グリーンローズ 第17話

サブタイトル・・・「謎の襲撃」
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※これは全26話編集版でのレビューです。
オリジナル(全22話)での、14話途中からラスト、15話最初から途中までになります。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ソ専務の運転手に、事件の日の事を質問するチョ捜査官。
「君を見たというものがいるんだ」とカマをかけると、
「タクシーで帰ったのだから、そんなはずがない」と言ってしまった運転手。
5時30分に別荘を出たのは本当。その後車を止めろと言われ、「自分は車から降ろされてタクシーで帰り、ソ専務が自分で運転して別荘に戻った」と新たな事実が!
「今の話はソ専務には言うな」と脅し(?)て、
チョ捜査官は、ソ専務に会いにSR電子へ。
エレベーターで一緒になったヒョンテは、3年前の捜査官と気付いたみたいな。

ソ専務には、イ・ジョンヒョンに似た男が現れたから、形式だけでも調べる事になったと、軽い感じに思わせるチョ捜査官。
「別荘に着いたのは5時10分、出たのは5時30分。
その後真っ直ぐ家へ帰った」と言うソ専務。
「聞くまでも無かったですねぇ」と笑みを浮かべて、
「そうそう、どうして3年もヨーロッパに?」とチョ捜査官。
一瞬戸惑い、そしていつもの笑顔で「会社の方針に従わないと」と答えるソ専務。

チョ捜査官から、ソ専務と運転手の話を聞き、
自分も調べてるうちに、チョン・テクス元運転手の話に、
腑に落ちない部分があるとチョン弁護士。
5時30分にソ専務が帰った後、バクチがしたくてすぐ帰ったと話してたのに、
ヒョンテの証言では、7時10分に別荘に着いた時に、
チョン運転手が出迎えてくれたと。
でも、、、こんな矛盾は、警察や検察の取調べ段階で、
おかしいだろうって気付くでしょうに!本当に杜撰だったのね。。。


ホテルに来たユランに、出歩るくと危ないだろうとチョンヒョン。
「顔を見て聞きたい事があった。オ・スアのどこを愛してたの?
あなたは誰にでも優しい。スアにはもっと優しいんでしょうね。
優しくした覚えはない?私がヒョンテの手下に殴られた後、
血も涙も拭いてくれた…復讐も、何もかも忘れて、中国へ帰りましょう?
チャン・ジュンウォンなら、イ・ジョンヒョンよりいい暮らしが出来る」
と、すがるようなユランにチョンヒョンは、
「今は、チャン・ジュンウォンの仮面をかぶったイ・ジョンヒョンなんだ。
母さんが呼んでくれた名前、スアが覚えている名前なんだ」と。
帰りたかったら帰れ(これもチョンヒョンの優しさのような気がします)と言うチョンヒョンに、涙が流れるユラン。
今はヒョンテより、チョンヒョンを愛しているような。。。

SR電子のの会合で、手で顔を隠しながら、隙間からスアを見つめるチョンヒョン。
それに気付いたソ専務。
あまり驚かないところを見れば、社長=チョンヒョンとわかっている?
そしてヒョンテは、上海支社長から、
「チャン・ジュンウォン社長のの中学・高校の写真が一枚も無い」と聞き、
社長=チョンヒョンと確信してニヤリ。

週末の大陸公社社長への接待は、競馬場のVIPルームで。
先行馬、追い込み馬、差し馬の特徴を話して、
自分は、先に突っ走って抜け出す、先行馬が好きだと言うヒョンテ。
最初は後ろでも、後からジリジリと来る追い込み馬がいいとチョンヒョン。
「賭けて見ませんか?」とヒョンテの鋭い目。
ヒョンテは先行馬にチョンヒョンは追い込み馬に、
心の中で、何かを賭ける二人。 多分スアを。
怖いくらいの余裕の笑みを浮かべてたヒョンテ、
しかし自分の賭けた馬は、チョンヒョンの賭けた馬に追い込まれてワナワナ。
結局、同着で引き分けでした。写真判定したのかしら?

一般席にいたチョン・テクスは、誰かからの電話を受けて。。。

チョンヒョン・スア・ヒョンテと食事に。
チョンヒョンに、母親の事をしつこく聞くヒョンテ。
「最近亡くなった。事故でした。あまり思い出したくない事故で…」と、
真実をまじえて話すチョンヒョン。
前に聞いた時は、12歳の時に亡くなったと言ってたから、おや?と思うスア。
名乗れなくても、自分がチョンヒョンだと言いたい気持ちが、前と違う風に言った?それとも、ヒョンテへのけん制?
電話が入り、先に失礼すると言うチョンヒョンに、自分達も帰ると言いし、
そして、見送りの時に、さり気なくスアの肩を抱いているヒョンテ!
見せつけているのでしょう。でも、スアの目線は真っ直ぐチョンヒョン・・・

