「火の鳥」 第10話

サブタイトル・・・「突然の抜擢」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
ジウンとセフンが2人で話してるそばに、鋭い目をして近づいてきたジョンミン。
話を聞いてた…のではなく、2人の空気に何か感じたような。
助けてもらったお礼を言ってたと聞いても、「お礼だけ?」と勘ぐるジョンミン、
そこに誤解は人を愚かにさせるんですって」とこの前ジウンに言われた言葉を言いながら、ミラン登場。
「誰のセリフだったかしら?」と意味深にジウンに言い、ジョンミンにはウィルと喧嘩した事で、話をしてくれたと意外な助け舟を出したミラン。
張り裂けそうな空気の中、俯いてるジウン。 

部屋に戻ってセフンに、ジウンから関係を聞いたと話したミラン。
『私が知った事は黙ってて』と頼んだのは、ジウンを悪者っぽくする為みたいな、セフンの事なんて少しも思ってないと印象付けるような…
「ジョンミンさんを離したくなくて、
関係がバレた時に頼れるのは私しかいないから、話した」とウソをつき、
さっき私が誤魔化さなかったら…と恩を売るようなミラン。
(↑確かにそうなんだけと…)
隠してた事を謝り、知らないフリをして辛かったろうと、ミランの手を握るセフン。

ローズマン社との提携の話し合いは、
セフン&ジョンミンの上手い交渉で、向こうも納得して契約成立。
サインをした後、「提携チームにもう一人加えたい、
イ・ジウンです」とローズマン社会長。
その名前に驚くジョンミン、セフンは会長から聞いてたのかな?

話を聞き、抜擢されたのは嬉しい事だろうけど、不安を口にするジウン。
「今の自分がゼロならば、未知数の可能性を期待できる」と、
ジウンが勇気付けられた言葉を向ける、ローズマンの会長。
「強要はしません。あなたが望むなら、一緒にやりませんか?」とセフン。

迷ってると言うジウンに、「成功したいって言ってたじゃない。
実力主義のアメリカ人に認められたんだ」と応援し、
決まったと、掌にハンコをバンバンと押す真似のジョンミン。
もう少し時間が欲しい…と話してるところに、向こうにセフンが。
「社長」と呼び止めるジョンミン、セフンの視線はジョンミンの先のジウン・・・

特例を認めないセフンが、ジウンを入れてくれた事を感謝するジョンミン。
「異例だけと、特例でも君の為ではない」とセフン。
「ジウンさんを入れた事を後悔させません」とジョンミン。
「君が後悔するかも」とセフン。いやいや、2人とも後悔しそうな?
今日はサイコーと喜ぶジョンミン、
口元が綻んでるセフンも、同じように思ったでしょう~


ガーデンパーティの時、ジウンが目がいくのはセフン、その後にジョンミン。
ローズマン社会長の歌の後、指名されて壇上に上がり、
しっとりと(←多分…吹き替え版では別の人の歌で残念-_-;*)歌うセフン。
10年前を思い出し、お互い見つめあって、涙が浮かぶジウンとセフン。。。
うっとりと聞いてたミランは、2人の視線が絡んでるのに気付いてムッ。

バーで飲んでいて、元気のないセフンに、
「ジウンだろ?俺は見た。ジウンを見つめるお前の視線は熱かった。
未練があるならまだ間に合う」とホジン。
しかしセフンは、「縁が無ければどうにもならない。
女の為に全てを捨てられない」と。
人は僕を冷徹というけれど、強いわけではない。
表現の仕方が分からないだけ。僕が恐れているのは自分と言うセフンは、
自分の中で色々な思いが交錯して、収拾つかないみたいな。。。

ミランが来て、ホジンは退散。
ジウンを雇う事を聞いたミランは、激怒。
仕事だとセフンが言っても、ジウンをそばに置きたがっていると勘ぐり、
とうとう「ジョンミンさんに話す」と。
「いい加減にしろ。君は仕事に関係ない。干渉したら君でも許さない」
セフンの言葉に、「誰が誰を許さないでって?!」と睨むミラン。
ミランに負い目があるセフンには、キツイ一言。
恐る恐れミランの肩に手を置き、「お願いだから黙っていてくれ。
彼女に罪滅ぼしをしたい。今度こそソ理事と幸せになって欲しい」
「あなたって、本当にヒドイ人…」と泣くミランに、
「辛い思いをさせてすまない。一生掛けて償う」とセフン。

