グリーンローズ 第19話

サブタイトル・・・「最期の選択」画像

26話編集版でのレビューです。
この回は、オリジナル(全22話)の16話中盤~17話中盤になります。
そして、この回からBSフジでの放送分が手元にあるので、カット部分は青字にしてあります。

会長の意識が戻ったら結婚するというヒョンテ、「本当ですか?」とチュンボク尋ねられたスアは、「…はい、本当です」
勝ち誇ったようなヒョンテと、もう何も話させなくなったチョンヒョン。
SRプラザでの視察を終え、帰りの車で黙りこくってる四人。
スアの膝に手を置くヒョンテだけが、ゴキゲンのような。。。
事務的に別れた四人、その後会長の病院に行き、
さっきの結婚話の返事を、もう一度聞くヒョンテ、
「聞こえましたか?お目覚めになったら、スアさんと結婚します。早くお目覚めを」
ヒョンテの言い方は、これが復讐だと言ってるようにも聞こえる。。。

早いうちに、ヤンスリの別荘(事件のあったオ会長の別荘)を、トンウク名義で買うように指示するチョンヒョン。
いよいよ会長を移す事、即ちスアに正体を告げる決意をしたようです。

部下に調べさせた、高速道路の違反車両の写真を見て、
ソ専務の車が写っていて驚き、
チョン弁護士のところに行くチョ操作官。
時間は10時24分。 ヤンスリからソウル方向へでした。

打ち合わせの後、ヒョンテに嫌味ったらしく、
「まだ疑ってますか?最近パパラッチに狙われてます。
もっとプロをつけてください」と笑うソ専務。
渋い顔のヒョンテ、早速パパラッチ=チョン・テクスに電話するけど、
ヒョンテからの電話とわかると、通じないフリ。
切れた後に、「いつか礼拝堂の前でぶっ叩いてやる」とやけに強気なテクス。

テクスに電話が通じなくて、イラついてるところに、ユランから電話が。
「あなたの頭の上にいる」と言われて、
「あの女、ふざけやがって!」と屋上へ急ぐヒョンテ。

ユラン、、、また勝手に動いて、大丈夫かい?とハラハラ。。。

「持ち株半分とチャン・ジュンウォンをお前にやろう」と言うヒョンテ。
チャン・ジュンウォンとイ・ジョンヒョンは、同一人物だと確信していて、
でも「自分が欲しいのは、イ・ジョンヒョンの命でははなくオ・スア。
取引の相手を俺に替えるように言え。
この事をバラせばマスコミも飛びつくだろう」と。
「誹謗する気?あなたクビが飛ぶわよ」と笑ってたユランに、
「指紋を調べれば?そうなれば警察も動くだろう」とヒョンテ。
顔が強張るユランのほっぺをペチペチとして、笑って立ち去るヒョンテ。
電話を受けた時は血相変えてたのに、ユランの前に出ると強気で、
憎たらしいほど堂々としているし、すごい男だわ。。。


チョンヒョンを呼び出して、ヒョンテの言った話をするユラン。
「ごめん、時々会ってたの」と謝るユランに、「知ってたよ」とチョンヒョン。
ユラン「あなたを売ろうと、そのお金で豪遊しようかと思った事も…
それなのに信じて知ってて黙ってたの?」
チョンヒョン「あなたの気持ちは、わかっているから」
ヒョンテの条件を話し、「あなたの指紋、警察に残ってるのよね。気付かなかったわ(←気付いてよーーー)。また刑務所に入れる気よ」とユラン。
しかしチョンヒョンは、「会長の意識が戻った。そんな事にはならない」と。
腕を掴み切なくを見つめるユラン、手を離して行くチョンヒョン。

“私の気持ちを知ってたのね。知っててそばにおいてくれてありがとう。
あなたはこんなに優しいのに、なぜこんなに憎いの…?”
心の中で呟くユラン。

チョン弁護士の元で、ソ専務の車の話を聞いたチョンヒョン。
しかしこの写真では、再審請求の証拠にならず、やはり会長の証言が必要。
スアに自分の正体を明かさないと…先生ならどうしますか?と尋ねるチョンヒョンに、「君の判断は正しい」とチョン弁護士。

韓国に戻ってから、いつも気持ちを抑えて、
スアに平然と接してきた事を思い出し、心で呟くチョンヒョン。
「スア、耐えられるか?愛する人を他人として扱うのが難しいのは、
僕が一番よく知っている。耐えられるか?」


