ラブストーリー・イン・ハーバード 第9話

サブタイトル・・・「ほろ苦い再会」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ヒョヌの姿を、陰から見ていたスイン。
懐かしさと、弁護士として同僚に支持する姿、でも声を掛けられない…涙で一杯のスインの瞳が切ないけど、キレイだわ~
ヒョヌが行ってしまっても、立ちすくんでいたスインに、声を掛けたジョンミン。
アメリカでは、一歩出遅れ気味だったけど、先に再会を果たしました。

「いつかまた再会すると思っていた。君がいなくなって途方にくれた。
ヒョヌとは?」と言うジョンミンに、首を振るスイン。
「ヒョヌに会いに来たんだろう?忘れられないか…
君を忘れられない俺みたいに」
その頃、事務所で、スインの居場所を知らせるFAXが届き、
見てしまったジナは、嫉妬で紙をグチャッ。 コワッ。。。

訴訟の担当がユン弁護士から、後輩のキム・ヒョヌに引き継ぐと聞き、
驚き動揺するスイン。

先輩・ユン弁護士から、この院長は、利益など考えず、
不法滞在者や身寄りのない患者の面倒を見ていると聞き、
「俺の知っている人に似ている」とスインを思い、ニッコリのヒョヌ。

病院前に立ってたスイン、必死に平静を装い、笑みを浮かべで出迎えてます。
一方のヒョヌは、なんとも切ない顔。。。 
しかし、スインに近づき、ビンタ!

いきなり暴力はヒドイ!無視すれば良かったんじゃ?と思ったけど、
それ位、黙って置いてかれたヒョヌの心は、傷ついていたし、
今も愛してるから、許せないのでしょうね。。。 
頬を押さえて、仕方ないわね…って顔して、顔を歪めて泣き笑いのスインが、可哀想・・・この辺は、すっかりスイン目線でした。


気持ちを落ち着かせて、遅れて打ち合わせに来たスイン。
ヒョヌの隣に座り、目線はヒョヌに・・・するとヒョヌも・・・二人共涙目です。

打ち合わせが終わり、スインと話をしに戻るヒョヌ。
先輩ユン弁護士から、あの美人の医者に?とからわられてたけど~
並んで座っても、微妙にあいてる二人の距離。
「発つとしても話し合ってから、行って欲しかった。
突然いなくなって、どんなに辛かったか…あんなに冷たい冬は二度と無い。
俺は一度も思い出さなかった。考えないように耐えてきた」とヒョヌ。
二ヶ月だけいると言うスインに、「だろうな…忙しいところ悪かった」と
立ち去るヒョヌ、涙ぐんでいるのに、ずっと会いたかったろうに。。。

ジョンミンは、ヒョヌ父を呼び出して、実父の事を話しました。
自分の会社が、サムイルに吸収合併され、
社長の父は自殺してしまったと聞き、サムイルの顧問弁護士だったヒョヌ父は、
ジョンミン父の会社は、資金繰りに苦労していた、合法的に進めたと。
「おかげさまで、法にも力の論理がある事を知りました。
キム先生にも力の倫理をお見せしたい」と、宣戦布告っぽいジョンミン。

病院の打ち合わせに、ユン弁護士が行けなくなり、ヒョヌ一人でいく事に。
机の中から、スインとの笑顔の写真を取り出し、見つめるヒョヌ。
院長が席を外して、スインと二人で打ち合わせする事になり、重苦しい雰囲気。
スインが質問しても、
「書いてあるとおり」「俺は判事じゃない」と、冷たく言ってしまうヒョヌ。

「私と会うのは気まずいでしょうけど、今は医者と弁護士よ。
会うのが嫌なら、他の弁護士に返るか、私が抜けてもいい」とスイン。
「相変わらず公私をきっちり分ける。なぜ冷静になれる?俺には無理だ。
俺は今日どう接しようか、何百回も考えたのに、今は頭の中で真っ白。
俺はお前の何だ?お前の心に俺は存在してたのか?
一晩中お前を抱いて、目覚めたら消えていた。つくもりと匂いを残して…
なぜ連絡もよこさない?」と涙声のヒョヌ。
「私だって会いたかった。あなたの声を聞いたら逃げ帰りそうで怖かった。
何度も受話器を取っては置いた」と泣いているスイン。
「そこが俺と違う。俺は忘れまいと必死だった。愛してなかったんだろ?」
お互い思っているのに、すれ違っていて、見てるこっちも苦しい展開。。。

ジナに早く訴訟を片付けたいと、声を荒げるハミルトン財団代表さん。
スインや院長らの味方かと思ったら、違ったのね。。。
「このままでは、君の事務所との取引を考える。
少々強引でも、私のやり方で処理する」と厳しい口調。

