グリーンローズ 第6話

サブタイトル・・・「中国漂流」
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※私が視聴してるのは、全26話です。オリジナルの22話とは、回の始まりや切れ間が違います。
この記事では、オリジナルでは、第5話中盤からラストくらいだと思います


岸辺で目を開けたチョンヒョンに、
「気がついたか?ケガはないか?」と遠くから聞こえる声。
ここに住んでるホームレスが、助けられたのでした。
でも、ずっと食べてなくて力がなくて、テントまで運べなかったようです。
ホームレスだから、逃亡劇の事も知らずに、自殺した人と思っているようです。
食べる物ないから、お湯を沸かして飲ませてくれました。
テントの中に積んである本を眺めるチョンヒョンに、
「私が死んだら…」と、詩?を聞かせるホームレス。
こういう生活をしてる人には見えないと言うチョンヒョン。
しかし、、、このホームレス、かなり体が弱ってるようで苦しそう。。。

町に下りたチャンヒョン、店先に並ぶ食料やラーメンに、目が釘付け。
そして、盗んだ?と思ったけど、お金が少しポケットに入ってたのかな?
助けてくれたお礼だったのでしょう、カップめんを作り、
「ラーメンをお腹いっぱい食べたいって言ってましたね」と、
声を掛けるチョンヒョン。
しかし、返事がなくて覗いてみると、亡くなったホームレス。
驚き、しばし呆然として、考えてたチョンヒョン、
躊躇しながらも、ホームレスの服に自分の服を着せて、漢江へ。。。
ホームレスの身分証を、自分のポケットに入れて。

夜道を歩く女性の後ろを、こっそりとつけるチョンヒョン。
隙をみて、バックから財布を抜き取りました。
(この女性、あんなに人が近づいてもヘンに思わないし、
財布はあんな取りやすいよう入れてるし・・・とちょっと突っ込み)
財布の中の金を手にして、やった…!という表情をしてたのに、
ふと我に返り、自分がした罪に、驚いてしまうチョンヒョン。
人は、切羽詰ったら、こんな事をしてしまうものなのかな。。。
見るからに怪しそうな人物に大金を渡して、
仁川から中国に渡る船で、密航する事にしました。
(この金はどこから?また盗んだの?)

証券会社の友人を尋ねて、
SR電子の株を、他人名義で買ってくれと言うヒョンテ。
(この友人は、「クッキ」のミングォンの秘書・「パリの恋人」のローン回収の担当者など、他の韓ドラでもおなじの方ですね)
「中国で、例の商品が出回る。
そうしたらSR電子の株は下がるけど、ストップ安になったら、また上がる。
二人で大もうけしようと」と、笑うヒョンテ。
中国の…というのは、第1話で密会してた相手に、
SR電子が開発してる物か何かの、情報を流した?

チョンヒョンが死んだショックで、失語症になってしまい、ただ涙が流れ、
もう生きていたくない…色々な事があってもあなたまでこの世を去って…
どうしてこんな事が…。それでも生きなきゃダメなの?・・・と心の中で呟くスア。
食べないし水一滴も口にしないから、心配しているソラは、
「あなた、死のうとしてるの?彼が死んだと認めたくないの?
忘れなきゃダメなのよ!」とワザとキツイ事を。
「どうやって?出来ない…」と涙がポロポロとこぼれる泣くスア。
「私は孤児だから、親心はわからないけど、
会長は、あなただけを見つめて生きて来た人。
その会長が眠り続けているのよ。不幸なのは、自分の恋だけなの?
スアの気持ちはわかる…でもこんな時こそ、逞しく立ち上がろう?」と言い、
スアを抱き締め、よしよし…と慰めてくれるソラ。

ソラのおかげて、出勤するまで立ち直ったスア、
ヒョンテに挨拶に行き、「株主が怒っているでしょう?私は何をすれば?」と。
その頃、会長のイスに座り、野心に満ちた顔をしてるソ専務。

中国・大連に着いたチョンヒョン。
とりあえず、暖かい麺を食べて、ホッと一息。
そしてその夜は、その辺の空き地で眠る事に。
しかし!眠ってる間にカバンを盗まれてしまてました!
ああーー!なんて無防備な・・・と言いたいところだけど、
船の中で、すごく疲れて、泥のように眠ってしまったのでしょう。。。
一文無しになってしまったチョンヒョン、
どこかの優しいお家でご飯を食べさせてもらって、
ホテルに行き、中国の地図が載ってるパンフレットを持ってきました。
今いる大連から、ユランのいる上海まで、指でたどるチョンヒョン、
私も地図帳を広げてみましたが、遠い!

