12月の熱帯夜 第8話

サブタイトル・・・「悲しい事実」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
教習所から、出て来たヨンシムとジョンウ、門の外にジヘがいたけれど気付きません。
並んで歩く二人の前を、花電車が通り、感激してるヨンシムに、ただの通勤電車だよと微笑むジョンウ。
ヨンシムが電車に乗った事が無いというので、これから乗りに行こうと、連れて行くジョンウ。
ずっと後をつけて来て、嫉妬の眼差しのジヘ。

ここは鉄道博物館みたいなところで、本物のSLがあって、子供のようにはしゃぐヨンシム、思わずカメラを取り出し、シャッターを切るジョンウ。いい笑顔です♪
向こうは北朝鮮という場所で、
「みなさん!お元気ですか!」と叫び、「あなたも」とヨンシム。
照れて、いいですと言ってたけど、
「お体を大切に。いつか会える日まで」と叫ぶジョンウ。
「ジョンウさん、今日はありがとう!」
「ヨンシムさん、僕、留学します。勇気を出してぶつかるから、応援してください!」
お金が出来たら行くと知り、ガックリとするヨンシム。

その頃、息子・ゴンホが、明日学校で枯葉が必要で、
ママの取りに行こうと思ったのに、帰って来ないとジファンに泣きベソ。
「困難な時は?」と質問するジファンに、
「泣きベソかかずに、落ち着いて対処法を考える」とゴンホ。
優しく諭すジファンは、いいパパなんだけどね~
庭にはカエデはあるけど、それならいい点が取れないから、
別な枯葉を、ジファンが外に取りに行く事に。

ヤキモキしてたジヘ。出かける前のジファンに、
「お義姉さん遅いですね。ジョンウさんが教官をしてる教習所にいるかも。
最近よく二人で会ってるようだし、教習所の相談してるのかも」と。
さりげなくチクるジヘ、益々嫌なキャラに。

帰りのバスの中で、留学への思いを語るジョンウ。
行きたかったけど、貧乏だからダメだと思ってた。
教授が援助してくれ、バイトをかけ持ちすれば…とワクワクしてるけど、
ヨンシムは、戻るのが5年後と聞き、益々寂しそう。。。

枯葉拾いの後、バス停のそばで、ヨンシムを待ってたジファン。
ヨンシムが降りて歩き出すと、バスから降りてきたジョンウ。
ヨンシムが忘れた風邪薬の為に、わざわざ途中下車してくれたのでした。
「薬を飲んで、ゆっくり休んで。来週はいつものヨンシムさんだ」
と優しい言葉に、涙ぐむヨンシム。
複雑そうに見つめていたジファン。

家に着いてもチャイムを押せず、佇んでいるヨンシム。
ジファンは、いつもと違うそんな妻の深刻そうな様子に、声を掛けられません。

家ではヨンシムが帰ってないと、さりげなく義父母に話すジヘ。
妹ったら、「私へのあてつけ。フンの世話が嫌なのよ。
こうなったら、哺乳瓶の消毒もしないわ」だなんて、
アンタの子でしょーーーバカじゃない?と思ったら、
義父がピシャリと言ってくれました。

それでも、働いてる自分は大変で、主婦のヨンシムはヒマ人という位置づけで、文句ばっかり言ってるけど。

ようやくチャイムを押して、中へ入ったヨンシムは、
義母と義妹に、散々怒鳴られ罵倒され、
「ムシャクシャして、気分転換に…」とようやく言った理由さえ、
「それなら出て行けば?誰も困らない。どこの馬の骨ともわからない、アンタの面倒を見てるというのに!よく言えたもんだ」と怒鳴る義母。
育ちの差だけで、ここまでバカにするのは、韓ドラではおなじみだけど、
家族として暮らしてて、こう言われたら、私なら耐えられない。。。


帰宅して、怒鳴られてるヨンシムを見ても、何も言わないジファン。
娘は、「パパ、ママの味方して」と可愛い事を・・・
でも息子は、「ママが悪い」と、枯葉の件で怒っているのか、冷めているのか・・・
「お祖母ちゃんは、いつもママだけを怒鳴ってる!大嫌い!
パパはママの事、叱らないでね」と、また可愛い事を言う娘・・・

しかし、娘に頼まれたにも関わらず、謝りに来たヨンシムに、枯葉を投げつけ、
「子供の世話までさせる気か?恥を知れ!頭を冷やせ!これは警告だ」 
恥を知れ…からは、ジョンウの事での、ヤキモチなのでしょうね。
仕事中もイラついて、後輩医師のミスに、声を荒げてしまってます。

