砂時計-モレシゲ- 第18話

サブタイトル・・・「検事の妻」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ウソクの下宿を尋ねて来た検事長。連れて来たのは、シン・ヨンジン記者(「初恋」ヒョギョン父子に何だか感動♪+ソクチンさんだし)
手配中のイ・ジョンドの手配が解かれて、光州に渡った事を話し、
「休暇は今週中だ」と検事長。やっぱり辞表は受理せず、そうしておいてくれてました!
驚くウソクに更に「今度の移動に君の名が上がっている。行き先は光州。事を始めたら最後まで…」と微笑む検事長。
異動先は偶然?それとも検事長が?

検事長は自分の叔父で、辞表を撤回させる代わりに、
仲を取持ってと頼んだと話すヨンジン。
でも検事長は、家庭を持っては?とチラッと言ったけど、ヨンジンの事、言いませんでしたね~というか、ヨンジンに頼まれなくても撤回してたのでしょう。
ウソクったら、「なぜそんな事?」と野暮だわ・・・(^_^;)
「検事と記者ならいいコンビだから」と、
素直じゃないヨンジンが、何だか可愛らしい (^ー^)
「下宿屋のお嬢さんが好きなのね。病院へ行ったら?彼女の着替え、詰めてたわね」と、気持ちがわかってるヨンジン。
だから、ウソクの部屋を、切ない目で見つめていたのね。。。
「私は内助の攻は無理」とヨンジン。
「男勝りだ。でも僕には勇気がない。いつも頭の中で計算してる。
好きだった人とも、そのせいで別れた」とウソク。
時には長所に、時には短所に…

久しぶりに登場のソンボム親分。
面会に向かうのに、牢屋の通路を歩いても、舎弟たちの掛け声が凄い!
親分に面会に来たのはテスでした。
ジョンドの勢力が拡大していて、バックにチャン・ドシクが着いてる事、
金や権力を持つ人を見てきて、連中は強気に弱く、弱気に強いから、
強くなって手出しできないようにする。
だから親分の仮釈放が、遅れるかもしれないと話すテス。
ただ笑って聞いてたソンボム親分は、子分に席を外してもらって、
「女はどうした?大学院生だろ?」と。
一瞬顔をほころばせ、「優しいです。昔の話ですが」とテス。
「テスよ。お前は頭が悪い。強くなって手を出させない?
このバカめ。何が大事か分からないのか?」と。
今のテスは、親分が嫌ってた政治家とつるんでるし、
権力を得ようと、大切なものを忘れている気がするし、
今のテスの姿は、ソンボム親分が嫌いな人間なのでは・・・

とある協会の会合。
(HPによれば、テスの事を『スロットマシン協会・社長』とあり、その会?)
国税局の人が挨拶したり、軍や警察から祝辞をもらうというのは、
すごい事でしょう。その協会のリーダーとして紹介され、拍手されるテス社長。

賭博で公金にまで手をつけてしまった官僚が、
「今度の監査を通してくれれば、必ず返す」と、テスの助けを求めに来ました。
それでテスの使った方法は、暴力。。。
賭場をメチャメチャにして、(この時、金を抱えて逃げる男が、おかしい!)
書類(借用書?)を燃やして終わりです。

「あの娘はユン会長の娘。甘く見てはダメだ。株主を一人一人回ってるらしい」
と、テスにハッパを掛ける、ヘリン降ろしの先頭を切ってた株主。
ヘリンの持ち株は42%。あと9%取られたら、終わりと心配しています。

そのヘリンは、気難しそうな株主・ヘアム社長に、
株を売って欲しいと持ち掛けてました。
しかしヘアム社長は、「男女平等なんてとんでもない。
男の仕事は華やかに見えても苦労の連続。スカートをはいた者が、
街を闊歩するようじゃ国が滅びる」という保守的な考えの人。
「カジノを不義な者に貢ぐくらいなら、金に火をつけて燃やしてもいい」
ヘリンの決意に、茶を飲む手が止まるヘアム。しかし、、、
「反対するのは女だからですか?不正しなければ、カジノが傾きますか?
ご自身の収入に影響が出るからでは?」と言うヘリンに、
厳しい態度で追い帰されました。

