クッキ 第14話

サブタイトル・・・「鍵を握る男」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
13年ぶりに再会したチュテと元憲兵隊長・中村。
嬉しそうに抱くつく中村だけど、チュテは動揺してワナワナ…
それでも喜ぶフリをしてましたね。
中村を部屋に入れて、ミングォンに、客が病気とか言って来るなと電話しろと命じると、「憲兵隊長さんが?」と口を軽い妻、イラつくチュテ。
口が軽いというより、妻は憲兵隊長と夫のマズイ関係を知らないから、仕方ないか~
ミングォンが、もう向かってると聞き、「ここには誰も入れるな!大統領でもだ!特にミングォンとクッキが、ここに入らないようにしろ」と、大慌てのチュテが可笑しい~
しかし、そんなチュテとは違って、落ち着いてる中村。
「13年前の海州(ヘジュ)での事は、何も覚えてない。
ソン社長とも、街で会ったら挨拶する程度の仲」とサラリ。
チェ・ミングォンは忘れていないと言うチュテに、
「隠れた火種は山を焼き尽くすという。火種は消すのも正攻法の一つ。
堂々としていればいい」と中村。
火種を消すって、ミングォンを消すって事かと思って、一瞬ヒヤリ。。。

中村に言われて、気を大きく持って、ホームパーティが開始されました。
皆に中村と技術者の渡辺さんを紹介して歩くチュテ、
「ミン・グッキです」と自己紹介するクッキに、
ヨンジェの娘と気付いたような中村、
握手を求めるなんて、図々しい!何も知らないクッキが可哀想。。。

中村の顔を見て、どうも気になってたミングォン。
どこかで会いましたか?と聞くけど、シラを切る中村。
でも、絶対に見覚えがあると、記憶を呼び戻したミングォンは、
ヨンジェと忍び込んだ海州(ヘジュ)の病院で、声を掛けられた事、
捕まりそうになった時の事を思い出しました。

声を掛けてその事を言っても、知らん振りの中村だったけど、
「あの時手榴弾を投げた。覚えてませんか?」とまで言われて、中村は、
「ようやく思い出しました。あの時は任務に追われて…
朝鮮の解放運動してたあなたが、今こ国の仕事を…
当時の事は、時代がそうさせたのだ。ご理解いただきたい」と、
ヨンジェ殺害の事は、責任はないって風にも聞こえます。

ミングォンとシニョンが、二人でいるところを見て、
「いい作戦だ。敵の軒下が一番安全だ」と、チュテに話す中村でした。
本当は提携を取り消したいくらい、中村と会いたくないチュテ、
でも、事業は事業という事で、このまま提携話を進める事にしました。

モリヤの技術者は、お菓子作りの技術者だったので、
自動サンド機の事を色々聞こうとしたけど、機械の事は分かりません。
ガッカリするクッキだけど、「それなら、うちのビスケットを試食してください」と、
戸惑い風だった渡辺さんだけど、いいですよと言ってくれました。

パーティが終わって、ミングォンとクッキとドライブに行こうと言い出すシニョン。
後片付けがあると、躊躇するクッキを、無理やり引っ張って行きました。
「何であの子も一緒に?」とブツブツ言うシニョン母が、可笑しい~

三人でバーに飲んでいると、一人酒を何杯も飲むシニョン。
歌手・エレーナとチヤホヤされていて、そう振舞っているけど、
自分は「ソン・シニョン」なのに。。。上り坂もあれば下り坂も…もっと凄い歌手が出てくるんじゃ?とか、悩みもあるようです。
「ミングォンさん…あなたに話したい事が…」とシニョン、でも言えません。
代わりに隣にいるクッキに耳打ちして、「言って」と。
驚くクッキが、口に出来ないでいると、「早く」と急かすシニョン。
「シニョンが、ミングォンさんを愛してると」と、クッキ。
ビックリして、「そうか…ありがとう…そうだ。もう帰ろう」とミングォン。

夜、「ヨンジェ…許してくれ…」と、うなされているチュテ。
突然飛び起きたと思ったら、フラフラと出て行き。。。
ヨンジェを殺していながらも、懺悔の気持ちは残っているようです。

ビスケットを焼きながら、シニョンのミングォンへの気持ちを思い出し、
どこか複雑そうなクッキ。 やっぱりクッキも惹かれていたのかな~?