教習所に来て、あの日の事を謝るジヘに、
「もう忘れた。おかげでスッキリした。君を忘れる。君も忘れろ。
もうお互い傷をえぐるような事は、やめよう」とジョンウ。
「あなたに私が忘れられるの?」とジヘ。
「俺は変わる。俺には、将来が無いだと?君に後悔させてやる。
必ず成功して、有名になる。君の夫よりも。電話するな。会いにも来るな」
ジョンウの決別の言葉に涙が流れて、
「私へあの日の復讐?お義姉さんに会わないって約束したのに、なぜ会うの?
お義姉さんが、あなたの事好きだって、知ってて!」と声を張りあげるジヘ。
「俺が誰と会おうと、君には関係ない。終わったんだ。干渉するな」
そうそう、その通り!別れた彼女に、指図される筋合いじゃないと。
「君への復讐で会ってるんじゃない。俺は留学する。これでわかったか?」

レコード店にガフンといても、前にヨンシムが、
「夫じゃない人の事を考えたら罪…?」と言ってた事
自分もソウルメイトを作ってもいい?と言った事が、頭を過ぎるジファン。
バーで飲みながら、ガフンに相談。本当に「友」としか見てないのがわかるけど…
ガフンは、知ってる人がいたら自分でもその教習所に行く、
その気持ちは、「嫉妬」なんじゃ?と鋭い。
でも、当のジファンは「愛があるなら嫉妬もあるが、僕にはない」と。

ヨンシムが、留学する知り合いの為に、
電気毛布を買ってあったので、怪訝そうなジファン。
そしてベットに先に入っていても、ヨンシムが来なくて、時計を気にして、
書斎を見に行くと、免許の学科試験の為に、勉強してたのでした。
寝室に戻り、ヨンシムの携帯の通信記録で、
ジョンウから三件もあったので、愕然とするジファン。
ジファン、嫉妬?と呆れてたけど、絶対に嫉妬の顔だってば~

あんなに勉強したのに、全然問題が解けないヨンシム。緊張もあるみたい。
ジョンウは、時計を見て、今頃やってるな~っと顔でニコッ。
知らず知らずのうちに、ジョンウの心にヨンシムが。。。

成績が壁に貼られて恥かしいからと、猛勉強したのに、
貼り出された結果は、不合格! ヘタヘタと座りこむヨンシムでした。
これが舞台劇なら、一人だけスポットライトが当たりそうな、シチュエーション。
斜め前の人のをカンニングしたのに、その人も不合格! あーあ・・・ヾ( ̄ー ̄;

落ちたのはこの二名で、教習所に強制送還。
うな垂れて落ち込んでるヨンシムに、ドーナツ食べよ♪と声をかけるジョンウ。
「食べる資格がない。落ちるなんて本当に頭が悪い」と、涙声のヨンシム、
「どうやったら58点取れる?」とからかいながらも、
「試験の要領がつかめないだけ」と励ますジョンウ。
どうせ58点…と食べないヨンシムの口に、ドーナツを押し付け
お砂糖だらけになった顔に笑うジョンウ。
負けじとジョンウにも押し付けるヨンシム。 笑いながら食べる二人。

そんな二人を、教習所に来たジファンが見てしまい。。。
口元を払ってあげるジョンウ、楽しそうなヨンシム、
目が真っ赤になって、まさに唇をかみ締めるジファン。
出て来たヨンシムは、ジファンがいてビックリ。
いきなりビンタするジファン、そんな自分に戸惑っているみたいな・・・

病院で検査結果を聞きに来たジョンウ。
写真を見ながら言い出し難そうな医者、
そして「脳幹部神経腫瘍、いわゆる“脳腫瘍”です」と。
しかも、腫瘍は悪性で、危険な場所に広まっている・・・多分手術は不可能。
信じられない表情で、「誤診で?他の人の写真では?僕のじゃない…」
涙が溢れてくるジョンウ。。。
「そう言ってください…僕はまだ死ねないんです。絶対に死ねない」

病気になるのはわかってたけど、病名を聞いた時も、涙。。。
そして最後のセリフには、胸が詰まり一層泣けてきました。。。(T_T)


「12月の熱帯夜」他の回はこちらです。

12月の熱帯夜 オリジナルサウンドトラック(DVD付)
12月の熱帯夜 オリジナルサウンドトラック(DVD付)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

のり
2006年08月29日 01:18
二人の距離感がなかなかいいですよね。はっきりとした恋愛ではなく、どこか淡い高校生のような・・・。自分のもの(自分に絶対服従的)だと思っていたから今まで好き勝手にやってこれたジファンだけど、ちょっと心に変化が!やっぱり嫉妬の顔ですよね!
2006年08月29日 12:27
のりさん、
本当に、高校生のような初々しい距離感ですね。ジョンウの気持ちは、「お姉さんみたいな」という部分があるのかな?とも思うけど、すごく優しい目を向けるところが気に入ってます。
ジファンは、誰が見ても「嫉妬」ですよね、あれは!本人が違うと言い張って、戸惑っているのが、何とも微笑ましく見てました~意外と恋愛下手だったのかな?という感じでo(*^^*)o

この記事へのトラックバック