ソニョン父の容態は思わしくなく、ソニョンは廊下で俯いたままです。
ウソクに手を引かれ、病室に入っても、見ていられなくて目を逸らすソニョン。
父の前に跪き、「お父様聞こえますか?お願いがあります。
娘さんをください。一生大切にします」とウソク。
涙が溢れて、父にすがって泣き続けるソニョン。
ソニョンの表情にウルッ…そして、危篤状態で何も反応のない父が、悲しい・・・

父の葬儀は参列者がまばらで、寂しいものです。
参列者の為の食事を作ってるソニョン、
作り過ぎちゃった…でも少なく作るのは…と声を詰まらせても、涙を堪えてます。
結婚式の話をするウソクに、「息を引き取る前で、父も安心したでしょう。
ありがとう。釣り合う人と一緒になって」とソニョン。
プロポーズを断るの?と言うウソクに、
「私達デートもしてない。私が欲しいの?家政婦が必要?」とソニョン。
「愛してるって事?愛は努力だと思う。一生努力するよ」
ウソクの言葉に、涙が止まらないソニョン。。。
愛してる…っていうのもいいケド、こういう言い方がウソクらしいかも。

検事長が媒酌人で、質素に結婚式が行われました。
「夫婦が支え合うのは常識。でも常識に則して生きるのは難しい。
他人に冷笑されるかも。そんな時こそ、頼もしい味方に」
正義感の強いウソクだからこそ、壁にぶち当たるかも。
そんな時、支えて欲しい…と言ってるような温かい検事長の言葉。
いよいよ指輪の交換です。
「指輪あるのか?」に笑い、
「どの指か分かるか?」に大ウケ!ウソクなら、本当に知らないみたいでーーー

みんなに祝福される中、式場の外にはテス。。。
目と目が合うと微笑み、拍手を送って帰ってしまった友。
来てくれたテスに感動だけど、もう生きる道が違ってしまった二人が悲しくて、胸が痛みます。。。

いよいよ株主総会の日。
「時間です」とジュヒに促されても、立ち上がらないヘリン。
「正直逃げたしたい」へリンの言葉に、「どうぞ」と笑うジュヒ。
ジュヒを見て微笑むヘリン・・・この二人の絆はいいですね~
「今日でこの仕事も終わり。お兄さんのところにでも行くわ。そうだジュヒも一緒に行こう?パリで剣道教えたら?」と、もう負けたような口ぶりのヘリンに、
「15才の時から見てますが、お嬢様は決して逃げない。
それにお嬢様は勝ちます」と、襟元を直してくれるジュヒ。

ロビーですれ違ったジュヒをバーに誘い「一度飲みたかった」とテス。
「俺達は口下手だ」と、ジュヒのヘリンへの思いがわかっているようです。
「お嬢様の事を思うなら、手を引かせろ。危険だ」忠告するテスに、
「決めるのはお嬢様。私は守るだけ」と席を立つジュヒ。
「ジュヒ君…。君がいてくれてよかった。感謝する」とテス。

いよいよ総会が始まりました。
カジノの収益が上がってるのに、経営能力がないと言われるのは、
納得できないてというヘリンに、
「帳簿だけじゃダメ。対人関係も大事」と株主。
「アチコチに賄賂をバラ撒く能力ですか?」とチクリのヘリンに、
「暫定社長」と発言する、あの男尊女卑の考えの株主・ヘアム先生。
「君の父の悪口か?賄賂を渡さず、どうやって経営する?」
そう質問されて、ヤクザのシャバ代を例に挙げ
「商人達が一斉に払わなければ、ヤクザは別な仕事を…」とヘリン。
失笑の中、投票をする事に。
すると「面倒な手続きはいい。ワシの10%と君のと合わせれば、
暫定社長ではなく、社長だ。頑張れよ」と最後は笑顔で激励するヘアム社長。
ヘリンに厳しい言葉を投げつけてたのは、試していたのかな?
チャン・ドシクたちの息にかからなかったこの人、中々の人物です。
そしてそういう人を、自分の味方に出来たヘリンも凄いかも…

ウルウルと唇を振るわせるヘリン。。。
人の情けのありがたさに…そして自分で勝ち取った社長の座に。。。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。

砂時計 DVD-BOX 2
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