砂時計-モレシゲ- 第19話

サブタイトル・・・「新社長の窮地」
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1984年光州。
入札に来る建設業者に金を無理やり渡して、追い返すのは、お久しぶりのジョンド部下(もみ上げが特徴的)
落札したのは、ジョンド(何と!会長ですって!)傘下の建設会社。
談合の結果で、他の入札者は、手の内のもの。
会長になり、益々威張ってるジョンド。次の入札に参加する会社を決める時、「耕地整理なら、わが社に」と名乗った会社に、「頭が足りない俺に教えると?」と思いっきり不機嫌顔。
ジョンドの前で跪き詫びる社長。 あーあ、誰か「そうだよっ!」って言ってくれないかな...(-_-)

光州の検察庁に、自らダンボールを抱えてきたウソクとぶつかって、
部屋を教えるチョン捜査官(「ローファーム」グンベ、「ローズマリー」ギョンス父、若い!)
検事室でウソクを出迎えたのは、オ課長! これにはビックリ。
20年仕事をしていれば、行きたい所に行けるそうで、
ウソクを追いかけて来たのね~♪
書類を判りやすいように、キッチリと分けてくれてました。

ここの問題点を尋ねてくるるウソクに、素っ気無い返事のチョン捜査官。
「気にしないで。ああいう人だから。検事と何度も衝突して…
根はいい人です」と事務員のイさん。

歓迎会(?)で、遅くなると電話する新婚さんのウソク。
そこに「会長がお会いしたい」と、声を掛けて来たジョンド部下。
「検察庁に来るように」と言うと名刺を渡され、相手がジョンドとわかったウソク。
それでも「検事は容疑者とは、私的に会わない」とキッパリ!
話を聞いて面白くなさそうに、ムッとしてるジョンド。

有能な検事になりたいなら、イ・ジョンドは手強いと、
暗に「止めろ」と言ってるような、チョン捜査官でしたが、
前に礼状を出して、クビになりかけたと笑うウソクに、
本気だとわかったのでしょう、「人手が要ります」と言ってくれました。

早速、人集め(各部署にスカウト)に。
まずは交通科に回されてるチョ・ミョンウ刑事。
そして次は、体格のいい、柔道の有段者のペク刑事。
刑事科からの引き抜きは難しいと言ってたのに、どうやって来たのかはカット?
この二人にウソク、オ課長、チョン捜査官で、ジョンド潰しに取り掛かります。

ヘリン宅を尋ねて来たチャン・ドシク。朝食前だから、食堂でとヘリン。
ユン会長も、ドシクとこういう場面がありましたね。
ずっとヘリンを見てきて、普通のお嬢様とは違うと思っていた。
形に出来る仕事は他にある。君の為だ。勝てる相手じゃないと、
手を引くように勧めるドシク。
食事の手を止めずに、笑みを浮かべながら、
「勝ちたいんじゃなくて、見届けたいだけ。この国の権力者が、どこまで汚くなれるのか、それが許されるのか。チャン先生は知りたくない?」とヘリン。
ドシクが行ってしまうと、緊張が解けたように、スプーンをガチャンと置くヘリン。
父の言ってたように、強く見せるために笑顔を浮かべて、頑張ったのね。。。

ヘリンに対するKCIA・カン室長の仕打ちは、
ユン会長が発行した手形を、一斉に決済に回す事。
「ここまで必要ですか?相手は小娘です」と言うドシクに、
「その小娘に手を焼くのを見て、更にたてつく奴が出てみろ」とカン室長。
選挙が近いという事もあるようです。

手形の件は、誰かが操作してると気付いたけど、
「誰でもいいわ。ついに始まったのね」と血が騒ぐ(?)ヘリン。
不動産を処分し、債権会社に金を借りてでも、不渡りを出さないと。
誰でもいいと言いつつ、「その中にパク・テスも入ってるの?」と気にするヘリン。

テスは高額納税者にランクされた(凄い!)と、取材に来たシン・ヨンジン記者。
アッサリ追い返されそうになり、「カン検事の友人でしょ。
本人に聞いたわ。結婚を考え仲」と言うと、通してくれました。
「記者を続けたいなら、カン検事との仲を黙ってろ」とテス。
「脅迫ですか?では30秒だけ時間を。
高額納税の件ではなく、韓国の暴力団について。特にユン会長の事を。
手形が回ってるのは関係ある?」

ヨンジンの言葉にハッとして、チャン・ドシクを尋ねるテス。
反対するとどうなるのか、ヘリンを見せしめにする為にした事だと、
二度と芽を出さないために、徹底的に潰すだろうとドシク。

カジノに韓国人が入店していて、出てもらおうとした途端、警察が。
その結果、しばらく営業停止に。
ヘリン降ろしにやっきになってた株主は、それ見た事かと食ってかかり、
「これはワナなんです。こうしてる場合じゃないんです」と
少し冷静さを欠いてるようなヘリン。
出て行こうとするヘリンの腕を、掴む株主。それを制止するジェヒ。
うるさい株主が出て行くと、「帰った?鍵を掛けた?」と確認して、
ジェヒの胸ですすり泣くヘリン。
ジュヒの前でだけ安心できて、本当のヘリンに戻れるみたい・・・

