グリーンローズ 第18話

サブタイトル・・・「交差する心」
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※26話編集版でのレビューです。
この回はオリジナル(全22話)の、15話途中からラスト、16話冒頭から途中までになります。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
チョン・テクスの後をつけるチョ捜査官。
駐車場で待ち合わせて、黒塗りの車に乗り込み話をしてるけど、
チョ捜査官からは、誰かは見えなかったけど、後から降りてきたのは、ソ専務!
やっぱり前回予想通り、テクスは、ソ専務・ヒョンテ、両方と通じてたのね。
チャン・ユランを追って空港へと、電話をくれたソ専務を思い返し、愕然とするチョ捜査官。

報告を受けたチョン弁護士は、チョンヒョンにその事を電話し、
更に3年前のチョン・テクスの証言(5時30分過ぎに帰った)と、
シン・ヒョンテの証言(7時10分に出迎えた)が食い違っている。
今は、ヒョンテより、ソ専務とチョン・テクスの方が疑問点が多いと。

「ユ弁護士は、チョン・テクスの後ろにヒョンテがいると言った」とチュンボク。
「ソ専務と同じ大学のよしみで、ユ弁護士はウソをついたのかも」と、トンウク。
ヒョンテ犯人説だったのに、犯人はソ専務と言い切るユラン。
そう思う理由を尋ねられ、「社の財務に穴が」と言ったヒョンテの話を思い返し、
「専務が財務担当だった頃、会社に使途不明金があると噂を聞いた」と。
今まで話さなかったのは、ヒョンテが犯人と思ってたと言うユランに、
「ヒョンテと会ってるんじゃ?」と、中々鋭いチュンボク。

チョン・テクスがいるかもしれないし、自分も襲われ危ないから、
帰るユランを送ってやれと言うチョンヒョンに、
「ユランさんは子供じゃない」とイヤそうなトンウク。
そんな空気を読んで「一人で帰れるわ…一人で」と出て行くユラン。

ヒョンテの為に、ウソの証言をしたユラン信用出来ないと言うとトンウク。
一人で病室を出たユラン、立ち止まり何か思いつめたような表情。
優しい言葉をかけてくれるチョンヒョンへの思い?
それとも、ヒョンテの為にウソの証言をしたユラン、
チョンヒョンの為に、何かしようと考えているのかしら。。。


チョン弁護士は、今は売りに出されている事件のあった別荘へ。
物件を見に来たフリして、アチコチ見てまわり、裏口がある事を知りました。
事件の日、シンナーの容器を投げ捨てる誰かをシュミレーションし、頷き。

チャン・ジュンウォン社長の胸の奥の傷跡の話を思い、
母親の死んだ年を食い違って言ったのは、
濡れ衣を着せられて、名乗れないけど、自分はチョンヒョンと気付いて欲しいからでは?と思ったスアは、チョンヒョンの入院先へ。
名刺を受け取り、通さないユラン。
「SR電子の者ではなく、ただのオ・スアとして…。スアが来たのよ。スアが!」
そう叫ぶ声が、病室のユランの耳に響きます。

SPたちに止められて、廊下で待つスア、そこに戻って来たチョンヒョンが。
病院の寝巻き姿に、3年前に病院で、自分の名を呼んだチョンヒョンが重なり、
抱きついて、「チョンヒョンさん…」と呼び、涙が流れるスア。
黙って目を瞑り、感情を押し殺すチョンヒョンに、胸が痛みます。。。
そうだよ…と抱き締めたいだろうに。

涙でいっぱいのスアを目の前にして、俯いたまま、
オ・スア常務と呼び、今後の日程は…と、事務的に話すチョンヒョン、
立ち去った後、病室のベットで、涙を流さずに堪えていました。。。

大陸公社との提携に持ち込む、新しい製品『PDP』の説明をするソ専務、
「いいねぇ」と言うヒョンテは、本当にいいと思ってるのかつい疑ってしまいます。
会議が終わって戻ると、社長室に無理やり入って来たという客が。
その男はチョン・テクス。
ここに来た事に、怪訝そうなヒョンテ。汚いものでも見るような目つきです。
会社を出る時、見上げてほくそ笑むソ専務。 彼がテクスを来させたのかな?

