砂時計-モレシゲ- 第21話

サブタイトル・・・「逮捕」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ヘリンのお屋敷を尋ねたウソク。
「体調が優れないので、手短に」と気遣うジェヒの言う通り、
階段を降りてくる姿も、「疲れただけ」って言葉も、本当に疲れている様子でゆったりですね。
「テスは何も言わなかったけど、俺は感じる。君を心配していた。二人に何があった?」と言って、なぜ検挙されたのか?カジノの営業停止が解かれた件は?と尋ねるウソク。
「彼はしつこい。パパの財産をずっと狙っているの。
信念を持って後ろめたい事をしない事業をしている」とヘリン。
テスをないがしろにする言葉に、やりきれないのか、席を立つジェヒ。

ウソクはヘリンの強がりだと、わかっているのかな?
「君が病気になるなんて。よっぽどテスが心配なんだな」と言ってました。
ジョンドを調べている事を話し、パク会長の件で、ユン会長の濡れ衣が晴らせるかも。手伝ってくれないか?と言うウソクの言葉に答えないヘリン。

一人で佇んでるヘリンに、「お体が冷えます」とストールをかけるジェヒ。
ずーっと前に、ブランコに乗ってるヘリンに、カーディガンをかけた時のように・・・
ストールをかける、優しいジェヒの手を握るヘリン。
「内心バカにしてる?私はもう善人じゃない。でももう戻れない」
ヘリンの言葉に何も言わず、膝をついてストールを直してくれるジェヒ。
ヘリン「いつまでそばに?」
ジェヒ「重荷ですか?」
ヘリン「時々」
「そう思われる前に、立ち去るべきでしたが遅すぎた」と微笑み、お嬢様を守る人が出来たら、私は不用と言い聞かせていました」と立ち去るジェヒ。
ジェヒの腕を掴み、「なら安心ね。ジェヒがそばに…」
手を握ってくれるジェヒに、穏やかに笑みを浮かべるヘリン。
二人の世界・・・という感じで、いい雰囲気。。。
テスには申し訳ないけど、ヘリンにはジェヒの方がいいのかも。


光州に帰ったウソクは、仲間たちとジョンド逮捕に向けた話し合い。
検事の権限で拘束できるが、48時間しかなく、
その間に礼状を取らなくてはりません。 これに賭けるチーム・ウソクの面々。

ジョンドの車にイタズラして、通報で愛人が出て来るところで、部屋の中へ。
お縄となったジョンド。
黙って愛人に修理代を渡す、太っちょのペク刑事がおかしい~
多すぎて返してもらってるし!


検察庁でウソクを見て、「高校の同級生だったウソク?テスと仲良かったろ?俺は後ろにくっついてた」と懐かしそうに、握手を差し出す白々しいジョンド。
でもウソクはキッパリと、検事としての態度を崩しません。
ジョンドの持ってる多くの会社は、名ばかりで、実際はただの倉庫。
脅しで落札→丸投げ、ウソク曰く、「ただ座っていて儲けている」
検事が脅迫か?と凄むジョンドだけど、ウソクには通じません。

ウソク宅に、象嵌青瓷(大きさからツボ?)を持って現れた、
いかにも人相の悪そうな二人。
ワイロと気付いたソニョンは、追い返すけど、
無理やり入りそうな勢いの二人。 ←押し売りの人みたい。
警察に電話しますよ!とドアを閉めて、難を逃れました。

ウソクたちは、かつての組長クラスを調べる事に。
ヤクザの世界の「義理」を持ち出して、
俺にたてつくヤツはいないと言い出すジョンド。
義理なんて持ってないでしょうーーー!と思ったら、
テスを三清に送ったとか?それも義理ですか?」とウソクが言ってくれました!