そこにやって来たテス。 すごい顔して止めるジェヒ。
でも二人で話す事にしたヘリン。
「そちらの勝ちよ」と盃ょ飲み干すヘリン、切なく見つめるテス。
「あなたの気持ちになって考えたら、悔しくて。もっとひどい事をしたかも」
ヘリンの言葉に、グラスを叩きつけ、
「そうじゃない。お父様を恨んだ事はない」とテス。
駄々っ子のように、テスを叩き続けるヘリン。
「お前を手に入れる為だった。こうすれば、お前をそばにおけると。
自分の女を奪われる弱い男になりたくないって、言ってただろ」
テスの言葉に手を止めて、一瞬涙で顔をゆがめ、でもすぐ真顔に・・・
「パパは私を愛して、私も愛してると気付くのが遅くて言えなかった。
…もう終わりよ…」と背を向けるヘリン。 もう元には戻れないのかな。。。

テスが出て行くと、戸口にいたジェヒ。話を聞いてたでしょうね。

検察庁だから不正がなくコーヒーが薄くないと、可笑しいオ課長(^o^)
建設会社をやってるキム社長(「チャングムの誓い」長官様!、「グッパイ・マイ・ラブ」済州島ホのホテル支配人)を呼び、
「工事が取れなくて、苦労したでしょう。それで暴力団の常務を雇った。
イ・ジョンドの手下だ」と。
それでも知らないと言い張るキム社長。「嘘が下手ですね」とウソク。
私的な話だからと、オ課長の記録を止めさせて、
「暴力団の談合を根絶するつもりです。
あなたのように、正当に競争出来るようにしたい。談合の資料が欲しいだけ。
“暴力団への金のしわ寄せで、手抜き工事に。いつ建物が崩れるか、
そう思うと、夜も眠れない”…ですね?」
ウソクの言葉に、名前をズラズラっとしゃべってくれたキム社長。

ウソクの家で、そのテープを聞いてる面々。
一人だけ捕まえても、後釜が来るので意味がない…と話していると、
「自分の足で来るようにしては?」とソニョン。
下宿の壁に落書きが多くて、「アルバイトがある」と貼紙をしたら、
来たので、ペンキ塗りをさせた事があるそうで、そこにヒントを得て。。。

家宅捜索して、キム社長のところの常務(ジョンド手下)を拘束。
取調べの間、チョン捜査官たちは、
「俺達も面倒くさいけど、陳情書が来て…
反省文だけでも、何人か捕まえて、頭数を揃えれば…」とブツブツと。

常務からみんなに連絡がいったらしく、全員集まってきました。
さすが、おバカなジョンドの手下たち!と思わず頭を過ぎってしまった…(;^_^A
ウソクから、辞表を書く事と、覚書(3年以内に復職したら、いかなる罪も甘受する)を書く事と、反省文(量が多いほど情状酌量)を書くようにといわれ、
みんなで反省文を書く姿は、何だかマヌケ。。。

書き終わった男達は、みんな留置所へ。
「反省文書いたら終わりって言ったろ!」と文句を言う男達に、
「そんな事言ってない」とペク刑事。

香港から帰国したジョンドは、会議を招集しようと言うと、
「みんな協力するつもりで、検察庁にと聞かされ、「何のだ!」と激怒。
ジョンド部下が、ホンコンのホテルに連絡したそうなのに、
何やってたんだか留守で、連絡取れなかったらしい。。。
そして皆が捕まったと知り、電話に八つ当たりして壊し、
「カン・ウソクめ」と、怒りのジョンド。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。

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この記事へのコメント

2006年08月12日 21:31
pandaさん、アンニョン part3♪
あーー結構ずれているね。前回だいたい10分くらいだったけど、このペースでいくとDVDとBSは最後の方は回が違うかもね。BSの方が一回多かったりして!!
最近ヘリンに感情移入をしはじめちゃっています。なんだかここまでKCIAにいじめられると。ジェヒの前での涙、せつないよね。それも鍵がかかっていることを確認して。負けないでほしいな~。
2006年08月13日 09:00
so-so♪。さん♪
BS版とオリジナルって、切れ間がずれてるんですね。so-so♪。さん、まだ見てない所読んでしまったのでは(・・・?)
BS朝日でも24話となってるので、最終回をなるべくカットを少なくする為かしら?「ごめ愛」みたいに1話延ばすかもね~

私もヘリンに頑張れーーーと言いたくなります。ヘリン降ろしの連中が汚すぎて…ジェヒの前でだけ泣けるヘリンが、いじらしくなりました。それでも前に向かって行くヘリンでしたね。。。負けるなーーーと私もエールを。
so-so♪。さんが次回見る20話には、おっ!と思う脇役さんが出ますよ~

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    Excerpt: テスの気持ちに気づかないヘリン・・・全てを失いかけているし、父を失ったわけだから仕方ないかもしれないけど、テスの目をよーーーく見てみて!!怖いくらいマジな目よ!後半になるにつれチェ・ミンスssiの迫力.. Weblog: diary(徒然なるままに) racked: 2006-08-12 21:28