帰りの車で、怪しい車につけられていると気付いたタオレン。
しかしその時にはもう遅かった!三台の車に挟まれて止められました。
黒い服の男達に取り囲まれ、社長を守る為に一人で戦うタオレンに感動…
タオレン、強い!でも相手は大勢なので、チョンヒョンも出てきて応戦です。
チン総裁直伝(?)の武術で、チョンヒョンも強い!
するとドスを取り出した敵、「逃げてください」と叫び、
チョンヒョンを庇って刺されたタオレン。 チョンヒョンも刺されて・・・
身を挺したタオレンにウルッ、そしてもう死んだんじゃ?と悲しくて。。。(ノД`);・

(オリジナルでは、ここで「14話」続く ↓から「15話」です)

病院に運ばれたタオレンは、重態です。
横で治療を受けながら、「タオレン死ぬな。命令だ」と言うチョンヒョンにジーン…
麻酔が効いて目を閉じたチョンヒョン、思い浮かぶのはスア。。。

病院に駆けつけたチュンボクとトンウクは、
社長だけを呼んで接待したのは、今思えばヘンだと。
その接待にあたったヒョンテとスアと別れた後に襲われたので、
ヒョンテを疑って、マンションへ行ったユラン。

「来ると思ってたよ」とまた得意の笑みを浮かべるヒョンテに、ビンタのユラン。
それでも笑って「あれは断るのか?俺の株の半分」とヒョンテ。
あれって?株を分けるって話、いつしたかの覚えてない私・・・
「アンタなの?なぜ彼を?」とユラン。
何の事かわからないのか、シラを切ってるのか、(前者と予想.....)
襲われた事は知らない素振りのヒョンテ。
しかしユランの取り乱しようで、
「やっぱりチャン・ジュンウォンはイ・ジョンヒョンだったんだな」と。
否定も肯定もしないけど、ユランの表情でそうだとわかります。
「無期懲役の彼と、追い込んだユランが、なぜ手を組む事に?
俺を倒すためにグルに?ヤツはケガでも?それとも死んだのか?」
そうヒョンテに言われて、
「彼はそんな事では死なない。警告しておくわ。
また手を出したら、あんたの心臓をえぐる」とユラン。せせら笑うヒョンテ、
しかしユランの「笑うの?スアに話そうか?」と言う言葉に、固まってます。
「じゃあ手を出さないで。アンタみたいなヤツとは次元が違う。
あの人は山を抱いても、重いとは言わない。
用を足した後に砂をかける犬みたいに、
罪を他人に擦り付けるアンタとはまるで違う」と言うユランに、
「山を抱く?奴が持てるのは罪だけ。そんなアイツがなぜスアを胸に抱く?」
と目が血走ってるヒョンテ。
「嫉妬だけしてなさい。とうすれば、スアを抱けるかだけ、研究してなさい。
同情してあげるから」と掴まれた手を払いのけるユラン、カッコイイ!
もう未練は無いでしょう、多分。
ヒョンテったら、ユランが来た時と、帰る時じゃ、全然違う表情!

チョンヒョンが襲われた事は、外に漏らさないようにして、
SR電子との会合も、一方的にキャンセル。
待ってたSR電子側は、カリカリ。
「中国側との交渉はこういうもの」と言うヒョンテ。
「何度かしか会ってないが、そんな傲慢な人じゃない」とソ専務。
「何かあったのでしょうか?」と同意して心配するスア。
「彼と友人みたいな言い方ですねぇ」とイヤミっぽくソ専務に言うヒョンテ。
そして、スアだけを残して他の人達を社長室から出し、
「なぜソ専務に同意したんですか?
ビジネスという事を忘れないでください」とヒョンテ。

社長室から出されたソ専務、ヒョンテのイヤミに焦り顔だったのに、
ロビーに出ると、唇の端がニヤリ。 やっぱりこの人、一癖ある!

麻酔から目覚めたチョンヒョン、真っ先に「タオレンは?」
そのタオレンは、傷が深かったけど、若いから大丈夫だそうで、ホッ。。。
この一件は、押さえてると聞いて、SR電子に犯人がいるから、
自分が刺された事を、SR電子にだけ流してくれと言うチョンヒョン。

スア・ヒョンテ・ソ専務、そしてキム常務たち役員が来る事になり、
「ここに来る中に、僕を襲った犯人がいる。そいつが会長を殺った犯人だ」
チョンヒョンの言葉に、「これからは心理戦」と緊張するチュンボク。
そう・・・ユランとトンウクは同席できないから、
観察するのは、あのチュンボク! 頑張って~!