「そこまで調べてるなら、俺のバックがわかるだろう?
(↑そんな事言い出したら、ダメでしょうに~)
俺に手を出したのは、失敗だ」と言うジョンドの胸ぐらを掴み、
「容疑は脱税じゃない。暴力団体結成罪だ。死刑または懲役だ」とウソク。
おお!ウソクがかっこいい! とそこに上司の呼び出しが。 ニヤリのジョンド。

判事が証拠を認めなければ、無罪になると、
今してる事は無駄と言いたげな検事部長。
「判事の名前や親戚の口座を調べる。
裁判で不正を働けば調査対象です」と、決して不正を許さない思いのウソク。
「目を覚ませ。弁護士も出来なくなるぞ」 
そこまで言うのね…検事部長。 
というか、権力に逆らったら、そこまでするのでしょうね。。。

それでも、弟が農業をしてるから、食うには困らないし、妻もついてくるとウソク。

ジョンドの食事を運んで来た、検察の職員・パク。
この人はジョンドの手の内のもの(脅されて従ったのかも?)らしく、
メモをこっそり渡しました。手下から指示を仰がれ、「まずは口封じだ」と言い、
メモは見つからないように、胃の中へ入れるジョンド。

遅くまで残っているウソクの部下達。
女性職員のイさんが、「12時過ぎたから、送って欲しい」と言うと、
さっきパクとすれ違ったオ課長は、
「別な部署なのに、食事を運んでた。見習え」と。
その言葉に、ピーンと来たチョン捜査官、
「子分達がまだ外に。脅迫や恐喝は朝飯前だ。
検事の奥さんに、戸締りをして外へ出ないようにと、電話だ!」

しかし、先に電話して来たのは、第19話で協力してくれたキム社長。
検事に話があるけど、検察庁には行けないというので、
「家で待っては?迎えに行きます」とソニョン。
ウソク部下が電話しても、ずっと話し中で、
ようやく通じたのは、ソニョンが家を出たあと。

待ち合わせ場所に着くと、いきなり拉致されたキム社長。
その一味は、ジョンド部下!止めようとするソニョンも、車に乗せられました。
悲鳴を聞いて駆けつけ、乗り捨てたあった車で追いかけるチョ刑事。

車を発見したけど、ソニョンはいません。
ソニョンとキム社長は、倉庫につれていかれてました。
「警察に囲まれてる。自首して」と懇願するソニョン。
口にはテープを貼られてしまいました。
「お前気に入った」と、いやらしい目を向けるロン毛男。
第3話でのヘリンが拉致された時を思い出しました。
あの時はジェヒが助けてくけたけど…ソニョンも襲われるのでは?ととハラハラ。

ようやく倉庫に来たチョ刑事。 
「奥様はどこですか?」と聞いても、一人でいたキム社長は黙ったまま。
壁を蹴飛ばして、居場所を知らせるソニョン。
「見つからなかったら、私も死ぬつもりでした」と言うチョ捜査官、情に熱すぎる気が…でも、どれだけウソクが信頼されるかわかります!
ウソクたちも到着し、「キム社長が拉致されたわ」と、
自分も怖かったろうに、気遣うソニョン。
痛々しい姿のソニョンを、そっと抱きしめるウソク。。。ジーンと来ました・・・(:_;)

一枚の写真を持って呆然としてたキム社長。
「ヤツらがよこしたんです…」 多分家族の写真。。。?
キム社長は、ジョンド一味に、脅されて、電話したのでしょうか・・・
それとも、危険な目に遭いたくなければ、証言するなと脅した?


ジョンドのところに来た検事部長。
「なぜ検事の妻に手を出した?君は終わりだ」
これはKCIAのカン室長からの伝言???

