宮廷女官 チャングムの誓い 第45話

予告のあのシーン、「牢獄にいるチャングム」を、いつ?どこで?どうしてそうなるんだろ?と、終始緊張して見た人が多かったのでは?
私は予告で見て、あら?何で?とすっかり忘れてました(;^_^A
それにしても、このドラマ、引っ捕らえよ!や牢獄シーンが多いわ~
画像
☆感想とあらすじです(ネタバレあります)☆
拷問は免れたけど、また牢に戻されるチェ一族の三人。
今の三人は、チャングムに命運が握られているのでした。

チボクが家にある貴重な本、張仲景の『金匱要略』を持ってきました。
前にシン先生がチャングムに勧めていた『傷寒論』ではないから、
傷寒症の記述は10行ほどしか・・・
チョン・ユンスは、これを手掛かりに、病名を。
そしてシン先生は、他の記述の部分に、
王の病気と似た部分があると、目をつけていました。

治療法を突き止めたけど、原因は?病名を聞かれると、「それは…」と、戸惑ってしまうチャングム。
狐惑病(こわくびょう)です」とすかさず言う、医局長チョン・ユンス。
最近ようやく見つけたのです。医学書に出ておりました。
しかし医局長とチャングムの、王の狐惑病の原因の見立ては相違してて、
医局長は、 “傷寒症の後遺症で、陰の気が弱り、
肝臓が衰えて、「肝腎陰虚」が起きた”
と言い、
チャングムは、 “王様はお酒をたしなむ上に、国を治める激務から、
肝臓に湿熱がこもり、「肝経湿熱」が起きた”
と。
だから、処方の薬もチャングムと医局長は違っていて、
チャングムは、医局長に間違っていると反発し、
シン先生も「実際チャングムは患者を診て成功してます」と助け舟~
しかし、医局長は、引き下がりません… 医局長としても面子もあるでしょう。
ちょっとこの辺の、病名や薬剤が、分かりづらいので、字幕を出してくれれば…

医局長の他にも、ウンベク様とシン先生が、脈診。
今の治療に問題はないと自信がある医局長。
ウンベク様は「チャングムが正しい“肝経湿熱”かと」
シン先生は…。ここでオ・ギョモの邪魔が入ってしまったo(-_-;*)

皇后が、ネイウォンや統括する部署を差し置いて、
更に、まだ未熟な医女にこんな事をさせるのは、いかがなものか…と。
その他大勢も、一斉に声を揃えて、皇后は、お困りです。。。
ネイウォンに任せても王様の病気が良くならないから、
王様を助けたい一心だったのに、今までのしきたりの壁は大きいんですね。
オ・ギョモに従おうとする皇后に、
「処方を間違えると、大変な事に…」とすがるチャングム。
しかし、医局長にまかせると決断した皇后。
指名された医局長だけど、ちょっと困り顔だったような…

やはり医局長の治療ではダメで、王の病気はチャングムの言った通りに悪化。
「まだしきたりを持ち出して、王を苦しめるのか?」と声を荒げる皇后。
オ・ギョモは何も言えません。

チャングムの言う治療法を試す事になりました。
鍼の打つ場所は、かなり危険な場所、らしい。。。反対するウンベク様。
しかし、王様は、そこに鍼を打たなければならない程、悪化してるよう。
その場所は顔!しかも目の近く\(◎o◎)/!
顔に鍼…というのは、痛くはないのだろうけど、見てると痛々しいです。


呼吸が穏やかになって、腸の様子も良くなってきたようです。
これで、チェ女官長とクミョン最高尚宮は、釈放されました。
話し合いに現れて、出て来たなと言う長官に、
「何もやましい事はありませんから」と、堂々としてるチェ女官長。
しかし、笑い茸の嫌疑が晴れてないので、二人は外出禁止。
クミョンは料理を作れません。
その事をオ・ギョモに直談判する2人に、
釈放されたのも、私が頼んだからと白々しいオ・ギョモ。
クミョンは、何か変という目。チェ女官長も、あら?という感じ。

久しぶりに、ヨンセンたちと話してたら、「チャングムを引っ捕らえよ!」
ヨンセン、また倒れるんじゃないかと思いました・・・

王様の目が、だんだん見えなくなってきてしまい、責任をとらされ、
チョンホも一緒に、捕らえられてしまいましたーーーー!(厳しい…)
目の近くに鍼を打ったので、失明の危機になったと思われているのでした。
ここぞとばかり、2人を責め立てるオ・ギョモ。
そこに現れて「信じていたのに」と皇后。
でもチャングムは、王様の目がこうなる事は予期してた事。
これは鍼のせいではなく、病気が進んだのだと言うのだけれど、
もちろん聞き入れては貰えません。
そういう不吉な事をいうのはタブーなので、言えなかったが、
菜園で、同じ症状の患者を診て、失明した者もいたと訴えるチョンホ。