スアに「わざわざありがとうございます」と礼を言ったチョンヒョン、
この時は真っ直ぐ見つめる事が出来て、目が赤くなっていて、胸が痛みます…
「弊社は恨みを買う企業ではない」と、
SR電子を交渉相手に選んだ事によって、襲われたのではないと言うヒョンテ。
接待の後に襲われ、ボディガードと社長が刺された言うチュンボク。
刃物で刺された事を知り、心配するスアに、
「これまでにも想像を越える事を経験してきました。
これ位なんでもありません。傷は癒えれば済みます。
しかし、もっとひどい傷跡が、一生胸の奥に残ります」とチョンヒョン。
母の死、上海で必死に生きた時を思い出し、ウルッ。。。

うちへの誤解を解くためにも警察へ通報したら?と言い出すヒョンテ、
犯人が捕まれば、お互いの信頼も回復すると同意するソ専務。
全く、うまいところを突いてくるもんです。
しかしチョンヒョンもさすが、頭の切り替えが早いのね。
「この提携は、中国の経済発展にも大きな影響が与える。
私が韓国で襲われたと報じられたら、二国間の外交問題に発展するかも。
そうすれば提携話は白紙になる。提携が終わってからで、良いのでは?」と。

私もチュンボクと共に観察したけど、
チュンボク曰く「大した肝っ玉だ」というくらい、平静な感じでした。
その中でソ専務が少しソワソワっとしてたかしら?それでも普通といえば普通。
ヒョンテは全然動じてない気がしました。
チョンヒョンの「胸の奥の傷跡」の話の時は、少し眉がピクリでしたが・・・
競馬場にいたチョン・テクスが、チョンヒョンを襲う男達を手配したと思うのだけど、
あの電話が誰なのか。。。同じ競馬場にヒョンテがいたなんて、
当たり前過ぎる気がするから、ソ専務?

そのチョン・テクスは、オ会長の事件当時はボロアパートに住んでたのに、
今や不動産屋を営み、その事務所が入ってるビルのオーナー。
「絶対裏があるはず」とチュンボク。話を聞いたチョンヒョンは、
「チョン・テクスとシン・ヒョンテ、シン・ヒョンテとソ専務、ソ専務とチョン・テクス」

そう、意外とソ専務とチョン・テクスが繋がってるかも?!
ヒョンテが「自分が7時10分についた時に、チョン・テクスが出迎えた」と
事実を証言してるという事は、事件の時は彼と関わってないような(・・・?)
でもこの時、目配せしたみたいな雰囲気もあったし、
前にテクスが「ヒョンテが社長でいる限り」とゴキゲンだったし、
うーん・・・犯人は誰? テクスはヒョンテにもソ専務にも、ついてるのかしら?

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この記事へのコメント

2006年08月22日 22:27
別荘に行った時間の証言の食い違い。
>こんな矛盾は、警察や検察の取調べ段階で、
 おかしいだろうって気付くでしょうに!
杜撰というかいい加減と言うか・・・。
チョンヒョンの復讐の相手は会長事件の犯人だけではないですね。

ヒョンテとチョンヒョンの間で揺れるユラン。
痛々しいし危なっかしいし。
2006年08月23日 19:37
sannkenekoさん♪
チョン・テクスの3年前の証言は、ヒョンテのと食い違っているのに、ひどいです。チョンヒョンが犯人になってしまったのは、色々な要因があったのですね。
最初はヒョンテが犯人と思って見ていて、テクスに会ったと証言してないと思ってたので、正直に話してたのが意外でした。

ユランは、ヒョンテをどうも危なっかしい…ヒョンテの所に一人で乗り込むなんて。ヒョンテも暗証番号を変えないところを見れば、待ってるのかしら?なんてチラリと思いました。ユランの涙の訴えは迫力でした。意外とヒロイン・スアより見せ場が多い気がします。
のり
2007年02月01日 01:13
13・14話はラストにきて一気にタオレン~~一色です!!演技ではコ・ス君よりも身のこなしが綺麗でしたね。ちびサンウみたいでなかなかタオレン格好いいです。弁護士は社会的に抹殺し、復讐を着々と進めていきます。ヒョンテはここにきて犯人から外れたか、それともまだ逆転があるのか?ユランはヒョンテにもジョンヒョンにも、という感じですが、でもまだヒョンテなのかなぁ。二人ともスアに一途なので嫉妬している感もあります。
惹かれはじめたジョンヒョン=ヒョンテが愛するスアの恋人、スアという人は自分とどこが違うのか?ヒョンテが戻ることはない・・・。本気でジョンヒョンだけを愛しているというよりも、どうしようもないボロボロな心が痛々しく、中国へ~のくだりは何をしても報われないユランが可哀想でした。
2007年02月01日 18:25
のりさん、こんにちは。
身を挺したタオレンに泣けて来たし、病院で目覚めて第一声が、社長を心配してたなんて(ここは映像で見たかった!)ウルッ・・・彼は武道をやってるのか、カッコよかったですね~
弁護士に復讐を果たしたけど、痛めつける程度で殺さないで、社会的制裁というのはジョンヒョンらしいです。

ここにきて、ソ専務の怪しさがアップ↑ですね。
チョン・テクスは、ヒョンテと何か密約がありそうで、やはり外せないし、どうなることか。。。

ユランは、ジョンヒョンに惹かれてるけど、心の底に残ってるヒョンテという感じですよね。
>何をしても報われないユランが可哀想でした。
ユランは、ホントに可哀想なんですよ。「パリ…」の時と違う役どころで、このドラマでは存在感がありますね。他のブロガーさんのところでも、ユランへの同情は多かったです。

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    Excerpt: ただでさえ真犯人が誰だかわからなくなっているのに 新たな事件が発生して・・・犯人は誰? 第17話『謎の襲撃』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-08-22 21:03