エレーナパンのCMの録音の日、歌が気に入れなくて、腰が重いシニョン。
それもそのハズ、マネージャーとのデュエットで、作ったのも彼!
前回、歌いたそうだったもんねーーー
シニョンは、こんな歌!ってお怒りだったけど、
「エレーナも大好き、アンパンパン」って、楽しい感じでいいと思うけど♪


モリヤの渡辺さんに、試食してもらうと、「美味い。独特の味だ」と驚いてます。
「生地は厚くないですか?」と聞くと、
「大丈夫だけど、大きさは日本のより大きいですね」
そして、中味がピーナツだけで、添加物なしと聞き、
それでこの食感と、感心しているような渡辺さん、
でも、この製法だと、高級菓子店のみなら良いけど、
大量生産するなら、採算が合わない。
収益を出すには、ピーナツ40%で、あとは香料を使っては?とアドバイス。
ヤキモキしてるチュテは、売り出し価格を聞き出そうとするけど、
まだ決めてないと答えるクッキ。
そうしたら、「今聞いた話は、参考程度にとどめて起きなさい」と釘を刺すチュテ。
「…はい」と返事をするクッキ。 
クッキ、チュテがなぜこんな事を言うのか、勘ぐって欲しいわ~

そこに現れたサンフンは、クッキを見て驚き顔。
一瞥して目を逸らし、行ってしまうクッキ。
チュテの会社に政府の監査が入るから、ドルを戻しに来たサンフン、
ふと、机上の社長のプレート(今までソン・チュテと耳にしてたけど、これが漢字だったから気付いたのかな?)を見て、「ヘジュにいたソン社長」だと繋がり、
「キム・マンボクの息子です」と名乗りました。
チュテも思い出し、「君のお父さんは、家業に興味ないと心配してたけど、
後を継いだんだな。お父さんと酒を組み交わしたい」と懐かしそう。
しかし、「父は死にました」とサンフン。
「君のお父さんに、物を売ったけど、何か聞いてるか?」と心配そうなチュテ。

知らないと答えたけど、家に戻り金庫にしまってある古い書類を探すサンフン。
『ミン・ヨンジェ→ソン・チュテ、ソン・チュテ→キム・マンボク』
と、所有権が移転された登記書を見て、状況を読んだサンフン。
(サンフンと父とで、チュテの家を安く買って、
引っ越した後、大の字に寝転んでた光景を思い出す…)
「いつ戻るか知らない、唯一無二の親友から、
土地と家を預かったら、お前ならどうする?」と部下に聞くサンフン。
「もちろん、返すに決まってます」と答える部下。
「俺なら横取りする。目の前にあるものを腐らせない」とサンフン。
サンフンが証拠の品を持っていてくれて、良かったかも。
いつか、クッキの為に使う(見せる)日が来るかな~?


ミングォンが褒めるほど、キッチリと整理されてたチュテの会社の帳簿。
でも、見せたのは表向きので、裏帳簿がちゃんとあるんでしょう。。。
サンフンとの関係を聞くミングォンに、
「必要に迫られて借りただけ。ドルを借りるまで、苦しくて」とチュテ。
その言葉を信用して、二人の関係はそれっきりだと、スッキリしたミングォン。

政府の監査も上手く切り抜けて、ゴキゲンなチュテは、
珍しく妻とシニョンに、おみやげに高級バックを買ってきました。
そして、ミングォンの事を、「お前さえ良ければ、彼と一緒になっては?」と。
「とりあえず、第一候補」と、嬉しいのに、照れているシニョン。

日本の田中医師から、テレックスが送られて来ました。
ヘジュに残ってた憲兵隊員の名前が記されていて、
そこには、「中村一郎」の名前が。。。
『森谷ごろ』という人もいましたね。
最後の方には「また連絡するね」と友達みたいな書き方に、ウケました~~~

ミングォンは、よりによってチュテの所へーーー
まあ、知らないから、仕方ないか・・・

ヘジュに残ってた6名のうち、
生存者二人に田中元医師は会ったそうで、残る一人は中村のみ。
それに、ヨンジェを殺した人は、面識ある人のようだったと目撃者の証言どおり、
当てはまる中村が犯人と言うミングォン。
居場所を聞かれて、当然泊まってるホテルを教えず、
「神社まわりをすると言ってた」とチュテ。

ここからが、チュテが可笑しかった!
「工場へ行く」と言ってミングォンと別れて、自分はホテルに直行。
工場じゃ?と戸惑う秘書を怒鳴りつけて、ホテルに着くと、中村は外出中で、
部屋へ行こうか、いややっぱり外へ…とあっち行ったりこっち行ったり…
あの慌てようは、ギャグっぽかったです~(笑)

やっぱり外へ探しに行こうといると、中村とバッタリ。
部屋に連れて行き、勝手に中村の荷物をつめるチュテ。
でも帰国しないと、呑気な中村。
「戦闘中ではなかったけど、戦時中あの時代、
占領国に反逆した植民地の者を殺しても、責任を問う事は出来ないし、
この国で裁く事も出来ない」と。
だから日本軍の銃を使って殺したのね。。。
でも、戦争は終わって、もう占領国じゃなかったでしょうにーー
「話の分からん奴だな!」と声を荒げるチュテ。怒鳴られて、ムッとする中村に、
「チェ・ミングォンを甘くみるな。彼は、こんな事は百も承知だ。
それでも、アンタを探すのは、ヨンジェが父同然だから。
裁けないからと、アンタをみすみす日本へ帰すと思ってるのか?!
あなたを助けられるのは、この私だけだ」
中村を促して、ホテルを出ようとするチュテ。
そこにミングォンが!