退院したばかりなのに、会長の見舞いに行くというチョンヒョン。
自分が狙われた事で、会長も危険なのでは?と気が気でないのでした。
それに常にチョンヒョンが、オ会長を見舞う事で、
「目を離さない」と、犯人への警告にもなるというわけです。

病院を見上げて、どこか笑ってるようなソ専務。
明るいうちに会社を出たのだけど、今までどこへ?

(オリジナルでは、ここで15話続く、↓から16話です)

いつもの反射作用で、目をあけていたオ会長、
すると「シン・ヒョンテ理事を呼べ!」と叫んだので、驚くスアとソ専務。
しかし「私よ。スアよ」と言う声には、無反応。
丁度お見舞いに来たチョンヒョンと目があったけど、こちらも反応なし。
スアから会長が口を利いたと電話を受け、しばし呆然のヒョンテ。

「記憶があるんだか、無いんだか。会長と呼べば良かったのに」
チュンボクに言われて、「僕はまだチャン・ジュンウォンだ」とチョンヒョン。
そうそう、誰かに聞かれたら・・・

ヒョンテに冷たく追い返されたチョン・テクス。
「俺の好きな人間は、手札が最悪の時に、おいしいカードをくれ、
あんたの勝ちと言ってくれる人間、
もう一人は、俺の手札が最低の時に、
負けるとわかってガンガン賭けてくけるくれる人間」
片方はソ専務で、片方はヒョンテ?
運転しながら独り言のテクスに、ヒョンテから電話を待つようにと命令メールが。
「いつまでも弄ぶ気か?そういう扱いか?」とブツブツ。

病院に来たヒョンテに、会長の意識が戻って、お祝いの言葉を言うチョンヒョン。
3年間ずっと待ち続けてたと、サラリと言うヒョンテ。
「ところで今日はどうして?」とヒョンテ。
「担当者のオ常務に言います」とチョンヒョン。火花が散ってるようだわ~
そこに検査から会長が戻って来ました。
チョンヒョンを見た後、ヒョンテを見て手を差し出す会長、
戸惑い気味に、その手を握り締めるヒョンテ。

「言葉を発したから、意識が戻る希望が持てる。
記憶も徐々に戻るが、ショックを受けた事は、思い出さないかも」と医者。
病室に戻っても、ヒョンテの手を握ったままの会長、
そんな二人を見つめるソ専務の心中は・・・?

チョンヒョンたちの会議(?)犯人になったつもりで考えると、
罪を擦りつけたイ・ジョンヒョンそっくりの男が現れ、
すべてを知ってる会長が目覚めたら、会長を抹殺するだろうという意見。
会長を他の病院へ移そうと言うトンウクに、
「ディスクをコピーするのにも、心臓が飛び出そうだったのに、人を移す?」
と言うチュンボク。 確かに自分のミスで、一層飛び出しそうだったでしょう~
移すにはスアに全てを打ち明けては?と言うトンウク、
「なぜ帰ってすぐに、名乗らなかったの思う?3年も苦労して来たのに。
会長がいなくなれば、皆探す。スアさんが、隠し通せると?
イ・ジョンヒョンだと知って、知らないフリが出来ると?」とユラン。
「彼女は法廷で、父を殺した犯人じゃないと証言した人だ。
愛のためには、命も投げ出せる」とトンウク。

柱を叩きつけて、怒りに震え涙するヒョンテ。。。脳裏には幼い頃の思い出が。
---必死に会長宅に走り、泣きながらすがるように、
何かをお願いするヒョンテ少年、窓から顔を出し、怒鳴り追い払う会長。
ずっと戸を叩き続けて、何かを頼んでいる少年---

ヒョンテの涙には、不覚にも、もらい泣き。。。子供にも、悪役の涙にも弱い私…
多分母親がらみ?かなと予想。前に、会長の装置を切ろうとした事があったけど、やはり、深い憎しみを抱いていたヒョンテ。

そんなヒョンテだけど、会長と傍らで眠るスアには、切ない目。。。
様子を伺いに来たソ専務は、声をかけずに立ち去りました。

まだスアを見ても、反応がない会長。
「SRブラザの視察に行ってきます。戻るまで私の事、思い出してくださいね。
どうして一人しかいない娘より、ヒョンテさんを思い出したの?寂しいわ」
と、話しかけるスア。
迎えに来たヒョンテが「会長」と呼びかけると、目を開ける会長。
「私が呼んでも反応しないのに。本当にヒョンテさんが好きなのね」とスア。
まじまじとヒョンテを見つめるソ専務、
ヒョンテも会長の反応に、やや戸惑ってるみたいな気も・・・