ジョンミンから、もう我慢できない。隠してる事を話してと言われ、戸惑うジウン。
「嫌いなモノはその泣き顔。話せないんだったら、そんな顔しないで」と言われ、
「運命の怖さってわかる?思いもよらない事が…」
そこまで言いかけたけれど、ソウルに戻ったら話すとジウン。
一番怖いのは、ジョンミンさんや周りの人が傷つく事…と、
ジウンは、自分の事より心配していたのだけど、、、


外から戻ったセフンは、少しの間ジウンの部屋の前で考え込んで、
ドアノブを回すと開いて、中へ。(←人の部屋にヾ( ̄ー ̄;ォィォィ)
自分とお揃いの万年筆を手にして、返してくれた時のジウンの言葉が蘇り…

散歩から戻って、ジウンが部屋に入る時に、
「ドアはちゃんとロックして。俺忍び込んじゃうから」とジョンミン。
もう忍び込んでる人がいるわ~~~

部屋にいたセフンに、ビックリとジウン「何でここに?」
「話があって来た。自分の事だけ考えろ。
ソ理事には、僕達の事はこのまま…」とセフンが話してるところに、
ジウンの携帯を届けに来たジョンミンがーーーー\(◎o◎)/!
「そういう事か…」みるみる顔が強張るジョンミン。
セフンが外で話そうと言っても、払いのけて出て行くのを、追うジウン。
「お前はここにいろ」 思わずお前と呼んでしまったセフン(・。・;
もう弁解も何も出来ませーーん!!

追いかけた来たセフンを何度も殴るジョンミン。
待っていたジウンには、「声は聞きたくない。俺の前で喋るな」
と言って、立ち去ってしまいました。
早い段階で話していれば、ここまで怒る事は無かった気が・・・

取り残されたジウンに、「絶対こうはしたくなかった。すまない」とセフン。
「いつかは落ちる雷。こうなって良かったのかも。
ただ、ジョンミンさんには申し訳なくって…」と心を痛めてるジウン。
僕が話すと言うセフンを遮り、私の問題だから自分でと言い、
「もう謝らないで。同情も。して欲しい事は見て見ぬフリをする事。
私達はもう終わってるの。今出来る事は、自分の居場所に戻る事」と言って、
帰って行くジウンの後ろ姿を、ずっと見つめているセフン。

ジョンミンは、ずっと不機嫌顔で、
空港でもジウンやセフンを無視して、スタスタと帰ってしまいました。
話を聞いたボッチャは、「私でも怒るわ!」とジョンミンに同情。
「話を聞いて欲しいけど、目もあわせてくれない。
「ジョンミンさんと、もっと早く出会えてたら…
いい人だから、逃がしたくないのよねぇ…」と少し酔ってるジウン。 
もっと親密になってから、セフンと再会していれば、また違ったのかな?
それともやっぱりセフンに心が揺れたかな?

空港に着くと、過労で倒れてしまったミラン。
自宅で目覚めると、ついていてくれたセフン。
明日仕事だから、ベットの横で少し眠ったら?と言うミランだけど、
大丈夫だと、頑なに拒むセフン。
じっとセフンを見つめて「私、消えてあげましょうか?
卑怯に思われたくないから、捨てられないんでしょ?」とミラン。
「僕なしで生きられるか?必要なら何も言うな。互いに苦しめあうのは止めよう。
事故があったからじゃない。僕は君が好きだから、そばにいたいんだ」
あなたが憎い…泣きながらセフンを何度も叩くミラン。
好きだから…嫌いでないけど、愛してもいないとミランはわかっているから…
抱きしめてあげる事も、優しく撫でる事もせず、ただ黙っているセフン。

会社でのジョンミンは、もろセフンにすごい態度。
社長のセフンに挨拶はしないし、勝手に資金運用案を保留させるし、
ローズマン社との契約書類は勝手に持ち出すし、
(↑大事なものなのに、机に鍵は?)
社長室に呼ぶと「用事がある方が来い」・・・
気持ちはわかるけど、一社会人としてはどうなのかしら( ̄ー ̄;).....????