オ検事(今は部長)とチョン弁護士は、旧知の仲。
オ会長の事件の再審請求するつもりと言うチョン弁護士に、
すべての証拠が、彼を犯人と言ってるとオ弁護士。
しかし、前にも完全な証拠があったと思われた事件を
チョン弁護士が、引っくり返した事があるそうです。

チョン・テクスを尋ねて、先日ソ専務に会ってた事、
別荘を出た時間が、ヒョンテの証言と食い違ってる事を問い詰めるチョ捜査官。
「シン社長が?社長がそんな事言うハズないです」
どうも引っかかる言い方のテクス。
疑惑の目を向けるチョ捜査官、そこにオ検事から呼び出しの電話が。

勝手に動いた事を叱りつけるオ検事。
「君は公務員なのに。今更蒸し返す気か?今度やったら懲戒処分だ」
部屋を出て、一緒に絞られた同僚に、自分のせいで叱られた事を詫び、
それでも、「公務員である前に、捜査官である前に、一人の人間だ」と、
やめるつもりの無いチョ捜査官でした。

タオレンが退院しました!
チュンボク曰く「言い出したら聞かない」・・・無理やり退院したようです。
「私の場所は、社長のそばです」と泣かせる事をーーーー

目を開けたオ会長、
この前見たチョンヒョンの顔が浮かび、別荘の火事も場面も浮かび・・・
その後、スアが呼びかけた時も、やっぱり浮かぶのはチョンヒョンの顔。
ボンヤリだったスアをハッキリ見たけど、反応なしです。
「どうして私がわからないの…」とスア。

そこにチョンヒョンがお見舞いに。 見張ってる患者のフリのトンウク。
外に連れ出して、
「以前、あなたの恋人が、殺人の濡れ衣をかけられたと言ってましたね。
その人が犯人だと、思っていますか?」と尋ねるチョンヒョン。
「いいえ、世界中の人がそうだと言っても、違うと知っています」とスア。
「では、社内に犯人がいると考えた事は?
真犯人が他にいるなら、なぜ3年間会長に手を出さなかったか。
それは意識が戻らないと、確信してたから。
今は回復の可能性が高い。会長を安全な他の場所へ。
そして信頼出来る人をそばに。その人を、私が推薦しても?
キム・ドンウクを覚えてますか?」とチョンヒョン。
チョンヒョンの親友だったトンウクの姿を思い浮かべ、
やっぱり・・・と繋がったスア。

(オリジナルでは、ここで16話続く、↓から17話です)

「チョンヒョンさん…」と思わず呼ぶスアに、
事務的に「彼の言う通りにしてください。
それが会長を救い、あなたの愛した人を生き返らせる方法です」とチョンヒョン。
連行され叫んでたチョンヒョンの姿が重なるスア、
スアを抱きしめる事も、呼ぶ事も耐えて、立ち去るチョンヒョン。

その場にへたり込むスア、そしてみるみると涙が・・・
ありがとうございます…と何度も神に感謝。。。

落ち着くと、自分が彼を好きになったせい?と自問自答。
「別れようと言われて受け入れたら、お母さんが亡くなる事もなかった…
生きていたのなら、なぜ連絡をくれなかったの?」
「スア、今はまだ時期が来てない。
抱きしめる前に、死んだ母の為にも、イ・ジョンヒョンの名を取り戻す。
それまでは、チャン・ジュンウォンでいさせてくれ」
「バカね。あなたの名前は私の胸に刻まれているのよ…」
「今の僕は、母の命と引き換えの時間を生きている。
もしもお前のそばに真犯人がいたら、危険にさらされる。
名前を取り戻すまで、待っていてくれ」
「待ってるわ…そしてこれからは、私があなたを守るわ」
心の中で通じ合ってる二人。。。

提携話で、経営権は譲れないと言ってきている大陸公社。
台湾や日本からも話が行ってるから、折れて調印しては?と言うソ専務に、
中国の市場で生き残るためには、経営権を持つ事と、折れないヒョンテ。
打ち合わせが終わり、「上海からお客様」と連絡が。
誰?と不思議そうなソ専務。

