パリの恋人 第13話

サブタイトル・・・「秘密」

☆感想とあらすじ(DVD版です)
会長が、帰ろうとするテヨンを呼びとめた所に、ギジュとスヒョクが。
「会長に会いに来た」とだけ言って、行こうとするテヨンに、
「礼儀を知らないのか!座れ!」と会長。
「行け!」とギジュ。
「申し訳ありません。ギジュさんの言う通りにします」と言うテヨンに、
小切手を投げつける会長・・・ヒドイ。。。と、この時は思ったけど、どこか演じているポーズのようにも見えて…でもテヨンが可哀想な事には、変わりません(ノ_-。)
そんな仕打ちをされても、頭を下げて帰るテヨン。
テヨンを送るようにギジュに言われ、「しっかりしろよ」とスヒョク。
ギジュ派の私だけど、スヒョクの言う気持ちが、分からんでもない…

「少ないとぬかしやがった」と会長。
「全財産あげれば良かったのに、出来ないでょう?!」とギジュの言葉に、
机の置物を、ギジュに投げつける会長、
ギジュが避けたので、飾ってあった壷がガチャーン!コワッ(*_*; 
「大切な陶磁器が割れてしまった。そばで大切にしすぎたあげく、割ってしまった」
会長の言葉は、どうも意味深。。。
日本との提携話の企画案を書けと、話を逸らす会長に、
「僕がいけないのか?僕が悩みの種か?」とギジュ。

スヒョクを見て、「ヒゲはどこ?服も素敵ね」と、
さっきあんな事があったのに、笑顔を見せるテヨン。
悲しくても笑ってる母と、似たテヨンが好きと言ってたスヒョク、
「…送るよ。友達だから。イヤなら、好きな人の甥だ」と。
「会長がひどい事を言ったのに、平然としてるのが気になる(←確かに…)、
だから苦労すると言ったろ?家族に味方はいない」とスヒョクに言われ、
「味方は一人いれば十分。それがあの人」とキッパリとしているテヨン。
そしてスヒョクに携帯を返して、バスに乗って帰りました。
スヒョクを気にかけ、バスから後ろ姿を見ているテヨン、
平気なフリして、振り向きもしなかったスヒョク、、、
でもバスが行くと振り返り、素直に受け取った携帯を握り締めて、切ないです。
会社に戻ってギジュに、「さっきは情けない所を見せた」と言われ、
「ホントだよな。俺ならあんな風にはしない」と、自分は諦めたのに、テヨンを泣かせたギジュ(泣かせたのは会長だけど)を、許せない様子のスヒョク。

ムン議員に直接電話して、会長と三人での会食の場をもうけたスヒョク。
「ユナと結婚する。でも話次第。裏の事情を知りたい」とスヒョクに言われ、
「借りを返してもらうには、結婚しかない」とムン議員。
しかし、その借りが何かは口を割らないので、
「好きな人と結婚します」と席を立ったギジュ。
「頭のいい息子をお持ちだ。33年間隠した秘密を、明らかにしてもよい」と、嫌味ったらしい&脅しのムン議員。
「首を噛むなら噛め。娘をうちに嫁がせたいなら、その口を閉じろ!」と会長の迫力に、タジタジなユン議員、しかしまだこちらが秘密を握ってるからには、優勢…?

ギジュがテヨンに電話すると、今の持ち主スヒョクが出て、
「返された。おじさんが買ってやれよ」と。
チェ秘書に電話して、今日の会議の日程の延期するように頼み、
「人生で一番大切な仕事をしに行く!」とギジュ。
映画館に行くと、さっき早退したからバス停では?と言われ走り・・・

一人で、会長に言えなかった言葉を呟くテヨン、
「好きなら好き、それで構わない。言いたい事を言ってやればいい。
私は、そんな女じゃありません!」
バス停に行くと、そこにギジュが到着!
しかし、「今は話したくない」と、バスに乗ってしまうテヨン。
バスと並走しながら、窓から「降りろ!」と叫ぶギジュ、
次のバス停で、バスに乗り込み(車は置きっぱなし!)テヨンの横に座るギジュ。小銭を持ってないギジュの為に、バス代を払ったテヨン。
話ならここでとテヨンに言われても、ここでは話せないギジュ。
もしや、ギジュは、初めて乗った路線バス?
年寄りが乗っても席を譲らないから、テヨンに促されて譲り、
つり革につかまってても、人に押されて、居心地悪そう・・・(; ̄ー ̄i)
次のバス停で、ようやく座れた~とホッとしたのもつかの間、
テヨンが降りたので、追っかけるギジュ。 ←社長に見えません~♪