「クッキ」他の回はこちらです。

クッキ〈下〉

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年07月07日 21:07
pandaさん、こんにちは。
だんだん私もシニョン両親がお笑い系に見えてきました(笑)離れて眺めると結構オモロイ夫婦ですよね。
シニョン・クッキ・ミングォンは、やっぱり三角関係に発展か??ついでにサンフンの参戦するかも、ですね~。
しかし、中村。堂々としたものです。それで余計にチュテが焦ってしまうのよねー。でも自業自得よ!
茶ぱん
2006年07月07日 22:29
茶ぱんです、こんばんわぁ~☆
チュテのホテルでの慌て様はまるでコントを見てるようで笑えましたねぇ^O^
クッキはモリヤの技術者の人に自動サンド機の事を聞いてまさか自分で作ろうとしたのかしら??しかしピーナツサンドおいしそうですねぇ~私はあの大きさがいいわ。食べた~い!
私はパン屋に勤めていて、お菓子を焼くのも好きなので、パンやクッキーを作るシーンが特に好きです。
あの嵐の中で倒れたオーブンが無事使えてるのが笑えますけど・・今度こそ商品化実現できるといいですねぇ☆
「ミングォンを甘くみるな。」という言葉、チュテ、アンタにそのままお返しするわ!
そしてサンフンにも一役買ってもらって、クッキを助けてほしいですね!
2006年07月08日 00:34
pandaさん、アンニョン♪
ははは、あのジュテのあわてぶりはギャグとかコントぽかったよね。典型的な驚き方で。
ジュテが中村を早く帰そうとするのは保身そのものですね。中村は悲しいことに、あの時代だから裁くのは難しいでしょうからね・・・けどミングォンがどうやって中村を何をして罰するのか私は興味があります!!
次回がこれまた楽しみな展開ですね。

今日ピーナッツサンドを買ってみたんですぅ。美味しかったですよ。かなりのお気に入りです。
2006年07月08日 09:36
kbkbYさん、こんにちは~
チュテ夫妻、笑えるでしょ?!憎たらしいのだけど、妙に可笑しい二人なのよ~
三人は、やっぱり三角関係になりそうな雰囲気ですね。ウンジャにからかわれても、笑ってたクッキが、複雑な顔してましたね。でもミングォンはクッキなんじゃ?と思ったりしてます。そうそう、サンフンもクッキに…って行きそうな?こちらの展開も楽しみ!

中村は、落ち着きすぎて、不気味ですね。うなされてたチュテ、観念したら楽になれるのにね。それでも中村ととことん逃げるのかな?
2006年07月08日 09:46
茶ぱんさん、こんにちは~
ホテルでのチュテは、シリアスな場面だろうに、あの慌てっぷりに笑いました。
そうそう、クッキはお金がないから、自分でサンド機を作る気だったんでしょうね。色々勉強してたみたいで、クッキの話す用語が「?」だった私です。
雨に濡れたオーブン、使えてますね。私は電気をどこから引っ張ってるのか、気になります。発電機じゃ足りない気が…
茶ぱんさん、パン屋さんにお勤めなら、焼いてるシーンとかリアルに感じるでしょうね~私は、作るのが好きだったけど、めっきり回数は減りました。

ミングォンを甘く見るなって、チュテはわかっているのに、それでも婿に入れて見張ってようとする魂胆が、何だか可笑しいです。きっと自分に跳ね返ってきそうな言葉ですね。サンフンが、あの書類を見せてくれて、チュテの本性を暴く日が来ると信じてます!
2006年07月08日 09:52
so-so♪。さん、こんにちは~
チュテのギャグ…じゃなくて、大慌てぶりは、可笑しかったですね~
中村は、あの時代の事だからと、タカをくくってますね。何度か「半島」と言ってたから、まだ自分達の占領下の意識があるのかな?
そうそう、ミングォンはどうやって裁くんでしょうね~?私はチュテと中村の会話を聞くまで、裁けないと気付きませんでした。それでもチュテが恐れるように、犯人を探してるミングォンが、あの正義の塊の男が、どうするのか楽しみです!