「私に脈診させてください」と願い出るチャングム。
「必ず治せるのか?」と皇后。
しかし、かなり病が進んでいるので、治ると断言出来ないとチャングム。

皇后がやり始めた事だからと、決断を委ねたオ・ギョモに、
他の大臣達は、「医女が王の体に触れるなんて!」と猛反発。
この時代、こういう事は、トンデモない事だったのでした。

夜になり、「私のせいで、チョンホ様をこんな目に…」と言うチャングム。
「かまいません。チャングムさんと一緒に居られるなら」
チョンホ様ったら、周りに人がいるも、はばからずーーー
チョンホの言葉に、涙ぐむチャングム…。

皇后様は、自分の座をもかけて、チャングムに王様を自ら治療させる事に。
目で励ますチョンホ様、頷くチャングム。。。
この二人は、身分の違いで結ばれなる事が出来なくても、、
心はちゃんと繋がっていますね・・・
チャングムが治すまで、チョンホはそのまま囚われの身に。

チャングムは、脈診したけど、なかなか診断できません…
焦って急かす長官様。 皇后様に「静かに」と言われちゃいました^_^;
「調べたい事がある」とシンビに言い、
医学書を読み、水や食材も調べていて、
スラッカンでクミョンに「何してる」と言われても、
耳に入らない位、真剣なチャングムでした~

処方はわかったのだけど、その前に、色々調べたいから、
外出させて欲しい、と申し出るチャングム。
「それはなりません」とオ・ギョモ。 
「正しい処方の為に、必要なのです」とお願いするチャングム。
結局、認めた皇后様に、嘆くオ・ギョモ。
そして焦り顔のチョン・ユンス医局長。
チャングムが治せば、自分の診断は間違っている事になる・・・当時はエライ事。

ヨリに、「笑い茸を入れたのは、医局長」とカマをかけて、
「砒素を処方したと書け」と脅して、
困ったヨリが元女官長と密会したので、関係を知った二人。
オ・ギョモ様も、向こう側に着いたのでは?と恐れ・・・

「水」を色々と調べるチャングム。
このドラマは、水がよく出てきますね。
ハン尚宮様の問題。冷麺のダシ。
チェジュドで、薬を煎じるのに使う水を、探しに行ったり。

王だけの水や温泉、食材にされる動物や牛乳も調べてまわってました。
狐惑病には間違いないけれど、原因を確かめたくて、
(アヒル事件の潔白に繋がるから?)
そして確信した様子で戻ってきました。
薬を処方するチャングム。一緒にやってるシンビは、不思議そうだけど、
ウンベク様は、「あの病気を疑ってたのか」
チャンドクさんは「10年後、20年後に出る場合がある」と言うし、一体何が関係?

王様の治療を始めたけど、なかなか改善しません…
そして、とうとうお粥を吐き出す王様!
見ていられない皇后様は、チャングムを突き飛ばし、
「こんなものはもういらぬ。信じていたのに」と取り乱してしまいました。
皇后様…、いくらなんでも、そんなにすぐは効かないでしょう。。。(;^_^A
「良くなってます。今治療をやめてはいけません」とすがるチャングムを、
「つまみ出せ!!」と皇后。

牢に入れられたチャングム。牢にはチョンホ様。
お互い姿を見ようと、格子の隙間から見ようとする二人、
チャングムの目から涙があふれて止まりません・・・

また捕らえられたチェ女官長と、クミョン。 一体どうして?と思ったら、
チャングムの診断が間違い=料理が原因という事になるのでしょうね。

牢で隣り合う二人対チャングム、チャングムは「怖いですか?私は怖いです。
このまま、ハン尚宮様の汚名が晴れないで、死ぬのかと思うと…」
この言葉に二人はとう思ったのかな?
チャングムが呼び出されて連れて行かれる時、
チェ尚宮もクミョンも、何か言おうとしたような気がしましたが・・・

オ・ギョモの取調べで、チョンホとチャングムが締め上げらようとする時に、
長官様が現れて、「待て」がかかりました。
王様の病気が、快方に向かってたからで、
チャングムを優しく迎える皇后様(^_^;)
シン先生とウンベク様が、
ちゃんと、チャングムの治療が正しいと証明してくれてたのでした!

そして、また顔に鍼を打つチャングム…汗びっしょりで…緊張したのかな?
鍼の後、背中と首のマッサージ、ホント長い時間で、夜が明けてしまいました。
チャングムは、益々汗をかき一生懸命でしたが、
このマッサージくらいは、他のシン先生やウンベク様じゃダメだったのかな?
目を開ける王様、その目に映ったのは、、、チャングムの顔。

王の病気が悪化したとなれば、捕らえられ、快方に向かえば、釈放。。。 
王の命を預かるというのは、大変な事なんですね。
「もし自分が間違っていたら、打ち首かも」…と、
チョン・ユンスが必死になるのも、頷けるような…
今回は、ユンスの焦り顔が、何度も映りましたね。

王の病名が明らかになりました。 狐惑病(ベーチェット病と似た全身多発性疾患)だそうです。
私は、初めて聞いた病名でした。
チャングムが新たに調べあげた原因って、何?