バス停で、「ここで話して」と言うテヨン、「ここでは…」とギジュ。
バスもここもダメ、文句ばっかり!と怒るテヨン。それでとうとう、、、
「一緒に暮らそう。もう悩むな」 ギジュの言葉に驚き、目がまん丸のテヨン♪
「①イエスなら、すぐ結婚、②ノーならイエスと言ってすぐ結婚、
③考える時間が必要なら、1日考えて結婚。3つのうちから選んで」と言われ、
アタフタしながら、④と答えるテヨン。
「イエスだけど…結婚は…婚約してからじゃないと、ちゃんと順を追って…」
「ホントに?!婚約するって?」と顔がパッと明るくなるギジュ。
「そうよ、でもあなたが私に合わせないと」とテヨン。
「男が合わせなさい」と、二人の成り行きを見守ってたバス停の人々(笑)

ギジュが持ってた財布から1万ウォンだけ出し、
「今日は、このお金でデートしよう♪」とテヨン。
(ここから地上派カットです)
まず、バスを待つ人の卵を踏んで割ってしまい、2000ウォンを払ったギジュ。
「ボッタクリだ」と、ギジュの口から出るのが可笑しい (^ー^)
何枚数えても、あと8枚のお札・・・
カフェに行こうとテヨンが言っても、自販機でとギジュ(もったいないから)
ポカリを買おうとすれば、熱いお飲み物のカップにしろ(こっちが安いんでしょう)
自販機に、お札を入れれないギジュ、本当にお坊ちゃん!
「あっチェ秘書!」と言って視線を逸らせて、ちゃっかりポカリを買うテヨン、
自分は買わないで、「飲ませて~」とギジュ。
暑いわね…と言われて行ったのは、役所?銀行?のロビー。
確かに水は飲み放題、飴も置いてあるけど・・・(;~▼~;)ヽ
屋台の食べ物を買うにも、「いくら?」と、こんな経験は初めてなギジュでしょう。
(ここまでがカットでした)

車のリクライニングを倒したテヨン、直してあげずに直し方を教えるギジュ、
テヨンが帰りますと言ったら、「じゃあ」だし・・・
「私から言うのも何ですが、デートの別れ際はドアを開けて、
後ろ姿を見守るんじゃ?」 言われて気付いて、早速実践しようとするギジュ(笑)
それでも、「あと5分いろよ。この曲が終わるまで」と、
ドキッとする事を言うギジュ。
今日のデートの残金は100ウォン、二人のブタさんにあげる事に♪

スヒョクの気持ちを知らないから、ギジュが会議を延期して、テヨンの元へ…と話しちゃったキム秘書。
そして、「恋は人を変える。テヨンさん、僕は賛成だ。
会長は猛反対だから、お前が力になってやれ。社長は手本だろ?」とキム秘書、
「俺が?!」と自分の事なのに、気付いてなかったスヒョク。
チェ理事には近づくな。自社株を取得しまくってるようだ…と釘を刺して行ってしまったけど、ここまで喋ってしまって良かったのかしら・・・?と心配。
手の痛みを堪えて、新車のデザイン画を描き、
オーディオプレーヤーを聴き、テヨンを思うスヒョク。。。

帰宅したギジュに、お冠の会長。
スヒョク母に、「彼女に会って欲しい」と話すギジュ。
絵を描いていて、ギジュに話しかけられても、
「怪我した手で描いてるくらいだから、忙しい」と素っ気無いスヒョク。
新車のデザイン画かと思ったら、テヨンの絵・・・(漫画チックでカワイイ)

役員達へのスヒョクの紹介は、会長じゃなく叔父さんにしてとスヒョク。
「引き金を引くのは、おじさんだろ?」と。
その席で、「縁故入社だけど、実力で勝負する」とスヒョク。
「ハキハキした態度、社長にソックリ」とキム理事の言葉に、
なぜか顔を曇らせるギジュとチェ理事。
新車のコンセプトは、社長であるギジュが決定したと聞くと、
「市場に出るまで5年、時代遅れになるかも」と、スヒョク。

会議室を出て、「俺の甥は、こんなんじゃなかった」とギジュ。
「おじさんに、テヨンを渡して変わったんだ。
実力がないって?俺の本当の武器は何か、期待して」とスヒョク。
二人の仲が、こじれてる場面を見てたユナ。また変な企みを考えるんでしょ(-"-)

