グリーンローズ 第7話

サブタイトル・・・「生き延びるために」
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※このレビューは26話に編集されたものなので、オリジナルの22話版とは、回の始まりや切り間が違いますので、ご了承下さい。(多分、この回は、オリジナル5話冒頭から途中まで)

SR電子の臨時株主総会が開かれました。
会長不在や、倒産するんじゃ?との声が飛ぶ中、
筆頭株主として、今後の対策を話すスア。
「会長はまだ生きています。
今後もSR電子を引っ張っていくでしょう。
会長の席は空席のままで、新社長は…」
チラリとソ専務を見るヒョンテ。
「ミン・ジョンホ監事を」 意外な人物の名に、呆然のソ専務、
ヒョンテが新しい部署の理事の兼任&新社長の補佐をすると聞き、益々驚き。

総会の後、新しい役員人事の話をしながら、
スアに「広報理事になっては?」と言うヒョンテ。
カヤの外状態のソ専務は、後ろで話を聞くだけ。

ヒョンテの所に行き、「社長のイスを狙っているのかと思ってた」とソ専務。
「興味はありません。そう思ってるのは、そちらでは?
そのお気持ちを満たすために、ストックオプションを百万株では?」
ヒョンテの申し出に、「私は君が子供の頃から、
SR電子に捧げて来たんだ」と、その話には乗らないソ専務。

ヒョンテvsソ専務が、見物になって来たような…
今のところ、年下のヒョンテが、軽くあしらってるような感じかな?


上海支社長に呼ばれたユランは、
突然「会社を辞めてもらいたい」と言われて、「???」
(支社長は「クッキ」米屋さん・「初恋」シンジャ母の再婚相手・「愛の群像」シニョン父の同僚)
「うちで開発してたものが、中国で発売される。
会社の機密を外部に漏らしたのが、君だと証拠がある」と言われても、
何のことやらだけど、ピンと来て、「シン理事ね…」と呟くユランに、
「シン理事は庇っていた」と支社長。
第1話でヒョンテが中国で密会してた、アレですね、きっと。
そして、訴えられて20年ムショに入るより、辞表を書けと。
この上海支社長は、もちろんヒョンテと繋がってました。

納得しないユランは、文字通り警備員につまみ出されました。
バックの中味も吹っ飛んで、携帯も壊れてしまったよう。
フラフラと街を歩くユラン、向こう側を歩くチョンヒョンは気付きません。

ユランがいないと知らずに、上海支社に忍び込むチョンヒョン。
広間は警備員に見つかって、中国語を話せないチョンヒョンは、
警備員に突き飛ばされてしまいました。
ユランの時もそうだったけど、ここの警備員スゴすぎ(*_*;
携帯が壊れたから、公衆電話からヒョンテに電話するユラン。
さっきは会議中と言われたらしいけど、今度は出張と言われ、
キレてしまって、「秘書を出して!」とユラン。
でもユランが知ってる秘書は、退職してしまっていて、
今の秘書に、『怪しい女』扱いされたのか、何様?!と怒ってたユラン。

中国から、自社が開発してたものが発売されるのは、
「ユランが産業スパイだった」と話すヒョンテに、
怪訝そうなソ専務。この人は二人の関係を知ってたのかしら?

夜になって、もう一度上海支社に忍び込むチョンヒョン。
中国語がわからなくても、漢字でわかるのは、チョンヒョンも私も同じだわ~
支社長室に行き、人事ファイルを探してユランを見つけると、
「本部命令 解雇」の文字が。
ここまで追いかけて来たのに・・・絶望のチョンヒョン。
外に出て木に向かって、拳を叩きつけ、涙。。。
川に飛び込もうと欄干に上るけど、思い留まり、
泣き続けるチョンヒョン・・・うぅ.....可哀想なチョンヒョンに涙が....(T_T)
その日はベンチで眠り、次の日ボーっとして街を彷徨っていたけど、
ふと立ち止まって大声で叫び、走り出し、
「それでもどこかにいる。探し出す…」と呟くチョンヒョン。
そう、これで終わりではないのよ!

中華料理の店の中を覗き、唾を飲み込むチョンヒョン。
堂々と中へ入り、あれもこれもと頼んで、
美味しそうにがっつき、全部平らげて満足そう。
どう見ても、無銭飲食しそうな格好、注文、食べ方なんだけど、
店の人は警戒してなかったのね~

財布をホテルに忘れたと英語で話して、向こうは中国語でまくし立て、
隙を見て、逃げたチョンヒョンでした。
隠れてたチョンヒョンに、「もしかして脱北者?」とハングルで話しかける少年。
食い逃げしたのを見てた少年は、「お金を稼がせてあげる」と。
日雇いの仕事を求めて、集まってる人々の所に連れて行き、
何も出来ないと言うチョンヒョンを、
無理っくり、港の仕事行きのトラックに乗せた少年でした。

少年のおかげで、毎日色々な日雇いに向かうようになったチョンヒョン。
紙くずの中で大の字に寝転んだ時は、
働いてる…生きている…と実感してるように見えました。

そんなチョンヒョンに、「どれ位稼いだ?」と聞く少年、
あら?ちょっと変な顔したわ。。。「公安に気をつけて!」と行っちゃいました。

いきなり、「証明証を出せ!」と、男(パク・サンミョン「星を射る」パダ、「オールイン」テスの兄、映画「リベラ・メ」「盗られてたまるか」)に捕まったチョンヒョン。
公安かと思ったチョンヒョンは、稼いだ金を渡すと、
手錠を外して立ち去りました・・・少年とグル???と思ったら、案の定!
公安もどきの男は、ホテルの副支配人のようで、リンリンという女性に夢中。
そしてチョンヒョン、学習能力があるのね!
全額差し出したんじゃなくて、ちゃんと別なポケットにお金を分けてました。