※初見時のレビューに書き加えてますので、
この回以降のネタバレはしてません。

「チャングムの誓い」 他の回はこちらです。

宮廷女官チャングムの誓い (特別編)

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この記事へのコメント

2006年09月17日 18:49
pandaさん、こんにちは。
こちらにきて、やっと詳しい病状などが分かりました。さすがです!私はさっぱり分からなかったわ。
それにしても、牢屋に入ったり出たりしながら忙しい治療でしたね~、チャングム。皇后様も少しこらえて下さらないと・・・
医局長はずっとビビリ顔で、だんだん可哀想になってしまいました(笑)
amorue
2006年09月18日 08:44
今回は、チャングムがあまりにも堂々と医局長とかオ・ギョモに反論するのでドキドキしました。普通は、医女がこんなに喋る事をゆるされてないのでは?と思いいつチャングムがえらい事にならないのかと冷や汗が~。それにしてもチョンホ様とチャングムの絆はますます強くなっていきますね。クミョンは、もうチョンホ様どころじゃないですね。今まで強気だったのにチェ女官長にカマをかけられてかなり動揺してたのが驚きました。結構気弱!?医局長は、チャングムの診断が大事だと分ったからどうなるのでしょう?宮中をおいだされるのかしら。
2006年09月18日 14:42
こんにちは。
>水がよく出てきますね
言われてみるとそうですね、水分が人体に占める割合は成人男性・・・60%と言われていますから重要なのでしょうね。

皇后様も待てない人・・・と言っても焦るのはわかりますがね。
2006年09月18日 15:58
kbkbYさん、おヒサです♪
チャングムとチョン・ユンスの言ってる原因や病状、わかりづらいですよね~私、前に見た時に必死に調べました。

今回は牢屋に出たり入ったり、しかもチャングムもだしチェ一族もだし、慌しかったですよね。
皇后様、取り乱しようは、もう少し見守っていてくださいーーと言いたくなりました。そんなすぐには効かないでしょうにね。それだけ王の体を心配してたのだろうけど。快方に向かったら、チャングムにゴキゲン顔で接してて、申し訳ないけど、笑ってしまいました。
医局長のヒビリ顔は、私も何だか可哀想になってきちゃいました。治療が間違ってたら、命があやういから、王の担当も大変だわ。。。
2006年09月18日 16:10
amorueさん、こんにちは。
そうそう、チャングムったら、確信して正しい事を言ってるのだろうけど、あんなにみんなの前で堂々と医局長やオ・ギョモに反論するのは、一介の医女なのに…と、ハラハラしてしまいますね。

チャングムとチョンホ様は、益々心が繋がっている感じです。チャングムが治療に連れられて行く時や、牢に入れられた時に、目と目で語り合ってる2人でしたね。

医局長は、チャングムの診断と治療が正しければ、自分のは間違ってたという事に。今回チャングムが治療の効果がなくて、牢に入れられて裁かれそうになったように、当時は死罪という事もあったようです。
2006年09月18日 17:34
stanakaさん、
普段気にしないでいたけれど、「水」って大切なものだと、このドラマを見てると感じます。
皇后様の取り乱しようは、突き飛ばしたり、罵声を浴びせたり、かなりだったですね。
皇后の座をかけてまで信じていたから、焦りもあったのか、それとも王の体を思ってなのか、もう少し信じて待ってあげてと思いました。
2006年09月19日 18:15
パンダのドラマ&いろいろ日記さん。トラックバックありがとうございます
以下はコメントです
病気の説明が早すぎてよく把握できませんでした。字幕があると助かりますね。でも、視力回復のツボはなんとかわかりました。最後に脈の種類も説明してくれたので物語の把握の助けになりました。東洋医学は奥深いですね
2006年09月19日 23:06
blog7さん、
前は出なかったけど、総合テレビ版は「狐惑病」とか「傷寒症」と出たりして、少し良くなりました。
東洋医学はすごいですよね。脈診もそうだし、鍼もよく効くんですね。
2006年09月21日 00:09
pandaさん、アンニョン♪
あーーやっぱりそうなんだ、私、ベーチェットに似ているなぁ~と思っていたのよ。目が見えなくなり、発疹、熱、まさにと思っていたのよ。あたっていたわ。
けどきっと原因は違うところにあるんだよね、食材に!!ベーチェットはそうではないけど、その何かが早く知りたいな~。もうじらすんだもの~!!
2006年09月21日 21:01
so-so♪。さん、アンニョン♪
ベーチェットと似てると思っとは、さすがです。ちなみに私、ベーチェット病は『解夏』で知りました。こちらは原因不明だけど、王の病は原因があるようで、ウンベク様もチャンドクさんも、そこまで言うなら原因言って!だよね。ジラしすぎだわーーー
次回だったかな、原因を言った時は、なるほどーーーでした♪私はチラッとだけ当たってました(笑)

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