スンギョンに会いに行ったユナ。 
一体何をしたいのやら・・・
スンギョン曰く、「私に二人の仲を裂けと?」らしいけど。

テヨンを呼び、「彼と関係のある女が三人ね。元妻・振られた女・今の恋人、
三人で飲みに行きましょうか?」とスンギョン、スゴスゴと帰って行くユナ。
テヨンに、「お礼はいいわ。彼と結婚したら、
敵と味方、どっちに回ろうか?」と、スンギョン。

(ここは地上派カットシーン)
テヨンを捕まえて、「二人は別れる運命。私がいてもいなくても」とユナ。
↑この自信って、一体どこから???
居ても立ってもいられなかったのでしょう、制服のまま自転車を走らせて、公園に行き、噴水に100ウォンを投げるテヨン、
「どうか、私たちの恋を実らせて!」と祈りを込めて。。。(ここまでカットです)

スヒョクとすれ違い際に、「あれは性急だった。失点だ。
権力者は自分だと、周囲が信じ込めばいい。ギジュはそれが得意」とチェ理事。
真顔で聞いてたスヒョク、そして母から、「会いたい」と電話が入りました。

ブテックに突然現れた会長に、驚くスヒョク母・ギヘ。
「息子がいないのを、後悔した事はない。我が子の苦しむ姿を見たくない。
だからギジュには、議員の娘と結婚して欲しい。ギジュの為でもある。
あいつが紹介しても、反対しろ」
会長の言葉に、「ごめんなさい…でもそれだけは止めて。
もう限界、全て打ち明けましょう。私のせいでお父さんを苦しめたくない。
ギジュは、一念に思ってる人がいる」と泣くギヘ。
「スヒョクはどうする?どうしてそこまで似るのか…同じ女に惚れている。
今まで実の息子として育ててきた。秘密は墓まで持って行く。
息子を弟と偽って育てて…」 会長の口からとうとう明かされた秘密!
誰かに聞かれたら…と遮るギヘ(確かにこんな場所でそんな話…とハラハラ)
「何の事?」とスヒョクが立ってて、大焦り…ではなく冷静なフリの会長。

泣いてた母に、「何があったの?」とスヒョク。
何もないフリをして、手のケガの心配してくれる母、
「俺の心配してくれるなんて…」 スヒョクの言葉は、何だか切ない。。。
前に言ってた彼女に、会ってみようかな?と母に言われて、
「誰かに取られたから、別れた。叔父の彼女に会った?
繊細で優しくていい子。笑うと可愛くて…」とスヒョク。唇をかみ締めるギヘ。
ギヘは、昔「繊細で…」と同じように言われた事があるのかな?
それとも、スヒョクを哀れんでいるのか・・・

予想はしてたけど、やっぱりギヘがギジュの母・・・
だからギジュに対して、どうしても母親のような愛情を注いでしまい、
それが事情を知らないスヒョクにとっては、ヤキモチ焼いてしまうのでしょう。
本当の兄弟でも、自分より可愛がられてると、妬いてしまう事あるもんね。。。
そして昔、ギジュの父親とスヒョクの父親が、今と同じように、ギヘを愛していたのかな?そしてギヘは、ギジュ父を愛してたような。。。

テヨンの元にギジュから、姉に会って欲しいと電話が来ました。
ヤンミ他映画館のスタッフで、テヨンの為にコーディネイト♪(地上派ではカット)

ギジュから「彼女と婚約する。父さんは聞いてくれない。
姉さんからも言ってくれ」と聞かされたギヘ。
ギジュが電話で席を立って、テヨンとギヘが二人っきりに。
父の言葉が蘇るギヘ・・・どうしてこんなところまで似るのか?同じ女に惚れて…
「婚約はしないで。あなたから身を引いて。私は気に入らない。
学がない、お金もない、両親もいない。何ひとつ、いい所がないわ。
その服も口紅も気に入りません。弟とは不釣合い」
ギヘのキツイ言葉に、何も言えないテヨン・・・
ギジュが戻って来て、ギヘがヒドイ事言ったのも知らず、ニコヤカ顔だわ…
と思ったら、テーブルのテヨンの手を握るギジュ!
テヨンの今の気持ちがわかってるかのように、安心させるかのように・・・
しかし、にらみつけたままのギヘ。
ギヘは、本心から言った訳ではないと思うんだけど、
自分の秘密を守るというより、自分を守ろうとしてくれてる父親の為に、
そして公になったら傷つくだろう「ギジュの為に」、
そしてもう一人の息子「スヒョクの為に」なのかな。。。

HPのあらすじによれば、
“血と格式を重んじる韓国では、ギジュがハン会長の実の息子ではなく、
未成年の娘が生んだ私生児で、しかもそれを隠し続けていたと知れたら、
家族全てが社会的信用を失いかねないのだ”
今更事実を公に出来ない思いを、抱えているようです。

「パリの恋人」他の回はこちらです。

「パリの恋人」をもっと楽しむ本―韓国オリジナル版全20話を徹底ガイド!