広報理事 オ・スアのプレートを持って来て、ニッコリと笑うヒョンテ。
今まで無表情が多かったヒョンテは、今回から笑みが見られます。
その笑みも、裏に何かが見え隠れし、どうも不気味・・・


眠ったままの会長の傍らで、じっと見つめているヒョンテ。
ソ専務が来て、スアがいない事を言うと、
「帰らせて、今日は私がお守りします」とヒョンテ。
守りますか…と、何か言いたげなソ専務。
そこにやって来た看護師は、会長の様子を見て、
「すぐよくなります」と言って、前例をあげると、
一瞬戸惑い、良かったと言うヒョンテ。
真顔から笑顔を見せるソ専務。 何を思ってるやら、侮れない二人。
その夜、黒い手袋をした謎の人物が、会長の人工呼吸器を外そうと!
看護師が来て隠れましたが、お守りすると言ってたヒョンテはどこに?この人?

支社長の言葉や、「上海へ」と言ったヒョンテを思い出し、
街をフラフラと歩いてるユラン、電話ボックスから、
「あなたなの?全部バラしてやる。私を甘くみないで」
ようやく連絡取れた?と思ったら、留守電でした。
聞いてたヒョンテは、動じる事もなく風呂へ。
電話を切ったユランは手が震え、もう一度電話し、
「さっきは怒ったりしてごめんなさい。連絡取れなくて、心配…
私、おかしな事にあってるのよ…」 すがるようなユランの声を、
目を瞑って黙って聞いているヒョンテ。

ネットカフェでユランの写真を印刷して、
自転車タクシー?(人力車みたい)の籠に写真を貼りつけ、
いつでも忘れないように、そして探しながら街を走るチョンヒョン。
そのユランは、リーチンの名でクラブで歌ってました。
帰国する事も出来ず、すっかりこんな。。。
チョンヒョンと、また街中のあっちとこっちで、すれ違いです。

広報理事として、自分で絵コンテまで書いてるスア。
社員からは仕事の鬼と言われるほど、没頭している様子です。
「会長も機会の分解が好きで、家電のショーがあれば、必ず行ってた。
子供みたいに、こんな顔して」と、顔マネするヒョンテに、笑顔のスア。
「スアさんは笑った方がいい」とヒョンテ。

眠る父にヒョンテの事を話すスア。
「子供の頃、おもちゃを欲しがる私に、プラモデルを組み立てろとくれたわね。
彼を気に入ってた理由がわかったわ。息子みたいだったのね」

『中国神話電子社が、韓国の新技術を応用」の新聞を読み、ほくそ笑むソ専務。
隠し撮りしたヒョンテの密談相手が、この会社だったのでしょう。
ヒョンテの所に行くと、生憎留守で、スアの所に行き、
「シン本部長は予想してたはず」と意味深に告げるソ専務。

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年07月19日 21:16
こんばんは。
完全に蚊帳の外のソ専務。
仰天人事にストックオプションじゃ怒り倍増!?
・・・見ている方は面白いけど。

>どう見ても、無銭飲食しそうな格好、注文、食べ方なんだけど、
おっしゃるとおりで大笑いしてしまいました♪
確かにあの食べ方にあの量に・・・(笑)。

個人的にはスアよりユランに惹かれてしまいます。
裏切られたのにそれでもヒョンテを信じたくて、ヒョンテしかいなくて・・・。
ユランのヒョンテへの想いが強い分だけ悲しいです。
2006年07月20日 11:34
sannkenekoさん、こんにちは。
専務と理事、専務の方が立場が上なんでしょうが、どうもヒョンテの方がキレてますね。これから逆襲出来るのか?ソ専務?!

チョンヒョンの無銭飲食、そうでしょう~!
こういう人に注意と書かれてるまんまのチョンヒョンでした。しっかし、あんなによく食べれましたね~

>個人的にはスアよりユランに惹かれてしまいます。
ユランは悲しすぎますね。。。
敏腕秘書が生きるためにクラブ歌手に…ヒョンテを疑いながらも信じたい気持ちが行き来して、電話を掛けなおすシーンは、可哀想でした。韓国を発つ前に、「もし捨てたら殺す」と言ってたけど、韓国に戻る事も出来ないし。。。
のり
2007年01月09日 22:52
どうもソ専務が怪しいな~と思いつつ、全く先が読めません!あの黒手袋は一体・・・う~楽しみです。あの経営陣交代って、あんな簡単に決めちゃっていいの?というくらい簡単でしたね。学級会並み・・・。ソ専務も文句いうわけでもなく・・・それでいいの?と突っ込んでしまいました。ユラン、やはりパリ恋のような気品はないですね。まったく「サリナ」状態です・・・。
2007年01月10日 11:36
のりさん、
どう見てもヒョンテが怪しい?と思いつつ、社長のイスに座ってニンマリとしてるソ専務も怪しいですよね。
経営陣の交代は、日本とは違いますよね。韓国ではあんなものなんでしょうか???

>ソ専務も文句いうわけでもなく・・・
自分がなるつもりだったから、呆然としてたけど、文句は言いませんでしたね。少しここは伏線かも?

ユランの没落ぶりは、悲惨すぎて…この頃。髪を下ろして疲れた感じが、一段とサリナに見えて仕方なかったです。韓国にも帰れない状態のユラン、ヒョンテもひどい男だわ。。。。

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    Excerpt: 紆余曲折はあっても当たり前のように 明るいところを歩けるソウル組と それさえ許されない色々な意味で対照的な上海組。 第7話『生き延びるために』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-07-19 21:04