お金がないチョンヒョン、交通手段は徒歩。
ヒッチハイクをしようとしても、全然止まってくれません。
それでも、頑張って歩く、歩く・・・
途中、トラックの修理をしてるのを見つけて、
荷台に飛び乗ったりしながら、上海を目指すチャンヒョン。

夜は、野宿をしたり、納屋で過ごしたり、
ご飯なんて全然口にしてないのでしょう、
白菜畑を見つけると、むさぼるように葉をむしって食べるチョンヒョン。
フラフラと歩きながらも、駅にたどり着きました。
ここから上海行きの列車が出ているようです。
駅員の目を盗んで、タダ乗りしました。

SR電子の新しいリーダーに、ヒョンテになって欲しいと頼むスア。
しかし、「私より人望や信用のある方が、他にいます」と断るヒョンテ。
ヒョンテの目的って、トップになる事では、なさそうな。。。
そのヒョンテが、白羽の矢を立てたのは、
名前だけの“監事室長”の肩書きを持つ、ミン・ジョンホ(←この名に「チャングムの誓い」を思い出し、思わず反応)
ヒョンテが来て、秘書にお茶を頼むミン監事、
「何を飲みます?」とヒョンテに聞き、「お構いなく」と言われると、
「いらない」と断るくらい、何だか気が利かない人物のような。。。
「社長になっても、おかしくない方」と言うヒョンテに、笑い飛ばすミン監事、
でもヒョンテが本気とわかると、やる気満々。
ヒョンテは、後腐れのない、自分でどうにでも出来る人物を選んだのでしょう。

上海に着いたチョンヒョン。歩くのがやっとという感じです。
腹ペコで、ゴミ箱をあさり、食べ物を見つけて食べていると、
そばに残飯にありついてるノラ犬が。。。
今の自分は、犬と同じ・・・うぅ....可哀想なチョンヒョン。
韓国では犬と同じ扱いというのは、すごい屈辱なんだそうで、
それでも食べる手を止めないチョンヒョンが、哀れで。。。
横になり眠るチョンヒョン、
霧の中で出口が見えなくて彷徨う自分の夢を見ています。

上海のそびえ立つビルを眺めて、誓うチョンヒョン。
「母さん、こんなところまで来ました。死んだはずが、生き延びて上海まで。
僕やります。僕のこの名前を、母さんの息子として、
恥かしくない名前に戻して見せます。母さん…スア…」

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年07月10日 19:42
続けてこんばんは。
ヒョンテの証券会社の友人・・・あちこちでお見かけする方ですよね。
その割に名前がわからないですけど。

そうでした!ミン・ジョンホさんでしたね、チェイン祖父(笑)。
何だか中国の犬が可愛くてスルーしてしまいました。
>韓国では犬と同じ扱いというのは、すごい屈辱なんだそうで
でもあの犬は何だかポ~としていて妙に可愛かったです。
(違うところを見ているでしょうか、私・・・)
2006年07月10日 22:03
sannkenekoさん、
ヒョンテ
の友人は、よく見る人なのに、俳優さんの名前も、なぜかどのドラマに出てたか思い出せない人です。今見てる「パリ恋」と「クッキ」だけはかろうじて…

ミン・ジョンホに大ウケしてました。チェイン祖父だったし (^ー^)チェイン祖父と違って、バリバリ仕事が出来る人ではなさそうですね。

あの犬は、野良犬っぽくなかったですね。私も可愛い~と思いました♪
製作者の意図は、『犬と同じようなチョンヒョン』って感じに見せたかったのかな?と勝手に想像してました。全然、残飯を食べてなかったけど…(汗)
のり
2007年01月09日 22:47
う~~~、そうなるであろう生活ですが、何だか心悲しい映像でしたね。コ・スも演技がうまい!心をつかまれます。生きる為に仕方ない手段ではあるものの、やはりそうならざるを得ず・・・。けれどあの船の密航、チェックにきた監視員の目を潜り抜けるのに、あの天井って!笑ってしまいました。
2007年01月10日 11:30
のりさん、こんにちは。
川に落ちて助かってから、中国での生活、コ・ス君の演技がすごいですよね!
浮浪者が死んだ後、長いこと考えこんだり、女性の財布を盗んで自分のした事に苦悩したり…
そして中国での悲惨な姿は、本物でしたよね。中国でも本物の浮浪者と間違われて公安が来てしまったそうですよ~5話のラストまでセリフはほとんど無いのに、引きこまれますよね。

でも密航のシーンは、普通あそこを調べるでしょ!とツッコミですよね。

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