というわけで、自ら理事室に出向いた社長・セフン。
セフンを見るジョンミン、火花がバチバチ・・・

「火の鳥」オリジナル・サウンドトラック vol.2(日本オンエアヴァージョン)(DVD付)
「火の鳥」オリジナル・サウンドトラック vol.2(日本オンエアヴァージョン)(DVD付)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

のり
2006年09月26日 18:14
今までの紳士的な振る舞いとは打って変わって、さすがボンボン息子のようなジョンミン!う~~ん、これはどうなんだろうと思う行動が続きます。セフンとジョンミンの部屋(ドキドキしたけど勝手に入ったりしてあり得ない!とマイナスポイントもありましたね)での会話、「お前!」という台詞は大好きです。これはうまいな~と思いました。
2006年09月26日 22:47
のりさん、
とうとうジョンミンが知ってしまいました。
私はジョンミンなら、元夫と知っても、そんなに気にするかな~?と思ったのだけど、まだジウンの心が元夫にありそうな感じなのと、騙されてたという気持ちもあるのかな?
でも、最後の会社での振舞いは、いただけないわ~
私は自分はさておき、人がしてる礼儀作法って気になるのです。

セフンがジウンの部屋に入ってしまうのは、オイオイ…でしたよ~ドラマとして仕方ない?!
ジウンが鍵で開けないところを見れば、ロックしてなかったようだし、韓国では鍵を掛けない?(←わけないよね…)

つい出てしまった「お前」はナイスでしたね!
しまった…というセフンの顔も良かったです。
2006年09月26日 23:20
最初の場面でもタンシン・・・お前って呼んでいるんですよね。
ふたりの間ではそう話していたことが咄嗟に・・・。
上手い演出だと思います。
それにしてもホテルの部屋はオートロックじゃないし、机の引き出しにも鍵はかかっていないし(苦笑)。

>じっとセフンを見つめて「私、消えてあげましょうか?
>「誰が誰を許さないでって?!」と
どっちが本当のミランなんでしょう?
のり
2006年09月26日 23:56
この「お前」という台詞、これからもしばしば出てくる台詞ですが、恋人同士でつかうと「お前さん(ハート)」的な意味合いで、あまり仲がよくない間柄(例えば喧嘩中など)でつかうと「貴様」のような意味合いになるそうです。これからセフンVSジウン、ジョンミンで繰り広げられる会話に結構でてくる台詞なので、あわせて見て見ると面白いですよ!!
2006年09月27日 15:12
pandaさん、こんにちわ
ほんと「お前」にはびっくり!
うまいですね~二人の歴史がないとなかなか出てこない言葉だもんね~
ジョンミン激怒してしまうわけですよね。

ジョンミンのいやがらせこれからも続くのでしょうか・・。あんなにすかしてたのに~
2006年09月28日 00:42
sannkenekoさん、
最初の場面でも呼んでたけど、ジョンミンには聞こえなかったんですね。それにしても咄嗟に普段の言葉が出るのは、自分でもあるけど、コワイです。

>それにしてもホテルの部屋はオートロックじゃないし、机の引き出しにも鍵はかかっていないし(苦笑)。
ちょっと…いやかなりの突っ込みですよね(汗)

>>じっとセフンを見つめて「私、消えてあげましょうか?
>>「誰が誰を許さないでって?!」と
>どっちが本当のミランなんでしょう?
多分、後者!
いつもセフンの前では甘えてたミランだけど、セフンにみせたコワイ表情に、おお!本性を見せたわ~と思いました。
でも消えましょうか?は、ミラン側から見たら切ない言葉です。
2006年09月28日 00:43
のりさん、こんばんは。
「お前」に注目なんですね。私が見てるのは吹き替えで、更に副音声が聞けないので、「タンシン」チェックが出来ないけど、どのようなセリフになるのかも、楽しみにしてみます。
2006年09月28日 00:49
cocoansさん、
「お前」って言った時は、セフンのアチャーって顔と一緒に私も「やってしまった…」って顔してました~きっと。ホント、2人の歴史を感じますよね。

ジョンミンの怒りもわかるけど、仕事は仕事でちゃんとして欲しいなぁ…
キザなセリフを言ってたのが、懐かしくなるのかな?
これからローズマン社との仕事の件でも、三人顔を合わせるのでしょうかね~空気が凍りそうです。

この記事へのトラックバック

  • 「火の鳥 プルセ」第10話

    Excerpt: 10年の月日が立場や境遇を変えてしまっても その人の本質はそうは変わらない。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-09-26 22:47
  • 『火の鳥』第10話

    Excerpt: 韓国ドラマ『火の鳥』第10話~突然の抜擢~ 9/23(土)BSFUJI再ジョンミンの怒り顔、とてもよかった。荒れたジョンミンも魅力全開でした。 Weblog: cocoans☆韓流よりみち日記 racked: 2006-09-27 15:46