。
そこに帰宅した黒塗りの車に、会長かと思い立ちふさがる青年・ヒョンテ。
しかし乗っていたのは、スアらしき少女。
よけてくれたヒョンテを、ジッと見つめるスア(?)---

自分と自分の大切な人(母?)を拒絶した会長を恨んでいるけど、
スアは自分に目を向けてくれた…だから固執してる?


「グリーンローズ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年09月11日 22:47
やっぱりユ弁護士はおとなしくはしていなかったんですね(笑)。
キャラ的にそうじゃないかと(爆)。

会長の搬送にチョンヒョンたちが神経を使っている間にユランが哀しい最期を迎えてしまいました。
川から上がっても振り返りもせずストーカーに仕立ててしまうヒョンテ。
孤独だったユランに酷すぎます"(ノ_・、)"
2006年09月12日 10:39
sannkenekoさん、
ユ弁護士は、隙あらば逃げようとして、可笑しかったです。あの様子だと、一生出られないかも?

ユランの最期は悲しすぎて・・・
そういやヒョンテは、一度も振り返らなかったですね。この件の事を黙ってると思ったら、警察に行ったので、少し驚きました。でもそれはストーカーに仕立てるためで、ユランが浮かばれないわ。。。
この回も次の回も、孤独なユランに、かなり泣きましたよーーーー
のり
2007年02月15日 00:10
ここに来て、ソラが怪しい~~!!これも幼少絡みになるのかな?それにしても単独行動するユランを!!!と思ってましたが、まさかあんな最期になるとは!ユランは本当に可哀想な人ですね。愛の毒にやられた、でもこのタイプの女性はいますよね。ユランは始めから犯人はヒョンテだといい、でも却ってこの台詞で真犯人は別だといってるようなものですね。展開が楽しみです。とはいえ、誰も信じるなといわれているのに話しちゃって・・・こういう展開はちょっとNGです。進行上は仕方ないのですが(幼いチャングムが父の役職をいってしまうシーンしかり)。う~~、やはりソラが怪しいのかな?
2007年02月15日 18:09
のりさん、
ソラが怪しいでしょう???
いちいち勘ぐるし、ヒョンテとの結婚を勧めすぎるし・・・と、気になって仕方なかったです。

ユランの最期は悲しかったです。。。
>愛の毒にやられた
これはいい表現ですね~ヒョンテを消し去る事が出来なくて、そしてジョンヒョンを守る為に。。。
でもヒョンテを道連れに出来なかったのが、また悲しい・・・

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