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この記事へのコメント

2006年07月01日 22:25
続けてこんばんは。
テヨンが心配なのはわかるけど、頼まれたスヒョクには残酷ですよね・・・。
私もキジュ派ですけどあのキジュはちょっと・・・。

>誰かに聞かれたら…と遮るギヘ
>確かにこんな場所でそんな話…とハラハラ
自宅で話せば良いのに。
ユナ両親みたいな人たちがこれ以上増えたらどーする!?
そのユナとテヨンの会話がありましたね!
書き足さないと・・・。
でも噴水のシーンまでカットなんですね(呆)。

10000ウォンデート面白かったのに・・・。
でもその前のプロポーズは大笑いしました。
御曹司のやることって浮世離れしていますね(爆)。
2006年07月02日 12:15
sannkenekoさん、
>テヨンが心配なのはわかるけど、頼まれたスヒョクには残酷ですよね・・・。
スヒョクの気持ちを知ってるのにね…やはり恋愛にはうといのかしら?あのギジュは、いただけませんね。

会長とギヘの会話は、もっとコソッとしないとね…私スヒョクが聞いてたかとビックリしましたよ。
そうそう、ユナ両親みたいなのに聞かれて、増えたら困るでしょうにね!
噴水のシーンは、なぜにカット?!ですね。

デートシーンのバッサリは、ストーリーの関係ないから仕方ないのでしょうか…節約するギジュに笑い、テヨンもかわいくて、いい雰囲気の二人でしたよね。
プロポーズは、テヨンと共に目を丸くしてました。ホント、浮世離れしてて可笑しいです (^ー^)
のり
2006年08月24日 10:00
ユナがスヒョクとテヨンを呼び出した前々回は、ユナがキジュにテヨンが他の男(スヒョク)と会ってると告げるために呼んだのかな~?(計画が中学生みたい!そもそも二人は知ってるので失敗に終わったけど。けれどユナのキャラのための状況設定だったのかなと思ったりして)と思いましたが、今回のユナの台詞は妙に意味深・・・。ユン議員に事の真相を聞いたのかな?これからの行動は怖いですね。それにしても置きっぱなしのあの車はどうしたんでしょうか??プロポーズの台詞もよかったですね~(あの卵のおばちゃんもよく見かける気が・・・)。今までも「同じ女を・・・」「血は争えんな」など伏線となる台詞があったので、これからどうなるのかな?幸せな二人のシーンの後は決まって・・・なのでちょっと次回以降見るのが怖そうです。
2006年08月24日 11:40
のりさん、
ユナは、秘密を知らないのです。それでも自分にギジュが向くと自信満々で、滑稽です。しかしお馬鹿なだけに、何をしでかすか、怖い存在ですね。

プロポーズ、良かったですね!
あの置きっぱなしの車の行方は…韓ドラって事でしょう(;^_^A

今まで伏線となるセリフが飛び出してたたけに、ギジュとスヒョクが兄弟なのは、やっぱりでしたよね。この頃は、兄弟とわかったからって、それほど影響はあるの?と軽く考えてたのですが、意外と・・・なるほどでした。
今が幸せなギジュ&テヨンだけに、残り数回が心配になりますよね~
のり
2006年08月24日 12:44
あ、そうなのですか~!勘違い!!議員との会食で「娘に理解して嫁がせろ」みたいな台詞があったので、真相を知り「私がいなくてもどっちにしろ無理」のような発言をしたのかと思ってました。なのでこの後の行動は、以前のような猪突猛進でなく、頭脳作戦でくるのかと・・・。違ったのですね、う~~ん、さすがユナ??
しかし、また変わった出方をするのかな、ある意味楽しみです~~!!
2006年08月24日 22:30
のりさん、
そうなんです~さすがユナなのですよ。頭脳作戦は出来ないキャラですね。それなのに、なぜかすごい自信なのですよ!

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    Excerpt: キジュ姉は年齢不詳だし年齢差のない叔父と甥だし、 そんな気配があちこちに漂っていたのですが・・・。 第13話『秘密』(←もう、そのまま) Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-07-01 22:06