上海から来た女は、ユラン。また単独行動で心配です。。。
スアに会いに来たと言うユランに、どうぞと余裕のヒョンテ。
そして「ボタン一つで、お前を産業スバイで逮捕出来る。
交渉役を俺に変えないと、ヤツの仮面を剥がすと、ヤツに伝えろ。
ヤツが触った指紋が残っているんだ」と。血相変えて帰るユラン。
上海の女を見ようと、急いで降りてきたソ専務。正体は見れませんでした。

指紋を持ってると言われ、
チョンヒョンにヒョンテの取引に従うように話すユラン。
ヒョンテに会ってた事を責めるチュンボク。
「社長だけじゃなく、ユランさんまで殺そうとした男だぞ!
まさかヨリを戻すとか取引したんじゃ?どうしてあんな男と!」
止めるチョンヒョン。やりきれなくて、出て行くチュンボク。

ユランにモルティブ行きのチケットを差し出すチョンヒョン。
前に、ここに行きたいと話してたらしいユラン。
ここに行けば、何もかも忘れられるかも…と。
その通りにして欲しいと願ってるチョンヒョン、
痕跡だけは残して欲しいと、ゴールドカードを差し出し
「復讐は辛い事。僕がやってやるから、安心して」と言いました。
そんなチョンヒョンの優しさが、身にしみるユラン。
ヒョンテのマンションに行ったのは、未練もあっただろうけど、
「バレたら、あなたはチャン・ジュンウォンとして生きる。
そうすれば、私の居場所が出来るから」と涙が流れるユラン。。。
悲しい女心だわ・・・
「僕はあなたを許した。裁判で偽証したのは、愛に目が眩んだから。
気付かない過ちなら、神も許す。
でもわかってて犯す過ちは、決して許さない」とチョンヒョン。
一緒に行きましょう?決して影を踏まないと願うユランに、
「あなたはとてもいい女だ。自分を孤独にするな」とチョンヒョン。

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

グリーンローズ DVD BOX 1
グリーンローズ DVD BOX I

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年09月09日 19:57
今頃書いているので記憶があやふや(汗)・・・。

カットされている部分のチョンヒョンの呟き
>「スア、耐えられるか?愛する人を他人として扱うのが難しいのは、
 僕が一番よく知っている。耐えられるか?」
スアを愛し信頼して、その上で自分と同じ辛さに耐えられるかを心配するチョンヒョン。
このシーンがないのはもったいないですね。

どうしてもユランはスタンドプレーに走りますね。
チョンヒョンのためと言うよりはやっぱりヒョンテへの未練なのでしょうか。
居場所を探し続けるユランが切ないです。
2006年09月09日 23:09
sannkenekoさん、
カット部分は、チョンヒョンのスアへの思いやりがよく出ていました。
仕方ないとはいえ、もったいなかったです。

ユランはどうして勝手に動いてしまうんでしょう。その先読みするところが、ヒョンテは怖かったと言ってたけど、わかる気がしてきます。(ヒョンテのこのセリフも、本当にそう思ったのか、ただの厄介払いだったのか不明だけど)
ヒョンテには未練、チョンヒョンには愛?
自分の居場所を探してるんですよね・・・チョンヒョンへの一緒に…の懇願は、胸が痛みます。
のり
2007年02月08日 11:09
いや~~、続きが気になります!!!
今まで辛かったでしょうヒョンジュン、結婚話も聞いてしまい気が気でないような。でもこれからはスアのことも思いやらないといけないし、残りも6話もあるのでどうなるのか。ヒョンテは実は会長の子、スアは養女、ではないのかな?真犯人はソ専務だと睨んでいますが・・・。
2007年02月08日 20:41
のりさん、
直接は言わないけど、自分がジョンヒョンだと知らせましたね。スアだけには真実を言えばいいのに…と思ってたのだけど、隠してたのは、愛する人を目の前にして他人のふりをする辛さを、自分がわかっているからだったとは…
ヒョンテはスアに拘っているし、これからジョンヒョンが、どう守っていくのか?ですね。

私も前回、ヒョンテは会長の子で、会長はヒョンテを捨てた罪悪感からスアを養女にしたんじゃ?と予想しましたよ~続きが気になりますね。

この記事へのトラックバック

  • 「グリーンローズ」第19話

    Excerpt: 『これから』を見据えて賭けに出る男と 決断する女たち。 第19話『最期の選択』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-09-09 19:47