ヘリンの所に来たテスの部下達。
兄貴を出すための手立てに、自分たちも使って欲しいと頼むけど、
「パク・テスさんの為に、なぜ私が対策を?」と突っぱねるヘリン。
「結婚するはずだったでしょう?あなたの為にこうなった」と言っても、
「新聞には全党大会の件と載ってた」と冷たい言葉なので、
「あなたの為に俺達を捨てたのか?!全財産を処分して!」と部下。

ヘアム先生から借りたお金は、テスからのものだった・・・
ようやくテスの自分への思いやりに、気付いたヘリン。

1985年2月。選挙が近いようです。チャン・ドシクに会うヘリン。 
「彼を釈放させるには、どうしたら?」と尋ねるヘリン。
カジノの持分と引き換えにとまで言うのだけど、
「もう遅い。パク・テスは有名人。
選挙の為に使える。もはや我々の手を離れた」とドシク。
「街に装甲車を走らせたあなたにも、出来ないことが?」とヘリン。
光州事件の時に、装甲車を出す司令を出したのは、ドシクだったのですね。
決定したのは、もっともっと上の人でしょうが・・・

ドシクとの話し合いは決裂、外に出て、海沿いを歩くヘリンとジェヒ。
遠くを眺めて、昔テスと向こうの島へ行った事を話すヘリン。
「彼は、俺を信じるなら傍にいろと言った。でも彼の為に離れた。
今思えば、誰かと愛し合う事が怖かった。私を逃げない人と言ったわね。
私も怖いと逃げる。どんな人か知らないでしょ」
ヘリンの言葉に、「どんな人かは大事じゃない。
あなたは私の前でだけ涙して、寄りかかる」とジェヒ。
この二人は、もう今は、主従関係を越えた繋がりですね。。。
「彼に借りを作りたくない。彼に会うといつも心が痛んだ」
「わかります」 そう…ジェヒはヘリンの心がよくわかるのよね。。。

テスの房に、部下のイ・ジョングンが!
「兄貴についていくと言ったでしょ?」と言って、
兄貴が風邪をひくと、同じ房の男に、通風口の前に座らせてます(^_^;)
ヘリンが知ってると思って、金の事を話してしまったと言うジョングン。
「あの女」呼わばりするので、指輪を眺めながら、
「あの女と気安く呼ぶな」と言うテス。 

ヘリンのところの弁護士が、テスの弁護を担当する為に来ました。
ヘリンに迷惑がかかるのでは?と心配するテスに、
借りを返したいと思っているようだと弁護士。
「本当にそれだけか?」と尋ねると、「私の考えを言っても?
この世には巡り合ってはいけない“悪縁”がある。二人がそうだ」と弁護士。
「それなら、俺とヘリンとの再会がある事か」とテス。

ウソクを尋ねた来たヘリン。
「この前はごめんなさい。話したい事があるの。
イ・ジョンドに会わせて。私達は知らないという事にして」と。

ウソクが、色々と裏を知ってるヘリンと組めば、
KCIAの二人の悪事が暴けるかも?!
そうすればテスも助かるでしょうが、あと三回、どうなる事か。。。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。

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この記事へのコメント

2006年08月25日 10:10
pandaさん、こんにちは。
おお~あと3回ですか!ヘリンの髪型はあのロングで落ち着くのだろうか(笑)

ここにきて、アンドレとオスカルが、じゃなくてペク君とヘリンね・・(笑)いい感じになってきちゃって!この二人はどうなるんだろう。ちょっと嫌な予感もあり・・・

おバカのジョンドは、きっと最後までおバカなんだろうなあ~。

今回は、ウソク妻が怖い目にあって可哀想でした。相手は手段を選ばなすぎ!まったく。

テスの心は、きっとまだヘリンにあるよね。「悪縁」、確かにそうかもしれないなあ。こちらも気になるわね。
2006年08月25日 17:43
kbkbYさん、こんにちは♪
ヘリンは、この回、髪型がコロコロと変わりましたね~私はこロングがいいわ~

ペク君とヘリンは、益々オスカル&アンドレ化してる!と思いました~何だかこの二人がいいんじゃない?!という感じ。
でも予告が・・・どうんるんでしょ。
テスもずっと思っていて、「悪縁」と言われたのに、縁=また会うって、すごい一途と思いましたよ~

おバカなジョンドし、またおバカな指示を出しちゃったみたいな感じですね。もうそろそろ、見捨てられるかも?
ウソク妻は可哀想でしたね。。。
監禁だけで済んでよかったけど、怖かったでしょうね。

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