ピーナツサンド、食べたのね~!いいなーーー
お店であまりみないけど、私も探そうっと!
2006年07月09日 10:53
pandaさん♪ こんにちは!
チャングムのお休みでやっと追いつけました。
このドラマおもしろいですね~♪ チュテがギャグにしか見えなくなってきてますけど...
火種を消すのpandaさんの連想...なるほど!そんな戦いもあると逆にちょっと面白いかも! ともかく次話...チュテがなんかいいわけしそうで...楽しみです。
また、立ち寄ります。
2006年07月09日 11:34
じゅんさん、こんにちは。
W杯もあるし、ドラマもいっぱい見てるので、大変ですよね。私もペースが落ちてるので、チャングムが休みで、少し助かりました。

チュテ、ギャグにしか見えないですよね~悪い男なんだけど、彼の言い訳やら慌てっぷりは、毎回笑ってますよ~
「火種を消す」の諺は、知らない諺だったので、本当に消すかとビックリ!でも、追い込まれたら、やりそうな匂いがプンプンする中村です。
次回は、チュテは言い訳、中村はシラを切るのかな?と想像してますが、それでもきっと、ミングォンは追い詰めてくれそうですよね!
2006年07月10日 01:45
チュテのあの慌てよう、可笑しかったですね!
毎回笑わせてくれるので、なんかそっちも楽しみになってしまいました(笑)
中村は何を考えているのかよくわからないのが不気味ですが、捕まえることはできないとはいえ、ミングォンがただ黙って何もしないとも思えないので、どうなるのか気になります。
慌ててホテルを出ようとするチュテとミングォンがすれ違うのかと思いましたが、最後に鉢合わせ!あの後どうなったのか早くみたいです。
あと、ミングォン、クッキ、シニョンの3人も微妙な感じになりそうでちょっと心配だし、サンフンを拒絶し続けるクッキも気になるところです。
2006年07月10日 21:47
YUZUJAMさん、こんばんは♪
いやーー、チュテったら、いつも言動に笑わせてもらってるけど、今回はあのアタフタが可笑しかったですね!私も毎回楽しみになってます。
中村は、人を殺しておいて、随分と冷静すぎて、怖いですね。あれは戦争中の事と思ってるから、「殺した」という意識はないのかな。
裁けないというのは、全然気付いてなかった私、チュテの話でビックリでした。ミングォンがどうするのか、楽しみです。
クッキたちは、三角関係っぽいですね。少し予想はしてたけど。ミングォンは意識してなかったのかな?サラリと帰りましょうって言ってましたね。
サンフンを思いっきり睨んでましたね、クッキ。動揺してるサンフンが可哀想に思えて…と、すっかりサンフン贔屓な私です。

この記事へのトラックバック

  • クッキ#14 06/07/06 Thursday

    Excerpt: 22:00 BS2「クッキ」第14話「鍵を握る男」 なんだかクッキのレビューさぼってましたね。ちゃんと見てたんだけどなあ。やはりソウル呆けかしら? ともかく、今回は鍵を握る男、クッキ父ヨ.. Weblog: 韓流のたのしみ! racked: 2006-07-07 20:53
  • クッキ 14話

    Excerpt: ジュテ、人間小さい。。。慌ててしまって、悪人ジュテ、彼は一生こうやって苦しむのね。。。それにしても中村は大物というか悪人だよね、逮捕されないとは思うけど、ミングォンがどうやって彼を懲らしめるのか興味あ.. Weblog: diary(徒然なるままに) racked: 2006-07-08 00:25
  • 6日BS放送『クッキ』ウォッチング・レポート

    Excerpt: 本日放送の『クッキ』は第14話「鍵を握る男」でした。今回はチュテにスポットが当て Weblog: 海外ドラマ専科 racked: 2006-07-09 10:41
  • 韓国ドラマ『クッキ』14話みましたぁ!

    Excerpt: グッキ14話.......『鍵を握る男』 日本の製菓メーカー『モリヤ』の取締役として再び韓国に地を踏むこととなった『ナカムラ』...プンガン(豊江)製菓との業務提携の為にチュテと再会...当時国交の.. Weblog: 韓ドラのたまり場 racked: 2006-07-09 10:50
  • クッキ(第14話)

    Excerpt: 今回もチュテが笑わせてくれました! チュテが中村を探しにホテルへ行き、不在と知った後に、ロビーで慌てて行ったり来たりするシーン、最高でした!(笑) 大の大人があそこまでベタな動きをしてもいいもので.. Weblog: ゆずじゃむぶろぐ racked: 2006-07-10 01:46