それで、早く片付けるために、ジナたちの取った行動は、、、
ユン弁護士が、10年前に訴訟の後、所属事務所を辞め、
依頼人に会ったのは、秘密漏洩になると。
もう訴訟は終わっていたと言うユン弁護士だけど、
「またこの依頼人が訴訟を起こす(買収して起こさせた)、
あなたの弁護士生命も終わり。どうすれば、住民の為になるか…」と脅し!
ガックリと、うな垂れるユン弁護士。。。
ジョンミンは法廷で片付けれたと、汚い手に怒り。
しかし「早くアメリカに帰りたいの。韓国にいたら、あなたの心は揺れる。
あなたはアメリカで父の事務所を継ぐのよ。忘れないで」とジナ。

ヒョヌを事務所に呼んで、酒を汲みかわすユン弁護士。
家族の事を後回しに、事務所の経理もいっぱいいっぱいで、
シンバルリの住民の為に、二年間、頑張ってきたユン弁護士だったのに、
どうしてこうなっちまったかな…もう限界だ」と、かなり落ち込んでいて心配。。。
「金なら何とかする、ヒョン!」と励ますヒョヌだけど、「もう遅い…」

ヒョヌが事務所を出てすれ違った男は、いかにもカタギじゃない雰囲気。。。

翌朝、お金を持って来たヒョヌ、しかし亡くなっていたユン弁護士。やっぱり・・・
「ヒョン」と呼びながら抱きしめて、泣いているヒョヌ。。。
何だか・・・志半ばで逝ってしまったユン弁護士に、胸が痛んで。。。
ジェミン秘書(by「パリ出来」)に、泣かされるとは・・・

そして火葬の時に、泣き叫ぶ妻と、またわからない小さな娘、
ヒョヌは改めて、先輩の志を継ごうと。。。

過労死という事になってるけど、
ジナはハミルトン財団代表の、「強引なやり方」発言が頭を過ぎり、愕然。
そしてジョンミンは、脅す事は知らなかったにせよ、こっち側の人間、
一人の人間を死に追いやったのは、父が追い込まれて死んだのと、
通じるものがある気がします。。。心を痛めるわけでなく、
「早く片付きそうだ」と言う弁護士やジナの言葉に、呆然・・・

シンバルリ事件を持つと聞いて、大した儲からないと止める事務長。
しかし止める理由は、それだけじゃなく、ユン弁護士が脅されてた事や、
終わった事件の関係者を買収するほど、怖い相手だからでした。
事務長、すごい情報網!

その事とアメリカから、ジョンミンが来ていると聞き、事務所へ乗り込むヒョヌ。
「お前にはプライドがあると思っていた。お前の行為は最悪だ。
お前のせいで、全てをかけてきた先輩の人生は台無しになった。
その辛さが、お前にわかるか?」とヒョヌの言葉に、
「よく分かる。誰かさんのおかげで、子供の頃から。
ゲームと同じ。力の強いものが勝つんだ」とジョンミン。
掴みかかり、「これがゲームに見えるのか?!
お前の行為には、俺が裁きを下す」とヒョヌ。

---シンバルリ村のそばに、多国籍企業DA科学があり、
工場が流す排水と有毒ガスのせいで、住民は病気に。
多くは、白血病や肺ガン。それでDA化学を訴えた---

これがシンバルリ事件と説明する事務長、
反対してたけど、一番張り切ってみえます!
しかし、住人からの委任がまだでした。 住人達に説得に回る事に。
映画『エリン・ブロコピッチ』を思い出します~

一方ジョンミンは、ヒョヌが委任される前に、
和解に持ち込むよう依頼されました。

ユン弁護士が亡くなった事を院長から聞いたスイン。
院長は、「こうなる前にやめれば…」と相手の力の大きさを実感してます。
それを立ち聞きして、さりげなく登場したハミルトン財団代表。
「後輩弁護士が引き継ぐ事になったが、
将来性のある若者だから、二の舞にならなければ」と言う院長に、
「犠牲はつきもの。そうして世の中が明るくなる」と、少々怖い事を。
彼はDA化学の関係者?

ハーバードでも、「あきらめるな」と突き進んでいたヒョヌ、
本当にユン弁護士の二の舞になったら・・・
バスを降りてヒョヌの事務所へ向かうスイン。

ハーバード時代は、笑顔いっぱいのヒョヌに持ってかれたけど、
今回の切ない表情に、胸が痛みました。。。スインの涙にも。。。

「ラブストーリー・イン・ハーバード」他の回はこちらです。

ラブストーリー・イン・ハーバード〈上〉

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