今日の視察には、ヒョンテも呼ばれてました。
と、いう事は、もしや、会長を移す決行日?
「チャン社長が、スアさんの事で刺激してきたら、反論するかも。
でも面子が潰れるから否定しないでください」とヒョンテ。

リムジンの中で、向かいあわせで、スアを巡ってのジャブの応戦。
「どうして病院へ」とヒョンテ。
「ただ、オスア常務に会いたくて」とチョンヒョン。
「用も無いのに?」
「そうですね。用も無いのに会いたいなんて、
そんな思いを抱いたのは、久しぶりです」
更に拍車をかけるように、「社長は、よくスア常務の話をしている。
恋というのは回りが気付く」と言うチュンボク。
その言葉を遮るように、「会長が回復したら、スアと結婚するつもり。
初恋の人に似ているとかと言う冗談は、今後止めてください」とヒョンテ。
本当なんですか?と尋ねるチュンボク。

今回見終わっての予想・・・(毎回コロコロ変わるかもです)
会長事件の真犯人はソ専務。チョン・テクスも共犯。
ヒョンテも会長を殺したいほど憎んでいたから、
会長が殺されかけた事に便乗し、ユ弁護士に依頼してチョンヒョンを犯人に。
憎む理由は、実母(二号さん?)を捨て、最期まで冷たくあしらったから?
意外とヒョンテは会長の子だったりして?←これは飛躍しすぎかしら・・・
会長は、ヒョンテ母の死後、子の行方を探したけどわからなく、
贖罪として、孤児のソラを引き取って育てたような気も。。。
オ会長の、3年ぶりに発した言葉が、「シン・ヒョンテを呼べ」だったのと、
ヒョンテの声に反応したのが気になります。スアには無反応なのに。
手を握ったの時の、少し切なく感じた目も。。。

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年08月24日 21:06
みんな怪しく見えてきたんですけど・・・。
ソ専務犯人説が有力ですけどヒョンテは外せない気がするし、でもこのふたりが一緒に・・・と言うのもピンと来ないし。

ヒョンテは幼い頃から会長と繋がりがあるんですね。
と言うことはスアのことも知っているってことですよね?
スアに執着するのもこれに関係するんでしょうか?

p(;_;?)q ワカンナイヨォ
2006年08月24日 22:52
sannkenekoさん、みんな怪しいですね。
ヒョンテは、ユ弁護士とサウナで何やら話した時があったので、チョンヒョンを犯人に仕立てたのは間違いない気がしますが…真犯人はやっぱりソ専務?
ヒョンテとソ専務のやり取りを見てると、共犯では無さそうだけど、どちらも会長にいなくなってもらいたいと思ってるようで、うーん・・・

ヒョンテの過去が、少し見えましたね。ヒョンテとスアの年齢差がわからないけど、あの家にスアはいたのでしょうね。幼い頃に出会ってるのかもしれないですね。
会長を憎んでるのに、娘のスアに執着してるのが、どうも謎です。
のり
2007年02月08日 01:18
はじめからどうもソ専務が怪しいと思っていましたが、途中からヒョンテ?でもやはりソ専務かな、今はちょっとわからない状態です・・・。奥がありそうで実はなさそうで?
前回はタオレンの機敏な動きに見とれてしまいましたが、今回の続きからは「タオレン~」の声に「倒れたけどタオレン?」などと寒いことを考えながら見てしまいました・・・(情)。病室のタオレン(上からのショット)はtake2の深沢氏みたいでした。ちょっとがっかり(?)
2007年02月08日 20:29
のりさん、こんにちは。
自分のレビューを読むと、私はこの回でソ専務と予想したんですね~
初回の方では、絶対に怪しかったヒョンテ。でもヨーロッパから帰ったソ専務も怪しい?そしてソ専務が真犯人?とコロコロと変わったのでした。
でもヒョンテが、会長を憎んでるのが気になっていて、もう少し後の回の方になってから、二人共チョン運転手に殺害を依頼して、殺したのは自分と思ってるのか、殺したのはアイツとわかっているのかな?と予想しました。さて、どうなるでしょうか?
タオレンの病室のシーンは、地上波ではなかった気がします。私はタオレンを見ると、「クマ」っぽいなぁと思ってました~

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    Excerpt: 二人の男に愛される女とその二人に想いを寄せる女。 4人の男女の心が交差する。 第18話『交差する心』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-08-24 20:53